【3/22閉店全写真付き】虎ノ門「ELEZO GATE」へ行く。
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懇意にさせていただいてる日本を代表する食肉集団「ELEZO エレゾ」の本拠地・北海道豊頃町にあるオーベルジュ「ELEZO ESPRIT エレゾエスプリ」のっ紹介はコチラ↓↓↓
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懇意にさせていただいているジビエ料理専門店「ELEZO GATE」(エレゾゲート)で貸切ディナー。
「エレゾゲート」は、一流シェフが名前を挙げる肉卸の名店でもある、北海道・十勝の食肉料理人集団「ELEZO」(エレゾ)が営む都内唯一のレストランで、人気店がオープンエアな状態でひしめき合う虎ノ門横丁の中にあって、唯一、大きな暖簾でお店が隔離されてて、中に個室まで持っている虎ノ門横丁の中の異空間。
「エレゾゲート」は次なる展開に向けた準備のため、2026年3月22日をもって虎ノ門を閉店することを発表。
そんなこともあり、閉店を惜しむ常連さんや東京での最後のエレゾを楽しみたいお客様が殺到してるのだが、そのような中、オーナー佐々木さん、料理長高橋さんのご厚意により、ありがたいことに閉店直前で最後の私の貸切会をさせていただいた。本当にありがたい。
この日は北海道からオーナー佐々木さんをはじめ、シャルキュトリー部門の部門長を務める金子さんやオーベルジュを担当する三澤さんなど、普段は北海道にいらっしゃるスタッフも東京に集結しくださり、各スタッフさんからもご挨拶をいただき、「エレゾゲート」の集大成のような会となった。
「エレゾゲート」最後のメニューはコチラ。
通常の「エレゾゲート」はアラカルトでの注文だったが、閉店となる3月はおまかせコースのみとなった。それでも、私が大好きだった放牧牛のハンバーグなどをちゃんとメニューに入れておいてくださり、嬉しかった。
1品目は、「エレゾゲート」が「命の1杯」と呼んでいる蝦夷鹿のコンソメスープから。
コンソメに使っている部位の違いもあり、個体差もあり、食べているエサだったり、季節によってもジビエの味が違うので、同じ味は絶対に作れない一期一会のコンソメ。
2品目は、蝦夷鹿のスネ肉のリエットと、放牧豚のンドゥイヤと発酵バターのクロスティーニ。
蝦夷鹿のリエットとンドゥイヤは、力強いのに、嫌な脂やクセが一切無く、綺麗な味。
3品目は、放牧豚と白モツのテリーヌと、蝦夷鹿の白カビサラミ。付け合わせは北海道エレゾの近くの山で採れる山菜のピクルスとキャロットラペ。
「ELEZO」のシャルキュトリーは、私が今まで食べたシャルキュトリーのNo.1。中でも今まであまり好きでなかったサラミをこんなに美味しいと感動させてもらえたのも「ELEZO」のシャルキュトリー。
肩甲骨周りの肉やスネ肉はそのままだと筋があったり、硬くて食べにくいが、丁寧に下準備をしてハンバーグなどに使うと、他の部位より旨味が強く、繋ぎ無くてもしっかり成形するくらい弾力がある。ソースは蝦夷鹿のコンソメを使ったデミグラスソース。
しかも、ラストのこの日は、高橋シェフから「最後だからいつもやらない仕立てにしました(笑)」と、なんと最高級蝦夷鹿ハンバーグにフライドポテトの禁断の組み合わせ!!
こんなに長らく「エレゾ」にお邪魔してハンバーグを食べさせてもらっていたが、フライドポテトが付け合わせになったのは初めて。最高w。
5品目のメインディッシュは、蝦夷鹿のステーキと、蝦夷鹿のバラ肉の赤ワイン煮込み。
この日のステーキの部位は、「しきんぼ」。後ろ脚の外ももの内側にある希少部位で、めちゃくちゃ美味しい!!発達している部位なので、筋繊維が太く、冬なので脂もちゃんと感じられるような赤身肉で、すごく好みだった。
蝦夷鹿のバラ肉の赤ワイン煮込みもすごく柔らかく、旨味が煮込みのソースにも溶け込んでて、絶品。
付け合わせは、フランス・ロワール産のホワイトアスパラガスとアッシェパルマンティエ(じゃがいもとひき肉のグラタン)。
6品目は、北海道・豊頃町の美味しい牛乳を使ったレモングラスミルクプリン。レモングラスで香り付けをした牛乳に、甘味あるミルクプリンの組み合わせ。
レモングラスミルクが美味しすぎて、プリンを食べ終わる前に飲んじゃったりすることが多いので(笑)、いつも特別にミルクは多めでもらっている。(なので、通常はもっとミルクは少ない)
そして、この日は最後ということもあり、多めにしてもらったレモングラスミルクに、さらに追加で、飲めるようにドリンク用の牛乳も付けてもらった!
最後に、特別にエレゾゲートの記念のタンブラーを私の貸切会の出席者全員にいただきました。
「エレゾゲート」の前身となる、松濤にあった紹介制&会員制ジビエレストラン「エレゾハウス」時代から長らく東京でエレゾのお肉を楽しませていただいてきて、「エレゾゲート」が虎ノ門横丁に誕生してからも5年、本当にお世話になりました。
閉店直前の大事な時期にも関わらず、特別に貸切会をさせていだけたこと光栄です。
東京で「エレゾ」さんのジビエが食べられなくなるのはとても淋しいですが、「エレゾ」さんの新たな挑戦に向けてのポジティブな閉店なので、全力で応援したいと思います。
オーナー佐々木さん、料理長高橋さん、金子さん、三澤さん、山下さん、本当にありがとうございました!!
初夏にまた北海道の「エレゾエスプリ」で会いましょう!!!
■「ELEZO GATE エレゾゲート」
■「ELESO ESPRIT エレゾエスプリ」
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by meshi-quest
| 2026-03-22 08:07
| 六本木・麻布・赤坂

























