吉祥寺「ヴィネリアハーベスト」へ行く。
懇意にさせてもらっている大好きな吉祥寺の人気イタリアン「ヴィネリアハーベスト」でディナー。
鎌倉シェフの美味しいイタリアンと、奥様でソムリエのフミさんが選ぶ美味しいワインを求めて、地元の人だけでなく、遠方からも夜な夜な料理人が通う地下にある隠れ家レストラン。
1品目は、春の鎌倉シェフのスペシャリテ、ホワイトアスパラガスのソテー。
桜海老とスイートチリソースを使った甘めのタルタルソースが特徴で、上からたっぷりの春トリュフ。
2品目は、タケノコのソテー。
香り良いタイムの素揚げと、竹炭を使った焦がしバターソース。この時期、色んなお店さんが旬のタケノコを使った料理を出されるが、今まで食べた中でも黒が映えてて、タケノコ料理史上、一番ダンディーなタケノコ料理だった。そして、焦がしバターとタイムがタケノコによく合ってた。
3品目は、アーティチョークと甲殻類のソースのタリアテッレ。
濃厚で甘味ある甲殻類のアメリケーヌソースに、アーティチョークの食感とほのかな苦みがよく合っている。
4品目は、メニューにあると必ず頼むビーツのパスタ。
この衝撃的なピンク色からは想像できないほど、上品で美味しくて、ビーツの概念が変わるパスタ。特に、今までビーツがそんなに好きじゃなかったとか、土臭い感じがすると思っている人にこそ、食べて欲しい一品。
なお、このビーツは鎌倉シェフが厳選している「おひさま農園」さんのビーツでしかこの味にならないらしく、冬から初春にかけて、そのビーツが入荷された時にしかメニューに出てこない限定品なので、ある時にはぜひ。
5品目は、フランス産仔牛のカツレツ。
通常のカツレツと違い、ボローニャ風になってて、肉、魚、野菜を煮出して作るブロード(出汁)を使ったイタリア版煮カツのようなもの。なので、脂も程よく落ちてて、ペロッと食べれてしまう。
そこに、メニューにはないのだが、私が大好きな鎌倉シェフのドフィノワ(ジャガイモのグラタン)を付け合わせに足してもらった。ジャガイモのグラタンもシンプルな料理なのに、作る人によって全然味が違う不思議な料理。鎌倉シェフのドフィノワは絶品。
6品目は、「まるで抹茶なティラミス」とピスタチオのジェラード。
まるで抹茶なティラミスは今年の鎌倉シェフの新作で、味は本当に抹茶そのものなのだが、実は中身はほうれん草のパウダー。こんなに抹茶のような高い香りと、程よい苦みがほうれん草で出ると思わず、驚き。
美味しくて、もう今シーズン2回食べてるデザート。これも数量限定で、ほうれん草のパウダーが無くなり次第終了なので、気になる方はお早めに。
■「ヴィネリアハーベスト」
https://www.instagram.com/vineria_harvest/
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by meshi-quest
| 2026-04-12 08:07
| 吉祥寺
















