カテゴリ:中央・総武線その他( 93 )









荻窪の会社に勤めている知り合いから、


荻窪一の高いコスパを誇っているランチがあると聞き、


路地裏にある「割烹ゆず」でランチ。


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入口のメニューからして、これは期待大!


煮込みハンバーグ、アジフライ、ヒレカツ、まぐろ刺身など、


どれもメインになりそうなおかずから好きなものを二品選んで950円


三品選んでも1300円という驚きの価格!!


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というわけで、せっかく来たので、


煮込みハンバーグ


チキンカツまぐろの刺身の三品を選んでみた。


超豪華すぎ・・・Σ(・□・;)


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ハンバーグは鶏肉メインなのかな、子供の頃に食べたような味がする。


大人なハンバーグというより、子供のお弁当的なハンバーグ。


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チキンカツは、すごいボリュームで決してまずくはないけど、


鶏肉は薄めで、チキン1つ1つのクオリティーはやや低め。


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まぐろは普通に美味しくいただけるレベル。


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ただ、この値段でここまでのボリュームと、


ちゃんと作られたおかずがお腹いっぱい食べれるのはすごい。


サラリーマンのおじさんやお兄さんが多かったけど、社会人ランチの強い味方。


確かに、このコスパはかなりすごいかも・・。







■「割烹ゆず」
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131906/13050336/
















三鷹在住のグルメな友達にご招待いただき、


焼鳥の名店「焼鳥 山もと」の貸し切り食事会へ。


広い厨房を囲むカウンターのみの、整然としたカッコいい店内。


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噂に聞いていた通り、


店内に日本酒の蔵があって、その数に驚く。


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1品目は、鶏の5種盛りから。


ささみや皮、むね肉の炙りや刺身など。


どれも甘味があって、すごく美味しい。


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2品目は、ハツ


プリプリで、本当に心臓を食べてる感じがする!


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3品目は、さびやき


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4品目は、せせり


ジューシーでやわらかい!


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5品目は、なんこつ


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6品目はねぎま、7品目は砂肝


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8品目は、名物のポテトサラダ


鶏皮が入ってて、すごくコクがあって、めちゃくちゃ美味しい!!


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9品目は、焼きトウモロコシ


甘いトウモロコシに醤油の焦げた香りが抜群!


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10品目は部位を失念・・・、11品目はつくね


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12品目は大きな正肉


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三鷹でこんな美味しい焼鳥に出会えるとは・・・(感動)!


で、本当は串も〆のご飯も、まだコースが続くところ、


ちょっと用事があって、ここで残念ながら退席・・・。


めちゃくちゃ美味しかっただけに本日は無念だったが、


早速、近日予約を取らせてもらったので、


今度はしっかり最後までメシクエさせていただこうと思う。







■「焼鳥 山もと」
https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132002/13187433/

















あの「noma ノーマ」が東京に来る。










こんな耳を疑うようなニュースがちょっと前に駆け巡り、


6/29にいよいよそれが現実となって


飯田橋にあるKADAKAWAビルの上に現れた。


おそらく、ここ最近のグルメ界で一番話題になったニュースだ。











「noma ノーマ」は、デンマーク・コペンハーゲンにあり、


世界のベストレストランで何度も1位を獲得している名店であり、


世界で最も予約の取れないレストランとも言われている。











その「noma ノーマ」のトップシェフとKADOKAWAがタッグを組み、


世界で初の姉妹店となるレストランを


日本の、なんと東京・飯田橋に出店した。


そして、ご縁があり、「noma ノーマ」姉妹店の「INUA」に行ってきた。












さて、最初に話をすると、


ここ10年で一番難易度の高いメシクエストとなった。


そこそこ食べ歩いてきた自負はあったが、


メシクエLV34では全く太刀打ちできなかったw。


そんなハードモードクエストの一部始終をお届けしたいと思う。










入口はこんな感じ。


飯田橋のKADOKAWAビルの脇の専用入口から9階へ上がる。


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9階フロアはこんな感じ。


緑が多く、優雅に作られてて、広々としている。


オープンキッチンになっており、


キッチンには「noma ノーマ」トップシェフのトーマス・フレベル氏もいた。


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キッチンもフロアもものすごいスタッフ数。


接客はものすごく丁寧で、さすが世界最高峰のレストランという感じ。


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飲み物は、ジュースペアリング(ノンアル)か、ワインペアリングから選ぶ。


白ワインが苦手なので、基本はジュースペアリングにして、


1杯だけ赤ワインをグラスでもらうことにした。


ジュースは、ハマナス昆布茶を合わせたもの。


なんとも言えない不思議な味。南国の中に昆布のコクがやってくる。


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コースは、シェフのおまかせコースのみ。


1品目は、沖縄県産スナックパインを使った一品。


甘夏、ゆずの花、ケルプのオイルなどが入ってるらしい。


すごくゆるーく言うと、エスニック味のフルーツポンチと言った感じ。


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2品目は、枝豆ヤリイカのスープ。


イカはエキスだけで、中は枝豆。上にはルッコラの花。


これまた、すごく不思議な味。


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3品目は、沖縄県産島バナナ味噌を使った一品。


上は海藻で作ったクリスプパイ。


これは、分かりやすい味で、食べやすい。お菓子感覚。


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4品目は、赤いフルーツを集めた一品。


南米原産の赤い果実ピタンガやスイカ、


パクチーの花、フェンネルの花など、


まさに、フルーツと花を食べている感じ。


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5品目は、湯葉を使った一品。


湯葉の中を破ると、中には色んな草花が入っている。


ソースは、ホースラディッシュとバターを合わせたクリーミーなもの。


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6品目は、熟成舞茸を使った一品。


大きな舞茸を5日間熟成させ、


さらに、3日間コールドスモークをさせているとのこと。


出汁は、味噌を使ったもの。


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7品目は、丸茄子を使った一品。


上には、くるみとホースラディッシュを削ったもの。


ソースは、かぼちゃの種を使ったもの。


ジュースペアリングは、ルバーブのジュース。


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8品目は、自家製豆腐


上にはタラバガニのカニ身と、


ケルプバターがかかっている。


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9品目は、石川県の8種の海藻と、北海道のウニ


味もシンプルで、そのまま海藻の風味。


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10品目は、かわいい小鳥のナイフが登場し、


いよいよ肉のお出ましか!と思いきや、えのきのステーキ。


上には、とても香りのいい大きな黒トリュフ


ジュースペアリングは、パプリカの燻製ジュース。


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11品目にも別のかわいい小鳥のナイフが出てきて、


おお、ついに肉が来たか!と思いきや、北海道のタコ


ソースは、かやのみを使った、ほんのり甘い不思議な味のソース。


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12品目のメインディッシュは、なんと(笑)!!!


土鍋の中には、蒸した蜂の子と、


揚げた蜂の子の炊き込みご飯。


蜂の庭をイメージした北海道産のバラの花びらが散ってて、


香の物も、アカシアや桜など、蜂に関するもの。


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蜂の子自体は、クセがなく、アジア旅行で食べたことあるので、


個人的には何ともなかったのだが、このローズが曲者で(苦笑)、


炊き込みご飯にに入ってるバターのようなクリーミーなソースに対し、


バラの強烈な香水ののような香りの相性が悪く、私はダメだった・・・。


ここまで頑張って戦ってきたが、メインディッシュで撃沈w。


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「INUA」は2回転制なので、次のお客様の準備もあって、


デザートはメインダイニングから場所移動になり、ラウンジでいただく方式。


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13品目のデザートは、


キウイパイナップルのデザート。


料理が比較的小ぶりだったのに対し、


ここに来て、急に豆腐一丁くらい大きなデザートが出て驚くw。


ジュースは、酸い葉(スイバ)という珍しい植物と、


パッションフルーツを使ったもの。


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14品目のデザートは、ポルチーニ茸の粉を振りかけた、


甘くないあんこ餅のようなデザート。


飲み物は、ヒマラヤの紅茶。


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これが全コースのすべてであり、


最後まで、キノコ海藻の料理で、


魚料理はタコだけ、肉料理は1皿もなかった。


オープンすぐのレストランでこの潔さは、心から凄いなと思う。


ちなみに、ジュースペアリング込みで、1人約50,000円になる。










まず、冒頭に話をした通り、ここ10年くらいで、


一番難易度の高いメシクエストとなった。


美味しいか、美味しくないかで言うと、


正直、「分からない」が答えになる。









すぐに美味しかったと言えないなら、


それは美味しくなかったんじゃないか?と言われれば、


返す言葉はないのだが、


美味しくないと言うには安直な気もしてしまって、


非常にコメントがしづらいのが本音。











なんというか、ヨーロッパのすごい美術館に来ている感じ。


すごい技法の、すごい絵なんだと思うんだけど、


どのあたりがすごいのかは言えないし、正直、なんかよく分からない。


でも、きっとすごいんだろうなあ、分かる人には。


そんな、ちょっと離れたところから見ているような感覚。










一応、クエストを終えてダンジョンから出てきたものの、


全く知らない敵と戦い続け、クリアしたのか、してないのかもよく分からず、


いつもだったら、ガンガンに手ごたえある私の攻撃魔法も効いたのかどうか、


幻だったかのような、狐につままれたような感じもあったりするw。











こんなにも料理に関して考えさせられたのは久しぶりだし、


こんなにも料理を食べて、頭に「???」が出てしまう自分が、


なんだか途中から面白くなってきて、


メシクエ的には、ものすごくいい経験をさせてもらった。


ただ、正直、普通の会食、普通のデートには全くお勧めはしないw。


それだけ、本当に特殊なダンジョンなので、


入る方はそれなりのチーム編成と、


色んなことを経験し、吸収し、考える心の余裕を。










ちなみに、実はもう一度だけチャレンジしようと思ってて、


秋に予約をさせてもらっている。


あそびにんLV34では勝てなかったので、


次は、勇者と賢者をパーティーに入れて、メシクエストする予定。








■「INUA イヌア」

https://inua.jp/
















大好きな高山シェフのイタリアンの名店「メゼババ」でディナー。


かなり西に住んでいる私にとって、


かなり東の亀戸は、メゼババに来る以外に降りたことがない。


私の亀戸といえばメゼババであり、メゼババといえば亀戸だったりする。


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今日の食材を見せてもらうだけで、ワクワクが止まらない。


めちゃくちゃ大きな三重県尾鷲の釣りアジに、


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愛農ポークの塊肉に、


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近江牛の塊肉。


正直、選べん!!!!全部食べたい・・・。


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メニュー検討のクールダウンをするために


みんなでとりあえず乾杯。


そして、炭酸飲めない私は、一口だけ泡をいただいて、


早速、赤ワインを開けさせてもらう。


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高山シェフが釣りアジをおすすめしていたので、


まず1品目は、釣りアジのマリネを。


このアジ、めちゃくちゃ濃厚で美味しいーーーー!


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2品目は、岩ガキ


いつも見るたびに思うのは、色んなカキを色んな店で見てるが、


やっぱり「メゼババ」の岩ガキが一番大きくて、輝いてるということ。


そして、残念ながら、そんなカキを食べられない私。


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3品目は、セミ海老のサラダ。


大きなセミ海老がドーーンと盛られてて、超豪華。


セミ海老が甘くて、プリプリで、すごくうまい。


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いつも基本、赤しか飲まない、飲めない私のために、


好みを伝えて高山さんが用意してくれた白ワインがめちゃくちゃ美味しくて、


珍しく今回は途中で赤を切り上げて、白ワインを飲み続けることに。


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4品目は、「メゼババ」の定番、白いんげんカラスミ


実は、白いんげんも、カラスミも、あまり得意な食材ではないのだが、


「メゼババ」のこの料理はすごく美味しくて、ペロッと食べてしまう。


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5品目は、大好物の鶏バター


美味しすぎるので、もう一回言ってしまう、鶏バター。


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鶏のエキスと、ハーブをまとった濃厚なバターは、


パンに付けていただくのだが、美味しすぎて、今度はパンが止まらないw。


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6品目は、ウサギのフリット。


他店でも何度もウサギのフリットは食べているが、


このボリュームと、この大きさはない。


骨付きで、ものすごく柔らかく、ジューシー。


から揚げ好きにはたまらん一品。


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ここで、また高山さんが美味しい白ワインを投入。


さっきの白もものすごく美味しかったが、


それを超えて、この白ワインが美味しくて、


ホント珍しくずっと白ワインを飲んでる本日。


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7品目は、夏トリュフのオムレツ。


オムレツが夏トリュフに覆われてるーーーー!!


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8品目は、「メゼババ」パスタの定番、レモンのパスタ


ほんのり酸味が効いてて、夏に合う、さわやかなパスタ。


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ここで、ラスト赤ワインをもう1本。


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9品目は、赤ウニのカペリーニ。


たっぷりの赤ウニ、強めの塩を効かせて、磯の香りが引き立つ冷製パスタ。


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10品目は、デザートで、


本日はイタリア・シチリアの伝統菓子カンノーリ


他店だと、よくカンノーリの中身がカスタードクリームのことがあるが、


本当はリコッタチーズ100%で作られるものらしく、


「メゼババ」のカンノーリも本場通り、リコッタを使ってる。


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本日も特大満足のイタリアンだった。


高山シェフ、ご馳走様でした!!






■「メゼババ」
https://retty.me/area/PRE13/ARE17/SUB1701/100000849456/

















最近、鮨グルメ界の中で、たびたび名前を聞く阿佐ヶ谷「じゅうぞう」。


知り合いの方が貸し切り会を開くとのことで、お邪魔させてもらった。


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中央線らしい雰囲気を醸し出す阿佐ヶ谷北口の飲み屋街を通り、


焼鳥屋、おでん屋、ワインバーなど、


賑やかなお店を通った一番奥にひっそりと佇む小さなカウンター鮨。


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鮨は、つまみも、にぎりも食べれるおまかせコースが8000円で、


それ以外に日本酒などは各種取り揃っていて、


お腹いっぱい食べて飲んで、1万円ちょっとで楽しめる。


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1品目は、マグロのすき身


上には、あおさと、黄身醤油がかかっている。


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つまみとにぎりが交互に出てくるスタイルで、


2品目は真鯛、3品目はさよりのにぎり。


付け合わせの新キャベツを自家製発酵させた浅漬けのおしんこも美味しかった。


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4品目はすみいかの肝、5品目は柔らかいタコ。


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6品目は、にしんの白子


単品だとかなり濃いので、酢飯と和えているそう。


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7品目はトリ貝、8品目はサバのにぎり。


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9品目は、赤貝の味噌和え。


赤貝をこんな感じで和えて出してもらったのは初めて。


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10品目は、大トロ


脂がしっかり乗ってて甘味あるので、


わさびたっぷり乗っててもあまり辛さを感じない。


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11品目はアナゴの肝、12品目はウナギの出汁卵とじ。


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13品目は、ウニ


海苔の香りと、ウニの甘味をどちらも感じられるように


軍艦にはしないで、オープンサンドにしているのだそう。


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面白かったのが、14品目の車海老


普通、頭と尻尾が出てて、細長い形状をしているのだが、


「じゅうぞう」では、口当たりを考え、食べやすいように、


頭と尻尾が中に折りたたまれている。


なので、ちゃんと1本分の海老が入ってるのだが、コンパクト。


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15品目の〆はアナゴ


お椀は、バイ貝や白みる貝で出汁を取ったお吸い物。


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最近とても人気で予約も取りづらくなっているらしいが、


阿佐ヶ谷の飲み屋街で、こんな本格的なお鮨が食べられるのは素晴らしい。








■「じゅうぞう」
http://jyuzo.jp/
















昨年秋にオープンしたばかりの三鷹「すし さき田」で、


友達のランチ貸し切り会があり、お邪魔させてもらった。


小さな店内だが、靴を脱いで、


掘りごたつのような感じでカウンターに座るスタイルで、とても落ち着く。


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大将は、鮨の名店「久兵衛」で修業されていただけでなく、


魚の勉強をするために大手の仲買店でも修行されてる、


まさに魚を知り尽くしたプロフェッショナル。


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1品目は、白魚から。


日本酒は、さっぱり辛口の宮城県平考酒造の「日高見」。


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2品目は、まはたのお造り。


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3品目は、蝦夷アワビと明石の真だこ


アワビもたこも、すごく柔らかくて、美味しかった!


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4品目は、ボタン海老


火を入れすぎずに、ちょっとレア気味に。


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5品目は、あん肝


優しい味わいで、これもすごく美味しくできていた。


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6品目は、とり貝。甘味がある。


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7品目は、めぬけのしゃぶしゃぶ。


これもすごく甘味あって、美味しい。


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8品目は、軽くあぶったサワラ


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軽くつまんだ後に、にぎりがスタート。


まずは、スミイカ、かすご鯛、サバ。


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次に、福井と京都の赤身、中トロ、大トロ


同じ中トロでも、産地や部位が違うと、味も香りも全然違う。


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続いて、天草のこはだ、大粒の小柱、ウニ。


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最後は、江戸前の煮はま煮穴子


鮨の仕込みでは、煮はまが一番難しいそうで、


火を入れすぎるとすぐ硬くなり、火を弱めると生臭くなるので、


すごく技術とコツがいる仕込みになるそう。


あまり普段は好んで煮はまを食べないのだが、


味が濃すぎず、薄すぎず、柔らかくて、美味しい煮はまだった。


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玉子がすごくフワフワで、カステラのようで、とても美味しかった。


美味しいので、おまけで端っこももらっちゃったw。


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全体的にすごくバランスが良く、食べやすく、美味しいし、


三鷹のこの近辺でこんな雰囲気の寿司屋さんがあまりないので、


一気に人気店になりそうな予感。


1つ欲を言うと、全体的にバランス良く、優等生すぎるので、


もう1つ、人に言いやすい何か個性があると、もっといいなあという感じ。








■「すし さき田」
https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13216828/
















昔、秋葉原にオフェスがあった時に、


香川が本店の美味しいうどん屋「香川 一福」の


都内一号店が神田に出来て、オープン直後にすぐお邪魔し、


長らく通わせてもらったのだが、最近、神田以外にもちょこちょこ店舗が増えてる。










立川に用事があった帰りに、立川にも「一福」があったことを思い出し、


ちょっと遅めのランチを。


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おー、空いてるーーーー!!!!


神田店が出来た頃には、ランチからだいぶ時間が過ぎてても、


外に行列が出来てるほどだったので、


こんなにすぐに入れて、すぐ食べれるなんて、幸せ!


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こんなに空いてるけど、味はちゃんと変わらず「一福」クオリティー。


必食の鶏天たまご天をはじめ、天ぷらモリモリで美味しくいただいた。


相変わらず、「一福」は美味しいな。


うどんも美味しいし、つゆも最高。


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■「香川 一福」
https://www.facebook.com/ippukutachikawa/
















常連さんにお誘いいただき、久しぶりに「メゼババ」へ。


来たくても滅多に来れない、


予約取れずの超有名イタリアンなので、喜びもひとしお。


わーい、わーい!


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どれを食べても美味しくて、1料理ごとに記事が書けちゃうレベルなのだが、


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ドドーンと登場、近江牛!!


ついつい拝みたくなるような神石的な、


すごく神々しいオーラを放ってる肉塊。


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近江牛は温かいカルパッチョとして、


ローズマリーと熱々に熱したオリーブオイルをたっぷりかけていただく。


写真撮っただけでも、美味いことが分かってしまうくらい、すごい肉。


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そして、萩沖で採れた大アサリは、


これでもか!というほどたっぷり惜しげも無く使って、


濃厚なアサリ出汁をたくさん吸ったボンゴレとして登場。


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そして、本日のメインディッシュは、コレ!


イタリアから直輸入の生ポルチーニ茸!!


ポルチーニは大の大好きで、この時期にいろんなお店でいただくが、


今まで出会った中でも、こんな大きくて、こんなに香りがいいものは初めて。


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生の美味しいポルチーニは、シンプルにソテーが最高。


傘の部分はとろーり半熟卵とともに、


柄の部分はシンプルに焼いただけでめちゃくちゃ甘くて美味しい。


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マリオになった気分。


マリオがきのこ食べて、ワンナップしたり、大きくなる気持ちが分かるわ。


こりゃ、テンション上がるw。


ヒーハー!!!!









■「メゼババ」
https://retty.me/area/PRE13/ARE17/SUB1701/100000849456/











■今日のカメ

■「メゼババ」
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総武線「亀戸駅」から徒歩8分ほど。居酒屋が並ぶ、ちょっと怪しげな路地裏にあります。









■店内の様子
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カウンターのみ10席ほど。本日は、常連さんによって、貸切。そして、メニューも通常メニューではなく、常連さん仕様。







■シャンパン
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お店オススメのシャンパン。まずは、乾杯。










■1品目
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イタリア産の生サラミと、佐渡の黒イチジク。この黒イチジク、甘さのバランスが良く、すごく美味しい。









■2品目
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水牛のチーズと、アンチョビと、岩城島のレモン。レモンがいいアクセントで、爽やかな風味の前菜。









■パン
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イタリアンの濃い味に負けない、どっしりとしたライ麦パン。









■3品目
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沼津のメヒカリのフリット。シンプルなフリットだけど、めちゃくちゃ美味しくて、骨までそのまま食べれる。









■近江牛、登場!
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ものすごいインパクトのある近江牛の塊。ツヤツヤ。










■赤ワイン
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飲みやすい赤ワイン。










■4品目
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近江牛の温かいカルパッチョ。切り立ての近江牛の上に、熱々のオリーブオイルとローズマリー。いい香り。近江牛も柔らかくて、脂のバランスも良く、すごく美味しい!







■5品目
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萩沖の大アサリのボンゴレ。濃厚な出汁のボンゴレ自体美味しいのはもちろんのこと、メゼババで使っているパスタが美味しい。太麺で、やや硬めで、しっかりと小麦の味がする。絶品。









■巨大ポルチーニ茸、登場!
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メインディッシュは、魚でも肉でもなく、生のポルチーニ茸。それだけの価値と味のある、素晴らしいポルチーニでした。








■6品目
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メインディッシュの生ポルチーニ茸のソテー。傘の部分は、パルメザンチーズをかけて半熟卵とともに、柄の部分はシンプルなソテー。ポルチーニがこんなに甘いとは!!今まで食べたどのポルチーニ茸より美味しかった。生涯忘れない・・・。






■7品目
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手作りのカスタードプリン。ビターカラメルで、大人の味。







知り合いのグルメ会に誘われて、


三鷹にある名物居酒屋「寿栄広(すえひろ)」へ。









最寄駅の三鷹駅、吉祥寺駅のどちらからも遠く、


雰囲気的にも、知り合いがいないとなかなか入れないような


完全地元密着型の居酒屋。


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この一見、ごく普通の居酒屋に、


各地からかなりのグルメな方々が、


わざわざ20名近く集まったのには理由があり、


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めちゃくちゃ厚切りの新鮮な大トロや中トロ、カキに海老、手作りのつまみなど、


すごいボリュームと飲み放題で一人4000円くらいという


驚異の安さをこの舌で確かめるため。


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ちょっとこの日は仕事があって、


私は途中で退席することになってしまったが、


このトロの刺身は、美味しかったなあ。


これが食べれただけでも十分w。


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この後も、参加者の皆さんはビールやサワーを飲みながら、


〆の雑炊まで楽しく飲み食べされたそう。


ホント遠いので、わざわざ行くまではお勧めしないが、


近くにあったら、近所のおじ様方にすごく喜ばれそうな居酒屋。







■「寿栄広(すえひろ)」
https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132002/13056207/
















荻窪にあるお気に入りのフレンチ「Valinor ヴァリノール」でディナー。



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「ヴァリノール」は、どの料理もすごく丁寧に作られてて、


どれもとても美味しいが、特に、魚料理が突出して美味しい。


コースの中でも、全体的に魚を使った料理が占める割合が高い。


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毎回、すごく「魚」の印象が強いので、お店に聞いてみたら、


シェフが魚がお好きなのもありつつも、


荻窪という町が高齢者のお客さんが多いそうで、


そんな方々にも食べやすく、負担にならずにフレンチを楽しんでもらえるように、


特に、魚料理には力を入れられているそう。







確かに、毎回しっかりいただいて、満足しているのに、


胃に負担が少なく、すごく食べやすい。


荻窪界隈で、おすすめの美味しいフレンチ。







■「Valinor ヴァリノール」
http://www.valinor2011.com/index.html









■今日のカメ

■「ヴァリノール」
f0232060_1971750.jpgJR荻窪駅南口から徒歩3分ほど。










■店内の様子
f0232060_1974279.jpgテーブルと半個室。いつも端の席が落ち着くので、ここをいただいてます。









■テーブルセット
f0232060_19213937.jpgテーブルセットはこんな感じ。










■メニュー
f0232060_198342.jpg実は、この花瓶の中に入っている螺旋の紙がメニューになっています。グラスを回すと、一連のコースが見えます。素敵。








■赤ワイン
f0232060_1982370.jpgいつものように、最初から赤スタート。










■アミューズ①
f0232060_19234382.jpg柚子と生姜を使った胃を温める飲み物。ほんのり甘さがあります。









■アミューズ②
f0232060_19244338.jpgブラックオリーブを使ったマドレーヌと、海藻バターを使ったサブレ。アミューズからして、すごく美味しい。いくつも食べたくなるw。








■1品目
f0232060_1911451.jpg何やら、モクモクとスモークが出ている料理が登場。スモークから磯の香りがします。









■アップ
f0232060_1927620.jpg菊芋とトリュフとホタテを使った前菜。










■2品目
f0232060_1929181.jpg瞬間燻製の料理。ガラスケースの中がモクモクしています。









■開けると・・・
f0232060_19293886.jpg中はこんな感じになっていて、鰆の瞬間燻製、パセリのマヨネーズソース、上には米粉のチップスが乗っています。








■3品目
f0232060_19281193.jpg三重県熊野の蛤を使った濃厚な出汁の雑穀リゾット。これ、めちゃくちゃ美味しかった!









■パン
f0232060_19322327.jpg「ヴァリノール」のパンは、ちょっと独特で、美味しいです。バターは黒ごまバター。









■4品目
f0232060_19131320.jpg勝浦の金目鯛を6日間熟成させて、軽く炙ったもの。上にはナスタチウムと、ポロ葱の緑のソース。









■5品目
f0232060_19352417.jpgメインの魚料理は、すずきのソテー。イカスミのブイヤベースソースと、京都の甘みあるほうれん草が添えられてます。

このすずき、火入れが抜群で、めちゃくちゃ美味しかったです。ホント魚料理が突出して美味しい。





■6品目
f0232060_1938575.jpg肉のメインディッシュは、ヴィクトリアの仔羊。すごく美しい。バラの花に見えるのは玉ねぎの赤酢漬け。

この仔羊も、臭みなく、すごく食べやすかった。






■7品目
f0232060_19395791.jpg口直しを兼ねて、チーズとサラダ。

パルミジャーノチーズにベビーリーフ。その上に、若摘みオリーブのオイルが掛かっています。







■8品目
f0232060_19413098.jpgビーツを使った真っ赤なシャーベット。周りには抹茶のメレンゲが添えられてます。









■9品目
f0232060_1942251.jpg2つ目のデザートは、キウイのソルベ。










■アップ
f0232060_19435785.jpg下には、カリッと焼いたトーストが添えられてます。









■食後の飲み物
f0232060_19443287.jpgレモングラスのハーブティー。カップがかわいい!










■小菓子
f0232060_1945888.jpgミニシュークリーム。










■お土産
f0232060_19453594.jpg一口パウンドケーキをお土産にくれます。楽しかった食事の余韻が家まで残るので、ちょっと嬉しいサービス。
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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