ご当地キューピー集め。
小龍包になってみたり、宇宙飛行士になってみたり、キューピー大活躍。
年末になり、今年も色んな友達が実家に帰省するようなので、
キューピーコレクター的には楽しみ。
特派員の方々、何卒よろしくお願いします(笑)。
■今日のカメ
■「小龍包キューピー」

■「黒船キューピー」

■「宇宙飛行士キューピー」

ご当地キューピー集め。
今回のキューピーは、京都。
観光地や名産品が多い地域は、キューピーも大忙し。
■今日のカメ
■「聖護院大根キューピー」

■「湯豆腐キューピー」

■もみじおろし付き

■「伏見の酒キューピー」

■「八ツ橋キューピー」

■「青龍会キューピー」

岡山に帰省した友人が買ってきてくれたキューピー。
見た瞬間、「あ、あのお菓子だ!!」と分かるキューピー。
知る人ぞ知る、レアキューピー。
■今日のカメ
■「タルトキューピー」

愛媛銘菓を知っていると、かなり笑える一品。またコレクションが1つ増えました!
阿部寛さん主演のイタリア風呂映画
「テルマエ・ロマエ」を観てきた。
原作の漫画も読ませてもらっていて、すごく好きだったので、
とても楽しみにしていたが、期待を裏切らない内容だった。
ネタばれになるので、ここであえて内容は書かないが、
漫画を読んだことがない人でも十分楽しめる内容になっているので、
ぜひおススメしたい。
久しぶりに、映画で大笑いさせてもらった。
イタリアでも上映が決まったとのことで、
きっとイタリアでもヒットすることだろう。
イタリアの歴史を日本風にアレンジしていたり、
日本独特の銭湯や風呂なども登場するので、
外国人が観ても楽しめる邦画だと思う。
さて、「あるかな~?」と思ったら、ちゃんとありましたよ(笑)。
コレを探してました。
■「テルマエ・ロマエ」
http://www.thermae-romae.jp/index.html
■今日のカメ
■「ルシオスキューピー」

ご当地キューピー的には、一応「イタリア・ローマ」ってことでいいのかなw?
会社の後輩の男の子が買ってきてくれた、
実家・広島のお好み焼きキューピー。
「お好み焼きがあまりにベタなので、もう持ってるかと思いました」、とのこと。
意外とメジャーなものが、まだ集まってなかったりするんだよね。
ありがとうー。
■今日のカメ
■「お好み焼き キューピー」

ちなみに、大阪の友達に、「タコ焼きキューピー、送ってよ!」と言ったら、探したが意外にもタコ焼きキューピーがない、とのこと。何でないんだろ・・・?
色んな方の出張や旅によって支えられている、
このご当地キューピー集め。
今回いただいたのは群馬のキューピー。
群馬の名産って、何だっけ?と思ってたら、
そうだ、下仁田ネギだ!
たけのこのような太さのネギに入ったキューピーが、私に教えてくれた。
■今日のカメ
■「下仁田ネギ キューピー」

■「こんにゃく キューピー」

■「だるま キューピー」

キューピー集めは、社会科の勉強になるなあw。
私がご当地キューピーを集めていることを知っている
会社の同僚が実家帰省の際に、お土産を買ってきてくれた。
「広島」
ここには、親戚もおらず、友達もおらず、
私のお好み焼き好きがさらに高じて、ついに現地視察をするくらいにならなければ、
ここのキューピーを手に入れる手段がなかった。
お土産をいただけるだけでも嬉しいが、
私の趣味まで考慮いただき、非常にありがたい。
ご当地キューピーコレクションの良さは、
「自分自身ですべてを集められない」というはがゆさと、
「心温まる皆さんの力によって成り立っている」という協力要素が
うまくミックスされて、1つ集まるごとになんとも言えぬ喜びに包まれることにある。
■今日のカメ
■「平清盛 キューピー」

キューピーの頭がツルっとしていることや、衣装が袈裟に見えることから、普通にどっかのお寺の和尚っぽいw。
■「幸せもみじ饅頭 キューピー」

ご当地で、仕事を選ばず、日夜奮闘しているキューピーたちの軌跡。
今日のお土産は、東京と名古屋から。
キューピー土産、ありがとうございました!
■今日のカメ
■「東京タワーキューピー」

■「金鯱キューピー」

■アップ

九州に親戚も友達もいない私にとっては、
九州キューピーは難易度の高いアイテムなのだが、
友達が用事で熊本へ行くことになり、お土産をいただいた。
うほー!嬉しい!!
いずれ、今まで集めてきたものを、日本地図に張り付けて、飾りたいなあ。
■今日のカメ
■「辛子レンコンキューピー」

よだれかけの部分には「くまもと」の文字。
むしろ、「からし」とか「れんこん」の方が良かったのでは(笑)。
■「阿蘇山キューピー」

頭に雲を付けていて、裾の部分には「1592m」の文字。阿蘇山の高さがいつでも分かるようになってます。
■「新幹線N700 R編成さくらキューピー」

車掌の格好をしたまま、車両にスッポリ入っています。
落ち着いて考えると、違和感たっぷりですが、そこはキューピーのあどけない顔でカバー。
ご当地キューピーが好きであることを公言していたら、
みんながいろんなところへ出かけるたびに、
お土産にキューピーを買ってきてくれるようになった。
大人になると、「旅行」という旅イベントの他に、
「出張」というイベントが発生する場合もあり、
場合によっては、「現実逃避」という名の
自己発生イベントを起こすこともある。
しかも、1個だけでもありがたいところ、
2個や3個買ってきてくれることもある。
大人になってからの方が、ご当地キューピーが集めやすい。
そんなわけで、名古屋のお土産だみゃあ。
■今日のカメ
■「えびふりゃあキューピー」

衣の中に、躊躇せずスッポリ入っているところが、キューピーの仕事に対する真剣さを感じます。
■「豊橋ちくわキューピー」

ちくわのこげめなど、なかなか上手に再現できています。
■「鯱ほこキューピー」
