ご招待いただき、中目黒にある鮨屋「尚充(たかみつ)」へ。
ここは、自由が丘にある鮨の名店「鮨幸」の若大将のお店で、
まだオープンして2ヶ月というのに、予約でいっぱいの人気店。
若大将が、とにかく丁寧で、親切で、元気良く、気持ちがいい。
客の食べるスピード、何か困っていることはないか、欲しいものはないか、
ちゃんと様子を見ながら、声をかけてくれて、居心地がいい。
味も、本当に美味しく、素晴らしい鮨屋だった。
またぜひ伺いたいと思う。
■今日のカメ
■「鮨 尚充」

■ウーロン茶

まずは、アイスウーロン茶で。
■ウニともずく

まずは、甘いウニが入ったもずくのお通し。
■刺身

■鯛(?)

美味しかったことだけは、ちゃんと覚えてます。
■水茄子

ホントにうまい野菜は手に入らないもんなあ、家庭では。
■小柱

■春子(?)

■稚鮎

臭み、苦みがあまりなく、すごく食べやすい。
■ようやく・・・

■あん肝

お店自慢の「あん肝」。
普通のあん肝とは全然違っていて、なんだろ、やさしい味なのに、コクがあって、ホント美味しい。今まで食べたあん肝のベスト1かも。
■煮たこ

素朴な一品ですが、実に美味しい。
■かつお

■でかいアワビ!

煮て締まった状態でこの大きさはスゴイ。
今までみたアワビの中で、一番でかいかも。
■アワビ、アップ

あまりにでかくて、アワビじゃないみたい(笑)。
■若大将

■アワビ

右のソースは、アワビの肝にウニを混ぜたもの。アワビの肝の苦みと、ウニの甘さがバッチリ。
■わさびきゅうり

■日本酒

すごくスッキリしていて、飲みやすい日本酒でした。
■太刀魚

■からすみ

いい香りはするのですが、からすみがどうも苦手で、辞退・・・。
■新子

新子⇒小肌⇒ナカズミ⇒コノシロと成長していく出世魚です。新子は特に稀少性が高いです。
■いか

「尚光」のお寿司は、ご飯が少なめで、小ぶりに握ってくれるので、軽く食べやすいです。
■あじ

味も言うことなし。
■づけ

■中トロ

脂乗っていて、美味しい。
■とり貝

■さんま

■えび

■穴子

塩とたれで、1つづつ。これは、うまい。
■太刀魚の一口丼ぶり

■漬物

■ねぎとろ

■あさりの味噌汁

■デザート

ほうじ茶の香りが口直しにピッタリ。
大崎にあるフレンチレストラン「Ohara's おはらス」へ。
大崎駅から徒歩7分くらい歩いた完全なる住宅街にある。
目立つ看板もなく、場所も地下という立地だが、常連客が後を絶たない。
2007年にミシュランの1ツ星を獲得したことでも有名だが、
そんな雰囲気は、いい意味で店内にはまるでなく、
何にも流されず、古き良きクラシックフレンチを守り、
「おはらス」の独自の世界を長年大切にしているところがいい。
ちなみに、「Ohara's」は、「小原さんの家」を意味しているそうで、
「オハラス」より「おはらス」の方が意に近いようなので、
こちらを使わせていただく。
■「Ohara's おはらス」
http://www.tokyo-calendar.tv/dining/11993.html
■今日のカメ
■「Ohara's おはらス」

■店内の様子

肩肘張るようなことはないが、クラッシックなレストラン。
■テーブル

■アミューズ

■アミューズ、アップ

■1品目

ここ「おはらス」はスープに力を入れていて、常時4種類もある。どれも美味しそうなので、スープを2品頼むことにしました。
これは、夏季限定ヴィシソワーズ。
■ヴィシソワーズ、アップ

じゃがいもの甘味とコクが出ていて、すごく美味しい!
■2品目

これも冷製。
■人参スープ、アップ

人参の甘さが口の中に広がり、とってもやさしい味のスープ。
「おはらス」のスープは、ホント美味しいなあ~。
■3品目

今日は、スズキ(だったかな?)のソテー。ソースはクラッシッククリームソース。
■スズキ、アップ

「おはらス」の料理は、どれもクラッシックで、いわゆる派手さや新鮮さはないですが、安心して食べれて、味が分かりやすく、本当に美味しいです。
■4品目

■横から見ると・・・

■中はこんな感じ

赤ワインの風味もしっかり出ているので、牛&赤ワイン好きにはたまらない一品。
■付け合わせ

ポテトグラタンにサマートリュフが乗ったもの、野菜のソテーなど。付け合わせもシンプルですが、とても美味しく出来ています。
■デザート

すごく落花生味のブランマンジェ。口いっぱいの落花生の風味が広がります。甘さは控えめ。
西荻窪にある肉専門イタリアン「トラットリア29」へ。
「トラットリア29」毎月恒例29日の肉祭り。
今月のテーマは、すばり「夏」。
いっぱい美味しい肉を食べて夏を乗り切ろう!というもの。
この日は、一日中バタバタで、会議やら、打ち合わせやら、
気が付けば、朝から何も食べておらず、かなり遅くに着いて、入店。
駆け付けいきなり赤ワインを飲み始めたもんだから、回る、回る(苦笑)。
中学からの親友コフジさんと、会社の同僚ミヤジくんと、
暑くて忙しい夏を乗りきるべく、ひたすら食べて飲んだ。
楽しかったよ。
また行こう~!
■「トラットリア 29」
http://trattoria29.jugem.jp/
■今日のカメ
■テーマは、「夏」

■さっそく・・・

まずは、一番手前のワインにしました。
■お通し

お通しは、「トラットリア29」定番の生野菜スティックから。
■1品目

■前菜アップ①

トスカーナの地方料理だそうです。
■前菜アップ②

「モルタデッラ」はボローニャの伝統的なソーセージのこと、「ポルペッティーノ」はイタリア風ミートローフのような料理。
トマトソースでいただくコロッケっぽい感じ。前菜の中ではこれが一番好きかも。絶品!
■前菜アップ③

「ボリート」とは、イタリアの茹で肉料理。さっぱりしていて、蒸し豚のような感じ。これも美味しい。
■2品目

「パプリカとミントの冷たいタリオリーニ 生ハムのムース添え」です。
■パスタ、アップ

上に乗っている生ハムムースを、パプリカの甘さたっぷりの冷たいパスタに絡めていただきます。
■自家製パン

■メイン・・・の前に

■メインディッシュ、登場!

■肉、アップ①

そして、レバーが苦手な私は、痛恨の辞退・・・。
■肉、アップ②

うさぎの臭みは全くなく、鶏のむね肉を食べている感じ。バルサミコの風味で、ほんのり甘い。
■肉、アップ③

骨付きのうずらをガブッといただきます。ほのかに南国風パイナップルの香り。
■ローストオニオン

■生ハム盛り

これで、バッチリ満たされました!
■ハムアップ①

■ハムアップ②

■ハムアップ③

■デザート

月桂樹のリキュールがいい感じの、ちょっとお酒の味がする大人のデザート。
■乾杯!

空腹赤ワインがジャブのように、早々と、私に酔いが回り、二人に対し、かなり適当な発言を繰り返していた気がします(苦笑)。また行きましょう!
銀座にあるインド料理店「ナイルレストラン」へ。
カレー好きで知らない人はいないと言われる、日本初の本格インド料理店。
その歴史は古く、1949年に開業。
現在は、二代目店主のナイルさんと、
東京カリ~番長のメンバーでもある三代目のナイル善己さんで、
伝統の味を守り続けている。
ナイルレストランと言えばコレという、名物「ムルギーランチ」をいただいたが、
サーブの仕方も、味も、どこの店にもないような、
ここだけのカレーという感じで、とても美味しかった。
■「ナイルレストラン」
http://www.ginza-nair.co.jp/
■東京カリ~番長
http://blog.excite.co.jp/tokyocurry/
■今日のカメ
■「ナイルレストラン」

■店内の様子

■棚に色々と

■ナイルカレー

■ラッシー

■チャクラビール

■トマトスープ

■ムルギーランチ

ご飯に、カレーに、大きな骨付きチキンと、茹でキャベツと、マッシュポテトが乗っています。
■ナイルさん

■チキン解体中

■完成!

チキンと、カレーと、ポテトをぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのが、美味しい食べ方。
ちなみに、「ランチ」ですが、夜も注文可能です。
■レシピ本

お店のおすすめで1冊いただいてみました。
写真がきれいで、かつ、とても丁寧に作り方が書かれていて、使い勝手の良いレシピ本でした。
ご招待いただき、恵比寿にあるイタリアンレストラン
「Aria di Tacubo アーリア ディ タクボ」へ行った。
和の素材や、旬の素材を使った、
とても食べやすく、美味しいイタリアンだった。
コースは、シェフのおまかせ1種のみ。
メニューをもらえるのだが、メニューには素材しか書かれておらず、
それが温かいのか冷たいのか、スープなのかパスタなのか、
焼きものなのか蒸しものなのか、一切、分からないようになっているのが面白い。
確かに、「イタリアン」ではあるのだが、
和食っぽさもあり、フレンチっぽさもあり、茶目っけもあり。
色々楽しめる、遊び心あふれる料理だった。
■「Aria di Tacubo アーリア ディ タクボ」
http://tacubo.com/
■今日のカメ
■「Aria di Tacubo」

同ビルの1階と4階にお店があり、1階はアラカルト中心、4階はコース。今日は4階。
■テーブルの様子

■カウンター席

■ナプキン

蝶ネクタイの部分は、リボン型のパスタに色を付けたものが乗っています。凝ってる!
■温州みかんジュース

■メニュー

そして、最後のデザートは、素材さえ書かれていない「お楽しみ❤」(笑)。
■アミューズ

■1品目

■カマス、アップ

■2品目

「きみひめ」は山梨県特産の甘いとうもろこし。
「フォアグラ」と書かれていたので、ソテーかと思ったら、なんとスープでした!
■スープ、アップ

とうもろこしの甘さと、フォアグラの濃厚さが合っていて、すごく美味しい!
■パン

■ビオワイン(白)

ちょっと好き嫌いが分かれるかもしれませんが、ソムリエさんが料理に合わせて出してくれます。
■3品目

「鮎」と書かれていたので焼きかと思いましたが、なんとパスタで来ました(笑)。
■鮎パスタ、アップ

■4品目

これは、やっと予想通りの料理が来ました(笑)。
■鰻、アップ

■5品目

通常であれば、メインディッシュで、普通にソテー・・・ですが、ここはきっと違うはず!と思っていたら、なんとパスタでした。
■ほろほろ、アップ

すごく香り良く、とても美味しい温製パスタでした。
■おかわりパン

ホントにじゃがいもの風味がします。もちもちで美味しい。
■ビオワイン(赤)

これもビオワイン。独特のクセあり。
■6品目

「花悠豚」は千葉県のオリジナルブランド豚で、長く愛されるようにと、秋篠宮様ご長男「悠仁」様の1字を取って、付けられたとのこと。
■豚、アップ

皮がカリカリなのはいいのだが、かなり硬くて、ナイフを入れるのもちょっと大変な感じ。カリカリさは残しつつ、もう少しやわらかさがあってもいいかも。豚の味は良かったです。
■グラニテ

■チーズなど・・・

■本わさびのリゾット

本わさびと青海苔を使ったリゾット。
■リゾット、アップ

出汁は、かなり濃厚なあさり出汁で、青海苔とわさびの風味がすごく合っている。見た目はお茶漬け風ですが、味はリゾット。いやー、すごい美味い。
■チーズ

■「お楽しみ❤」

左のココア風味ビスケットを、右のマスカルポーネクリームに付けて食べると、口の中でティラミスになります。
ご招待いただき、西麻布にある鰻屋「いちのや」へ。
西麻布交差点のすぐ近く、ビルに挟まれた1軒家の高級鰻屋さん。
入りにくい門構えではあるが、常連のみということはなく、普通に入れる。
ただ、かなり混んでいるので予約した方がいい感じ。
鰻は、天然ウナギを使用。
天然モノならではの味と香りがあるのだと思うが、
味が思ったよりさっぱりしていて、かつ、若干の泥臭さを感じたのも事実。
私が鰻素人だからかもしれないが、
こういうのを「宝の持ち腐れ」というのだろか。
ちなみに、うな重は、注文してから40~50分かかる。
相当時間をかけて蒸しているらしく、トロットロの鰻が出てくるが、
とにかく時間は覚悟しなければならない。
■「いちのや」
http://gourmet.suntory.co.jp/shop/0357661536/index.html
■今日のカメ
■「いちのや」

■店内の様子

割と席数はありますが、かなり混んでいて、次から次にお客さんが来ていました。
■テーブル

■うなぎせんべい

うなぎは、身、骨、肝、すべて食べられますね。
■うなぎの肝焼き

■夏野菜の氷鉢

この量で1000円以上するのは、ちょっと高いかな・・・という印象。来たときは、1人づつ取り分けた状態で持ってきてくれたのかと思ったくらい。
■雲丹のもろこし揚げ

■もずく酢

■わさび

■鰻白焼き

子供の時は、鰻はタレがないと食べれなかったのですが、大人になってから、むしろ白焼きにわざび醤油の方が好きになりました。
■白焼き、アップ

■上うな重

■うな重、アップ

かば焼きが3枚も入っています。天然モノは養殖と違い、やや小ぶりらしいですが、かなりのボリューム。
■肝すい、アップ

■香の物、アップ

西麻布にあるイタリアン「DAL-MATTO ダルマット」へ。
ここは、深夜4時まで美味しいイタリアンとワインが飲めるレストラン。
ディナーは、5000円くらいのシェフのお任せコースのみだが、
夜22:00くらいからはコースメニューの一部をアラカルトとして注文でき、
前菜をつまみに飲んだりできる。
人気店なので、ディナータイムでは難しいが、
夜遅くなり、人もまばらになってくると、
コース以外の特別メニューにも対応してくれたり、とてもありがたい。
今日は夜遅かったので、コースではなく、好きなモノを注文。
手の込んだ前菜がドーンと15種勢ぞろい。
「いろんなものをちょっとづつ」が、一番贅沢。
■「DAL-MATTO ダルマット」
http://www.dal-matto.com/
■今日のカメ
■「DAL-MATTO ダルマット」

■店内の様子

今日は、OGGIの方。
■白ワイン

香り良く、これ、ホント美味しかったです。
■ラベル

■アミューズ

■アミューズ、アップ

■パン

■3種オリーブオイル

地域によって、味、色、香りが違います。
■前菜盛り合わせ、登場!

今日の前菜全種をちょっとづつ。幸せ。
■前菜アップ①

花ごと食べられる超ミニきゅうりで、味はまんまきゅうりです。上のソースはバーニャカウダソース。
■前菜アップ②

■前菜アップ③

かぼちゃのツルは初めて食べましたが、空芯菜のような歯ごたえのある感じで、クセはありません。かぼちゃの味はしません。
■前菜アップ④

■前菜アップ⑤

手間がかかるので、やるお店は少ないですが、トマトの赤い色素を抜いて、その透明なエキスをジュレにしたもの。上の白い部分はチーズで、食べるとカプレーゼの味になります。
■前菜アップ⑥

幻の魚と言われる「イトウ」のカルパッチョ。下は、きゅうり。
白身ではありますが、味がしっかりしていて、美味しい!
■前菜アップ⑦

■肉の前菜

豚足が入った豚のパテを焼いたものに、冬瓜のスープがかかっていて、上にはサマートリュフが乗っています。
■肉、アップ

濃厚だけど、クセや臭みのない美味しい焼きパテに、サマートリュフのいい香り。冬瓜のやさいしい味にスープが、脂っぽさを抑えています。ああー、美味しい。
■赤ワイン

■チーズ4種盛り

チーズには赤ワイン、赤ワインにはチーズだー!
■カルボナーラ

■アップ

私が好きなカルボナーラではなかったかな。残念。
■紅茶

香りなく、薄い。
せっかくいい料理を出すので、「美味しかった」の余韻が残るように、最後までクオリティー高いといいのになあ・・・。
渋谷にある、お気に入りの和食屋「食幹 しょっかん」へ。
ここも、「並木橋 なかむら」同様、とても美味しい和食を食べさせてくれる。
そして、「並木橋 なかむら」同様、月が変わるごとに
メニューが気になって、顔を出している気がする。
いい店は、何度行ってもいい店で、
美味しいものは、何度食べても美味しいのだ。
最近、私にとっての渋谷は、「和食の町」になりつつあるなあ・・・。
「渋谷」の一般的なイメージからは、だいぶかけ離れているけど(笑)。
■食幹
http://www.discovery-t.com/
■今日のカメ
■まずは、一杯

周りからは酒ばっか飲んでるように見られていますが(苦笑)、実は、お茶が一番好き。
■店内の様子

カウンターの一番端っこ。
お客さんがはけると、すぐに次のお客さんが入れ替わり立ち替わりなので、空いた瞬間にシャッター。
■お通し

その代わり、トマト味噌&生野菜はグランドメニューに昇格しました。
これは、生トウモロコシの上に、酸味のある出汁のジュレがかかったもの。
■じゃあ、トマト味噌も

真ん中が、トマトの風味の不思議なトマト味噌。個人的に好きな味。
■いちじくの白和え

今月は、いちじくの白和え。大豆の香りと、いちじくの甘さがとても合っていて、美味しい!
■れんこんの唐揚げ

シンプルな料理なのに、すごく美味しい。
■出汁巻き玉子

■目鯛の西京焼き

■ゆず酒

■海老のすり身揚げ

しいたけと海老の旨味に、青海苔の香り。たまらん。
■地鶏もも肉のソテー

■湯葉のはさみ揚げ

■白アスパラの青海苔揚げ

やわらかくて、甘い。
■燻製盛り合わせ

たまご、せせり、砂肝の3品。
■宇治金時

氷はとてもサラサラしていて、軽くて美味しかったのですが、抹茶のシロップがちょっと甘すぎたかな。それだけが残念。
■かき氷機

渋谷にあるお気に入りの和食屋「並木橋 なかむら」へ。
どんな料理が出るか楽しみで、月が変わるごとに
必ず顔を出しているような気がする。
今日は、大将の川久保さんがいらっしゃって、
話の流れで寿司の話になり、メニューにはないのだが、
特別に握り寿司を作っていただいた。
1人前のために、酢飯を作って、適温まで冷まして、
刺身を切って、握って・・・こんな手間を惜しみなく、快くやってくれる。
そんな「なかむら」が大好き。
■「並木橋 なかむら」
http://ameblo.jp/fg-nakamura/
■今日のカメ
■「並木橋 なかむら」

■文月

■お通し

お通しは、いんげんに自家製肉味噌を混ぜたもの。
■大吉

■笑門来福

■厚切りベーコンのポテサラ

ほぼ必ず頼んでる。
■旬の野菜

甘くて、ホント美味しい。夏のご馳走。
■鰻の白焼き

「なかむら」の白焼きは、しょうゆなど付けず、味付け昆布と、わさびを鰻に乗せて、海苔に巻いて食べます。
■鰻、アップ

味付け昆布や海苔との相性もとっても良くて、ハマります。
■牛じゃが

味が染みていて、とてもやわらかく、美味しく出来ています。
■太刀魚のバター焼き

■太刀魚、アップ

太刀魚に脂が乗りまくっていて、バターの香りと磯の香りが、たまりません。
■季節の野菜グラタン

■エビのかき揚げ

そういう心遣いが、本当に素晴らしい。
■魚おろし中

■握り寿司、登場!

■太刀魚、アップ

脂が乗っていて、すごく美味しい。
■鯖、アップ

焼き鯖のいい香りと脂が、酢飯にとても合っています。美味しい!
■桃のアイス

ご招待いただき、青山にあるフレンチレストラン
「MONOLITH モノリス」へ。
ここは、フレンチの名店、恵比寿「モナリザ」でも
シェフを務めていた石井剛シェフのお店。
美味しいとは伺っていてが、本当にどれも丁寧に作られていて、
見た目にも華やかで驚きがある美味しい料理だった。
今回は、シェフのおまかせコースと言うことで、
料理の内容を知らない状態でいただいたのだが、
メインの魚が2種出てきたり、デザートも2種出てきたり、
驚きあり、ボリュームありで、満足できるコースだった。
■「MONOLITH モノリス」
http://le-monolith.com/index.html
■今日のカメ
■「MONOLITH モノリス」

■店内の様子

■テーブル

■おしぼり

■アミューズ

2段になっています。
■上段

■下段

■1品目

■アップ

■パン

■バター

■2品目

■アップ

オマール海老の甘味と、フレープフルーツやトマトの風味がとてもよく合っていました。
■3品目

■アップ

ハモの旨味と夏野菜がバッチリ合っています。
■4品目

イサキを使った一品。
■アップ

■カニのタルタル

■5品目

■アップ

ソースは、キノコとリンゴと玉ねぎを合わせたような感じ。
■チーズ

■デザート1品目

■アップ

口直しも兼ねた、さわやかなデザート。
■デザート2品目

■アップ

■プティフール

■ローズヒップティー

■ミントティー
