今回は珍しく、敵は食べ物ではないクエスト。
食いたくても食えないお化け屋敷のお話。
都内にある有名なウォークスルー型お化け屋敷、
「オバケン」へ行ってきた。
「モヤさま」でも、さまぁ~ずと狩野アナが行って絶叫していた、
ずっと気になっていて、ずっと行きたいと思ってたお化け屋敷。
ホラープランナーのオバケンさんがプロデュースしている「オバケン」は、
いわゆる遊園地の一角にあるアトラクションではなく、
住宅街に紛れて、本当にお化け屋敷単体で存在している珍しいエンタメ施設。
ちょうど「シーズン4 迷図」というアトラクションをやっていて、
舞台は、3大お化け屋敷テーマの1つ、「病院」。


現在進行形で病院で働いている方々には申し訳ないが、
いち一般庶民からすると、生死の交差点のような病院は、
未知の恐怖というか、「なんか怖い」という場所になりやすいな、やっぱり。
今回の「迷図」は、「赤い夢」「青い夢」「黄色い夢」「緑の夢」で構成されていて、
最初は全員「赤い夢」というイベントからスタートし、
次回以降、その他の色の夢のイベントにもチャレンジが可能になる。
それぞれにクリア条件が設定されていて、見事全色の夢をクリアすると、
最後の「黒い夢」にチャレンジする権利を得ることができる。
ちなみに、結構、私はお化け屋敷耐性がある方で、
ある程度、冷静にクエストを進めていたのだが、
そもそものクエストがなかなか難しくて、
残念ながら、「赤い夢」クリアはならなかった・・・。
むー、悔しい。
「オバケン」の中は、「Y澤診療所」という超怪しい病院になっていて、
待合室も雰囲気たっぷりで、よく出来ていて、面白かった。


問診表を書いて、これまた超怪しい診察券もらった(笑)。


当然、お化け屋敷自体は撮影禁止なので、
実際のアトラクションは、ぜひ遊びに行って、その目で見ていただきたい。
ちなみに、完全予約制なので、下記公式サイトから事前予約を。
内容違えど、お化け屋敷も、ゲームもエンターテイメント。
世の中にあるすべてのエンターテイメントを見て、体験してみたいんだよね。
■方南町お化け屋敷「オバケン」
http://obakensan.com/index.html
■今日のカメ
■「方南町駅」の「デタトコ」

方南町駅を出たとこにある、その名も「デタトコ」という自然食品店で、まず「オバケン」マップをもらうことがスタートです。公式サイトには、場所の行き方が書かれてなくて、マップを手に入れることの指示だけ書かれています。これがないと、場所が分からないw。
■「オバケン」マップゲット!

■「オバケン」

ホント住宅街の、特に看板も出ていない分かりにくい場所にあります。目の前は、お寺とお墓という絶好のロケーションでした。
■「Y澤診療所」

■外の様子①

■外の様子②

ご近所さんは知っているので安心だと思いますが、普通だったら、即通報レベルですねw。
■待合室

先約のお客さんが待合室にいました。お客さんが治療室に呼ばれて入った後、絶叫が聞こえてくるのを耳にしながら、いざ自分の順番を待ちますw。
■受付

■レントゲン室

■問診表

「悪夢を最近よく見る」という項目があり、実際はほとんど夢も見ない完全熟睡型ではありますが、思いっきり丸を付けてみましたw。
■診察券

外苑前にあるお気に入りのフレンチ、「Hiroya ヒロヤ」へ。
ホント偶然なのだが、お店で半年ぶりくらいになる人と出会い、
全く想像もしてなかった展開に驚くと共に、
嬉しくて、食事も、お酒も進んだ夜だった。
「ヒロヤ」の料理は美味しくて、ついつい、いつも食べすぎちゃうのだが、
今日も、ホントよく食べたなあ(笑)。
イサキのカルパッチョを食べて、

海老食べて、

旬の秋刀魚食べて、

ウナギを食べて、

軍鶏も食べて、

牛ハツの炊き込みご飯まで食べた。

どうか私の胃の中で、水族館と動物園がケンカしませんように。
■「Hiroya ヒロヤ」
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/721
■今日のカメ
■「ヒロヤ」

カウンターと、奥に個室1つ。今日もカウンターで。
■テーブルセット

■白ワイン

■1品目

■2品目

わさびのアクセントが良く、さっぱりしている前菜です。
■3品目

「ヒロヤ」のメニューは、メニュー見ただけだとよく分かりません(笑)、美味しいのが保証されているので、出て来てからのお楽しみです。
■4品目

巻いたサンマの中に、甘味あるイチジクが入っています。これも美味しい。
■赤ワイン

■5品目

これも和食っぽい感じの、上品な味わいで、すごくウナギの食感がいいです。
■6品目

しっかりとした歯応えの軍鶏で、さっぱりとした味わいです。
■7品目

今日は、牛ハツがおすすめと聞いたので、牛ハツの炊き込み。ほんのり梅が入っていて、すごく食べやすく、〆にピッタリのご飯でした。
仲良くさせていただいているゲーム会社さんの社長さんのご紹介で、
美味しい和食が食べられる大人の居酒屋「ゆき椿」へ。
知る人ぞ知るという感じで、別のお店の自宅兼事務所と思ってしまうような
隠れ家みたいな階段を上った先に、外からでは想像付かない、
ガッツリ和風の居酒屋さんがある。
料理もとても美味しい。
日本酒も多数揃っていて、お酒が進むものばかり。



和食だけかと思いきや、花山椒と唐辛子を使った中華風の鶏の唐揚げや、

パクチーたっぷり、ピリ辛のよだれ鶏などもあったりする。

バリエーション豊かで、いつ来ても楽しめそう。
社長さんが、お店のことを考えて色んな人に紹介したいけど、
正直、あまり流行り過ぎないで欲しい(笑)と言っていたのが、よく分かる。
■「ゆき椿」
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131906/13179530/
■今日のカメ
■まずは、ゆず酒

■お通し

お通しって、そのお店の方針だったり、仕事っぷりだったりがよく分かるというか、美味しいお通しが出てくると、一気にお店への信頼度が上がります。
■前菜盛り合わせ

■茄子の煮びたし

■なめろう

あまりなめろうは好きではないのですが、このなめろうは臭みもなく、食べやすく、すごく美味しいです。
■刺身盛り合わせ

■天ぷら

さわやかな苦味があり、春の山菜の天ぷらを食べている感じ。後味に、確かにビールっぽさがあります。
■から揚げ

■よだれ鶏

■味噌漬け

■メンチ

■デザート①

ほうじ茶アイス。甘さ控えめで、すごく美味しい。
■デザート②

中にカキとあんこが入っています。あんこは少なめなので、最後の〆のデザートでも重くありません。
知り合いのグルメの方から紹介され、
東麻布の住宅街にあるフレンチ「La Lune ラ・リューン」へ。
肩肘張らないアットホームなフレンチながらも、
ジビエを取り入れた本格的なフレンチも味わえる。
特に、野菜の使い方が上手で、野菜をすごく大事に推している印象。




悪い意味ではなく、すごく優等生なフレンチで、
美味しかったが、これだ!と鮮烈に舌に残ったり、
強い印象を受けるものはあまり無かった。
自宅からも、最寄り駅からも遠いことを考えると、
遠方から友人引き連れて伺うというよりも、
近所に住んでいる方がちょっと行くにはいいのかなという感じのフレンチ。
■「La Lune ラ・リューン」
http://www.la-lune.tokyo/
■今日のカメ
■「ラ・リューン」

大通りから中に入った閑静な住宅街にあります。
■テーブルセット

■テーブルセット、アップ

本日は秋の特別コースをいただきました。
■アミューズ

■パン

■リエット

全体が野菜重視の優しい味わいが多いので、リエットよりは、オリーブオイルやバターの方が合いそうな感じ。
■バター

■1品目

濃厚な秋刀魚の味に、パッションフルーツの甘酸っぱさと、レフォール(西洋わさび)の風味が効いています。とはいえ、最初の冷前菜にしては、やや秋刀魚の味が強すぎるかな。下が一気に秋刀魚味になってしまう。
■2品目

■フォアグラと茄子、アップ

■3品目

■4品目

海老のオレンジとネギの緑、海老の甘味とネギの苦味、すごく対照的ですが、一緒に食べるとちょうどいい料理でした。
■5品目

■セップ茸、アップ

■6品目

■7品目

■鳩、アップ

■8品目

■食後の飲み物

■プティフール

りんごのお酒「シードル」の良さをもっと知ってもらいたいという想いから、
「シードル」の輸入販売代理店が経営しているフレンチ、
「LE BRETAGNE Bar a Cidre Restaurant
ル ブルターニュ バー ア シードルレストラン」へ。
神楽坂の裏路地にある古民家を使ったレストランで、
「シードル」好きな人にはもちろんのこと、
雰囲気的にも、女の子に喜ばれ、デートに最適なお店。


名前は、「バー ア シードルレストラン」だが、
本格的なしっかりとしたフレンチも楽しめ、
デザートには、そば粉を使った美味しいガレットやクレープも食べられる。



と、ここまで書いておいて炭酸の飲めない私は、
いつも通り「シードル」の原材料となる
「シードル」用りんごジュースをいただいているのだが、
これがめちゃくちゃ美味しくて、気が付くと、1瓶空けてしまっていたりする。

次は、ボトルで入れた方が良さそうだなあ・・・、リンゴジュース。
飲みすぎちゃって、グラスだと、高くつく(苦笑)。
■「ル ブルターニュ バー ア シードルレストラン」
http://www.le-bretagne.com/j/bar/
■今日のカメ
■「ル ブルターニュ バー ア シードルレストラン」

神楽坂のメイン通りから1本奥に入った路地裏の古民家です。
■縁側席の様子

ホントは外が気持ちいいんだけど、ちょっと肌寒くなってきてしまったので、今日は店内テーブルで。
■テーブルセット

■大好きなりんごジュース

華やかな香りがあり、甘味もあるのに、キレが良く、くどくないリンゴジュース。つい飲みすぎる。
■富士ミネラル

■アミューズ

■スープ

見た目よりも、サッパリとした味わいのヴィシソワーズです。
■ブイヤベース

■クレープ

開発会社さんとの懇親飲み会で、
表参道にあるアジアンレストラン「タヒチ」へ。
ここに来るのは、実に5年ぶりくらいなのだが、
たまたまた今回予約を取ってくださった方がタイ料理好きな方で、
ちょうど行きたいなあと思ってた時に、
以心伝心なのか「タヒチ」を予約してくれていた。
駅から離れていて、若干行きにくい場所にあるのが、
タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、
あらゆる東南アジア料理が楽しめて、どれも美味しい。




そして、「タヒチ」と言えば、これ。
フレッシュミントのモヒート。

モヒートは、ミント、ラム、炭酸と、私の苦手なものばかりで構成されてるので、
基本、飲むことはないのだが、ここ「タヒチ」のモヒートは、なんか違う。
おそらく数年に1回だけ、私が都内でここだけで飲む珍しいドリンク。
■「タヒチ」
http://www9.plala.or.jp/tahiti/
■今日のカメ
■「タヒチ」

1階と2階があり、席も広々としていて、おしゃれで、雰囲気もいいです。
■テーブルセット

■生春巻

■海老すり身揚げ

タイに行った時も、これが大好きで、現地でよく食べていました。
■空芯菜

日本の感覚だと、なんとなく野菜炒めは優しい味付けな感じですが、東南アジアではむしろ野菜炒めは肉系より辛いことが多いです。
■タイ風玉子焼き

■モヒート

甘すぎず、ミントも強すぎず、とても飲みやすく、いいバランス。
■「プーパッポンカリー」

各店とも「プーパッポンカリー」の味が違うのだが、タイ・バンコクの「ソンブーン」で食べたプーパッポンカリーが今のところ私のNo.1。
■後ろはこんな感じ

■土鍋カオマンガイ

■ココナッツケーキ

「蒲鉾 鈴廣 本店」を目指す小田原練り物旅の途中、
小田原の魚市場にも立ち寄った。
市場はヤヴァイ。
お登り観光客なので、市場の活気ある雰囲気に完全の飲まれ、
胃はなんでもござれ、どんと来い!のガバガバになり、




何でも欲しくなって、財布もガバガバになる。




たまの息抜きということで、まあ、いっかw。
東京から高速でサクッと日帰りできるので、
秋のちょっとしたお出掛けにおすすめ。
■「港の台所なみ」
http://odawara-nami.jp/
■今日のカメ
■小田原の港

■さかなセンターの様子①

■さかなセンターの様子②

■さかなセンターの様子③

■「港の台所なみ」

決め手は、4種の海の幸ご飯食べ放題w。
■店内の様子

■4種のご飯食べ放題

この日は、海草ご飯、鯖ご飯、いさきご飯、白米でした。
■注文したもの①

■注文したもの②

「オシツケ」は小田原で人気の深海魚で、別名「アブラボウズ」というムツのような味わいの脂ノリノリの魚。ご飯が進む味!
■注文したもの③

■注文したもの④

■注文したもの⑤

■「ひもの屋半兵衛」

■買ったもの①

■買ったもの②

■買ったもの③

■買ったもの④

■買ったもの⑤

■中はこんな感じ

とある秋晴れの一日。
お誘いいただき、小田原へ行ってきた。
魚でも肉でも、とにかく練られているモノが大好きな我々が目指したのは、
慶応元年創業、小田原蒲鉾界の大ボス「蒲鉾 鈴廣 本店」だ。

「蒲鉾 鈴廣 本店」は、格式ある1万円超えの高級蒲鉾から、
手軽に買える様々なお土産蒲鉾まで、蒲鉾ラバー垂涎の商品が揃っており、
カウンターで蒲鉾の食べ比べが出来る「かまぼこバー」や蒲鉾博物館まである。


行ってみて驚いたのは、商品開発力とチャレンジ精神。
本当であれば、蒲鉾なんて、よほど好きな人でないと、そんなに数もいらないし、
下手したら、1年でお正月の時しか食べない人もいそうな気がするが、
昔ながらの紅白蒲鉾をメインに、鯛や鯖など味を換えた蒲鉾や、
大葉やネギなどおつまみで食べれそうな具材を練りこんだ蒲鉾、
青や黄色など華やかな色合いに着色し、女性に喜ばれそうな蒲鉾、
とにかく、ラインナップが幅広くて、同じ蒲鉾であっても、
ついつい色んなものを買いたくなってしまうようになっていた。
トミカとコラボで、自動車や電車の形をした子供受けしそうな蒲鉾など、
こんなことなかなか思い付かないし、思い付いたとしても実行できない。
きっと現場スタッフだけなく、判断をする経営陣の方々も柔軟性があるんだろうなあ。


老舗の超名店でありながら、そこにあぐらをかくことなく、
全年齢を対象に、様々な商品開発とチャレンジをしている「鈴廣」に感動した。
蒲鉾界の神と言ってもいいと思う。
私も練り物愛好家として、僭越ながら売れる蒲鉾のアイディアを考えたので、
「鈴廣」様、ならびに、蒲鉾・練り物業界ご関係者の方で
ご興味がある方はぜひご一報いただければ幸いです。
■「鈴廣」
https://www.kamaboko.com/
■今日のカメ
■「鈴廣」

■店内の様子

■かまぼこバー

■トミカかまぼこ①

■トミカかまぼこ②

■トミカかまぼこ③

■上蒲鉾

鮨好きの私をいつも楽しませてくれる、
大好きな鮨屋、「鮨 尚充 たかみつ」。
今日の「尚充」は、こんなの見せながらの、

大将が包丁を入れながらの、

づけありの、

中トロありの、

大トロありの、

マグロ尽くしで、なんとも幸せな夜だった。
ちなみに、その日の夜、大魚にまたがって、楽しく大海原を渡る夢を見たのだが、
なんだか形状がイルカでも、クジラでもなかったので、
あれは、マグロだったではないかと思ってる。
■今日のカメ
※写真の量が多いので、スマホからご覧のお客様で重い場合は、
PCからご覧いただければと思います。
■「尚充」

現在2ヵ月先くらいまで予約困難中。
■美しい厨房

鮨は、ずっと人の目に晒されている料理なので、気が抜けないので、大変だなあ・・・。
■テーブルセット

■日本酒

■1品目

■2品目

■3品目

■4品目

■5品目

■6品目

■本鮪、きた!

■大将、捌き中

■7品目

■8品目

■9品目

■10品目

■11品目

■12品目

アワビもあまり好きではなかったのですが、「尚充」でいただいて初めて美味しいと思いました。
■13品目

■14品目

■15品目

■16品目

■17品目

■18品目

■19品目

■20品目

■21品目

まずは、紫ウニ。
■22品目

■23品目

ちょっとクセがあるけど、赤ウニ結構好きな味。
■24品目

■25品目

■26品目

わさび巻きを食べるとか、なんだか大人な気分w。
■27品目

■おわん

「代々木の駅前にジャングルみたいな場所があるんだよ」と言って
友達を連れてくると、たいてい驚かれるのが、
ここ「代々木VILLAGE」。



音楽を初めとして、あらゆるものをプロデュースする小林武史氏が、
「代々木の街が変わったら面白いな」とプロデュースした総合スペース。
植物は、テレビや雑誌でもよく出ている通称「プラントハンター」西畠清順氏が
個性的で、幻想的な空間を植物で演出している。
私が学生の時の代々木は、代々木ゼミナールがあるくらいの地味な街で、
歩いて行ける隣の新宿ですべてを済ましていたのだが、
だいぶ代々木も変わって、学生のツールではなく独特な街になってきたように思う。
「代々木VILLAGE」は、本当に居心地がいい。
壁に囲まれた小さな空間だが、その中はまるで遊園地のように作ってあって、
こんなにたくさんの植物に囲まれ、とても落ち着く。
ほとんどのお店がオープンテラス席を設け、自由に出入りできるようになっていて、
この雰囲気を楽しむだけでも行く価値がある。
味とか、値段とか、接客とかを考えてしまうと、正直色々と思うところもあるが、
都内でこんな空間はなかなか無く、入園料込みと考えれば十分。
メシクエでは、基本、味点を重視で、
あまり雰囲気点を加算し過ぎないようにしてるが、
ここは、これでいいかな、と思ったりする。


■代々木VILLAGE「SUPER Me」
http://www.yoyogi-village.jp/food/food_superme.php
■今日のカメ
■「代々木VILLAGE」

■代々木VILLAGEの様子①

■代々木VILLAGEの様子②

■代々木VILLAGEの様子③

■「SUPER Me」

■テラス席

味は、ちょっと甘いかな。
■ポテサラ

まあ、でもこの雰囲気で植物見ながら外で飲めるなら、いっか。
■仔羊のクリーム煮

ポルペッティは肉団子のこと。少なめですが、美味しかったです。