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「メシクエLV34」をご覧くださっている皆様、


いつもご愛読いただき、本当にありがとうございます。














今年も残すところあと1日となりました。


今年は私の運気がとても強い1年で、全てにおいて通常の2倍の能力が出るということだったので、年明けからフルパワーで2025年をスタートしていました。


1年終えた時に、この2倍の能力を使って今年1年で「私が出来ることは全部やった」と言えるくらいにしたいと思ってて、とにかく走りまくりました。本当に数年くらいかけてやることを、今年1年で一気にやったような感じがあります。


さすがに疲労も溜まり、11月くらいからちょっとHPもMPもやや怪しい時もありましたが、自分が編み出した黒魔法(笑)と、様々な方が要所要所で唱えてくれた白魔法のおかげで、「メシクエLV34」は今年も無事に365日外食を続けることが出来ました。


今年は特にフードプロデューサーとしてのお仕事も多数やらせていただく機会があり、「食」を通じた出会いが多くありました。


「食」に感謝。こういったありがたいご縁を続けていけるようにするためにも、健康には気を付けて、毎日楽しく美味しくご飯がいただけるような環境を整えていきたいと思っています。















さて、今年も恒例ですが、メシクエが超勝手に選ばせていただく、2025年ベストレストラン『メシュラン2025』を発表させていただきたいと思います!!(以下、順不同)


「メシュラン」ではお店として良かったのはもちろんのことではありますが、特に今年1年間私が食べ歩いてきてめちゃくちゃ美味しい!!と思った「料理」に焦点をあてて「メシュラン2025」を選ばせていただきます。(以下、順不同)














■三鷹「寿司金」



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今年は本当に寿司金さんの年と言っても過言ではないくらいお邪魔させていただきました。


私は食に忖度しないので、私が足繁く通っている=「メシクエ」にしょっちゅう出てくるお店は、本当に私が好きで、心から美味しいと思っているお店です。食べ続けていても飽きないし、食べ続けたくなる味ということです。


88歳になる大将と、息子のゆういちさんが2人で仲良くお鮨を握っている姿は本当に素晴らしく、見ていて癒され、そして、元気をもらえました。女将さんや奥様にも本当に良くしていただき、まるで親戚のような気持ちでお邪魔していました。


最強の町寿司、最高の町寿司だと思います。


大将、ゆういちさん、いつも美味しいお鮨をありがとうございます!!














■六本木「地土里」


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1年待ちの予約困難な鳥鍋店「鳥さわっつ」の初代・大将だった相内さんが独立されてオープンをした焼鳥と鳥鍋のお店「地土里」(ちどり)。


焼鳥と鳥鍋を出すお店はあるけれど、どちらも最高にクオリティーが高くて、どちらも唸ってしまうほど美味しいところはなかなかない。


焼鳥も鳥鍋もものすごく美味しいのだが、相内さんが焼いてくれる厚揚げがちょっとビックリするくらい美味しい。


焼鳥の途中で出してくれる鳥出汁と生姜の鳥炊き込みご飯も、ちょっとビックリするくらい美味しい。


そして、食後に出してくれる黒豆アイスが泣けるくらい美味しい。


美味しいものが渋滞している。そんなお店。最高です。


「地土里」も一気に人気店&予約困難店になっているが、来年もまた変わらず定期的に貸切会をさせていただけたら幸いです。


相内さん、いつもありがとうございます!!
















■東高円寺「鮨かづとよ」



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鮨激戦区の東京では、本当に色んな鮨屋さんがどんどん誕生している。


お鮨が大好きなのでかなり色んなお店にお邪魔させていただいているが、どこも美味しいというか、レベルが高い。


一方で、平均値がものすごく高い分、印象に残るというか、「感動」するような鮨屋さんってなかなかない。


鮨のネタのラインナップ、シャリの味など、鮨自体の好みや美味しさはもちろんのこと、居心地、値段、場所などバランスが取れているお店は本当にない。


そんな中で、ああこんな鮨屋さんがまだ出会えるんだな・・・と思わせてくれたのが「鮨かづとよ」さんだった。


2025年は毎月必ずお邪魔させてもらっていたが、お邪魔する度に好きになる鮨屋さんだった。にぎりが本当に美しくて、凛としてて、写真に写った美しさのまま、「美味しい」の字のごとく味になっている感じ。


特に、「メシクエ」でも書かせてもらっているが、赤身のづけとイワシはそんなに好きなネタではなく、他店であまりお代わりしたりしないのだが、美味しくてこんなにお代わりしたのは「鮨かづとよ」さんが初めてだった。


また来年もお邪魔させていただきます。


かづとよさん、いつもありがとうございます!!
















■祇園「肉料理おか」



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「メシクエ」をよくご覧いただいてる方はご存知だと思うが、私は京都に出張することが多くて、京都に行く度にお邪魔しているのが「肉料理おか」さんだ。


行く度に、オーナーシェフの岡さんの料理が進化していて、いつ行っても、何度言っても、飽きることなく、新鮮な気持ちで肉料理を食べさせてもらえる。「肉料理がいつも新しい」ってすごいことだと思う。


私が行く度に食べさせてもらっている裏メニューの熟成肉のハンバーグやチキンカツも、毎回より美味しいものを求めて、牛や鶏肉を変えたり、熟成の期間や方法を変えたり、ソースを変えたり、揚げ方を変えたり、写真では同じに見えてても、味は毎回違ってて、進化をしていて、当然前よりも美味しくなり続けている。


今年は岡シェフがすき焼きの研究をしていて、肉を変えたり、焼き方を変えたり、割り下の配合を変えたり、最後にいただいた牛と鶏のすき焼きは今まで食べたすき焼きのNo.1だった。


来年はどんな肉料理を食べさせてもらえるのか、本当に今から楽しみ。


岡さん、いつも美味しい料理をありがとうございます!!














■番外編(in台北)


今年、仕事で台北に行った時にいただいたミシュランビブグルマン「人和園」さんのグリーンピースのスープと、エリンギの揚げ物は、私がこれまで食べたグリーンピース料理、エリンギ料理史上、一番美味しかった。


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ミシュランビブグルマン獲得の予約困難な台湾料理の名店「茂園」さんの名物「白斬鶏」(蒸し鶏の冷製)は、台北で初めて「一心不乱になったというか(笑)、美味しすぎて、他のものが目に入らず、ひたすら鶏にかぶりつき続けるくらい美味しかった。


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台北の葛飾区と呼ばれている、中心地の少し外れにある三重というエリアにある町の食堂「今大魯肉飯」魯肉飯と、鶏と椎茸の蒸しスープが帰国してからもずっと脳と舌に美味しい記憶が残り続けているくらい美味しかった。今まで食べた魯肉飯と蒸しスープのNo.1だと思う。


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そんな台北旅の様子はまた年明けにここ「メシクエ」でお伝えさせていただこうと思う。お楽しみに。



以上、メシュラン2025でした!












# by meshi-quest | 2025-12-31 08:07










懇意にさせていただいている予約困難な日本料理店の名店「赤坂おぎ乃」にて、今宵も大将荻野さんの季節感溢れる芸術的なお料理をいただく。


ミシュランと並ぶフランスのグルメ誌「ゴ・エ・ミヨ」にも連続掲載されており、2025年も受賞されている。


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師走(12月)のテーマは、「冬の情景」


気温もグッと下がって、クリスマスやお正月など色んなイベントがある忙しい12月。


迎い酒は、冬を感じさせるトロっとした白色が特徴の菊姫のにごり。


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1品目は、白味噌を使った温かい前菜。


中には、金沢・岡山農園さんの「魂のれんこん」を使った蓮根餅と、ブランド百合根「月光」が入っている。


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2品目は、備長炭でサッと炙った寒ブリ


上には、現在全国的に品薄でとても貴重なイクラをたっぷりと贅沢に、小豆島のオリーブオイルとグリーンレモンでさっぱりとサラダ仕立てにしている。


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3品目は、削りたての鰹節の一番出汁を使った「おぎ乃」さん自慢の絶品椀。


旬の香箱蟹の真薯と、上から松葉蟹のしゃぶしゃぶと、生キクラゲ。香箱蟹の真薯が甘くて、ものすごく美味しい!!


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4品目のお造り、まずは「ミヤコドリ」という渡り鳥の器が並んだ盛り合わせから。


「ミヤコドリ」は別名「ユリカモメ」とも言われていて、東京都の鳥にもなっており、この時期、北方に渡っていく冬の鳥。器は、前を向いている子、その場に留まっている子、後ろを振り返っている子の3種あって、それぞれが「未来」「現在」「過去」を表しているのだそう。


中には、サッと湯がいた車海老は炒り立ての胡麻と、アオリイカは自家製のカラスミや昆布森のバフンウニと共に、愛媛の名漁師・藤本純一さんの高級白身魚・シロアマダイ、通称「シラカワ」は煎り酒のジュレと合わせていただく。


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続いて、八戸の本鮪


上からは黄身醤油山芋海苔の佃煮


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5品目は、鳥取のサワラの焼物。


上には生姜の甘酢と大根を合わせたガリおろしと、富田林の海老芋を甘く炊いて揚げたもの。


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6品目は、冬の風物詩の松葉蟹


大将荻野さんが手際よく目の前で活きている松葉蟹を捌いてくれる。まずは、脚の部分を炭焼きした焼き蟹から。甘くてめちゃくちゃ美味しい!


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7品目は、松葉蟹蟹味噌飯蒸し


蟹の旨味がたっぷり詰まった蟹味噌を蟹身と和えて、もち米の飯蒸しと、白子のおかき粉揚げと合わせている。


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8品目は、名物のジオラマのような八寸


師走(12月)のテーマは、「冬の情景」


八寸の上に乗っている大きな円は「茅の輪」(ちのわ)。実際はもっと大きなものが神社に飾られ、年越しの祓に使われて、参詣者がこれをくぐることで災厄を免れることができると言われている。


八寸の上で光っている大きな雪洞(ぼんぼり)は、実は大根で出来ていて、「おぎ乃」さんの八寸の名物。大根の葉脈が透けている様が、まるで綺麗な和紙のように見える。


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八寸の中身は・・・


あいちの治部煮


・余市のあん肝の旨煮


と豆腐の白和え


のぬた和え


香茸のすり流しの茶碗蒸し


・能登の岩もずく


シルクスイートの焼き芋天ぷら



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9品目は、天然トラフグ。身はから揚げに、白子は炭火焼きに。


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10品目は、京都の白菜のさっと煮。うかつに写真撮る前にちょっと食べてしまった(苦笑)。


ちなみに、器は400年前の貴重な骨董品。こういう器にサラッと野菜の煮物が乗っているのがさりげなくて素敵。


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11品目は、〆のご飯。


まずは、名物の大将荻野さんが炭焼きしてくれるの蒲焼の鰻ご飯


皮がパリパリで、中はふっくらの相変わらずの絶品鰻。


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2つ目は、松葉蟹香箱蟹九条葱の炊き込みご飯。


蟹の旨味と葱の甘味が合わさって、すごく美味しい!


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「おぎ乃」さんではご飯のお代わりが出来て、上記の炊き込みご飯の他、卵かけご飯、自家製カラスミ、自家製ゴボウのきんぴらなど、いろんなご飯のおかずが用意されている。


最近の私のお気に入りは、炊き立てのご飯に少しの塩を掛けていただく塩白。これがなんとも贅沢で、お米の美味しさを改めて感じる。


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12品目は、江戸柿のブランマンジェ。


甘さ控えめのトロリと濃厚な江戸柿のソースに、美味しい胡麻のブランマンジェの組み合わせ。


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13品目は、「赤坂おぎ乃」謹製のフルーツ大福


いわゆるフルーツ大福とは違い、出来立てのフワフワのまだ温かい求肥に、洋梨と、自家製のあんこと、キャラメリゼした胡桃の組み合わせ。


めちゃくちゃ美味しいので、ケチって小分けに食べたいところだが(笑)、全部の味を口いっぱいに感じるために一口でいただく。個人的に今まで食べたフルーツ大福のNo.1だと思う。


都内屈指の予約困難店ではあるが、今年も大将荻野さんのご厚意で毎月お邪魔させていただき、季節の移り変わりもゆっくり感じられないような忙しい私の日々の中の癒しだった。


荻野さん、文さん、スタッフの皆さん、今年も本当にお世話になりました!


美味しいお料理をありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いいたします!


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懇意にさせていただいている人気町寿司「寿司金」さんで食事。


ご近所さんだけでなく、遠方からも寿司金さんの鮨が食べたくてやってくる、鮨好きはもちろん、鮨同業者さんも集まる名店。


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もう寿司金さんには好きなものを完全に知ってもらっているので、いつもおまかせで。


まずは、タイホウボウから。


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毛蟹と、旨味たっぷりのアサリの味噌汁。


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ズワイガニと、マグロ節のづけと、いくら。自家製のマグロ節のづけが美味しくて、スナック感覚で無限で食べれそうw。


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カワハギと、スミイカ


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バフンウニと、ボタン海老


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アジ中とろ


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煮ハマ煮アワビ


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ワタリガニと、美味しかったのでお代わりのホウボウ


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ヒラメ車海老


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最後は、とろたく巻き穴子


本当に寿司金さん最高です。いつもありがとうございます。


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お花がお好きなご夫妻のK様からご注文をいただき、新築のお家に飾るお正月飾りを作らせていただくことになった。














私が大好きな仏手柑を主役に使う。


この時期の仏手柑は縁起物として色んなところで使われるので、なかなか大きくて立派な仏手柑をピンポイントで入手することが難しいので、1ヶ月前から師匠に花市場で交渉をしてもらって、取り寄せをしていただいた。


甘くて爽やかな香りもすごく良く、何よりフォルムが最高。何だか神様の化身のようだ。


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大きなしめ飾りを2種使って、お正月の縁起物の根引松、紅白のナンテンなどを組み合わせていく。


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仏手柑が大きいので、ワイヤーでしっかり固定しながら、まずは小さなブーケを作り、それをさらにワイヤーでしめ飾りや松と合わせていく。



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こんな感じで完成


仏手柑を中心に、縁起物の花材をアレンジして、来年は午年なので、馬のたてがみをイメージした白く長いラフィアを付けた。


お正月の大事な行事にこうしてお花で関わらせていただけるのは本当に嬉しい。


K様、お正月飾りのオーダーをくださり、ありがとうございました!



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ちなみに、もう1つ、足がピーンと伸びたかわいい仏手柑がいたので、こっちの子は私の家のお正月飾りにしてみた。


仏手柑は、ホントかわいいなあー。


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アレンジメントに使った花は下記の通り。



・仏手柑

・根引松

・若松

・ヒカゲカズラ

・ナンテン

・ナンキンハゼ

・オタフクナンテン

・しめ縄













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懇意にさせていただいているお菓子ナチュラルワインのお店「simonne」(シモンヌ)で、夜カフェ。


お酒が大好きなパティシエール兼店主の春ちゃんによる、お酒にも合う美味しいお菓子を食べながら、好きなワインを楽しんで欲しいという想いで作られたデセールBAR


基本は金土日のみの営業で、昼は焼き菓子やケーキのテイクアウト、夜にイートインでアシェットデセールやパフェが食べられる。


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お酒をメインにしているので、お菓子のお通しが出てくるのも特徴。


この日のお通しは、優しい甘さとフワフワのチーズが特徴のレアチーズケーキ。上には生胡椒。


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定番の名物のアミューズ「しょっぱくて温かいチーズケーキ」(300円)と、ベニハルカのシューブリュレ。「しょっぱくて温かいチーズケーキ」は大好きすぎて、いつも2つ頼んでいる。(通常は1個)


オープンの時からパティシエールの春ちゃんがスペシャリテとして作り続けているお菓子で、名前の通り、口に入れると、チーズケーキの甘さと旨味に、しょっぱいと温かいが加わり、中毒になる味。絶品!


ベニハルカのシューブリュレは、キャラメリゼした濃厚なベニハルカに、発酵生クリームと、チョリソーの塩味の組み合わせ。


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私が大好きで、ほぼ毎回頼んでいる「アルガル フエ カラダ」という白カビサラミ。


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最後は、イートイン限定のデザートをいただく。


秋冬の名物「和栗のモンブラン」(1300円)。毎年秋冬の時期にパティシエール春ちゃんがやっているデザートで毎年組み合わせる食材や仕立てを変えたモンブランを出してくれるので、毎年必ず食べに来ている。




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和栗自家製栗きんとんと、渋皮煮に、逆折りのパイ、山葡萄のソース、発酵生クリーム、春ちゃんの友人が作っているという津久井の在来大豆のきな粉を使ったきな粉アイスの組み合わせ。


甘さも控えめで、和栗と、香り良いきな粉の相性がとても良い。


モンブランって、いい意味で確立されている感があり、味もさることながら、形も含めて、「アレ」というのが決まっている感じだが、実は結構バリエーションが作れるケーキなんだなと驚かされる。毎年変わるモンブランは楽しい。今年も無事美味しいモンブランをいただいた。


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# by meshi-quest | 2025-12-28 08:07 | 吉祥寺










用事があり、静岡へ。


鰻激戦区の静岡で、「丸ごと1本うなぎ」で有名な人気うなぎ店「石橋うなぎ店」で夕食。


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古い日本家屋を活かした店内で、うなぎ屋さんとしてはとても雰囲気がある。


予約で満席で本来は入れないところだったのだが、たまたま1席だけ予約が遅いお客さんがいたようで、入れさせてもらえた。


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店内には芸能人のサインが多数あるのだが、中華の巨匠・周富徳シェフと、さかなクンのサインが並んでいるのはここだけじゃないかと思う(笑)。ちなみに、知らなかったのだが、気になってちょっと調べたら、もうさかなクンって、50歳らしい。「さかなサン」もしくは「さかな氏」だな。


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うなぎとしてのメニューはシンプルに「うなぎ定食」(4500円)のみになっていて、あとは一品メニューとしてちょっとしたおつまみがある感じ。


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まずは、うなぎ定食(4500円)をいただく。


「石橋うなぎ店」では、静岡では珍しく、蒸さないで焼く関西式を採用しているとのこと。


盛り付け方が非常に独特で、少し身を曲げて三角定義のようにうなぎを配置して、隅っこの部分にうなぎの頭の部分が置かれている。


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さて、肝心のお味なのだが、すごく楽しみにしていたが、正直、あまり美味しくなかった。


蒸さずに焼いてる関西式とは言え、かなりうなぎが固く、焼きがあまり上手ではない印象。うなぎそのものの味もあまり美味しくない。ご飯もイマイチ、うなぎに合っていない感じ。


帰りがけにチラッと焼き台を見させてもらったが、串打ちしたうなぎをそのまま血が付いた状態で放置していたり、焼きをしていた女性もずっと焼きを見ている感じではなく、他のことをしていたり、ちょっとこの老舗うなぎ店感から期待していた味でも内容でもなかった。


もしかしたらお客が増えて、オペレーションが煩雑になっているのかもしれないし、昔からこの味なのかもしれないし、ちょっと分からないが、うなぎは日本一のうなぎ店「かぶと」さんで相当経験値が上がってることもあり、これだと厳しいかな・・・。


申し訳ないが、全部食べ切れず、残してしまった。


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骨のからあげ(340円)も、おそらく揚げてから相当時間が経ってて、保管の状態も悪いのだと思うが、油が酸化してる味がして、これも食べれなかった・・・。


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うざく(470円)、うなぎの南蛮漬け(470円)もいただいてみたが、水っぽくて、うなぎの美味しさをまるで感じなかった。


日本家屋の店内に飾られているものすごい数の芸能人のサインと、それに反比例するかのような実際の味や内容のクオリティーの低さと、なんか色々とモヤモヤするというか、残念なお店ではあった。


改めて思うことは、やっぱりお店は自分で行ってみないと分からないし、行くことで分かることが多いし、行くためには判断できるだけの経験値を常日頃貯めておかないといけないし、外食は本当にメシクエストだなと思う。


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■「石橋うなぎ店」












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# by meshi-quest | 2025-12-27 08:03 | 旅行_国内







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ここメシクエでもたびたび登場している予約2年待ち高円寺の鮨の名店「鮨波やし」さんから毎月ご依頼いただき、お店に飾っていただいているアレンジメントを作っている。













今年も残すところあとわずかとなり、お正月のアレンジメントを作らせていただく。


仏手柑(ブッシュカン)という柑橘が大好きで、甘く爽やかな幸せな香りがして、香りが良いこともさることながら、千手観音様の手のような、クラゲのような(笑)形状が特徴的でたまらなく好きだ。


東京だとほとんど仏手柑を見かけないのだが、関西特に京都ではお正月の時期はそこらじゅうの飲食店さんがこの仏手柑を飾っていて、仏手柑のそれぞれ異なる形状や仏手柑の飾り方を見るのが楽しみだったりする。


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仏手柑は、何だかもうこの子だけでも、この子の存在だけで神々しいので、ウラジロや水引を付けて、仏手柑を最大限活かした飾りにする。


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この仏手柑を囲むように、縁起物の根引松を使い、和紙を巻いて、それぞれにヒカゲカズラ、ナンテン、ナンキンハゼを飾り付けて、神社っぽいイメージの神木を作る。


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こんな感じで完成


波やしさんとお客様が良いお正月が迎えられるように心を込めてお作りしました。


お近くの方はぜひお店で実物をご覧いただけたら幸いです。


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アレンジメントに使った花は下記の通り。



・仏手柑

・根引松

・ウラジロ

・ヒカゲカズラ

・ナンテン

・ナンキンハゼ









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懇意にさせてもらっている大好きな吉祥寺の人気イタリアン「ヴィネリアハーベスト」でディナー。


鎌倉シェフの美味しいイタリアンと、奥様でソムリエのフミさんが選ぶ美味しいワインを求めて、地元の人だけでなく、遠方からも夜な夜な料理人が通う隠れ家レストラン。


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この日はクリスマスディナーコースということで、普段はアラカルト中心の「ヴィネリアハーヴェスト」で貴重なコース料理がいただける日。


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1品目は、本日のコース料理の食材の紹介ということで、この後の5皿に登場する食材を使って、それぞれ違う調理法で前菜を作って盛り合わせにしたもの。


まずは、次の2品目に登場する熊肉を使ったリエット、3品目に登場するボタン海老を使ったフリット、4品目に登場するセイコガニを使ったカネロニ(大きな筒状のパスタで中に詰め物をしたもの)、5品目に登場するフグを使った煮凝り、6品目に登場する軍鶏を使ったコンソメ。


どの前菜もちょっとビックリするくらい美味しかったのだが、熊肉のリエットは今まで食べたリエットのNo.1かもしれない。軍鶏の旨味が凝縮したコンソメもあと3杯くらい飲みたいくらい美味しかった。


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2品目は、秋田のツキノワグマを使ったしゃぶしゃぶのサラダ仕立て。ドレッシングは青りんごのドレッシング。


熊肉の旨味と、青りんごのドレッシングがすごく合ってて、とても美味しかった。


熊肉をこんなに美味しく、サラッと前菜に出してくるなんて、すごいなあ、鎌倉シェフ。


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3品目は、ボタン海老里芋を使った軽い茶碗蒸し。上からは香り良い黒トリュフ


フワッフワで、クリーミーで、とても美味しい洋風茶碗蒸し。自家製の古代小麦とライ麦のパンと合わせていただく。


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4品目は、セイコガニのタヤリン。


セイコガニの旨味とカニ身が、細麺のタヤリンにしっかり絡んでて、とても美味しい。


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5品目は、フグを使った蕎麦粉のラサ。


「ラサ」はパスタを細かく削ったものだそうで、フグの身や出汁と合わせることで、フグ雑炊っぽくもあり、フグの蕎麦を食べている感じでもあり、美味しく不思議なパスタだった。


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メニューにはないのだが、私が大好きで冬の時期に必ず食べさせてもらっているおひさま農園さんのビーツを使ったビーツのパスタ。ビーツが本当に重要だそうで、おひさま農園さんのビーツじゃないとこの味にならないので、おひさま農園さんのビーツが入荷している時だけ作ってくれる。


ショッキングな色合いに驚かされるが、ものすごく美味しくてこれまたショッキングw。ビーツ史上の最高傑作料理だと思っている。


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6品目は、昔、鎌倉シェフがよく作っていたという、ものすごく手間のかかる再構築系料理「軍鶏のトマト煮込み」


鎌倉シェフが「本当は普通に煮込んだ方が楽」と笑って話す料理で、軍鶏の皮の中に軍鶏の色んな部位の肉を細かく切って、トマトペーストと一緒に包み、丁寧に油を掛けながら、じっくり焼く。付け合わせは軍鶏出汁で炊いた玉ねぎ。


トマトペーストの入った軍鶏と、軍鶏出汁の玉ねぎを一緒に食べると、口の中で本当に軍鶏のトマト煮込みが完成する。これもすごい料理。そして、とても美味しい。


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7品目は、世界最古のスイーツと言われている「セアダズ」と、サフランほうじ茶のジェラート。


「セアダズ」とは、イタリア・サルデーニャ島発祥の伝統的な郷土菓子で、世界最古のスイーツとも言われ、セモリナ粉の生地で塩気のあるペコリーノチーズを包み、揚げてから蜂蜜をかけて食べるもの。


初めていただいたが、チーズの塩味と、ジェラートの甘味がよく合ってて、甘じょっぱいクセになる味。


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本当に楽しく、美味しいクリスマスディナーだった。


鎌倉シェフも笑っていたが、一切、クリスマス的な映えはなく(笑)、食通向けというか、玄人向けというか、真っ直ぐに「美味しさ」を追求したディナーコースになっていた。


クリスマス的な赤や緑カラーもなくて(笑)、クリスマス定番食材の苺や鴨も無くて、最初からツキノワグマ出てきたり、デザートも世界最古のデザートを再現していたり、何にもとらわれない唯一無二のクリスマスディナー。


鎌倉シェフから「そろそろ世の中もいわゆるクリスマスじゃなくてもいいんじゃない?」と言われているような、はじまりの町でとんでもない洞窟のダンジョンにぶち込まれたような感じw。


でも、散々冒険しているものにとってはその方がクエストのしがいがあって、ワクワクするし、最後にクリアした時には他では得られないような宝物が待っていたりする。


印象に残る良いクリスマスディナーだった。さすが、食通が集うヴィネリアハーヴェストのクリスマス!


なんなら一番最後に出してもらった「いただきものだけど・・」というシュトーレンが一番クリスマスしてたw。


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■「ヴィネリアハーベスト」
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# by meshi-quest | 2025-12-26 08:07 | 吉祥寺










懇意にさせていただいているジビエ料理専門店「ELEZO GATE」(エレゾゲート)で私主催のクリスマス貸切会をさせていただいた。


「エレゾゲート」は、一流シェフが名前を挙げる肉卸の名店でもある、北海道・十勝の食肉料理人集団「ELEZO」(エレゾ)が営む都内唯一のレストランで、人気店がオープンエアな状態でひしめき合う虎ノ門横丁の中にあって、唯一、大きな暖簾でお店が隔離されてて、中に個室まで持っている虎ノ門横丁の中の異空間


普段「エレゾゲート」ではクリスマスメニューなどはやらないのだが、高橋シェフのご厚意で特別に貸切でクリスマス会をしていただいた。先日、「エレゾゲート」は次なる展開に向けた準備のため、2026年3月22日をもって虎ノ門を閉店することを発表。


なので、今回が最初で最後の「エレゾゲート」クリスマスディナーという貴重な会となった。


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まずは、お気に入りのマリーゴールドティーで乾杯。


小学校とかでよく見かける、あのマリーゴールド。「エレゾゲート」でしか飲めないお茶。ものすごくいい香りがする。風味としてはトロピカルアイスティーを飲んでいる感じ。


高橋シェフが香りや味の変化を楽しめるように、わざと常温のものと、氷を入れて冷たくしたものを出してくれる。


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高橋シェフから本日のクリスマスディナー用のお肉の紹介。


メインディッシュは、2ヶ月熟成短黒牛(短角と黒毛和牛の掛け合わせ)、蝦夷鹿のサルシッチャ蝦夷鹿のバロティーヌ(肉を筒状にして中に詰め物をしたもの)。


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1品目は、「エレゾゲート」が「命の1杯」と呼んでいる蝦夷鹿のコンソメスープから。コンソメに使っている部位の違いもあり、、個体差もあり、食べているエサだったり、季節によってもジビエの味が違うので、同じ味は絶対に作れない一期一会のコンソメ。


蝦夷鹿の骨とスネでフォンを引いてから、スジ、スネ、香味野菜、水だけでじっくり煮込んで黄金色のコンソメを作る。蝦夷鹿の全ての旨味、香りが込められた一杯。私のコンソメ史上No.1


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2品目は、蝦夷鹿ブータンノワールの食べ比べ。


右は「ELEZO エレゾ」を代表する名物の血のテリーヌで、狩猟してからすぐに新鮮な血を採取し、その血を大切に美味しく加工したもの。レバー系のものを一切食べれない私が、自ら進んで美味しくいただいてて、血のニオイやクセなどは全くなく、本当に上品なムースケーキを食べているような感じ。


左はブータンノワールを温かくして、リンゴのピューレといただくもの。これも血や臓物のクセやニオイは一切なく、すごく美味しい。


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美味しすぎて食べすぎ注意のライ麦ふすま(小麦の外皮)のパンと、自家製放牧豚リエット


このパンが本当に美味しくて、本当に食べ過ぎてしまい、困るレベル。笑


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3品目は、「ELEZO」特製シャルキュトリーの盛り合わせ。


この日は、放牧豚とキノコのテリーヌ(十勝マッシュルーム、黒ラッパ茸、ジロール茸)、「グランカレ」というオレンジの皮で香り付けした生ハム、「マンディオラ」という3ヶ月熟成の豚の生サラミ、山菜のピクルス。


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4品目は、蝦夷鹿サルシッチャと、やまかわ農園さんの甘劇野菜を使ったミネストローネ。


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5品目は、蝦夷鹿のバロティーヌのサラダ仕立て。


甘みのある貴重な鹿の脂を巻き付けたバロティーヌを焼いて、サラダとドレッシングでいただく。


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6品目は、2ヶ月熟成短黒牛のグリル。付け合わせはれんこん三兄弟の甘いれんこんと葉ニンニク。


短黒牛は赤身と脂の旨味のバランスが抜群で、しっかり旨味があるのに食べやすく、とても美味しかった!


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7品目は、特別に用意いただいたクリスマスケーキ!


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高橋シェフ、素敵なジビエクリスマスディナーをありがとうございました!!


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■「エレゾゲート」















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オシャレな果物屋さんがやっている人気フルーツパーラー「果実店canvas」(カジツテンカンヴァス)でティータイム。


ちなみに、最寄り駅は吉祥寺駅や三鷹駅になるのだが、どの駅からも少し距離がある。歩けないことはないが、歩くと20,30分かかるので、バスやタクシーなどがオススメ。


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クリスマスの時期になると、1階にオシャレで大きなクリスマスツリーが登場し、店内がクリスマス一色になる。


元々、「果実店canvas」さんの店内の装飾は居心地の良さを大事に、ものすごく凝っているのだが、クリスマス時期はさらにそれを上回る素敵な装飾になる。


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2階のクリスマス装飾はこんな感じ。


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カップルに大人気の半個室の横並びのテーブル席はこんな感じのクリスマス仕様に。


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離れの小部屋の通称「クラウンメロンの椅子」というエリアはこんな感じのクリスマス仕様に。


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私がよくお邪魔している摺りガラスのアンティークチェアの席は、かわいい2体のサンタさんがお出迎えをしてくれて、こんな感じのクリスマス仕様になっている。


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毎年この時期には必ず「果実店canvas」さんにお邪魔していて、オシャレな大人のクリスマス気分を味わわせてもらいつつ、この時期に出てくる美味しいあまおうを使った名物パフェ「福岡県産あまおうのミルフィーユパフェ」をいただくことにしている。


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「果実店canvas」さんが厳選した新鮮な「あまおう」をたっぷり使い、「あまおう」のアイス、「あまおう」のジャム、生クリームやミルフィーユパイをあしらった苺好きにはたまらない苺パフェ。今年もこのパフェ食べれて嬉しい。


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ちなみに、「果実店canvas」さんには2階の奥に秘密のテラスがあり、スタッフさんに事前に声掛けすると、行かせてもらえる。


非常階段のような扉を開けると、さらに上にあがる階段が出てくる。(結構、急なので、上る時には注意!)


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上にあがると、目の前が開けて、気持ちの良いテラスが現れる。


小さなテラスではあるが、ちょうど視界を妨げるような建物がないので、なんだか屋根を突き抜けたような開放感があり、ここのテラスがすごく好きだ。


ちなみに、テラスではパフェなどの店内飲食の持ち込みは出来ず、テイクアウト用のドリンクと、テイクアウト用のフルーツサンドのみ食べることができる。


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「果実店canvas」さんは果物屋さんでもあるので、その時の旬の美味しい果物を店頭販売もしており、行く度に美味しい果物を買わせてもらうのも楽しみの1つ。


この日は、パフェでもいただいた福岡県産の「あまおう」と、甘くて香り良い柑橘「紅まどんな」、大好きな「ラ・フランス」を買わせていただいた。


ラ・フランスとか家で食べごろまで熟成させるのは結構難しいのだが(洋梨は食べ頃の見極め難しい果物)、すぐ食べれるようにお店で食べごろまで熟させたものも用意しておいてくれるので、助かる。


ちゃんと本当に美味しいフルーツって、なかなか手に入らないので、カフェだけでなく、果物も買わせてもらえるのはすごくありがたい。


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■「果実店canvas」















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# by meshi-quest | 2025-12-24 08:07 | 吉祥寺
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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