懇意にさせていただいている北参道にある人気隠れ家イタリアン「LITA リタ」が周年を迎え、お祝いのアレンジメントを作らせていただくことにした。
なので、その近くに飾っていただいても違いが感じられるようなスワッグを作ろうと思い、今回は流木を使った少し変わったスワッグを作ることにした。
根っこが付いた形状がカッコいい流木を黒染めして、同じく黒染めしたバンクシャー、ユーカリ、グレビリアなどを合わせる。
こんな感じで完成。
立体感と深みのある影というか、黒のカッコよさと、面白さ、深みを表現してみた。
市川シェフ、周年本当におめでとうございます!!!
アレンジメントに使った花は下記の通り。
・流木
・バンクシャー
・ユーカリ
・グレビリア
・スパニッシュモス
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| 2026-04-04 08:04
| フラワーアレンジメント
懇意にさせていただいているミシュラン1つ星獲得の熟成鮨の名店「熟成鮨 万」で夕食。
今宵も白山大将の美味しい熟成鮨をいただく。
今宵も白山大将の美味しい熟成鮨をいただく。
ドリンクは、私の友人でもあり京都の天才液体調合師「う門」上杉さんの根パセリ、林檎、菊などが入った爽やかなノンアルドリンク「白韻」(はくいん)。
蛍烏賊のとも和え。蛍烏賊で、蛍烏賊を食べるようなこの時期だけのおつまみ。長野・安曇野のわさびと共に。
11日熟成のクロムツの醤油麹漬けと、発酵そら豆ソースでいただく焼きそら豆。
ほうじ茶で煮て、出汁ポン酢で漬け込んだ赤ナマコと、シャリを炊く時に出来る香り良いおこげのチップス。
19日熟成のクエの塩焼きと、2週間熟成させたクエの鱗。自家製の玉ねぎおろしでいただく。
「熟成鮨万」さんの焼魚は、ちょっとビックリするくらい美味しい。
まずは、鮨屋の名刺代わりの赤酢のシャリと海苔だけを味わう。ここからの全てのにぎりのベースとなるもの。
21日熟成の本鮪の中とろと、同じ個体の赤身のづけ。
33日熟成のとろと、8日熟成のこはだ。
「熟成鮨万」ではネタによってシャリの温度帯も変えていて、とろは脂がしっかりあって甘味あるので、シャリの温度をかなり高くしてアツアツで握る。
1週間熟成のコダイと、1週間熟成のボタン海老。
イカの魚醤でいただく11日熟成のアオリイカと、16日熟成のマダイ。
20日熟成のサワラと、黒酢を煮詰めたツメでいただく10日熟成の毛蟹。
エシャロットを挟んだ33日熟成のブリと、9日熟成の煮あわび。
5日熟成の長崎のムラサキウニと、58日熟成のカジキ。
このカジキが寝始めた58日前、私がどんなことをしていただろう・・・と、「熟成鮨万」さんで長く寝た魚をいただく度にふと思う。



「熟成鮨万」さんには毎年お誕生日会をしていただいており、今年もお誕生日会をしていただきました!!
大好きな苺いっぱいの、私がこよなく愛している銀座の大人気パティスリー「クレームフレーズジェノワーズ」のいちごのバーズデーケーキ!(※諸事情で、惜しまれながら「クレームフレーズジェノワーズ」さんは3月末日をもって閉店。このケーキは最後特別に作っていただいたものです)
白山大将、岸本さん、素敵なお誕生日のお祝いをありがとうございました!!
■「熟成鮨 万」
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| 2026-04-03 08:07
| 渋谷・神泉
2026年2月にオープンしたばかりの期待の新店フレンチ「arbreims アルブランス」でディナー。
北山シェフはフランスのミシュラン2つ星「Racine」(ラシーヌ)や、懇意にさせていただいてるミシュラン1つ星の人気フレンチ「ラチュレ」でも修業をされていた方。
店内は広いオープンキッチンを囲むようにL字型にカウンターが配置されている。
席の間隔もゆったりしていて、上品ながらも、堅苦しくなく、居心地が良い店内になっている。
細かいところに配慮があり、写真の茶色のものはテーブルナプキンのリングなのだが、そこに切れ目が入ってて、ナプキンを外した後に、メニュー立てに使えるようになっていた。意外と、他店になかった心遣いというか、便利で、これはすごくいい。
おまかせコースの1品目は、海老芋のスフレ。
甘みと香りの良い海老芋のスフレに、車海老のタルタル、上にはキャビア、ソースは海老の香りを付けたフォンドヴォー。ドリンクは、静岡カネロク松本園さんの水出し。
オリーブオイルをたっぷり使った焼き立ての自家製フォカッチャ。
2品目は、関鯖を使った前菜。
脂乗った関鯖に、甘味あるパプリカのペースト、さくらんぼのピクルス、行者ニンニクのオイルの組み合わせ。
3品目は、蛍烏賊の前菜。
旬の蛍烏賊の下には、ハマグリの出汁で炊いたキヌア、黒はイカスミのソース、オレンジはパプリカのソース。
4品目は、北海道尾藤さんの2年熟成の「レッドムーン」という甘いジャガイモ。
あおさ海苔を使った餡かけに、スペイン産の黒トリュフの組み合わせ。
5品目は、金華豚の炭火焼きとホワイトアスパラガス。
金華豚の肩ロースをポルト酒の甘めのソースで焼肉のようにしっかり味付けしている1品。いい意味で、ご飯が食べたくなる味。
フレンチの合間に、このくらいしっかりした豚肉出てくるのも珍しいし、こういう誰もが好きな味の料理を挟んであるのも、フレンチコースの堅苦しさを和らげ、カジュアルに食事が楽しめていい。
6品目は、八朔と、アニスの香りがする「ペルノ」というフランスのリキュールのグラニテ。
7品目は、愛媛の名漁師・藤本純一さんの獲ったサワラの炭火焼き。
サワラは皮目を炙って、中はレアで、下にはちぢみほうれん草と、蕪のピューレと、ソースはヴァン・ブランに白味噌を加えたもの。
8品目は、「銀の鴨」のローストとビーツの組み合わせ。
ドリンクはメニューにはないのだが、特別に玉露を氷出ししていただいた。
9品目の〆は、オーナーさんが京都ご出身ということもあり、京都の老舗米専門店「八代目儀兵衛」の炊き立てコシヒカリを使ったスパイスカレー。
10品目は、「あまおう」のパブロヴァ(メレンゲ)。
上には、蜂蜜ハンター・緒方さんによるカンボジア産の最高級蜂蜜「クメールラビット」。
11品目は、桜のアイス、宮崎マンゴー、チョコのガナッシュのデザートと、フレッシュハーブティー。
食後の小菓子は味噌を使ったカヌレ。お持ち帰りもできる。
お誕生日のお祝いをしていただきました!
まあくん、愛ちゃん、「arbreims アルブランス」スタッフの皆さん、ありがとうございました!!
■「arbreims アルブランス」
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| 2026-04-02 08:06
| 山手線その他
懇意にさせていただいている人気町寿司「寿司金」さんで食事。
ご近所さんだけでなく、遠方からも寿司金さんの鮨が食べたくてやってくる、鮨好きはもちろん、鮨同業者さんも集まる名店。
そして、年末に発表させていただいたメシクエLV34が毎年選ぶレストランオブザイヤー「メシュラン2025」の受賞店でもある。
もう寿司金さんには好きなものを完全に知ってもらっているので、いつもおまかせで。
まずは、子ヤリイカの印籠詰めから。
キンキの味噌漬け焼きと、タラと白子の出汁煮。
味付けのバランスがものすごく良くて、焼物も濃すぎず、薄すぎず、出汁煮もいい香りで上品な旨味を感じる。にぎりだけでなくこういった一品料理も本当に美味しくて、素晴らしい。
ホウボウとオニエビ。
ホタテと、大間の本鮪のはがし。本鮪、めちゃくちゃ美味しい。
車海老とカワハギ。
サバと毛蟹。
このサバ、あまりに身が綺麗で、最初「カンパチかシマアジ?」と思ったのだが、実は綺麗な味わいのサバ。
バフンウニとアオリイカ。
イクラと、シャコと、1匹から2つしか取れない貴重なシャコの爪軍艦。
ものすごく甲殻類の甘味が溶け込んでいる海老椀と、大間の本鮪のとろ。
フワフワの穴子と、お邪魔する度にほぼ毎回お代わりしている車海老。車海老美味しすぎる・・・。
最後は、とろたく巻きと鉄火巻き。大満足。幸せな鮨時間だった。
インスタ
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| 2026-04-01 08:08
| 中央・総武線その他
懇意にさせていただいている室田シェフによるミシュラン1ツ星&グリーンスターのジビエフレンチの名店「LATURE ラチュレ」でディナー。
「ラチュレ」ではこれまで色んなジビエをいただいてて、ほぼ食べているので、これを食べたいとお願いするより、室田シェフにその日の一番オススメのメインジビエを入れてもらったおまかせコースをいただくことにしている。
1品目のアミューズは、「ラチュレ」定番のスターター「鹿のブラッドマカロン」。
命を大事に、ジビエの素材を余すことなく使うように、通常捨ててしまうような血を美味しいマカロンに仕上げている。中には鹿の血を合わせたクリームに自家製のブータンノワールが入っている。レバーが苦手で、血の味も本来苦手な私が全くそれを感じずに美味しくいただけるマカロン。
ワインは、大好きな入手困難な希少赤ワイン「L'Arco Rubeo」。「ラチュレ」はフレンチレストランなので基本はフランスワインなのだが、私のためにソムリエさんがいつも特別に大好きなイタリアの赤ワイン「L'Arco」を用意しておいてくれる。
2品目のアミューズは、サーモンとじゃがいものチュイル。上にはキャビアとクリームチーズ。
3品目のアミューズは、フランス・ロワールのホワイトアスパラガスのムース。
上にはヤリイカのコンソメジュレと、アルマニャックで香り付けした自家製カラスミ。
4品目のアミューズは、ホタテのフランのコンソメロワイヤル。
下にはホタテのフラン、上には鹿のコンソメに貝柱、ハナビラタケ、筍を加えた濃厚なスープとホワイトアスパラガスの組み合わせ。
5品目は、長野の胡桃蕎麦をイメージしたブリの前菜。日本の郷土料理をフレンチで表現。
ブリを胡桃のソースでマリネして、韃靼蕎麦の実、パール柑、マッシュルームと合わせたもの。
6品目は、ジビエのカスレ。
「カスレ」はフランス南西部のオクシタニー地方を代表する郷土料理で、白いんげん豆に、豚肉、鴨のコンフィ、ソーセージ、香味野菜を煮込んだ煮込み料理。
それをジビエと日本の食材で表現し、北海道の大福豆、猪の自家製ソーセージ、ヒグマのひき肉、香味野菜を煮込んだジビエで作ったカスレ。濃厚ですごく美味しい。パンはもちろんのこと、ご飯にも合いそう。
7品目は、蝦夷鹿のウエリントンパイ。
通常ウエリントンパイは中に牛ヒレ肉を入れるのだが、今回は蝦夷鹿のロース肉を使い、周りには鶏とキノコのムース、ソースは黒トリュフと赤ワインのソース。
パイ包み焼きはどうしても重くなりがちなのだが、旨味やコクはしっかりあるのに驚くほど軽くて、胃に負担なく、ペロッと食べられてしまう。
8品目のメインディッシュは、室田シェフオススメのベキャス(ヤマシギ)を1羽丸ごといただく。
ベキャスは冬のジビエの王様とも言われるもので、冬のフレンチの最高級食材の1つ。
ベキャスと言えば・・・の内臓を使ったサルミソースと、岩手県産の菊芋のピューレの組み合わせ。
通常だとレバー苦手な私はサルミソースは食べられないのだが、室田シェフの作ってくれるサル三ソースは内臓のコクや香りの良いところだけを使ってて、変なクセや臭みが一切ない。
ベキャス、美味しかったなあー。野生の鳥感があるというか、弾力、旨味、本当に冬のジビエの王様だと思う。
9品目は、パティシエールさんが京都の冬の名物「花びら餅」をイメージしたという一品。
「花びら餅」は、東京ではあまり馴染みがないが、京都では必ずお正月に食される伝統的な京菓子。薄い求肥や餅で、白味噌餡と蜜漬けのゴボウを包んだもので、餅の中にゴボウの甘煮が入ってる一瞬奇怪な和菓子なのだが、これが食べるとめちゃくちゃ美味しくて、ハマる。京都出張によく行くようになってから、「花びら餅」が大好きになり、正月は必ず京都で食べることにしている。
そんな花びら餅が東京のど真ん中で味わえるのは感激。ちゃんと中にはゴボウのの蜜煮、求肥、穂紫蘇、上から柚子のソルベが掛かってて、ゴボウがいい仕事をしている。すごく美味しい。
最後のプティーフールは、ヒグマの脂を使ったフィナンシェで、通称「クマンシェ」。
カリッとしてて、動物脂を使っているので、どこか沖縄のサーターアンダーギーっぽさもある。美味しい。
「ラチュレ」さんらしいフレンチと言うか、しっかり本格的なフレンチなのだが、変に華美にしたり、肩ひじ張るような料理ではなく、いい感じに力が抜けてて、そして、日本じゃないと食べられない、日本の食材や食文化も大事にしてて、すごく好きな料理だった。
■「LATURE ラチュレ」
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| 2026-03-31 08:07
| 渋谷・神泉
那覇で美味しいお鮨が食べたくなったら・・・という問いに1番、2番で名前が挙がる人気江戸前鮨「鮨いずみ」さんで食事。
その昔は、暑い場所では美味しい鮨は食べられないみたいな話もあり、沖縄で鮨を敬遠する人もいたようだが、「鮨いずみ」さんは東京の一流鮨店と変わらず豊洲を含め、全国各地から仕入れを行っており、県外からも海外からもお客さんが来ている人気店。
まずは、鹿児島のタイと石川の甘エビから。
皮目を炙った三重のサワラと、北海道のほっき貝の炙り。
噴火湾の毛蟹と、茶碗蒸し。
長崎のカマスの胡麻焼き。
にぎりは、青森のアオリイカと鹿児島の春子鯛から。
アオヤギと、北海道のブリ。
和歌山のカワハギと、愛知のイワシ。
厚岸の本鮪の赤身と、三厩の本鮪の中とろ。
天草のコハダと、北海道のイクラ。
北海道のバフンウニと、穴子。
最後はかんぴょう巻きと玉。
都心のど真ん中でお鮨をいただいているような、外が暖かで賑やかな那覇にいることを忘れてしまいそうな鮨屋さん。
東京・目黒にわざと表の看板をずっと下げている鮨の名店「寿司いずみ」というお店があり、大将には孫のようにかわいがっていただき、仲良くしていただいていた。残念ながら少し前にお亡くなりなられたのだが、その大将も、わざわざ那覇まで来て同じ名前のここ「鮨いずみ」さんの鮨を食べて、美味しいと応援していたくらいのお店。
これまで那覇でお邪魔した鮨屋さんの中で一番美味しかった。亮ちゃん、はるちゃん、美味しいお鮨と楽しい時間をありがとう。
■「鮨いずみ」
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| 2026-03-30 08:07
| 沖縄
那覇の中心部にある沖縄県庁からちょっと北側に行ったエリアの路地裏にある人気とんかつ屋「豚々ジャッキー」(トントンジャッキー)でランチ。
創業17年目の老舗とんかつ屋さんで、あぐー豚と県産豚(やんばる島豚)のみにこだわったとんかつを出している。
お店は2階にあり、上にあがると「店」というより誰かの「家」のような玄関があり、一瞬とまどうのだが、この中に入るとお店。
店内も超アットホームというか、ほぼ家のような感じの、席数も多いとんかつ屋さん。席数は多いが、人気店で待ちの人もいるほど。
メニューはこんな感じ。
あぐーロースかつ定食(3300円)を注文。
ボリュームたっぷりの揚げ立てとんかつに、ご飯と味噌汁とお漬物が付いてくる。
いい意味で家庭的な雰囲気もある、しっかり火が入ったオーソドックスな王道とんかつ。さすが沖縄あぐーというか、豚は旨味と甘味があり、美味しい。
東京はとんかつブームが来ていたので名店が乱立していて、何というかそういうところと比べてしまうと難しいのだが、沖縄は豚文化なのに、しゃぶしゃぶ専門店はいっぱいあれど、とんかつ専門店が極端に少ないので、そういう中で美味しいとんかつをお腹いっぱい食べたくなった時にはすごく貴重で、良いお店だと思う。
■「豚々ジャッキー」
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| 2026-03-29 08:06
| 沖縄
懇意にさせてもらっている大好きな石井真介シェフ率いる北参道の人気ミシュラン1ツ星フレンチ「Sincere シンシア」が周年を迎え、お祝いのアレンジメントを作らせていただくことにした。
師匠のお花屋さんにも黄色やオレンジの春の鮮やかな花が並んでいるが、どうにもこういにもかわいい系の花の取り扱いが苦手で(笑)、BlaKingFlowersらしく春でも黒を使って、カッコよく、アンティーク感のあるバースデーボックスアレンジメントを作ることにした。
大きな大輪のアインティークっぽいマムがあったので、このマムを主役に、春のスイトピーやラナンキュラスも入れつつ、アクセントにクルっとした形状がかわいいゼンマイを入れる。
こんな感じで完成。
生花だがドライになる花材を使っているので、お店でも長らく楽しんでいただけると思う。
石井シェフ、「Sincere シンシア」スタッフの皆さん、周年本当におめでとうございます!!
アレンジメントに使った花は下記の通り。
・マム「ピオニー」
・スイトピー「チョコレート」
・ラナンキュラス「リュウキュウスミレ」
・アジサイ
・ユーカリ「二コリー」
・プロテアの葉
・ゼンマイ
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| 2026-03-29 08:05
| フラワーアレンジメント
那覇の繁華街から少し外れたところにある古民家をリノベーションした人気食堂「あめいろ食堂」でランチ。
繁華街からも離れていたり、お店自体も小さいが、人気店で時間になると続々とお客さんがやってきてて、外には待ちが出来ていた。
木漏れ日が似合う店内。東京では日々打ち合わせや会議のスケジュールに追われて、ランチとか食べる時間もないけど、たまに出張先で時間が出来た時に、ゆっくりボーッとしながらご飯を食べるにはとてもいい場所。
メニューはこんな感じ。日替わりになっていて、肉は豚肉中心にいくつか、あと魚の定食がある。
県産豚のしょうが焼き定食(1400円)を注文。
丁寧に作られた小鉢と、体が整って元気になりそうな豚のしょうが焼きの組み合わせ。
ガツンとした味でもなく、派手さはないけど、体にじんわり染み渡るような味わい。
ちょっと面白かったのが、この「かちゅー湯」。
鰹節をお湯に入れて、別添の味噌を自分で溶いて作る、沖縄の家庭の即席みそ汁なのだそう。「かちゅー湯」は「かつお湯」がなまってこの呼び方になっているとのこと。
いわゆる味噌汁と比べると、かなり薄めで、出汁もしっかり取れているわけではないのだが、優しさに溢れている味というか、この環境で、この定食には合っている気がする。
結構沖縄には出張に来てて、色んなお店にお邪魔したけど、かちゅー湯は初めて出会ったなあ。まだまだ知らない沖縄がいっぱいある。
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| 2026-03-28 08:06
| 沖縄
3月は私も誕生月だが、周りにもお誕生日の方が多い。
なんなら、お店さんもお誕生日で周年を迎えるお店が多い。3月は生命が芽生えるそんな季節なのかもしれない。
ゲーム業界で懇意にさせていただいている大先輩のYさんとOさんも3月がお誕生日で、毎年この月に集まってお祝いをしている。
今年は特にOさんが還暦を迎えられて、特別な年でもあるので、お祝いにプリザーブドフラワーを使ったバースデーボックスアレンジメントを作ることにした。
還暦のOさんは真っ赤なバラと私が好きな黒の組み合わせ、Yさんにはカッコいい青紫のバラと私が好きな黒の組み合わせで作る。
ちなみに、「プリザーブドフラワー」とは生花に薬剤などを使い「プリザーブド加工」と呼ばれる特殊な保存加工を施した花のことで、生花のような新鮮で美しい状態で、水をあげなくても長期間枯れずに花が楽しめるのが特徴。
「プリザーブドフラワー」は、加工が難しく、一度花の色素を抜き、あらためて色を染めていて、手間も非常に掛かっているので、ぶっちゃけて言うと、生花の数倍の値段がする。
「プリザーブドフラワー」を取り出すと、こんな感じで柄の部分が短くなっていて、アレンジメントに使うには丈が足りない。
なので、1つ1つ丁寧に手作業でワイヤーを掛けて、フラワーテープで巻いて・・・という細かな下準備が必要になる。
こうして完成したのがコチラ。
プリザーブドの黒のアジサイが真っ赤なバラや青と紫のバラを引き立てている。箱にもドライフラワーや多肉植物で飾り付けをして、箱の外側からも楽しめるようにした。
YさんもOさんも男性なので、花瓶を使って、水を取り替えるようなお花より、このまま仕事机などに飾っていただき、このまま楽しめる方がいいかなと思い、ボックスフラワーにした。すでにお渡しをさせていただいており、お二人ともとても喜んでくださってて、良かった。
・プリザーブド アジサイ
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