「最近、大人になったなぁ」と感じることの1つに、辛いものを食べれるようになったこと、というのがある。

うちのママは辛いものが大好きで、カレーも激辛、ピザにはタバスコ、キムチも大好物、そんな人だったのだが、その娘は反動なのか、全く辛いものが食べれなかった。

ところが、最近では家でもチゲ鍋を作ってみたり、外でもピリ辛程度のものであれば美味しくいただけるようになった。

大人になって、大人の味が分かるようになってきたのか、はたまた、年取って、舌の感覚が弱ってきたのか(笑)。


さて、旨辛ラーメンで有名な蒙古タンメン中本。

会社がある新宿にもあり、数年前に同僚と食べに行き、確かに、ものすごーく辛いのだが、辛さの中にちゃんと旨さがあることを感じた。

それ以来、元々辛いものが得意なわけではないのでしょっちゅうではないにせよ、なんか無性に食べたくなるときがあって、たまにお邪魔している。

今日は吉祥寺店。

いつも満席。

やっぱり、すげー辛い。

けど、旨いんだよな~、このラーメン。




■蒙古タンメン 中本
http://www.moukotanmen-nakamoto.com/








■今日のカメ

■蒙古タンメン 中本 吉祥寺店
f0232060_17551138.jpgJR吉祥寺駅から徒歩5分くらいのところにあります。真っ赤な看板が目印。










■店内の様子
f0232060_1755204.jpg店内はカウンターのみ。いつも満席です。











■メニュー
f0232060_17552964.jpgタンメンも色んな種類があり、辛さも10段階あります。辛くないものもあります。










■蒙古タンメン①
f0232060_17553831.jpg私がいつも頼むのはコレです。お店の一番の定番タンメンで、辛さも中間くらいです。真っ赤なタレで、中身が見えなくなってます(笑)。770円也。これに野菜大盛りと、卵をトッピングしています。










■蒙古タンメン②
f0232060_17554913.jpg上の真っ赤な部分をどかすと、こんな感じで麺が出てきます。私にとっては、ゆっくり食べないと食べれないほど辛いんですが、でも、美味しいんです。








■中居遺産に認定されたようです。
f0232060_1756025.jpgTBSの番組でしょうか。「中居遺産に認定されました」という大きなのぼりが立っていました。
# by meshi-quest | 2009-02-09 17:54 | 吉祥寺
吉祥寺を歩いていたら、作家の志茂田景樹さんを見かけた。


もう御年70近いかと思うが、赤のスカジャンに、ブルーとグリーンのタイツにスニーカー、背筋もピンとしていて、年を感じさせない感じだった。

すごく色んな意味で目立つんだが(笑)、なんというかカッコ良かった。

年を取ると、どうしても自分の今に合わせてなのか暗い落ち着いた色を身にまとったり、年を盾に、言い換えると、年を言い訳に、どんどん自分の理想としているものから離れた方へ流されてしまいがちだが、「貫く」というのは大事だなと思った。


今の会社であるスクウェア・エニックス(旧エニックス)に入った理由は色々とあるのだが、実は、その中の1つに服装が自由というのがあった。

聞く人によっては「くだらねー」と思うかもしれないのだが、私にとって服は自分の精神をコントロールするためのすごく重要な要素なのだ。

朝起きた時の自分の状態に合わせて、それをコントロールするために、服を選んでいるといっても過言ではない。

その時の自分に合わない色だったり、気に入らない服を着てしまうと、その日一日落ち着かなくて、精神が暴走してしまう。

以前、このコラムにも書いたが、当時、同じように合格通知をいただいていた某航空会社のアテンダントの職を断った理由は色々とあるのだが、その中の1つは、「制服を着る」だった。

航空会社を受けている時点で制服を着なければいけないことは分かっていたので、もちろんそれ以外に大きく嫌だった部分があったのだが(苦笑)。


志茂田さんを見ていて、あの方も服が自分をコントロールしているような気がした。

もちろん、作家であり、タレントであり、という部分は往々にしてあるんだろうが、それにしても、個人の想いや考え方もすごく強いのだと思う。

私もあんな風に、好きなものを身にまとい、好きなことを貫いて、堂々としていられるような年の取り方をしたい、と思った。



さて、以前も紹介させていただいたTLAK BACK。

ホントここの料理はいつ食べても美味しいんだよなぁ。

ああ、幸せ。




■TALK BACK
http://talkback.jp/








■今日のカメ

■ごちゃまぜサラダ
f0232060_1753781.jpgドレッシングがとても美味しいです。ボリュームもあります。










■日本一のガーリックトースト
f0232060_17531983.jpgTALK BACKに来たら、ガーリックトーストを食べないと始まりません!やっぱり絶品。










■シェフの気まぐれオムレツ
f0232060_17532773.jpgこの日はエビのカレークリームだったかな。卵がふわふわで、これも美味しかったです。









■鯛のグリル
f0232060_1753373.jpg鯛だったと思います。シンプルに焼き上げたお料理でしたが、すごく香りがよく、美味しかったです。










■ポルチーニ茸のクリームリゾット
f0232060_17534992.jpg個人的に、ガーリックトーストの次におススメなのが、このリゾット。鴨のひき肉(だったかな?)が入っていて、かなり濃厚なブラウンクリームソースで出来ています。とっても美味しい!!









■自家製サングリア
f0232060_1754360.jpgすっきりとしていて、ワインが苦手な人でも飲みやすいサングリアです。
# by meshi-quest | 2009-02-03 17:52 | 吉祥寺
皆さんはケーキの中で何が一番好きですか?

聞き方を変えてみよう。

お店のショーケースに色んなケーキが並んでいるときに、ついいつも頼んでしまうケーキはありますか?


私の答えは「モンブラン」だ。

特に栗が好きというわけではないのだが(むしろ甘栗とかはほとんど食べない)、どうもこのモンブランというものが好きで、かなりの高確率でモンブランを指名する。

そんな感じで、色んなところでモンブランを食べている私だが、今のところ、私の中で、キングオブモンブランと思っているお店が吉祥寺にある「おちゃらか」というお店だ。

お店自体は、日本茶をベースにしたフレーバーティーを扱う専門店なのだが、ここで食べられるモンブランがホントに美味しい。

吉祥寺にいて、ふとモンブランが食べたくなると、迷わずここに行く。


ここのモンブランがどういうものかを話す前に、まず私のモンブランの好みを話しておくと、

① 栗本体が入っていない

② 栗ペースト部分の洋酒の香りは強すぎない

この2つが好きなモンブランの条件だ。

つまり、栗ペーストがメインのシンプルで素朴なモンブラン、違ういい方をすると、お子様モンブランが好きなのだ。

なので、栗好きで、洋酒の香りがツンツンする大人のモンブランが好きな人にはちょっと物足りなさを感じるかもしれない。

さて、色々とモンブランを食べてきた中で、ここのお店のモンブランが私の好きなモンブランの条件を満たし、さらに、甘さも控えめで、ミルクの香りがとてもする美味しいモンブランを出してくれる。

モンブランの上下には、栗や洋酒のスポンジの代わりにサクサクっとしたミルク風味のメレンゲが置かれていて、これがまたなんとも素朴な優しい味がして美味しい。

もちろんセットで出てくるお茶も美味しくて、日本茶に洋梨とマスカットの香付けがされているお茶が気に入っているのだが、日本茶の香りや味を消さない程度にほどよくフルーツの香りがして、癒される。

お茶ももちろん、モンブランが好きな方はぜひ。




■おちゃらか
http://www.ocharaka.net/








■今日のカメ

■おちゃらか
f0232060_17502388.jpgJR吉祥寺駅から徒歩10~15分ほど。駅からは少し離れた商店街の中にあります。









■店の前の様子
f0232060_17504492.jpgお茶問屋さんのような雰囲気の店構え。店頭ではオリジナルの急須や茶碗を売っています。











■店内の様子①
f0232060_17505556.jpgテーブル席が数席とソファ席が一席あります。











■店内の様子②
f0232060_1751446.jpg畳敷きの小上がり席もあります。











■お茶も売ってます
f0232060_17511185.jpgお店の一角で各種フレーバーティーを販売しています。オーナーさんが元々紅茶のフレーバーティーを扱う方で、日本茶に出会い、試行錯誤の上、日本茶をベースにした飽きの来ないフレーバーティーを開発されたようです。










■お茶セット
f0232060_17512154.jpgお湯もポットで出てくるので、お代わりは自由にできます。











■モンブランセット
f0232060_1751287.jpgモンブランと、その日のお茶がセットになったモンブランセット。1200円也。今日は、私のお気に入り「洋梨とマスカット」です。









■絶品モンブラン
f0232060_17513779.jpg私は、すごく好きです、このモンブラン。上に乗っている長細いものと、下に敷いてあるものがメレンゲ。中はミルクたっぷりの生クリーム。栗自体は入っていません。今のところ、モンブランはここが一番かも。










■お家でも飲んでます
f0232060_1751495.jpg家でもおちゃらかのお茶を買ってきて飲んでます。缶もかわいいです。
# by meshi-quest | 2009-02-03 17:49 | 吉祥寺
ちょうど半年くらい前のこと。

お昼を食べようとお店を探していたら、ちゃんこDining渋谷店があり、名前はよく聞くお店だったので、試しに入ってみた。

ちゃんこ鍋と小皿料理のセットだったのだが、全体的に塩の味が濃すぎで、正直、ホント美味しくなくて、それでいて普通のランチよりは値段が高かったし。

それ以来、もう行くのはやめようと思ってた。

そんなことが昔あったのだが、たまたまお誘いいただき、ちゃんこDining若の六本木本店へ行くことになった。

お誘いいただいた方からは「ここのお料理、美味しいですよ。」と言われたのだが、昔のあまり良くなかったイメージや記憶があったため、食べる前まではかなり半信半疑だった。


で、結論から言うと、頼んだどのお料理も美味しくて、「あれ?意外(苦笑)。」というのが正直な感想だった。

ちゃんこ鍋も具だくさんで美味しかった。

味は濃いめだが、嫌な濃さではなく、しっかり味が付いているといういい意味での濃さだった。

昔、両国まで行ってちゃんこ鍋を食べたことがあったのだがそれよりも、ぶっちゃけ数倍美味しかった。

店員さんの応対も良く、若い店員さんが多かったのだが、オーナーである若乃花さんのお話をしてくれたり、楽しそうに仕事をしていて好印象だった。


これ、私だけかもしれないんだが、どうもいわゆる「芸能人がやっている店」というものにあまり良い印象がない。

きっと一生懸命やられている方も大勢いるのだろうけど、心のどこかで、芸能活動と料理で、料理や客への配慮が片手間になっているんじゃないか?って思っちゃうんでしょうね。

本気でやっている人も大勢いる中で、事実、失敗したからすぐやめて、また芸能活動に戻ってという人も多く。店や料理にかける想いがすごく中途半端に見える。

偏見なんだろうが、これがあるために、一回付いた悪い印象が通常よりもドーンと悪く心に残っちゃうというか。


さて、話を元に戻して、美味しかったです、ちゃんこDininng若。

店によって、味が違うのかなぁ(苦笑)・・・。それとも、あの時がたまたまだったのか。

また機会があれば、ぜひ違う味のちゃんこ鍋も食べてみたいと思う。








■今日のカメ

■ちゃんこDining 若 六本木本店
f0232060_1747581.jpg六本木駅から徒歩5分くらい。六本木通り沿いにあります。









■店内の様子
f0232060_17471736.jpg店内は黒を基調としたシックな店内で、カウンターと個室があります。










■手形
f0232060_17472517.jpgテーブルの上には若乃花さんの手形がプリントされたものが置いてありました。手を重ねてみたら、残念なことに、私の手の方が大きかった(笑)。








■トリプルグレープ
f0232060_17473399.jpgグレープ味のリキュールです。葡萄の香りがして、美味しかったです。










■3種の葱のサラダ①
f0232060_17474198.jpg3種の葱を混ぜ合わせて食べるサラダです。さっぱりしていて、なかなか美味しいです。










■3種の葱のサラダ②
f0232060_17475070.jpg胡麻ドレッシングで食べます。混ぜるとこんな感じです。











■茄子の揚げ浸し
f0232060_17475937.jpgこの那須の揚げ浸し、出汁がすごく良く取れていて、かなり美味しかったです。











■エビのクリームマヨネーズ
f0232060_17481133.jpgエビ好き&マヨラーの私にとって、エビマヨネーズは夢のコラボレーションです。大エビがプリプリしていて、美味しかったです。下のピンクはえびせんです。










■アボガドと季節の野菜のフリット
f0232060_17481859.jpgカレー味のフリットです。アボガドを揚げたものを初めて食べました。アボガド濃厚な味とカレー風味が合ってます。








■たまご豆腐の揚げ出し
f0232060_17482783.jpgこれも出汁がきいてて、美味しかった。揚げ出し系のお料理は全般的に美味しかったです。










■ちゃんこ鍋(味噌味)
f0232060_17483776.jpgこってりとした味噌のちゃんこ鍋です。味は割と濃いめですが、個人的には好きな味で、とても美味しかったです。ちなみに、お店のおススメは塩ちゃんこだったみたいです。1人前2600円也。









■盛り付けました
f0232060_17485338.jpgちゃんこ鍋はお店の人が目の前で作ってくれます。具は白菜、水菜、豚肉、鶏肉、ソーセージ、もち巾着、油揚げ、ホタテ、鶏つくねなどなど。追加トッピングも可能です。










■似てる・・・
f0232060_1749236.jpgこの味噌の感じ、個人的にすごく気にいったんですが、何かに似てて、ずっと何に似てるんだろと考えていたら、私が味噌ラーメンを好きになるきっかけになった「むつみ屋」というラーメン屋のこってり味噌ラーメンのスープの味にすごく似てました(笑)。








■〆は雑炊
f0232060_17491272.jpg〆は残ったスープとご飯と卵で雑炊です。かなり1人前でボリュームがあるので、2~3人は食べれると思います。750円也。
1月末、同僚の結婚式に招かれ、出席させていただいた。

新郎側が私の同僚で、直接一緒に仕事をすることはほとんどないが、私が主催する飲み会に参加してくれたり、ちょこちょこ話したりすることがあった。

人の悪口は決して言わないし、ネガティブなことも言わないし、怒鳴ったり、不機嫌な顔もしないし、ちょっと人生を達観したようなところがある不思議な人で、私のように分かりやすく表に出てしまう人間からすると、「すごいなぁ」と感心しきりだ。

今年、お子さんも産まれるとのことで、幸せいっぱいの素敵な結婚式でした。

いつまでも、お幸せに。

そして、奥様に怒られない程度で、また飲みでも行きましょう。


さて、人生でありがたいことに結婚式には結構な数お招きいただいているのだが、実は真冬に行われた結婚式は今回が初めてだ。

結婚式の前に、寒さ対策も兼ねたドレスを探しに行ったのだが、長袖のドレスってのも、ちょっとなぁ・・・と思い、結局、家を出る前に「うりゃぁぁぁぁ!」と掛け声と共に、気合いを入れて、寒さと真っ向から闘ってみた。

コートもダウンコートとか着るのもなぁ・・・と思い、比較的ドレスに合うがちょっと薄手を着ることにした。その下は、当然、半袖のドレス1枚。

こういうときって、皆さん、どんな感じで行かれてるんですかね。








■今日のカメ

■いつまでもお幸せに!
f0232060_17451954.jpg家族、友人、同僚に囲まれて、とても幸せそうなお二人でした。










■ダリア
f0232060_17453194.jpgコラムのタイトルになっているくせに、本文には登場せず、ここでやっと登場(笑)。今回ドレスに合わせて、モダン和装小物屋で真っ赤なダリアのかんざしを買いました。ちょっと高かったんですが、濃くて渋い赤と、このデカさにひかれて購入。









■結婚式でのワンショット
f0232060_17454036.jpg今回は真っ黒いシンプルなロングドレスに、一点豪華主義で、真っ赤なダリアを頭につけました。ピアス、ネックレスはパール、ブレスレットと指輪はブラックオニキスです(写真には写ってないけど)。
# by meshi-quest | 2009-02-02 17:44
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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