引越しするにあたって、家のモノを片付けはじめたはいいが、モノの多さに驚愕した。
・・・・片付かん。
まず、服。
これは覚悟はしていたが、自分のことながら、こんなに服があるとは思わなかった。
見たことない服まで出てきた。
いや、正確には、買ってきたが、次なる新しい服に埋もれて【忘れてしまった】服だ。
服に関しては、ダンボール6箱くらい分を友達にあげ、残りは東京都ゴミ袋で約20袋分 捨てた。
捨てることができない性分で、1着買うにも思い入れを持って買っており(忘れてい た服もあったが)、できれば誰かにもらってほしかったので、親友が喜んでもらって くれたのはとても嬉しかった。
こんなにあげても、捨てても、実は新居にも入りきれないほどダンボール(服)が積 まれている。
うーむ、これもどうしたものか。後々、考えることとしよう・・・・。
次に食器。
これもヤバイことになっていた。
どうも手軽さゆえについついグラスとか、皿とかを買ってしまうらしく、てんこ盛 りになっていた。
結局、食器に関しては、ほとんどを捨ててしまった。
私がすごくお気に入りの食器と、ママが大事にしていた和食器と、食器棚の奥から 出てきたおでん保温器(コンビニのレジ横にあるやつ)や中華回転皿などの遊び心満 載の料理グッズだけ持っていくことにした。
食器棚の掘り返しは、かなり楽しかった。
おでん保温器、回転皿、チーズフォンジュ鍋、旅館の夕食に出てくるような1人前用 の鍋&焚き火セットなどなど、愉快なモノがいっぱい出てきた。
血は争えず。
きっとママもこういうのが好きだったのだろう。
未踏の地・和室の押入れには、さらなるモノがあふれていて、捨てども、捨てども減 らず・・・・気が遠くなりそうだった。
贈答品とか使っていないふとんとか、こういう何ともしがたい微妙な代物の処理が私 の体力をうばった。
私の子供のときの写真、私の子供のときの通信簿、幼稚園の時に郵便局の交通絵画コ ンクールで優勝したときの賞状など、懐かしいモノもいっぱい出てきた。ついつい脱線をしてしまい、これも私の行く手を 阻んだ。
ママの若い頃の写真も出てきた。
かなり写真を撮るのが好きだったらしく、イベントごとに大量の写真が出てきた。
ママの若い頃の写真をゆっくり眺めるなんてことは今まで一回もなかったので、不思 議な気分だった。
服が好きなのは、どうやら一緒らしい。
今の私の服(古着)みたいな服を着ている。
ランドセルも出てきた。
小学校の6年間をお世話になったランドセルだ。
取ってあった三角パックの牛乳が破れてしまって(ありがち)、大泣きしたこともあ ったっけ。
よく電信柱ごとにじゃんけんして、友達とランドセル運びごっこをしたっけ。
懐かしいもののフィナーレに、幼稚園の時にクレヨンで描いた絵がいっぱい出てきた。
人だかなんだか分からんクレヨン画の画用紙に「ばら組 なるさわりえ」と書かれて いた。
こんな娘の下手っくそな絵までちゃんとママが取っておいてくれたので、数年後に押入れというタイムカプセルを開けた今、昔の私をほのかに思い出し、温か い気持ちにさせてもらった。
すごく感謝している。
■今日のカメ
■ランドセル
赤いランドセルです。
至るところボロボロでしたが、しっかりしていました。
ちなみに、あまりに懐かしくて20年ぶりに背負ってみたんですが、結構楽で、実はな んとも便利なバッグだったんですね、ランドセルって。
■パーマネント
「パーマするやつ」で分かっていただけますでしょうか。
正式名称は知らないのですが、こんなものも家にあります。
まだ動きます。
生前、ママは自分で髪をカールして、この「パーマするやつ」をカッポッとかぶ り、カールを作って出勤というのが、毎朝のスタイルでした。
■まねきねこ
ママが始めたもので、小銭をためて、たまったら一緒に割って、一回で全部使って美 味しいものを食べに行くというのを親子で遊び感覚でやってました。
何を食べに行くかは私が決めさせてもらっていて、ほぼ毎回寿司屋行ってました。
かなりたまっていて、結局ママとは割らずに終わってしまい、5年間手をつけずにいま したが、今回思い切って割ってみました。
1円から500円まで、計16972円入っており、そのお金で引越しを手伝ってくれた親友 と寿司屋に行きました。
・・・・片付かん。
まず、服。
これは覚悟はしていたが、自分のことながら、こんなに服があるとは思わなかった。
見たことない服まで出てきた。
いや、正確には、買ってきたが、次なる新しい服に埋もれて【忘れてしまった】服だ。
服に関しては、ダンボール6箱くらい分を友達にあげ、残りは東京都ゴミ袋で約20袋分 捨てた。
捨てることができない性分で、1着買うにも思い入れを持って買っており(忘れてい た服もあったが)、できれば誰かにもらってほしかったので、親友が喜んでもらって くれたのはとても嬉しかった。
こんなにあげても、捨てても、実は新居にも入りきれないほどダンボール(服)が積 まれている。
うーむ、これもどうしたものか。後々、考えることとしよう・・・・。
次に食器。
これもヤバイことになっていた。
どうも手軽さゆえについついグラスとか、皿とかを買ってしまうらしく、てんこ盛 りになっていた。
結局、食器に関しては、ほとんどを捨ててしまった。
私がすごくお気に入りの食器と、ママが大事にしていた和食器と、食器棚の奥から 出てきたおでん保温器(コンビニのレジ横にあるやつ)や中華回転皿などの遊び心満 載の料理グッズだけ持っていくことにした。
食器棚の掘り返しは、かなり楽しかった。
おでん保温器、回転皿、チーズフォンジュ鍋、旅館の夕食に出てくるような1人前用 の鍋&焚き火セットなどなど、愉快なモノがいっぱい出てきた。
血は争えず。
きっとママもこういうのが好きだったのだろう。
未踏の地・和室の押入れには、さらなるモノがあふれていて、捨てども、捨てども減 らず・・・・気が遠くなりそうだった。
贈答品とか使っていないふとんとか、こういう何ともしがたい微妙な代物の処理が私 の体力をうばった。
私の子供のときの写真、私の子供のときの通信簿、幼稚園の時に郵便局の交通絵画コ ンクールで優勝したときの賞状など、懐かしいモノもいっぱい出てきた。ついつい脱線をしてしまい、これも私の行く手を 阻んだ。
ママの若い頃の写真も出てきた。
かなり写真を撮るのが好きだったらしく、イベントごとに大量の写真が出てきた。
ママの若い頃の写真をゆっくり眺めるなんてことは今まで一回もなかったので、不思 議な気分だった。
服が好きなのは、どうやら一緒らしい。
今の私の服(古着)みたいな服を着ている。
ランドセルも出てきた。
小学校の6年間をお世話になったランドセルだ。
取ってあった三角パックの牛乳が破れてしまって(ありがち)、大泣きしたこともあ ったっけ。
よく電信柱ごとにじゃんけんして、友達とランドセル運びごっこをしたっけ。
懐かしいもののフィナーレに、幼稚園の時にクレヨンで描いた絵がいっぱい出てきた。
人だかなんだか分からんクレヨン画の画用紙に「ばら組 なるさわりえ」と書かれて いた。
こんな娘の下手っくそな絵までちゃんとママが取っておいてくれたので、数年後に押入れというタイムカプセルを開けた今、昔の私をほのかに思い出し、温か い気持ちにさせてもらった。
すごく感謝している。
■今日のカメ
■ランドセル
赤いランドセルです。 至るところボロボロでしたが、しっかりしていました。
ちなみに、あまりに懐かしくて20年ぶりに背負ってみたんですが、結構楽で、実はな んとも便利なバッグだったんですね、ランドセルって。
■パーマネント
「パーマするやつ」で分かっていただけますでしょうか。 正式名称は知らないのですが、こんなものも家にあります。
まだ動きます。
生前、ママは自分で髪をカールして、この「パーマするやつ」をカッポッとかぶ り、カールを作って出勤というのが、毎朝のスタイルでした。
■まねきねこ
ママが始めたもので、小銭をためて、たまったら一緒に割って、一回で全部使って美 味しいものを食べに行くというのを親子で遊び感覚でやってました。 何を食べに行くかは私が決めさせてもらっていて、ほぼ毎回寿司屋行ってました。
かなりたまっていて、結局ママとは割らずに終わってしまい、5年間手をつけずにいま したが、今回思い切って割ってみました。
1円から500円まで、計16972円入っており、そのお金で引越しを手伝ってくれた親友 と寿司屋に行きました。
#
by meshi-quest
| 2004-12-10 11:43
引越することになったはいいが、とにかく大変だ・・・
先に結論から言うと、実際自ら引越しの準備をしてみて、「超大変です。」ということが分かった。
これに尽きる。
引越しはこれが初めてではなく、実は3回目になる。
が、前回、前々回は私が子供だったこともあり、すべてママがテキパキ手配をしてくれていたので、引越しの実感がなかった。
しかも引越しと言っても、近所だったし、むしろ、新しいお家になって、新しい勉強机が来て、楽しくって仕方がなかった。
親の苦労、子知らず。
大人の苦労、子供知らず。
とうとう、今回、引越しを自らすることになり、苦労を肌で実感することとなった
いざ、引越しするぞ!と決めたはいいが、新居とする家は決めなきゃならんし、自分の家は片さないといけないし、色々な人に話はしないといかんし、やれ水道だの、やれ転居だの、やれ粗大ゴミは清掃局へだの色んな面倒手続きばかりで、もう鳴いてしまいそうだ(発狂)。
まずは、家捜し。
この家捜しがこんなに大変だとは全然知らなかった。
私の家に対する条件は下記の通りだ。
①日当たりが良い
②会社(新宿)や最寄駅から近い
③バストイレは別
④自炊できるだけのキッチンがある(ガスコンロは2つちゃんとある、とか、キッチンの大きさなど料理するにあたって重要なので)
⑤1階はイヤ
⑥収納はいっぱいあると助かる
⑦できれば、オシャレな家だといいな
と、こんな感じで、普通の20代女性会社員の抱く、家に対する普通の要望を並べたつもりであったが引越し常連者の友達に聞いても、不動産屋に聞いても、「なかなかこういった物件は・・・・・」と難色を示した。
どうやら、この普通の要望から、さらに間引きをしないと家にありつけないらしい。
うーむ、どうしたものか。
健康的な生活を送るために日当たりははずせないし、会社から遠いと引越す意味ないし。
ゆったりとトイレライフを送るためにもユニットバスはイヤだし、泥棒を考えると 1階もイヤだなぁ・・・。
で、色々なことをはしょってしまうが、そんなこんなで不動産を何軒もあたり、ネットでも物件を探し、土日はほとんど内覧会に参加して・・という日々を送って、やっと都内某所のデザイナーズマンションに落ち着いた。
結構、イイ。
たまたま某デザイン住宅雑誌や某テレビ番組で紹介された家に空きがでて、その直後にたまたま内覧申し込みをして、で、たまたますぐに内覧可能になって、その日に決定をした。
昔から一度住んでみたかったコンクリート打ちっぱなしの内壁で、キッチンもしっかりしていて、場所も最上階の4階。
中はスタジオタイプと呼ばれる仕切りのない部屋構造になっていて、自分の自由に間仕切りができる。かつ、メゾネットになっているので、4階と5階が階段でつながっている。
なにより一番嬉しかったのは、日当たりの良さ。
四面の2方面の壁がガラスになっているので、かなり日当たりがよく、ポカポカだ。
5階のメゾネット側の壁は斜面ガラスになっているので、その下にベッドを置いているため、寝ながら月が見える。極楽だ、あぁ、極楽だ。
ただ、そうは言っても、あきらめたものもたくさんある。
まず、バストイレ。
本当はイヤだったのだが、人生初のユニットバスとなった。
トイレの目の前にバスタブがある風景がなんとも違和感なのだが、頑張って慣れようと思う。
あと、別に望んだわけではないが、トイレバスがガラス張りである。
もちろんカーテンを付けるが、これにも慣れようと思う。
次、収納。
コンクリートのこの部屋には一切の収納がない。
靴箱も、トイレットペーパーを置いておくトイレ上の棚すらない。
相当頭使って家具を買って、配置する必要がある。
さらに、洗濯。
よく洗濯をするのだが、この家にはベランダがなく、外干しが一切できない。なので、これまた人生初の乾燥機付き洗濯機使用&室内干しとなる。
最後に、キッチン。
キッチン自体は、全メタリックになっていてカフェみたいで良い感じなのだが、ガス(火)の強さが調整できない。
コンロがキッチン台に内蔵されているタイプで、一定の火の強さで固定なのだ。ガスコンロによくある火加減つまみがない、といえば分かりやすいだろうか。
結構、これはダメージ大で、料理は火加減命なのに、今後どうやってやりくりしていこうか、今から悩んでいる。
さらに、埋め込まれているので、魚焼く引き出しもなく、しかもコンロは縦に2つ並んでいるので、奥のコンロで調理するにはかなり手を伸ばすことになる。
と、まぁこんな感じで、得たモノも多く、あきらめたモノ&今後慣れていかないといけないモノも多い。
色々とあった引越しだが、引越したことはすごく良かったと思っている。
今日も月を見ながら、寝ようと思う。
■今日のカメ
■じゃんがららーめん
引越し中は荷造りで自炊がほとんどできません。
大好きなじゃんがららーめんのトンコツパワーで体力補強。
うーん、いつ食べても、うまい。
■きくらげ、大好き。
きくらげという食べ物が大好きです。
食感とか、たまりませんね。
じゃんがらではその昔はできなかったきくらげトッピングが可能になったので、ほーら、この通り、てんこモリです。
先に結論から言うと、実際自ら引越しの準備をしてみて、「超大変です。」ということが分かった。
これに尽きる。
引越しはこれが初めてではなく、実は3回目になる。
が、前回、前々回は私が子供だったこともあり、すべてママがテキパキ手配をしてくれていたので、引越しの実感がなかった。
しかも引越しと言っても、近所だったし、むしろ、新しいお家になって、新しい勉強机が来て、楽しくって仕方がなかった。
親の苦労、子知らず。
大人の苦労、子供知らず。
とうとう、今回、引越しを自らすることになり、苦労を肌で実感することとなった
いざ、引越しするぞ!と決めたはいいが、新居とする家は決めなきゃならんし、自分の家は片さないといけないし、色々な人に話はしないといかんし、やれ水道だの、やれ転居だの、やれ粗大ゴミは清掃局へだの色んな面倒手続きばかりで、もう鳴いてしまいそうだ(発狂)。
まずは、家捜し。
この家捜しがこんなに大変だとは全然知らなかった。
私の家に対する条件は下記の通りだ。
①日当たりが良い
②会社(新宿)や最寄駅から近い
③バストイレは別
④自炊できるだけのキッチンがある(ガスコンロは2つちゃんとある、とか、キッチンの大きさなど料理するにあたって重要なので)
⑤1階はイヤ
⑥収納はいっぱいあると助かる
⑦できれば、オシャレな家だといいな
と、こんな感じで、普通の20代女性会社員の抱く、家に対する普通の要望を並べたつもりであったが引越し常連者の友達に聞いても、不動産屋に聞いても、「なかなかこういった物件は・・・・・」と難色を示した。
どうやら、この普通の要望から、さらに間引きをしないと家にありつけないらしい。
うーむ、どうしたものか。
健康的な生活を送るために日当たりははずせないし、会社から遠いと引越す意味ないし。
ゆったりとトイレライフを送るためにもユニットバスはイヤだし、泥棒を考えると 1階もイヤだなぁ・・・。
で、色々なことをはしょってしまうが、そんなこんなで不動産を何軒もあたり、ネットでも物件を探し、土日はほとんど内覧会に参加して・・という日々を送って、やっと都内某所のデザイナーズマンションに落ち着いた。
結構、イイ。
たまたま某デザイン住宅雑誌や某テレビ番組で紹介された家に空きがでて、その直後にたまたま内覧申し込みをして、で、たまたますぐに内覧可能になって、その日に決定をした。
昔から一度住んでみたかったコンクリート打ちっぱなしの内壁で、キッチンもしっかりしていて、場所も最上階の4階。
中はスタジオタイプと呼ばれる仕切りのない部屋構造になっていて、自分の自由に間仕切りができる。かつ、メゾネットになっているので、4階と5階が階段でつながっている。
なにより一番嬉しかったのは、日当たりの良さ。
四面の2方面の壁がガラスになっているので、かなり日当たりがよく、ポカポカだ。
5階のメゾネット側の壁は斜面ガラスになっているので、その下にベッドを置いているため、寝ながら月が見える。極楽だ、あぁ、極楽だ。
ただ、そうは言っても、あきらめたものもたくさんある。
まず、バストイレ。
本当はイヤだったのだが、人生初のユニットバスとなった。
トイレの目の前にバスタブがある風景がなんとも違和感なのだが、頑張って慣れようと思う。
あと、別に望んだわけではないが、トイレバスがガラス張りである。
もちろんカーテンを付けるが、これにも慣れようと思う。
次、収納。
コンクリートのこの部屋には一切の収納がない。
靴箱も、トイレットペーパーを置いておくトイレ上の棚すらない。
相当頭使って家具を買って、配置する必要がある。
さらに、洗濯。
よく洗濯をするのだが、この家にはベランダがなく、外干しが一切できない。なので、これまた人生初の乾燥機付き洗濯機使用&室内干しとなる。
最後に、キッチン。
キッチン自体は、全メタリックになっていてカフェみたいで良い感じなのだが、ガス(火)の強さが調整できない。
コンロがキッチン台に内蔵されているタイプで、一定の火の強さで固定なのだ。ガスコンロによくある火加減つまみがない、といえば分かりやすいだろうか。
結構、これはダメージ大で、料理は火加減命なのに、今後どうやってやりくりしていこうか、今から悩んでいる。
さらに、埋め込まれているので、魚焼く引き出しもなく、しかもコンロは縦に2つ並んでいるので、奥のコンロで調理するにはかなり手を伸ばすことになる。
と、まぁこんな感じで、得たモノも多く、あきらめたモノ&今後慣れていかないといけないモノも多い。
色々とあった引越しだが、引越したことはすごく良かったと思っている。
今日も月を見ながら、寝ようと思う。
■今日のカメ
■じゃんがららーめん
引越し中は荷造りで自炊がほとんどできません。 大好きなじゃんがららーめんのトンコツパワーで体力補強。
うーん、いつ食べても、うまい。
■きくらげ、大好き。
きくらげという食べ物が大好きです。 食感とか、たまりませんね。
じゃんがらではその昔はできなかったきくらげトッピングが可能になったので、ほーら、この通り、てんこモリです。
#
by meshi-quest
| 2004-12-10 11:38
先日、ママの命日を迎えた。
ママが亡くなってから、もう今年で5回目の秋を迎える。
実は、色々と想うところあって、今年ついに引越しをすることに決めた。
今の家はママと一緒に住んでいたマンションに、そのまま一人で住んでいる。
ママがいつ戻ってきてもいいように、ママの部屋もそのままの状態にしてある。
2つ部屋があり、そのうちの1つは全く使われていない状態にあった。
いつか戻ってくると思っていた。
戻ってくると思っていたから、ママの部屋には手をつけなかった。
でも、本当は戻ってこないことも分かっていた。
分かっていたからこそ、手をつけたくなかった。
部屋に手をつけた瞬間、自分自身で『戻ってこないこと』を肯定してしまうのが怖かった。
今年、5年目の命日を迎えた。
来年は6年目で、7回忌をしなければならないらしい。
「らしい」というのは、私は7回忌は7年目にするものだとずっと思っていたのだが、今年の命日にたまたま連絡をしたママの友人であるおばさんから「来年は7回忌しないとね・・・」と言われ、そのとき初めて知ったのだ。
そんなことも分からない、何も分からない状態で、ただただひたすらこの5年間の毎日を生きていた気がする。
何でもできた素晴らしいママに頼って、ママに任せていれば安心だった。
でも、その安心も5年前になくなり、ゼロからすべてを出直した。
自分で覚えて、自分で学んで、【自分】で生きていくことの大変さを感じた。
「親元離れて一人暮らしをしています」、そんなもんじゃない。
【一人で暮らす】のと、【一人で生きる】のは雲泥の差がある。
【一人で暮らす】人も一人で生活する中で色々と苦労はあるだろうが、その人の後ろにあるものは、たとえ暗闇だったとして陸が続いている。
しかし、【一人で生きる】人の後ろにあるものは、崖なのである。
崖に立って、5年。
どうやら少し崖で立つことに慣れてきたようだ。
仁王立ちで前を見て、進みもせず、ただただその場に足を踏ん張る。
そんな毎日の中で、最近は後ろの崖を気にせず、足を動かしたり、よそ見したり、時にジャンプしたりするようになった。
「生まれた街を離れて、新しい場所に行ってみよう。」
ふと、そう思った。
後ろが崖であることは一生変わりない私の運命だが、どうせそういう運命なら、見える景色が違う、新しい崖に立ってみようと思った。
生まれた街、ママと住んでいた家を離れる今回の引越は、私にとって大きな意味を持つ。
引越にあたって、今まで手をあえて付けなかったママの部屋にも手を付けることになり、今まで捨てられなかったママのものもたくさん捨てなければならなくなる。
良いか悪いかは分からない。
ただ、「新しい場所に行ってみたくなった」気持ちに素直に従った。
墓前でママに引越の報告をした。
「りえは引越することに決めたよ。」
ママはびっくりするかなぁ・・・と思っていたけど、もうそれを知っていたかのように、楽しそうな顔をしていたような気がした。
■家はゴミの山
服や食器、はたまた小学生の時の教科書など、すごいゴミが出た。
最低限持っていくモノ以外はかなり捨てているのだが、捨てども捨てども減らず。。。
■外もゴミの山
マンションの前がゴミ捨て場になっているのですが、全部うちのゴミで山ができています。
今日だけでもざっと東京都指定ゴミ袋70リットルで20袋くらい捨てました。
■たからもの
押入れの奥から、こんなのが出てきました。
箱に「たからものいれ」と書かれていました。
私が小学1年生くらいのときに、ずっと大事にしていた箱です。
■中身は・・・
開けるまで自分も中身を忘れていたのですが、色とりどりのおはじきでした。
そういえば、この頃おはじき集めていて、いつもどこに行くにも持ち歩いていたなぁ。
こんな思い出の品が続々出てきて、出ては中断して思い出に浸ったりしてしまうので、引越準備一向に進まず・・・。
ママが亡くなってから、もう今年で5回目の秋を迎える。
実は、色々と想うところあって、今年ついに引越しをすることに決めた。
今の家はママと一緒に住んでいたマンションに、そのまま一人で住んでいる。
ママがいつ戻ってきてもいいように、ママの部屋もそのままの状態にしてある。
2つ部屋があり、そのうちの1つは全く使われていない状態にあった。
いつか戻ってくると思っていた。
戻ってくると思っていたから、ママの部屋には手をつけなかった。
でも、本当は戻ってこないことも分かっていた。
分かっていたからこそ、手をつけたくなかった。
部屋に手をつけた瞬間、自分自身で『戻ってこないこと』を肯定してしまうのが怖かった。
今年、5年目の命日を迎えた。
来年は6年目で、7回忌をしなければならないらしい。
「らしい」というのは、私は7回忌は7年目にするものだとずっと思っていたのだが、今年の命日にたまたま連絡をしたママの友人であるおばさんから「来年は7回忌しないとね・・・」と言われ、そのとき初めて知ったのだ。
そんなことも分からない、何も分からない状態で、ただただひたすらこの5年間の毎日を生きていた気がする。
何でもできた素晴らしいママに頼って、ママに任せていれば安心だった。
でも、その安心も5年前になくなり、ゼロからすべてを出直した。
自分で覚えて、自分で学んで、【自分】で生きていくことの大変さを感じた。
「親元離れて一人暮らしをしています」、そんなもんじゃない。
【一人で暮らす】のと、【一人で生きる】のは雲泥の差がある。
【一人で暮らす】人も一人で生活する中で色々と苦労はあるだろうが、その人の後ろにあるものは、たとえ暗闇だったとして陸が続いている。
しかし、【一人で生きる】人の後ろにあるものは、崖なのである。
崖に立って、5年。
どうやら少し崖で立つことに慣れてきたようだ。
仁王立ちで前を見て、進みもせず、ただただその場に足を踏ん張る。
そんな毎日の中で、最近は後ろの崖を気にせず、足を動かしたり、よそ見したり、時にジャンプしたりするようになった。
「生まれた街を離れて、新しい場所に行ってみよう。」
ふと、そう思った。
後ろが崖であることは一生変わりない私の運命だが、どうせそういう運命なら、見える景色が違う、新しい崖に立ってみようと思った。
生まれた街、ママと住んでいた家を離れる今回の引越は、私にとって大きな意味を持つ。
引越にあたって、今まで手をあえて付けなかったママの部屋にも手を付けることになり、今まで捨てられなかったママのものもたくさん捨てなければならなくなる。
良いか悪いかは分からない。
ただ、「新しい場所に行ってみたくなった」気持ちに素直に従った。
墓前でママに引越の報告をした。
「りえは引越することに決めたよ。」
ママはびっくりするかなぁ・・・と思っていたけど、もうそれを知っていたかのように、楽しそうな顔をしていたような気がした。
■家はゴミの山
服や食器、はたまた小学生の時の教科書など、すごいゴミが出た。 最低限持っていくモノ以外はかなり捨てているのだが、捨てども捨てども減らず。。。
■外もゴミの山
マンションの前がゴミ捨て場になっているのですが、全部うちのゴミで山ができています。 今日だけでもざっと東京都指定ゴミ袋70リットルで20袋くらい捨てました。
■たからもの
押入れの奥から、こんなのが出てきました。 箱に「たからものいれ」と書かれていました。
私が小学1年生くらいのときに、ずっと大事にしていた箱です。
■中身は・・・
開けるまで自分も中身を忘れていたのですが、色とりどりのおはじきでした。 そういえば、この頃おはじき集めていて、いつもどこに行くにも持ち歩いていたなぁ。
こんな思い出の品が続々出てきて、出ては中断して思い出に浸ったりしてしまうので、引越準備一向に進まず・・・。
#
by meshi-quest
| 2004-11-29 11:35
スーパーやコンビニに、用がないのについ立ち寄ってしまう。まるで、日課のように。
取り立てて何か買いたいものがあるわけでもないのだが、フラッと入って、中を物色と、たまに見たことのないモノ(新しいモノ)に出くわすことがある。
成沢家は代々、ホント新しいモノ好きだ。
「新製品」「新発売」「NEW」・・・こういった単語に異様に弱い。
おばあちゃんも、ママもそうだった。
新しいモノがあると、まず買ってきて試してみるのが好きだった。
その血は、孫であり、娘である私に脈々と受け継がれ、成沢家の伝統をこうして守っている。
さて、最近、近所の中規模スーパーが、1階の入り口付近をイベントスペースに見立てて、独自の仕入れによるプチイベントを行うようになった。
プチイベントは、ヨノナカの流れ、流行り廃りとは全く関係ないところで行われており、完全に独自路線を突っ走っている内容となっている。
9月は、ベトナムに着目し、ベトナムうどん「フォー」をはじめとして、ベトナムから輸入してきたカップラーメンやら、ベトナムの調味料やら様々な食材を販売していた。
この前は、海外の缶詰製品をクローズアップし、缶詰のスープやら、魚の缶詰、オリーブの缶詰、様々な缶詰であふれていた。
現在は・・・というと、「沖縄」に着目をしているらしく、沖縄に関する食材がたくさん並べられていた。
沖縄の黒糖ドーナッツ、沖縄そばなどなど、見ているだけでもちょっと楽しい品揃えだった。
その中に、新しいモノ好きの血を騒がすものが売られていた。
「やぎみるく」
でかめのヤクルトくらいしか入ってないのに、1本380円もする。
ミルクというカテゴリではありえない値段だ。
やぎみるくを見つめること、10分。
ずっとその場にいるのも気が引けたので、イベントスペースをグルッと一周してみる。
結構、いいポジションで売られているのに、一向にやぎみるくに手を出す客がいない。
やはり値段だろうか。
ミルクに380円。
やぎみるくの紹介文を読むと、牛乳で下痢をしてしまうような方にも安心して飲んでいただける、栄養たっぷりのミルク、とある。
素晴らしいミルクであろうことは分かるが、払うべきか、払わぬべきか。
相当悩んだあげく、1本お買い上げしてみることにした。
そして、家に帰って、ドッキドキの試飲タイム!
う~ん、マズイ。
マジ、マズイ~。
でも、いいんだ。
新しいモノだったし、コラムのネタにもなったから。
■今日のカメ
■やぎみるく
手のひらサイズの小さな容器に入ってます。
沖縄直送と書いてありました。
■やぎの嘘つき・・・
パッケージのやぎは「うめぇ~」とないてますが、マズイです、ハッキリ言って。
好みの問題もあるとは思いますが、何が問題って、とにかく臭いです。やぎ臭い。これがかなり強烈で、どうにもこうにも・・・・無念。
■工夫
生でダメならと、ミロをまぜて工夫してみたんですが、臭さは全く防げず・・・・断念。
取り立てて何か買いたいものがあるわけでもないのだが、フラッと入って、中を物色と、たまに見たことのないモノ(新しいモノ)に出くわすことがある。
成沢家は代々、ホント新しいモノ好きだ。
「新製品」「新発売」「NEW」・・・こういった単語に異様に弱い。
おばあちゃんも、ママもそうだった。
新しいモノがあると、まず買ってきて試してみるのが好きだった。
その血は、孫であり、娘である私に脈々と受け継がれ、成沢家の伝統をこうして守っている。
さて、最近、近所の中規模スーパーが、1階の入り口付近をイベントスペースに見立てて、独自の仕入れによるプチイベントを行うようになった。
プチイベントは、ヨノナカの流れ、流行り廃りとは全く関係ないところで行われており、完全に独自路線を突っ走っている内容となっている。
9月は、ベトナムに着目し、ベトナムうどん「フォー」をはじめとして、ベトナムから輸入してきたカップラーメンやら、ベトナムの調味料やら様々な食材を販売していた。
この前は、海外の缶詰製品をクローズアップし、缶詰のスープやら、魚の缶詰、オリーブの缶詰、様々な缶詰であふれていた。
現在は・・・というと、「沖縄」に着目をしているらしく、沖縄に関する食材がたくさん並べられていた。
沖縄の黒糖ドーナッツ、沖縄そばなどなど、見ているだけでもちょっと楽しい品揃えだった。
その中に、新しいモノ好きの血を騒がすものが売られていた。
「やぎみるく」
でかめのヤクルトくらいしか入ってないのに、1本380円もする。
ミルクというカテゴリではありえない値段だ。
やぎみるくを見つめること、10分。
ずっとその場にいるのも気が引けたので、イベントスペースをグルッと一周してみる。
結構、いいポジションで売られているのに、一向にやぎみるくに手を出す客がいない。
やはり値段だろうか。
ミルクに380円。
やぎみるくの紹介文を読むと、牛乳で下痢をしてしまうような方にも安心して飲んでいただける、栄養たっぷりのミルク、とある。
素晴らしいミルクであろうことは分かるが、払うべきか、払わぬべきか。
相当悩んだあげく、1本お買い上げしてみることにした。
そして、家に帰って、ドッキドキの試飲タイム!
う~ん、マズイ。
マジ、マズイ~。
でも、いいんだ。
新しいモノだったし、コラムのネタにもなったから。
■今日のカメ
■やぎみるく
手のひらサイズの小さな容器に入ってます。 沖縄直送と書いてありました。
■やぎの嘘つき・・・
パッケージのやぎは「うめぇ~」とないてますが、マズイです、ハッキリ言って。 好みの問題もあるとは思いますが、何が問題って、とにかく臭いです。やぎ臭い。これがかなり強烈で、どうにもこうにも・・・・無念。
■工夫
生でダメならと、ミロをまぜて工夫してみたんですが、臭さは全く防げず・・・・断念。
#
by meshi-quest
| 2004-11-02 11:31
最近、商品の【おまけ】をよくみかける。
一番よく見かけるのは、飲料水。
コンビニに並ぶ飲料水の飲み口には、何らかの【おまけ】が付いている。
逆に付いていない飲料水の方が少ない時もあるくらいだ。
その他にも、シャンプーを買ってリンスのおまけが付いていたり、目薬を買って携帯ストラップが付いていたり、とにかくおまけ付きが増えている。
おまけがすごく欲しいわけじゃなくても、おまけ付きと言われると、つい気になってしまうのが、人間心理。
以前、飲料水メーカーの方とお話をさせてもらったことがあったが、緑茶1つとっても飲料水の種類が増えてきてしまって、実はメーカーとしては個々で差のある商品展開をしていたとしても、ユーザーにまでは全く伝わらず、そのため差別化をし、顧客を捕まえるために、おまけ合戦が続いているのだとか。
さて、先日、スーパーですごーく気になるせんべいを見つけた。
「お煎餅の生地のおまけ付き」
なにぃぃぃー!!!
自宅でせんべい焼き体験ができるってか!!
買わねば。
焼かねば。
■今日のカメ
■お煎餅の生地
袋に直径6センチくらいの煎餅生地が2枚入ってます。
この段階ではまだ硬いです。
■第一工程:皿に乗せる
煎餅を焼くにあたって、お皿に銀紙をひき、その上に2枚がくっつかないように乗せます。
■第二工程:オーブンで焼く
ごくごく普通のトーストとか作るオーブンです。
表8分、裏8分くらい焼きます。
■焼けてきました。
しばらくすると、狐色になり、煎餅らしくなってきました。
■第三工程:味付け
煎餅に味付けをします。
この時は、醤油にだし汁を足してみました。
醤油をつけた後、再度オーブンで軽く焼きます。
■完成。
ただ、醤油つけすぎてしまって、というか醤油皿にそのまま入れちゃったので、完成した煎餅はぬれ煎餅のようにやらかくなってしまいました。
硬い煎餅希望の方は、醤油はくれぐれも横着せず(笑)、ハケで塗るように。
一番よく見かけるのは、飲料水。
コンビニに並ぶ飲料水の飲み口には、何らかの【おまけ】が付いている。
逆に付いていない飲料水の方が少ない時もあるくらいだ。
その他にも、シャンプーを買ってリンスのおまけが付いていたり、目薬を買って携帯ストラップが付いていたり、とにかくおまけ付きが増えている。
おまけがすごく欲しいわけじゃなくても、おまけ付きと言われると、つい気になってしまうのが、人間心理。
以前、飲料水メーカーの方とお話をさせてもらったことがあったが、緑茶1つとっても飲料水の種類が増えてきてしまって、実はメーカーとしては個々で差のある商品展開をしていたとしても、ユーザーにまでは全く伝わらず、そのため差別化をし、顧客を捕まえるために、おまけ合戦が続いているのだとか。
さて、先日、スーパーですごーく気になるせんべいを見つけた。
「お煎餅の生地のおまけ付き」
なにぃぃぃー!!!
自宅でせんべい焼き体験ができるってか!!
買わねば。
焼かねば。
■今日のカメ
■お煎餅の生地
袋に直径6センチくらいの煎餅生地が2枚入ってます。 この段階ではまだ硬いです。
■第一工程:皿に乗せる
煎餅を焼くにあたって、お皿に銀紙をひき、その上に2枚がくっつかないように乗せます。■第二工程:オーブンで焼く
ごくごく普通のトーストとか作るオーブンです。 表8分、裏8分くらい焼きます。
■焼けてきました。
しばらくすると、狐色になり、煎餅らしくなってきました。■第三工程:味付け
煎餅に味付けをします。 この時は、醤油にだし汁を足してみました。
醤油をつけた後、再度オーブンで軽く焼きます。
■完成。
ただ、醤油つけすぎてしまって、というか醤油皿にそのまま入れちゃったので、完成した煎餅はぬれ煎餅のようにやらかくなってしまいました。 硬い煎餅希望の方は、醤油はくれぐれも横着せず(笑)、ハケで塗るように。
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by meshi-quest
| 2004-10-15 11:24
先日、同期の結婚式に出席した。
9月10月と雨が続く中、この日は結婚式をお祝いするかのように雲ひとつない快晴となった。
綺麗な奥様と大好きな仲間たちに囲まれて、いつもはあまり感情を外に出さない彼が、いつになく「嬉しい」「ありがとう」を連発していたのが、印象に残った。
幸せそうで、ホントに良い結婚式だった。
彼は、会社が「㈱エニックス」だった頃からの同期で、合併を経て「㈱スクウェア・エニックス」になってから、もう7年この会社に一緒にいることになる。
私が入社した年は、2年ぶりに旧・㈱エニックスが新卒を募集した年で、様々な職種で男子4名、女子4名、計8名の新卒入社が決定した。
そのうち、3名がゲームプロデューサー職として採用を受け、私と彼ともう1人女の子が将来のプロデューサー目指して、まずはアシスタントプロデューサーという形で「ソフトウェア事業部」という部署に配属となった。
男性色の強いこのゲーム業界で、3人中2人が女性採用という、今思うと非常に不思議な採用だった。
当時は、とにかく忙しかった。
入社を祝って仲良く3人で話をしている暇など全くなく、配属してすぐに3人の先輩プロデューサーの下へバラバラに修行へ行かされた。
私は留学経験があることもあってか、当時海外ライセンスもののゲームを担当していた先輩プロデューサの下へ、彼は3人の中で唯一男性ということもあり、一番ハードな大作RPGを担当していた先輩プロデューサーの下へ行った。
ゲームプロデューサーという職業は、ホント個人商店である。
特に旧・㈱エニックスはゲーム制作部隊を内部に抱えず、外部制作会社と作るアウトソーシング形式であったため、自分の隣の席のプロデューサーが今何をしているか知らないことは往々にしてある。
とはいっても、ある程度は、毎週行われる進行会議という全体会議にて、全ゲームの進捗報告がされるので、その場で知ることはできるが、基本的には現場監督である各プロデューサー個人が統括、調整をしている。
そんな感じであるので、入社してまもなく、3人が3人ともバラバラになった。
フロアも一緒で、席も近いのだが、片や打ち合わせをしていたり、片や制作会社に直行していたりと、3人がまともに顔を合せるのは進行会議の場だけになった。
特に彼は、しばらくしてすぐにアシスタントをしていたゲームがヤマを迎え、深夜出社などもあったため、昼間には見かけないレアモンスターのようになっていた。
色々あったなぁ・・・。
1つのゲームがどうやってできるかも分からず、もっと言っちゃうと3人の中で唯一パソコンすらロクに扱えなかった私は、1年目はただただ覚えて、失敗して、勉強しなおしての繰り返しで、1年目の個々の事象はありすぎて忘れてしまった。
ただただ、色々あったな、ということだけ。
3人はアシスタントを経て、それぞれ自分のゲームをゼロから立ち上げて、プロデューサーとなった。
途中、もう1人の女の子が辞めてしまって、旧・㈱エニックスからの同期のプロデューサーは彼だけとなった。
ちなみに、同期入社の8人中、女の子3人、男の子1人がやめてしまったので、全体では半分の4人となってしまった。
彼とは、忙しいこともあって、また何だか妙に照れくさいこともあって、この7年間個人的にゆっくり話をすることはなかったのだが、披露宴を見ていて、理由わからず涙がこぼれそうになるくらいの感になった。
色々あったよね。
苦労したよね。
幸せになって良かったね。
まるで、お母さん気分である。
細かいことも、個人的なことも、実はお互いよく知らない。
でも、【同期】という一種の絆のようなものをすごく感じた。
その絆は理由も理屈も超えて、ただただ私に感動させた。
披露宴が終わり、出口で新郎である同期に挨拶をした。
「まだまだ一緒におもろいゲーム作っていこうな!」と彼が言った。
二人でがっちり握手をして、私は会場を後にした。
また泣きそうになった。
■今日のカメ
■テーマは小悪魔
服のテーマは「小悪魔」にしました。
天使の新婦に、黒い悪魔、そんな対照的な雰囲気にしたくて服を選びました。
h.NAOTOの真黒いノースリーブのロングドレスに、miu miuの黒いヒールです。ドレスは裾が引きずるくらい長く、裾の先が魔女のみたいにわざとボロボロにカットされています。
いつもお世話になっている美容師さんに急遽即席パーマをかけてもらい、目に重点がくるようなメークを施してもらいました。
その分、ネックレスなどアクセサリーはほとんど付けず、シンプルにしました。
■ワンデーカラーコンタクト
目が悪くて、ワンデーアキュビューを愛用しています。
最近、ワンデーのカラーが出て、面白そうだったので、お試しで10個だけ買っていたグレーコンタクトを黒い服に合せて付けました。
眼力で石化できそうなほど、かなり悪魔っぽくなってきました(笑)。
■日本海の幸
二次会ビンゴ大会で、カニ当たりまして、後日宅急便で家に届きました。
■カニいっぱい
カニと言っても、切られたカニが数本くらいと思っていたのですが、なんと特大のカニが丸々2匹届きました。
■カニ・・・どうしよう・・・

うちにはカニをさばくようなものは何もなかったので、100円ショップに行って、工具用の万能はさみと、カニフォークを買ってきました。
9月10月と雨が続く中、この日は結婚式をお祝いするかのように雲ひとつない快晴となった。
綺麗な奥様と大好きな仲間たちに囲まれて、いつもはあまり感情を外に出さない彼が、いつになく「嬉しい」「ありがとう」を連発していたのが、印象に残った。
幸せそうで、ホントに良い結婚式だった。
彼は、会社が「㈱エニックス」だった頃からの同期で、合併を経て「㈱スクウェア・エニックス」になってから、もう7年この会社に一緒にいることになる。
私が入社した年は、2年ぶりに旧・㈱エニックスが新卒を募集した年で、様々な職種で男子4名、女子4名、計8名の新卒入社が決定した。
そのうち、3名がゲームプロデューサー職として採用を受け、私と彼ともう1人女の子が将来のプロデューサー目指して、まずはアシスタントプロデューサーという形で「ソフトウェア事業部」という部署に配属となった。
男性色の強いこのゲーム業界で、3人中2人が女性採用という、今思うと非常に不思議な採用だった。
当時は、とにかく忙しかった。
入社を祝って仲良く3人で話をしている暇など全くなく、配属してすぐに3人の先輩プロデューサーの下へバラバラに修行へ行かされた。
私は留学経験があることもあってか、当時海外ライセンスもののゲームを担当していた先輩プロデューサの下へ、彼は3人の中で唯一男性ということもあり、一番ハードな大作RPGを担当していた先輩プロデューサーの下へ行った。
ゲームプロデューサーという職業は、ホント個人商店である。
特に旧・㈱エニックスはゲーム制作部隊を内部に抱えず、外部制作会社と作るアウトソーシング形式であったため、自分の隣の席のプロデューサーが今何をしているか知らないことは往々にしてある。
とはいっても、ある程度は、毎週行われる進行会議という全体会議にて、全ゲームの進捗報告がされるので、その場で知ることはできるが、基本的には現場監督である各プロデューサー個人が統括、調整をしている。
そんな感じであるので、入社してまもなく、3人が3人ともバラバラになった。
フロアも一緒で、席も近いのだが、片や打ち合わせをしていたり、片や制作会社に直行していたりと、3人がまともに顔を合せるのは進行会議の場だけになった。
特に彼は、しばらくしてすぐにアシスタントをしていたゲームがヤマを迎え、深夜出社などもあったため、昼間には見かけないレアモンスターのようになっていた。
色々あったなぁ・・・。
1つのゲームがどうやってできるかも分からず、もっと言っちゃうと3人の中で唯一パソコンすらロクに扱えなかった私は、1年目はただただ覚えて、失敗して、勉強しなおしての繰り返しで、1年目の個々の事象はありすぎて忘れてしまった。
ただただ、色々あったな、ということだけ。
3人はアシスタントを経て、それぞれ自分のゲームをゼロから立ち上げて、プロデューサーとなった。
途中、もう1人の女の子が辞めてしまって、旧・㈱エニックスからの同期のプロデューサーは彼だけとなった。
ちなみに、同期入社の8人中、女の子3人、男の子1人がやめてしまったので、全体では半分の4人となってしまった。
彼とは、忙しいこともあって、また何だか妙に照れくさいこともあって、この7年間個人的にゆっくり話をすることはなかったのだが、披露宴を見ていて、理由わからず涙がこぼれそうになるくらいの感になった。
色々あったよね。
苦労したよね。
幸せになって良かったね。
まるで、お母さん気分である。
細かいことも、個人的なことも、実はお互いよく知らない。
でも、【同期】という一種の絆のようなものをすごく感じた。
その絆は理由も理屈も超えて、ただただ私に感動させた。
披露宴が終わり、出口で新郎である同期に挨拶をした。
「まだまだ一緒におもろいゲーム作っていこうな!」と彼が言った。
二人でがっちり握手をして、私は会場を後にした。
また泣きそうになった。
■今日のカメ
■テーマは小悪魔
服のテーマは「小悪魔」にしました。 天使の新婦に、黒い悪魔、そんな対照的な雰囲気にしたくて服を選びました。
h.NAOTOの真黒いノースリーブのロングドレスに、miu miuの黒いヒールです。ドレスは裾が引きずるくらい長く、裾の先が魔女のみたいにわざとボロボロにカットされています。
いつもお世話になっている美容師さんに急遽即席パーマをかけてもらい、目に重点がくるようなメークを施してもらいました。
その分、ネックレスなどアクセサリーはほとんど付けず、シンプルにしました。
■ワンデーカラーコンタクト
目が悪くて、ワンデーアキュビューを愛用しています。 最近、ワンデーのカラーが出て、面白そうだったので、お試しで10個だけ買っていたグレーコンタクトを黒い服に合せて付けました。
眼力で石化できそうなほど、かなり悪魔っぽくなってきました(笑)。
■日本海の幸
二次会ビンゴ大会で、カニ当たりまして、後日宅急便で家に届きました。 ■カニいっぱい
カニと言っても、切られたカニが数本くらいと思っていたのですが、なんと特大のカニが丸々2匹届きました。 ■カニ・・・どうしよう・・・

うちにはカニをさばくようなものは何もなかったので、100円ショップに行って、工具用の万能はさみと、カニフォークを買ってきました。
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by meshi-quest
| 2004-10-11 19:00
前回、心霊ツアーに行った話をさせていただいた。
心霊ツアーというより、真夜中の山登りといった感じで、心霊スポット巡りで結構歩いた。
そして、腹が減った。
仕方がない。
自然な流れだ。
さて、実はこの心霊ツアーの後にあらかじめ用意していたツアーがあった。
それが楽しみで仕方がなかった。心霊どころではない。
心霊スポットのトンネルを後にして、一行は目的地に向かった。
時計は朝の4時を指していた。もう外は明るく、ちらほら車が出始めてきている。
目的地は東京のど真ん中、もんじゃで有名な月島と夜の街銀座に挟まれた場所にある。
そう、「築地市場」だ。
以前よりたびたびコラムで私が寿司好きであることに触れてきたが、この聖地「築地」にはまだ行ったことがなくて、どうしても行きたかったのだ。
築地の魚河岸でセリ落とされた新鮮な魚介類を使った食の数々。
中でも、ここ築地では朝っぱらから、にぎり寿司やら海鮮丼が食える。
なんて贅沢で、なんてステキな朝食なんだろう。
ただ、唯一、問題だったのは、時間。
築地はだいたい早朝4時くらいから、遅くても昼すぎ1時くらいには店も市場も閉まってしまうらしい。
つまり、築地に行くためには、着替えて、移動する時間も考えると、かなりの早起きをせねばならないのだ。
そこで、考えた。
「そうだ、寝ないでそのまま行けばいいんだ!」
この時を待っていた。
一晩中寝ないで、かつ、築地周辺に早朝来れるイベントを。
そして、ついに築地市場にやってきた。
朝の5時半、朝食を食べるにはいい時間だ。
初めての築地は、ただただ驚くばかりだった。
まず、こんなに広くて、大きいと思わなかった。
市場を囲むように、定食屋、寿司屋、土産物屋、玉子焼き屋、乾物屋などが軒を連ねている。
セリ市へは一般市民は入れないが、魚河岸には入れるので、実際入ってみたが、これまたとにかく広い。
広い市場の中にみっちりと水揚げされたばかりの魚を売る店があって、人が右往左往している。
魚を売る人、魚を買い付ける人、とにかくすごい人だ。
さらに、超早朝だと言うのに、こんなにエネルギッシュだとは思わなかった。
アジアの市場だ。
中国とベトナムに行ったときにみた市場に似ている。こんなエネルギッシュな市場が東京にあるとは思わなかった。
人々は、とにかく忙しそうで、魚河岸内だけで乗れる小型荷台付きスクーターみたいな乗り物をすごい速さで乗り回している。
実際、何度か轢かれそうになった。もう観光客なんておかまいなしだ。
とにかくすごかった。
私のつたない文章ではこれ以上伝えきれないので、このすごさは、きちんと早朝に行って、ぜひ築地という場所を見ていただきたい。
一見の価値はある。
さてさて、お楽しみの朝食タイム。
色々と店があって迷う。明らかに店前に長蛇の列が出来ている有名そうな店もあったが、腹が減って我慢ができなかったため、とりあえず海鮮丼をウリにしている定食屋にはいった。
「まぐろ・なかおち・うに丼」というものを頼んだ。
ウマイ。朝からかなり豪快な朝食だが、ウマイものはいつでもイケるのだ。
あぁ、来てよかった。
お土産に今晩食べようとトロのぶつ切りを買って、帰った。
朝はなかおち、夜はトロ。
あぁ、どうしましょー。
こうして、興奮のうちに築地ツアーは終了した。
解散したときには、朝の9時になっていた。
長い1日が終わった。
あれ、そういえば、なんで築地行ったんだっけ?
そういえば、昨日心霊ツアー・・・・・ま、いっか。
■今日のカメ
■朝の5時半に現地到着
うっすらと日が出てきています。
■築地場外市場
念願の築地にやってきました。
■市場周辺の様子①
おじちゃんが乗っている荷台スクーター、これがうん十台と市場を疾走していて、何度も轢かれかけた。
■市場周辺の様子②
朝からすごくにぎわっています。
■陶器屋さん①
陶器も売ってました。
料亭とかで使われてそうなかなりイイ感じ和食器が、超激安。
■陶器屋さん②
魚河岸だけあって、長めの焼き魚皿や刺身皿などをたくさん売ってました。
■買い付けに来ていたおじいさん
観光客だけでなく、買い付けに来ている人もたくさんいました。みんな専用の籐カゴを持っていました。
■市場の外の様子①
車も人もびっしりです
■市場の外の様子②
かれこれもう15分以上は歩いたと思うが、まだ出口の気配なく、魚に囲まれてます。
■魚河岸内の様子①
とにかく広くて、迷子になりそうでした。
広い市場の中にびっしり店が出ていて、人もいっぱい。
■魚河岸内の様子②
かれこれもう15分以上は歩いたと思うが、まだ出口の気配なく、魚に囲まれてます。
■イルカ
ウソです。冷凍マグロです、巨大な。
■運ばれていくマグロ
おじさんがどんどんマグロを運びます。というか、おじさんが足でマグロを踏んでるのが気になる。
■マグロアップ
こんなにマグロを間近で見たの初めてです。
■マグロ解体中
冷凍マグロを薪割りのごとく解体しています。
■美しいなかおち
美味そう・・・・。スプーンでほじくって食べたい感じです。
■うなぎも売ってます
大きくて美味しそうなうなぎ蒲焼が、1串340円。安いです。
■築地付近の定食屋①
寿司屋、定食屋、様々なお店があります。洋食屋もありました。特大エビフライ定食がありました。
■築地付近の定食屋②
早朝だと言うのに、どこも混んでいます。
■今回入った定食屋①
海鮮を使った丼ものをメインとした定食屋に入りました。
■今回入った定食屋②
カウンターのみ15席ほどの店内は、客足途絶えず、満席でした。
■まぐろ・なかおち・うに丼①
新鮮なお刺身は美味いです。あぁ、朝から最高です。
■まぐろ・なかおち・うに丼②
見てください、この新鮮なお刺身!
■お土産①
トロのぶつ切りパック入り、いっぱい入って1000円也。この日の夕食はトロを使った手巻き寿司になりました。
■お土産②
魚河岸バンダナ。魚が付く漢字が並んでいます。お約束の魚河岸お土産(笑)。
■お土産③
回転すしボールペン。なんと、クリックたびに、回転寿司がひっくり返ったり、また出てきたり(笑)。こりゃ、買うしかないでしょ。
心霊ツアーというより、真夜中の山登りといった感じで、心霊スポット巡りで結構歩いた。
そして、腹が減った。
仕方がない。
自然な流れだ。
さて、実はこの心霊ツアーの後にあらかじめ用意していたツアーがあった。
それが楽しみで仕方がなかった。心霊どころではない。
心霊スポットのトンネルを後にして、一行は目的地に向かった。
時計は朝の4時を指していた。もう外は明るく、ちらほら車が出始めてきている。
目的地は東京のど真ん中、もんじゃで有名な月島と夜の街銀座に挟まれた場所にある。
そう、「築地市場」だ。
以前よりたびたびコラムで私が寿司好きであることに触れてきたが、この聖地「築地」にはまだ行ったことがなくて、どうしても行きたかったのだ。
築地の魚河岸でセリ落とされた新鮮な魚介類を使った食の数々。
中でも、ここ築地では朝っぱらから、にぎり寿司やら海鮮丼が食える。
なんて贅沢で、なんてステキな朝食なんだろう。
ただ、唯一、問題だったのは、時間。
築地はだいたい早朝4時くらいから、遅くても昼すぎ1時くらいには店も市場も閉まってしまうらしい。
つまり、築地に行くためには、着替えて、移動する時間も考えると、かなりの早起きをせねばならないのだ。
そこで、考えた。
「そうだ、寝ないでそのまま行けばいいんだ!」
この時を待っていた。
一晩中寝ないで、かつ、築地周辺に早朝来れるイベントを。
そして、ついに築地市場にやってきた。
朝の5時半、朝食を食べるにはいい時間だ。
初めての築地は、ただただ驚くばかりだった。
まず、こんなに広くて、大きいと思わなかった。
市場を囲むように、定食屋、寿司屋、土産物屋、玉子焼き屋、乾物屋などが軒を連ねている。
セリ市へは一般市民は入れないが、魚河岸には入れるので、実際入ってみたが、これまたとにかく広い。
広い市場の中にみっちりと水揚げされたばかりの魚を売る店があって、人が右往左往している。
魚を売る人、魚を買い付ける人、とにかくすごい人だ。
さらに、超早朝だと言うのに、こんなにエネルギッシュだとは思わなかった。
アジアの市場だ。
中国とベトナムに行ったときにみた市場に似ている。こんなエネルギッシュな市場が東京にあるとは思わなかった。
人々は、とにかく忙しそうで、魚河岸内だけで乗れる小型荷台付きスクーターみたいな乗り物をすごい速さで乗り回している。
実際、何度か轢かれそうになった。もう観光客なんておかまいなしだ。
とにかくすごかった。
私のつたない文章ではこれ以上伝えきれないので、このすごさは、きちんと早朝に行って、ぜひ築地という場所を見ていただきたい。
一見の価値はある。
さてさて、お楽しみの朝食タイム。
色々と店があって迷う。明らかに店前に長蛇の列が出来ている有名そうな店もあったが、腹が減って我慢ができなかったため、とりあえず海鮮丼をウリにしている定食屋にはいった。
「まぐろ・なかおち・うに丼」というものを頼んだ。
ウマイ。朝からかなり豪快な朝食だが、ウマイものはいつでもイケるのだ。
あぁ、来てよかった。
お土産に今晩食べようとトロのぶつ切りを買って、帰った。
朝はなかおち、夜はトロ。
あぁ、どうしましょー。
こうして、興奮のうちに築地ツアーは終了した。
解散したときには、朝の9時になっていた。
長い1日が終わった。
あれ、そういえば、なんで築地行ったんだっけ?
そういえば、昨日心霊ツアー・・・・・ま、いっか。
■今日のカメ
■朝の5時半に現地到着
うっすらと日が出てきています。■築地場外市場
念願の築地にやってきました。■市場周辺の様子①
おじちゃんが乗っている荷台スクーター、これがうん十台と市場を疾走していて、何度も轢かれかけた。 ■市場周辺の様子②
朝からすごくにぎわっています。 ■陶器屋さん①
陶器も売ってました。 料亭とかで使われてそうなかなりイイ感じ和食器が、超激安。
■陶器屋さん②
魚河岸だけあって、長めの焼き魚皿や刺身皿などをたくさん売ってました。■買い付けに来ていたおじいさん
観光客だけでなく、買い付けに来ている人もたくさんいました。みんな専用の籐カゴを持っていました。 ■市場の外の様子①
車も人もびっしりです ■市場の外の様子②
かれこれもう15分以上は歩いたと思うが、まだ出口の気配なく、魚に囲まれてます。 ■魚河岸内の様子①
とにかく広くて、迷子になりそうでした。 広い市場の中にびっしり店が出ていて、人もいっぱい。
■魚河岸内の様子②
かれこれもう15分以上は歩いたと思うが、まだ出口の気配なく、魚に囲まれてます。 ■イルカ
ウソです。冷凍マグロです、巨大な。■運ばれていくマグロ
おじさんがどんどんマグロを運びます。というか、おじさんが足でマグロを踏んでるのが気になる。 ■マグロアップ
こんなにマグロを間近で見たの初めてです。■マグロ解体中
冷凍マグロを薪割りのごとく解体しています。 ■美しいなかおち
美味そう・・・・。スプーンでほじくって食べたい感じです。■うなぎも売ってます
大きくて美味しそうなうなぎ蒲焼が、1串340円。安いです。■築地付近の定食屋①
寿司屋、定食屋、様々なお店があります。洋食屋もありました。特大エビフライ定食がありました。 ■築地付近の定食屋②
早朝だと言うのに、どこも混んでいます。 ■今回入った定食屋①
海鮮を使った丼ものをメインとした定食屋に入りました。 ■今回入った定食屋②
カウンターのみ15席ほどの店内は、客足途絶えず、満席でした。 ■まぐろ・なかおち・うに丼①
新鮮なお刺身は美味いです。あぁ、朝から最高です。■まぐろ・なかおち・うに丼②
見てください、この新鮮なお刺身!■お土産①
トロのぶつ切りパック入り、いっぱい入って1000円也。この日の夕食はトロを使った手巻き寿司になりました。 ■お土産②
魚河岸バンダナ。魚が付く漢字が並んでいます。お約束の魚河岸お土産(笑)。 ■お土産③
回転すしボールペン。なんと、クリックたびに、回転寿司がひっくり返ったり、また出てきたり(笑)。こりゃ、買うしかないでしょ。
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by meshi-quest
| 2004-09-25 18:33
飲んでいるとき、ひょんなことからみんなで心霊ツアーをしようということになった。
その場では、かなりの人が「おお!行くぜ!!」と言っていたのだが、心霊ツアー実施1週間前に2人抜け、ツアー前前日にまた1人抜け、当日にも1人抜け・・・こうして残った怖いもの知らずの8人で行くことになった。
9月某日。
仕事を終えて、夜中の12時からレンタカーに乗って、東京郊外にある超有名な心霊トンネルへ。
このトンネルは、霊が出ることで有名なトンネルで、テレビでも本でも常連のスポットである。
トンネルは現在も使われているものの他に、旧トンネル、旧旧トンネルという2本があり、旧トンネルは現在車両は通行止めで歩行のみ可、旧旧トンネルは全通行止めとなっているとのこと。
もちろん、この中で旧旧トンネルが一番ヤバイらしい。
車を走らせること2時間ちょっと。
仕事後ということもあり、車中で軽くご飯を食べつつ、食べたら今後は眠気が襲い、完全にだらだら状態で現地に着いた。
狙ったかのように丑三つ時だった。
トンネルは山道をあがった上にあった。
周りには、何もない。使われているのかも分からないさびれた食堂が1軒あるだけ。
トンネルが放つぼんやりとしたオレンジ色の光が奇妙な空間を作っていた。
山の上ということもあり、外は異様に寒い。
有名スポットというだけあって、すでに数台の車がトンネル脇に止められていた。
懐中電灯の光と、集団の若者の声がする。
明らかに心霊スポット見学者たちだ。
まずは、若者たちの声がする旧トンネル方面に向かって、車を降りて、山道を歩いた。
困ったことに、私は極度の鳥目で、遊園地にあるお化け屋敷とかも満足に進むことが出来ないほどなのだ。
もちろん、山の砂利道もこの暗闇で歩くことが出来ず、友達に手を引っ張ってもらって道を進んだ。それでも、たまに石につまずいて転んだりしていた。
現トンネル脇の山道を歩くこと、5分。
目の前に廃トンネルが見えてきた。これが旧トンネルだ。
今は全く使われていない様子で、トンネル内も水浸しで、舗装もされていなかった。
トンネル内には無数の落書きと、空き缶や雑誌などが落ちていた。
入り口から先のほうに出口が見え、あまり長いトンネルでもないので、中に入って歩くことにした。
夜中に月明かりと懐中電灯だけをたよりに、トンネルを歩く様はなんだか小説にありそうな感じでもあり、映画「スタンド・バイ・ミー」のような感じでもあった。
ふと、空を見上げると、満天の星が頭上に広がっていた。
恐怖感はなく、ただただ静かで、穏やかで、綺麗な夜だった。
旧トンネルを何事もなく抜け、次は旧旧トンネルを探しに山を下った。
探しに探したのだが、残念ながら、旧旧トンネルは見つけられなかった。
1つそれらしい山道を見つけ、これではないかとしばらく進んで見たのだが、進んだ先にぽつんと1軒の民家があり、その横の道は通行止めになっていた。
通行止めの先を男性陣が山に入って見に行ったのだが、有刺鉄線でふさいであり、またツアー者の1人が「その先に何ややな予感がする」というので、結局戻ることとなった。
後で分かったことだが、どうやらその先に旧旧トンネルがあったらしい。
帰りがけに、1台のバンに乗った若者男子集団がやってきた。見るからに、肝試しをしにきたヤンキーっぽかった。
特に問題もなく、うちらはすぐにそこを離れたのだが、心霊ツアー経験者が「心霊ツアーで一番気をつけなければいけないのは、心霊ではなく、ヤンキー」と言っていたように、心霊スポットでのヤンキー遭遇率は非常に高いらしい。
「なぜヤンキーは心霊スポットに行くのか?」と聞いたところ、「することがないから」「お金なくても手軽に楽しめるから」「強さの誇示」など様々な理由でヤンキーが心霊スポットにやってくるらしいのだが、皆さんももし心霊スポットへ行くようなことがあったら、決して女の子だけとか、少人数では行かないようお気をつけください。
あの世も現世も危険だらけである。
さてさて、ここまで心霊ツアーのことを書いたが、実は私が本当に楽しみにしていたのは心霊ツアーではなく、この後に行くことになっていたとあるツアーの方であった。
心霊ツアーの後、一行はそのままどこへ向かったのか。
それは次週に書かせていただく。
■今日のカメ
今日のカメは暗闇での撮影のため、写真全体が暗く見にくいかもしれませんが、
ご了承ください。
フラッシュもちゃんとたいていたのですが、あまりにも暗すぎてフラッシュが効か
なかったんです。
■丑三つ時、現地到着
夜中2時すぎ、現地到着。
地図は持ってきていなかったので、現トンネル付近の山道を探って、旧トンネルへ向かうための話し合い中。
■心霊スポット見学者の車の列
ちょっと見にくいかもしれませんんが、トンネル脇にたくさんの車が止まっています。明らかに心霊スポットを見に来た人たちなのですが、正直こんなにいると思いませんでした。
この後もひっきりなしに車が止まっていました。
■塩かけます
心霊スポット見学後、コンビニで買った塩をみんなでかけました。効果があるのかは分かりませんが、気持ち的な問題で・・・。
■通行止め
ホント真っ暗な山道に通行止めの看板。
実はこの先に旧旧トンネルがありました
その場では、かなりの人が「おお!行くぜ!!」と言っていたのだが、心霊ツアー実施1週間前に2人抜け、ツアー前前日にまた1人抜け、当日にも1人抜け・・・こうして残った怖いもの知らずの8人で行くことになった。
9月某日。
仕事を終えて、夜中の12時からレンタカーに乗って、東京郊外にある超有名な心霊トンネルへ。
このトンネルは、霊が出ることで有名なトンネルで、テレビでも本でも常連のスポットである。
トンネルは現在も使われているものの他に、旧トンネル、旧旧トンネルという2本があり、旧トンネルは現在車両は通行止めで歩行のみ可、旧旧トンネルは全通行止めとなっているとのこと。
もちろん、この中で旧旧トンネルが一番ヤバイらしい。
車を走らせること2時間ちょっと。
仕事後ということもあり、車中で軽くご飯を食べつつ、食べたら今後は眠気が襲い、完全にだらだら状態で現地に着いた。
狙ったかのように丑三つ時だった。
トンネルは山道をあがった上にあった。
周りには、何もない。使われているのかも分からないさびれた食堂が1軒あるだけ。
トンネルが放つぼんやりとしたオレンジ色の光が奇妙な空間を作っていた。
山の上ということもあり、外は異様に寒い。
有名スポットというだけあって、すでに数台の車がトンネル脇に止められていた。
懐中電灯の光と、集団の若者の声がする。
明らかに心霊スポット見学者たちだ。
まずは、若者たちの声がする旧トンネル方面に向かって、車を降りて、山道を歩いた。
困ったことに、私は極度の鳥目で、遊園地にあるお化け屋敷とかも満足に進むことが出来ないほどなのだ。
もちろん、山の砂利道もこの暗闇で歩くことが出来ず、友達に手を引っ張ってもらって道を進んだ。それでも、たまに石につまずいて転んだりしていた。
現トンネル脇の山道を歩くこと、5分。
目の前に廃トンネルが見えてきた。これが旧トンネルだ。
今は全く使われていない様子で、トンネル内も水浸しで、舗装もされていなかった。
トンネル内には無数の落書きと、空き缶や雑誌などが落ちていた。
入り口から先のほうに出口が見え、あまり長いトンネルでもないので、中に入って歩くことにした。
夜中に月明かりと懐中電灯だけをたよりに、トンネルを歩く様はなんだか小説にありそうな感じでもあり、映画「スタンド・バイ・ミー」のような感じでもあった。
ふと、空を見上げると、満天の星が頭上に広がっていた。
恐怖感はなく、ただただ静かで、穏やかで、綺麗な夜だった。
旧トンネルを何事もなく抜け、次は旧旧トンネルを探しに山を下った。
探しに探したのだが、残念ながら、旧旧トンネルは見つけられなかった。
1つそれらしい山道を見つけ、これではないかとしばらく進んで見たのだが、進んだ先にぽつんと1軒の民家があり、その横の道は通行止めになっていた。
通行止めの先を男性陣が山に入って見に行ったのだが、有刺鉄線でふさいであり、またツアー者の1人が「その先に何ややな予感がする」というので、結局戻ることとなった。
後で分かったことだが、どうやらその先に旧旧トンネルがあったらしい。
帰りがけに、1台のバンに乗った若者男子集団がやってきた。見るからに、肝試しをしにきたヤンキーっぽかった。
特に問題もなく、うちらはすぐにそこを離れたのだが、心霊ツアー経験者が「心霊ツアーで一番気をつけなければいけないのは、心霊ではなく、ヤンキー」と言っていたように、心霊スポットでのヤンキー遭遇率は非常に高いらしい。
「なぜヤンキーは心霊スポットに行くのか?」と聞いたところ、「することがないから」「お金なくても手軽に楽しめるから」「強さの誇示」など様々な理由でヤンキーが心霊スポットにやってくるらしいのだが、皆さんももし心霊スポットへ行くようなことがあったら、決して女の子だけとか、少人数では行かないようお気をつけください。
あの世も現世も危険だらけである。
さてさて、ここまで心霊ツアーのことを書いたが、実は私が本当に楽しみにしていたのは心霊ツアーではなく、この後に行くことになっていたとあるツアーの方であった。
心霊ツアーの後、一行はそのままどこへ向かったのか。
それは次週に書かせていただく。
■今日のカメ
今日のカメは暗闇での撮影のため、写真全体が暗く見にくいかもしれませんが、
ご了承ください。
フラッシュもちゃんとたいていたのですが、あまりにも暗すぎてフラッシュが効か
なかったんです。
■丑三つ時、現地到着
夜中2時すぎ、現地到着。 地図は持ってきていなかったので、現トンネル付近の山道を探って、旧トンネルへ向かうための話し合い中。
■心霊スポット見学者の車の列
ちょっと見にくいかもしれませんんが、トンネル脇にたくさんの車が止まっています。明らかに心霊スポットを見に来た人たちなのですが、正直こんなにいると思いませんでした。 この後もひっきりなしに車が止まっていました。
■塩かけます
心霊スポット見学後、コンビニで買った塩をみんなでかけました。効果があるのかは分かりませんが、気持ち的な問題で・・・。 ■通行止め
ホント真っ暗な山道に通行止めの看板。 実はこの先に旧旧トンネルがありました
#
by meshi-quest
| 2004-09-21 18:30
最近、会社で健康診断があった。
身長、体重、血液検査、尿検査など一通りの検査を行った。
30才を超えると、バリウム一気飲みの刑が待っているようだが、まだギリギリセーフだ。
さて、ここで自分の健康状態をバラしてしまうが、以前左の腎臓で患った腎炎の調子がよくなく、医者に大学病院で腎臓のエコー(超音波)をとるよう勧められた。
まぁ、自分でも分かっていた。
忙しかったというのは事実だが、明らかにおかしいことを自分でも分かっていたからこそ、ちょっと行きたくなかったのだ、病院に。
疲れたり、極度にストレスがたまると、左腰に激痛が走る。
とりあえず、トイレに駆け込んで座り込んでみるのだが、痛みで冷や汗が額から流れ落ちる。
この症状、常に起きるわけではなく、疲れとプラスαの条件が必要らしく、一般でやるような健康診断では表面化されてこないため、今まで強制的に病院に行かされることがなかった。
ええ、確かにおかしいです(苦笑)。
ええ、かなり前からです、実は。
というわけで、近々、病院に行ってこようと思います。今の仕事が一段落したら。
見た目は健康そうに見えるが、実は、私は色んな持病を持っている。
こう書くと、明日からみんなに近寄ってもらえなくなりそうだが(笑)、あくまでも伝播せず自己完結している病気なので、安心していただきたい。
日常に支障があるわけでもないし、決して不健康とは言わないが、健康か?と聞かれると、微妙だ。
条件が重なると、一気に爆発するような感じの病気なのだ。
肺、肝臓、左の腎臓、左足膝の靱帯・・・なんか色んなところに爆弾が仕掛けられている(苦笑)。
さらに、仕事柄とても不規則な生活をおくっているので、ただでさえ病気を悪化させやすい環境下にいる。
なので、できる範囲でなるべく健康でいれるように、日々色んなことをしている。
夜、ほぼ毎日お湯に浸かって、半身浴をしている。
カラダのゆがみを直すストレッチをしたり、ビタミンや亜鉛のサプリメントを飲んだり、最近流行っているコエンザイムQ10もかなり前から飲んでいる。
抗酸化が人間の健康や美容の敵らしく、コエンザイムQ10はかなり抗酸化に効くらしい。この前の「あるある大辞典」でもやっていた。
とにかくカラダに良い!と私が判断したものは色々と試してみている。
実際のところ、どれが効いているのか、果たして効いているのかも分からないが、昔より左腰激痛の頻度も若干減ったような気がするし、この年になってもそんなに肌のトラブルを感じない。
毎日何かを続けるということは大変だ。楽ではない。
半身浴も「読書をしながら、おしゃれなバスタイム」のように思えるかもしれないが、汗をかいて不要物を外に出す作業なので、想像以上につらい。
サプリメントもついつい飲み忘れそうになるのを、常に意識して自分に飲ませているし、ストレッチだって、帰ってきてバタンキューしたい衝動をグッとこらえて、寝る前に行うのである。
ちょっとした修行だ。
が、自分のために、自分がいつまでも健康で美しくあるために努力することは大事であり、望みでもあるので、こんな忍耐我慢ゼロの私も頑張っている今日この頃である。
自分に埋まっている爆弾が解体されるまで、なるべく引火しないように頑張る所存である。
■今日のカメ
■髪、切りました。
ちょっと前に髪切りました。15センチ切ってます。 →とはいっても、元々長いので、気づいてくれた人はごくわずか・・・。
■サイドを思い切って、切ってます
サイドを思い切って、40センチくらい切りました。
顔にかかる髪がちょっとショートになった気分を味あわせてくれるので、楽しいです。長いと、髪が顔にかかるとか、そういう次元じゃなくなっちゃうので(苦笑)。
■最近のヒット!「イージーファイバー」
CM見ていて、欲しくなりまして、飲んでます。
飲み物に混ぜて飲むのですが、顆粒が固まらないし、味も変わらないので、飲み続けられそうでいい感じです。
ハッキリ言って、うんこが出るか出ないかはホント死活問題なのです、便秘者にとっては。(すみません、キレイな表現できずに。)
■りんごジュース
「まるごとりんごをしぼってます」というキャッチフレーズにひかれ買いました。
安くて(100円でした)、とても美味しいです。
りんごは万病に効くと言われてますし、きっと何かに効いているはず!
■愛用品「炭の入浴剤」
お習字とかで墨をすっているときの香りが結構好きなんですが、まさにあんな感じの香りがします。ヒノキの入浴剤の香りに似ているかな。入れると、もちろん水は黒くなります。
身長、体重、血液検査、尿検査など一通りの検査を行った。
30才を超えると、バリウム一気飲みの刑が待っているようだが、まだギリギリセーフだ。
さて、ここで自分の健康状態をバラしてしまうが、以前左の腎臓で患った腎炎の調子がよくなく、医者に大学病院で腎臓のエコー(超音波)をとるよう勧められた。
まぁ、自分でも分かっていた。
忙しかったというのは事実だが、明らかにおかしいことを自分でも分かっていたからこそ、ちょっと行きたくなかったのだ、病院に。
疲れたり、極度にストレスがたまると、左腰に激痛が走る。
とりあえず、トイレに駆け込んで座り込んでみるのだが、痛みで冷や汗が額から流れ落ちる。
この症状、常に起きるわけではなく、疲れとプラスαの条件が必要らしく、一般でやるような健康診断では表面化されてこないため、今まで強制的に病院に行かされることがなかった。
ええ、確かにおかしいです(苦笑)。
ええ、かなり前からです、実は。
というわけで、近々、病院に行ってこようと思います。今の仕事が一段落したら。
見た目は健康そうに見えるが、実は、私は色んな持病を持っている。
こう書くと、明日からみんなに近寄ってもらえなくなりそうだが(笑)、あくまでも伝播せず自己完結している病気なので、安心していただきたい。
日常に支障があるわけでもないし、決して不健康とは言わないが、健康か?と聞かれると、微妙だ。
条件が重なると、一気に爆発するような感じの病気なのだ。
肺、肝臓、左の腎臓、左足膝の靱帯・・・なんか色んなところに爆弾が仕掛けられている(苦笑)。
さらに、仕事柄とても不規則な生活をおくっているので、ただでさえ病気を悪化させやすい環境下にいる。
なので、できる範囲でなるべく健康でいれるように、日々色んなことをしている。
夜、ほぼ毎日お湯に浸かって、半身浴をしている。
カラダのゆがみを直すストレッチをしたり、ビタミンや亜鉛のサプリメントを飲んだり、最近流行っているコエンザイムQ10もかなり前から飲んでいる。
抗酸化が人間の健康や美容の敵らしく、コエンザイムQ10はかなり抗酸化に効くらしい。この前の「あるある大辞典」でもやっていた。
とにかくカラダに良い!と私が判断したものは色々と試してみている。
実際のところ、どれが効いているのか、果たして効いているのかも分からないが、昔より左腰激痛の頻度も若干減ったような気がするし、この年になってもそんなに肌のトラブルを感じない。
毎日何かを続けるということは大変だ。楽ではない。
半身浴も「読書をしながら、おしゃれなバスタイム」のように思えるかもしれないが、汗をかいて不要物を外に出す作業なので、想像以上につらい。
サプリメントもついつい飲み忘れそうになるのを、常に意識して自分に飲ませているし、ストレッチだって、帰ってきてバタンキューしたい衝動をグッとこらえて、寝る前に行うのである。
ちょっとした修行だ。
が、自分のために、自分がいつまでも健康で美しくあるために努力することは大事であり、望みでもあるので、こんな忍耐我慢ゼロの私も頑張っている今日この頃である。
自分に埋まっている爆弾が解体されるまで、なるべく引火しないように頑張る所存である。
■今日のカメ
■髪、切りました。
ちょっと前に髪切りました。15センチ切ってます。 →とはいっても、元々長いので、気づいてくれた人はごくわずか・・・。 ■サイドを思い切って、切ってます
サイドを思い切って、40センチくらい切りました。 顔にかかる髪がちょっとショートになった気分を味あわせてくれるので、楽しいです。長いと、髪が顔にかかるとか、そういう次元じゃなくなっちゃうので(苦笑)。
■最近のヒット!「イージーファイバー」
CM見ていて、欲しくなりまして、飲んでます。 飲み物に混ぜて飲むのですが、顆粒が固まらないし、味も変わらないので、飲み続けられそうでいい感じです。
ハッキリ言って、うんこが出るか出ないかはホント死活問題なのです、便秘者にとっては。(すみません、キレイな表現できずに。)
■りんごジュース
「まるごとりんごをしぼってます」というキャッチフレーズにひかれ買いました。 安くて(100円でした)、とても美味しいです。
りんごは万病に効くと言われてますし、きっと何かに効いているはず!
■愛用品「炭の入浴剤」
お習字とかで墨をすっているときの香りが結構好きなんですが、まさにあんな感じの香りがします。ヒノキの入浴剤の香りに似ているかな。入れると、もちろん水は黒くなります。
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by meshi-quest
| 2004-09-19 18:24
いつもコラムを読んでくださっている方から、こう言われた。
「最近、成沢のコラムは食い物コラムになってるね。」
確かに最近食い物のことばかり書くことが多くなっているかもしれない。
ちなみに、今日も食い物の話だ。
が、今日の食い物は、いつもとはわけが違う。
ヨノナカには、「セレブ」という言葉がある。
どうやら私の知らないところで、ゴージャスな生活をされていらっしゃるらしい。
一般に「セレブ」と呼ばれる人たちがどういう生活をしているのか私には全く分からないが、想像したとしたら、今日の私の一日のような生活なのかもしれない。
今回このようなステキなご招待をくださったF氏にこの場を借りて、心よりお礼を。
そして、事のすべては、「今日のカメ」を見ていただきたい。
■今日のカメ。
ご招待いただき、フランス料理を食べに「ミクニ マルノウチ」に行ってきました。
世界的にも有名なシェフ三國清三さんのレストランです。
三國さん自らがお料理される本店「オテル・ドゥ・ミクニ」へは数回行かせていただき、今回は丸の内のミクニさんへ行ってきました。
以下、お料理来たらすぐ食べそうになるのを、グッとこらえて撮影した写真です(笑)。
「食い過ぎ」という点にはどうか目をつぶってくださいませ。
もう、ぶっちゃけどれも最高に美味しかったです。最高ですったら。
岸朝子さん風に言うと、「おいしゅうございます」。
■入り口
1階と地下があり、1階はイタリアン、地下がフレンチです。写真は支配人さん。
■店内の様子
この日は平日ということもあり、ゆったりとしていました。
丸の内という場所柄か、年齢層はやや高め。ご婦人方で食事会をされているテーブルもありました。
■突き出し
エビとポテトをマッシュにしてあげたもの。これにパセリのソースを付けていただきます。
角のように2本出ているのはパスタを楊枝のようにしているもので、すべていただけます。
■前菜
鯛のマリネにキャビアを添えた、見た目にも綺麗で涼しげなお料理です。
■スープ
この日、すごくポタージュが飲みたくて、メニューには載っていなかったのですが、出してくださった一品。
じゃがいもの冷たいスープ、ビシソワーズの中にコンソメのゼリーが入ったとても美味しいスープ。
じゃがいもにコンソメのゼリーがすごくアクセントになってました。
■メインディッシュ①
この日はアラカルトで注文をし、メインを3つ頼んでいます。
1皿目は、アワビのトリュフソース、黒米添え。
こんなに軟らかいアワビ、生まれて初めて食べました。
アワビの下に黒米のリゾットのようなものがあり、味が染み込んでいて、すごく美味しい。絶品。
ちなみに、私の中ではこのアワビのお料理が今日のお料理No.1でした。
■メインディッシュ②
上からトリュフ、フォアグラ、牛フィレのサンドウィッチ。
なんだか、もう凄すぎて訳が分かりません。
■メインディッシュ③
この日はアラカルトで注文をし、メインを3つ頼んでいます。
鳩のロースト。丸焼きです。
このお料理は注文してからちょっとお時間がかかります。
■鳩、さばきます。
ウェイターさんが手際よく目の前でさばいて、お皿に盛り付けてくださいます。
■鳩、解体中。
すごく手際がよくて、あっという間に解体。
■できあがり。
鳩のロースト。ブラウンソースでいただきます。
生まれて初めて鳩食べました。
食べる前までは生臭くてクセがあるのかと
思ってましたが、全くクセなく、すごく美味しくてビックリ。鶏肉より、しっかりしていて、味が濃く、油気もあるかな。
さらにビックリしたのが、中が赤身であったこと。
鳥肉なので、しっかり焼かれて硬いのかと思いきや、品質が良いので身が赤い状態でも十分食べれて、柔らかく美味しくいただきました。
■デザート①
「デザートは別腹」とはよく言ったものです。
もう食べれないと思っていたのに、ホントに別腹でした。
こちらは巨砲のゼリーとアイスクリーム。ミントの香りがさわやかなデザートでした。
■デザート②
どうしても食べたくて頼んだバニラスフレ。
注文してから20分かかりますが、待つだけのかいがすごくある一品。卵の香りとバニラ香りが最高。
アツアツスフレに冷たいバニラアイスを付けて食べます。
無言でひたすら食べてました。もうね、「動けなくなってもいい!!」って思いました。
■デザート③
クリームブリュレとチョコムース。
美味しそうだったのですが、この頃には、さすがに、もう食べれなくなってました・・・。
無念。
■ジャーン!!リムジンです。
生まれて初めてリムジン乗りましたー。
あぁ、映画で見た長い車だ!!
【プリティーウーマン】でジュリアロバーツを
迎えに来た車だ!!
「五代」とか呼びたくなるようなすごく優しそうな運転手さんがいるし、白い手袋してるし、ドアは開けてくれるし、中は広いし、足伸ばせるし、あぁブランデーセットまであるー!!!
このときには、周りの言葉が一切聞こえないほど、おおはしゃぎしてました。
■はしゃぎすぎ
リムジンで丸の内から帰ってきたのですが、その間嬉しくて、リムジンの天井にある窓からずっと顔出してました。
まるで選挙の宣伝カー状態。
ふと隣を見ると、車の中の若者たちが笑っている。
でもいいの。嬉しかったんだもの。
「最近、成沢のコラムは食い物コラムになってるね。」
確かに最近食い物のことばかり書くことが多くなっているかもしれない。
ちなみに、今日も食い物の話だ。
が、今日の食い物は、いつもとはわけが違う。
ヨノナカには、「セレブ」という言葉がある。
どうやら私の知らないところで、ゴージャスな生活をされていらっしゃるらしい。
一般に「セレブ」と呼ばれる人たちがどういう生活をしているのか私には全く分からないが、想像したとしたら、今日の私の一日のような生活なのかもしれない。
今回このようなステキなご招待をくださったF氏にこの場を借りて、心よりお礼を。
そして、事のすべては、「今日のカメ」を見ていただきたい。
■今日のカメ。
ご招待いただき、フランス料理を食べに「ミクニ マルノウチ」に行ってきました。
世界的にも有名なシェフ三國清三さんのレストランです。
三國さん自らがお料理される本店「オテル・ドゥ・ミクニ」へは数回行かせていただき、今回は丸の内のミクニさんへ行ってきました。
以下、お料理来たらすぐ食べそうになるのを、グッとこらえて撮影した写真です(笑)。
「食い過ぎ」という点にはどうか目をつぶってくださいませ。
もう、ぶっちゃけどれも最高に美味しかったです。最高ですったら。
岸朝子さん風に言うと、「おいしゅうございます」。
■入り口
1階と地下があり、1階はイタリアン、地下がフレンチです。写真は支配人さん。■店内の様子
この日は平日ということもあり、ゆったりとしていました。 丸の内という場所柄か、年齢層はやや高め。ご婦人方で食事会をされているテーブルもありました。
■突き出し
エビとポテトをマッシュにしてあげたもの。これにパセリのソースを付けていただきます。 角のように2本出ているのはパスタを楊枝のようにしているもので、すべていただけます。
■前菜
鯛のマリネにキャビアを添えた、見た目にも綺麗で涼しげなお料理です。 ■スープ
この日、すごくポタージュが飲みたくて、メニューには載っていなかったのですが、出してくださった一品。 じゃがいもの冷たいスープ、ビシソワーズの中にコンソメのゼリーが入ったとても美味しいスープ。
じゃがいもにコンソメのゼリーがすごくアクセントになってました。
■メインディッシュ①
この日はアラカルトで注文をし、メインを3つ頼んでいます。 1皿目は、アワビのトリュフソース、黒米添え。
こんなに軟らかいアワビ、生まれて初めて食べました。
アワビの下に黒米のリゾットのようなものがあり、味が染み込んでいて、すごく美味しい。絶品。
ちなみに、私の中ではこのアワビのお料理が今日のお料理No.1でした。
■メインディッシュ②
上からトリュフ、フォアグラ、牛フィレのサンドウィッチ。 なんだか、もう凄すぎて訳が分かりません。
■メインディッシュ③
この日はアラカルトで注文をし、メインを3つ頼んでいます。 鳩のロースト。丸焼きです。
このお料理は注文してからちょっとお時間がかかります。
■鳩、さばきます。
ウェイターさんが手際よく目の前でさばいて、お皿に盛り付けてくださいます。 ■鳩、解体中。
すごく手際がよくて、あっという間に解体。 ■できあがり。
鳩のロースト。ブラウンソースでいただきます。 生まれて初めて鳩食べました。
食べる前までは生臭くてクセがあるのかと
思ってましたが、全くクセなく、すごく美味しくてビックリ。鶏肉より、しっかりしていて、味が濃く、油気もあるかな。
さらにビックリしたのが、中が赤身であったこと。
鳥肉なので、しっかり焼かれて硬いのかと思いきや、品質が良いので身が赤い状態でも十分食べれて、柔らかく美味しくいただきました。
■デザート①
「デザートは別腹」とはよく言ったものです。 もう食べれないと思っていたのに、ホントに別腹でした。
こちらは巨砲のゼリーとアイスクリーム。ミントの香りがさわやかなデザートでした。
■デザート②
どうしても食べたくて頼んだバニラスフレ。 注文してから20分かかりますが、待つだけのかいがすごくある一品。卵の香りとバニラ香りが最高。
アツアツスフレに冷たいバニラアイスを付けて食べます。
無言でひたすら食べてました。もうね、「動けなくなってもいい!!」って思いました。
■デザート③
クリームブリュレとチョコムース。 美味しそうだったのですが、この頃には、さすがに、もう食べれなくなってました・・・。
無念。
■ジャーン!!リムジンです。
生まれて初めてリムジン乗りましたー。 あぁ、映画で見た長い車だ!!
【プリティーウーマン】でジュリアロバーツを
迎えに来た車だ!!
「五代」とか呼びたくなるようなすごく優しそうな運転手さんがいるし、白い手袋してるし、ドアは開けてくれるし、中は広いし、足伸ばせるし、あぁブランデーセットまであるー!!!
このときには、周りの言葉が一切聞こえないほど、おおはしゃぎしてました。
■はしゃぎすぎ
リムジンで丸の内から帰ってきたのですが、その間嬉しくて、リムジンの天井にある窓からずっと顔出してました。 まるで選挙の宣伝カー状態。
ふと隣を見ると、車の中の若者たちが笑っている。
でもいいの。嬉しかったんだもの。
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by meshi-quest
| 2004-09-04 18:12


