もう今さらなんですが、元旦1月1日に夢を見ました。初夢ってヤツです。ですが、内 容を全く覚えてないんです。起きた瞬間に忘れたという感じです。起きる瞬間までは かなりリアルに見てたんですけど。
翌日1月2日も夢を見ました。夢見がちな年頃です(笑)。その内容は覚えています。
ところで、こういう場合、どちらを「初夢」って言うんでしょうかね。どちらかによっては、天と地ほどの違いがある夢だったんですが。どなたかご存じの方、お教えください。夢見たコトすら、忘れちゃわないうちに(笑)。
さて、今回は今までのコラムをご覧になった方からいただいたメールのご質問にお答えさせていただこうと思います。コラムを書いていると、読んでいてくださる方のカオが見れないので、不安になるときがあります。こうやってメールいただいて、距離が近くなると嬉しいでです。本当にありがとうございました。引き続き、よろしくお願いします。
Q1:最近どうですか?
A:ボチボチです。何だか1月に入って、やたら忙しい日々を送っております。
現在、自分が担当しているゲームの発売が近くなってきているので、その管理や最終調整などをしています。忙しさを例えて言うと・・・わんこソバみたいな感じかな(笑)。次から次に何か来る。食った瞬間に、その器にソバが入ってくる感じ。もう、食べれませんって。ぐふっ。
あと、自転車が欲しいので、探しています。色は、赤か黄色。今、愛用している自転車がだいぶお年を取ってきて、車輪がゆがんでいるんで、そろそろ代え時かな、と。
Q2:休みはどんな感じですか?何してます?
A:基本的には週休2日です。フレックス制。バーゲンに間に合うくらい早く帰れる時もあれば、気が付いたら、「あらま、次の日」って時もあります。不規則ですね。
最近はバタバタしているので、休日も仕事してたりしてますが、普段はバンドの練習したり、家の掃除したり、買い物に出かけたり、ドライブしたり、喫茶店で考え事したり、はたまた路上でフリーマーケット開いたり、好き勝手やってます。
あまりこの日に何を・・・って決めないヒトなんで、その日のインスピレーションで行動が決まったりします。
サイコロ振って、止まったマスの目の指示で・・・みたいなノリでしょうか。その方がドキドキ・ワクワクで楽しいかな、と。たまに変なマスに止まっちゃうこともあるんですが(笑)。
Q3:コラムで「ヨノナカは色々ありますので、皆様どうかお気をつけて、」と言ってましたが、奥田民生さん好きですか?
A:スルドイですね・・・(笑)。好きです。ユニコーン時代から好きでした。昔、ユニコーンのコピーバンドやっていたこともありました。それぞれの歌詞や曲がもっている何とも言えない空気が大好きです。お便りをくださった方もユニコーン好きなんでしょうかね・・・?
Q4:私もゲーム会社に勤めています!
A:嬉しいですー。この業界は女の方が少ないので、たまにどこかで同業の方とお会いしたりするとすごく嬉しくなって、すぐ友達になっちゃったりします。今、どんな企画をされているんでしょうか?ホント重労働だと思いますが、頑張ってくださいね。
Q5:第1回コラムにて、「頭からケツまで・・・」って「ケツ」は使わないだろ?フツーの子は(笑)。
A:コレ、一番多かった意見です。周りの友達とかみなさんから御指摘が・・・(笑)。すんません。
言われるまで、全く気が付かなかったです(笑)。そうか、「ケツ」はダメなのか・・・。
このコラム、ライターさんが校正とかしてるの?という質問もありましたが、すべて成沢のコトバそのものなので、今後、誤字脱字、コトバのクセ、女の子らしくない表現などなど多々あるとは思いますが、温かく見守ってくださいませ。
Q6:普通に面接して就職してプロデューサーになったんですか?どんな面接でしたか?
A:フツーに応募して、フツーに面接を受けました。「フツー」大事です。自然体です。
でも、そこからはさすがに「フツー」にはいかず(笑)、色々覚えたり(コンピューターすらいじれなかったので)、アシスタントとして勉強しつつ、今に至るという感じです。
面接はすごく変なものでした。フツーの会社の面接とは違いますね、きっと。
例のごとく、就職活動マニュアル本みたいなものを買って、模擬返答を考えていったんですが、まるで役に立たず(笑)。「8月に空から何か降ってくるとしたら、何が面白いと思う?ハイ、左の方から。」こんな感じです。「キツイ・・・」とは思いましたが、今考えると、どこよりも一番楽しい面接だったかなとは思います。
実は去年私は新卒の面接官をさせていただきました。で、同じように「もし手が千手観音のように、左50本、右50本生えたら、何に使います?ハイ、右の方から。」なーんてお聞きしてたような・・・(笑)。
いぢわるじゃないんです、決して。自分が面接受ける側、する側のどちらにもなって分かったんですが、なんか・・・聞きたくなっちゃうんですよね(笑)。どういうこと言ってくれるかな?って。ありきたりじゃなくて、その人の人柄みたいなものが知りたくて。
千手観音なんて、あり得ないし、答えなんてどーでもいいんです。何を感じたかが素直に知りたい。私が投げたボールに対して、どうやって返してきてくれるかが知りたかった。どんな答えでも、自分で考えて、自分のコトバで話してくれて、ちゃんと返してくれた人が採用されたような気がします。
ところで、みなさんだったらどうします?千手観音のようになったら・・・。
去年を振り返るカメ。
去年の正月って何してたっけ?と思いながら、振り返ってみました。
横浜中華街のカウントダウンイベント
・・・去年は横浜中華街のカウントダウンに参加していました。人がいっぱいで、中国ムード満点のエンペラーなお正月でした。
記念すべき「2000年」
・・・時計に「00」の文字が出たときは、ちょっと嬉しかった。
マリンタワー
・・・そして、横浜マリンタワーをつまんで、みました。新年早々、バカっぽい。



翌日1月2日も夢を見ました。夢見がちな年頃です(笑)。その内容は覚えています。
ところで、こういう場合、どちらを「初夢」って言うんでしょうかね。どちらかによっては、天と地ほどの違いがある夢だったんですが。どなたかご存じの方、お教えください。夢見たコトすら、忘れちゃわないうちに(笑)。
さて、今回は今までのコラムをご覧になった方からいただいたメールのご質問にお答えさせていただこうと思います。コラムを書いていると、読んでいてくださる方のカオが見れないので、不安になるときがあります。こうやってメールいただいて、距離が近くなると嬉しいでです。本当にありがとうございました。引き続き、よろしくお願いします。
Q1:最近どうですか?
A:ボチボチです。何だか1月に入って、やたら忙しい日々を送っております。
現在、自分が担当しているゲームの発売が近くなってきているので、その管理や最終調整などをしています。忙しさを例えて言うと・・・わんこソバみたいな感じかな(笑)。次から次に何か来る。食った瞬間に、その器にソバが入ってくる感じ。もう、食べれませんって。ぐふっ。
あと、自転車が欲しいので、探しています。色は、赤か黄色。今、愛用している自転車がだいぶお年を取ってきて、車輪がゆがんでいるんで、そろそろ代え時かな、と。
Q2:休みはどんな感じですか?何してます?
A:基本的には週休2日です。フレックス制。バーゲンに間に合うくらい早く帰れる時もあれば、気が付いたら、「あらま、次の日」って時もあります。不規則ですね。
最近はバタバタしているので、休日も仕事してたりしてますが、普段はバンドの練習したり、家の掃除したり、買い物に出かけたり、ドライブしたり、喫茶店で考え事したり、はたまた路上でフリーマーケット開いたり、好き勝手やってます。
あまりこの日に何を・・・って決めないヒトなんで、その日のインスピレーションで行動が決まったりします。
サイコロ振って、止まったマスの目の指示で・・・みたいなノリでしょうか。その方がドキドキ・ワクワクで楽しいかな、と。たまに変なマスに止まっちゃうこともあるんですが(笑)。
Q3:コラムで「ヨノナカは色々ありますので、皆様どうかお気をつけて、」と言ってましたが、奥田民生さん好きですか?
A:スルドイですね・・・(笑)。好きです。ユニコーン時代から好きでした。昔、ユニコーンのコピーバンドやっていたこともありました。それぞれの歌詞や曲がもっている何とも言えない空気が大好きです。お便りをくださった方もユニコーン好きなんでしょうかね・・・?
Q4:私もゲーム会社に勤めています!
A:嬉しいですー。この業界は女の方が少ないので、たまにどこかで同業の方とお会いしたりするとすごく嬉しくなって、すぐ友達になっちゃったりします。今、どんな企画をされているんでしょうか?ホント重労働だと思いますが、頑張ってくださいね。
Q5:第1回コラムにて、「頭からケツまで・・・」って「ケツ」は使わないだろ?フツーの子は(笑)。
A:コレ、一番多かった意見です。周りの友達とかみなさんから御指摘が・・・(笑)。すんません。
言われるまで、全く気が付かなかったです(笑)。そうか、「ケツ」はダメなのか・・・。
このコラム、ライターさんが校正とかしてるの?という質問もありましたが、すべて成沢のコトバそのものなので、今後、誤字脱字、コトバのクセ、女の子らしくない表現などなど多々あるとは思いますが、温かく見守ってくださいませ。
Q6:普通に面接して就職してプロデューサーになったんですか?どんな面接でしたか?
A:フツーに応募して、フツーに面接を受けました。「フツー」大事です。自然体です。
でも、そこからはさすがに「フツー」にはいかず(笑)、色々覚えたり(コンピューターすらいじれなかったので)、アシスタントとして勉強しつつ、今に至るという感じです。
面接はすごく変なものでした。フツーの会社の面接とは違いますね、きっと。
例のごとく、就職活動マニュアル本みたいなものを買って、模擬返答を考えていったんですが、まるで役に立たず(笑)。「8月に空から何か降ってくるとしたら、何が面白いと思う?ハイ、左の方から。」こんな感じです。「キツイ・・・」とは思いましたが、今考えると、どこよりも一番楽しい面接だったかなとは思います。
実は去年私は新卒の面接官をさせていただきました。で、同じように「もし手が千手観音のように、左50本、右50本生えたら、何に使います?ハイ、右の方から。」なーんてお聞きしてたような・・・(笑)。
いぢわるじゃないんです、決して。自分が面接受ける側、する側のどちらにもなって分かったんですが、なんか・・・聞きたくなっちゃうんですよね(笑)。どういうこと言ってくれるかな?って。ありきたりじゃなくて、その人の人柄みたいなものが知りたくて。
千手観音なんて、あり得ないし、答えなんてどーでもいいんです。何を感じたかが素直に知りたい。私が投げたボールに対して、どうやって返してきてくれるかが知りたかった。どんな答えでも、自分で考えて、自分のコトバで話してくれて、ちゃんと返してくれた人が採用されたような気がします。
ところで、みなさんだったらどうします?千手観音のようになったら・・・。
去年を振り返るカメ。
去年の正月って何してたっけ?と思いながら、振り返ってみました。
横浜中華街のカウントダウンイベント
・・・去年は横浜中華街のカウントダウンに参加していました。人がいっぱいで、中国ムード満点のエンペラーなお正月でした。
記念すべき「2000年」
・・・時計に「00」の文字が出たときは、ちょっと嬉しかった。
マリンタワー
・・・そして、横浜マリンタワーをつまんで、みました。新年早々、バカっぽい。



#
by meshi-quest
| 2001-02-07 20:55
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、皆様はどのようなお正月をお過ごしになられましたでしょうか?
私は年末年始と久しぶりにゆっくりとした時間を過ごしました。長時間お風呂に入ったり(入浴剤はツムラ「登別カルルス」)、お気に入りの喫茶店でコーヒー飲みながら考えごとしたり。
なんか「正月」って特別な感じですよね。単にイベントって意味の特別ではなく、気分的に何となく、自分と向き合ってココロ穏やかにしっぽりと過ごしたいという感じ(笑)。
あと何年かぶりで一人で映画見に行きました。噂の「バトルロワイヤル」。しかも、新年早々一人で(笑)。原作を何度も読み返し、家に2冊もあるし、生徒の名前をそらで言えてしまうほど原作の大ファンなので。
みなさんは見に行かれましたか?見に行かれた方、感想をぜひ教えてください。私の感想、うんちくはまた今度書かせていただきます。長くなっちゃうから(笑)。
それと、友人が21世紀のカウントダウンをしに家に遊びに来てくれたので、成沢家秘伝のおせちを作りました。うちのママさんが料理の先生だったので、大抵のものは作れます。「鴨とフォアグラの魔女風ブラウンソース・・・キャビア載せ」とかじゃない限り(笑)。結構、便利なスキル。そんなこんなで正月は食って、飲んで、寝て、また飲んで・・・という感じでした。正月3日過ぎてからは色々と仕事してましたが。
そして、ちゃんと初詣も行って来ました。家の近くに結構大きなお寺があるので、毎年そこに行っています。かなりの人でした。露店いっぱい出てたし、猿回しとか獅子舞もいました。イイですね、こういう文化。大好きです。ジャパニーズ・ビューティー!ステキ。
初詣と言ったら、おみくじ。さて、結果は・・・「凶」です。
でも、いいんです。オーケー、オーケー。もうここ6年近く連続で毎年「凶」を引いているので、「お、いつも通り」って感じです(笑)。別にヒガミとかではなくて、妙に今年ばかり「大吉」出ちゃっても困るし、ね。凶より下がることはない。後は上がるだけって考えれば、ちょっと楽しげ。あ、でも、まだその下に大凶があるか・・・。う~ん。ま、いっか。
本年最初、本日コラム最後に、ご挨拶を兼ねて。
コラムを読んでお手紙をくださった皆様、本当にありがとうございます。わ~い、わ~い!全部ありがたく読まさせていただいております。嬉しいです。質問とかもいただいているので、どこかできちんと御返事&お答えのページを作ろうと思っています。引き続き、ご愛読よろしくお願い致します。
21世紀、お初のおめでたいカメ。
大黒様
・・・めでたいです。打ち出の小槌をふって、この満面の笑み。ステキ。初詣にて。
獅子舞
・・・近くで泣いている子供がいた。確かにこんなのいたら、恐いだろうなぁ。
えびす様
・・・おめでたツーショット。縁起が良さげ。



今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、皆様はどのようなお正月をお過ごしになられましたでしょうか?
私は年末年始と久しぶりにゆっくりとした時間を過ごしました。長時間お風呂に入ったり(入浴剤はツムラ「登別カルルス」)、お気に入りの喫茶店でコーヒー飲みながら考えごとしたり。
なんか「正月」って特別な感じですよね。単にイベントって意味の特別ではなく、気分的に何となく、自分と向き合ってココロ穏やかにしっぽりと過ごしたいという感じ(笑)。
あと何年かぶりで一人で映画見に行きました。噂の「バトルロワイヤル」。しかも、新年早々一人で(笑)。原作を何度も読み返し、家に2冊もあるし、生徒の名前をそらで言えてしまうほど原作の大ファンなので。
みなさんは見に行かれましたか?見に行かれた方、感想をぜひ教えてください。私の感想、うんちくはまた今度書かせていただきます。長くなっちゃうから(笑)。
それと、友人が21世紀のカウントダウンをしに家に遊びに来てくれたので、成沢家秘伝のおせちを作りました。うちのママさんが料理の先生だったので、大抵のものは作れます。「鴨とフォアグラの魔女風ブラウンソース・・・キャビア載せ」とかじゃない限り(笑)。結構、便利なスキル。そんなこんなで正月は食って、飲んで、寝て、また飲んで・・・という感じでした。正月3日過ぎてからは色々と仕事してましたが。
そして、ちゃんと初詣も行って来ました。家の近くに結構大きなお寺があるので、毎年そこに行っています。かなりの人でした。露店いっぱい出てたし、猿回しとか獅子舞もいました。イイですね、こういう文化。大好きです。ジャパニーズ・ビューティー!ステキ。
初詣と言ったら、おみくじ。さて、結果は・・・「凶」です。
でも、いいんです。オーケー、オーケー。もうここ6年近く連続で毎年「凶」を引いているので、「お、いつも通り」って感じです(笑)。別にヒガミとかではなくて、妙に今年ばかり「大吉」出ちゃっても困るし、ね。凶より下がることはない。後は上がるだけって考えれば、ちょっと楽しげ。あ、でも、まだその下に大凶があるか・・・。う~ん。ま、いっか。
本年最初、本日コラム最後に、ご挨拶を兼ねて。
コラムを読んでお手紙をくださった皆様、本当にありがとうございます。わ~い、わ~い!全部ありがたく読まさせていただいております。嬉しいです。質問とかもいただいているので、どこかできちんと御返事&お答えのページを作ろうと思っています。引き続き、ご愛読よろしくお願い致します。
21世紀、お初のおめでたいカメ。
大黒様
・・・めでたいです。打ち出の小槌をふって、この満面の笑み。ステキ。初詣にて。
獅子舞
・・・近くで泣いている子供がいた。確かにこんなのいたら、恐いだろうなぁ。
えびす様
・・・おめでたツーショット。縁起が良さげ。



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by meshi-quest
| 2001-02-06 20:50
さて、カバとハイエナをくぐり抜け、園内のメインゲートの前にやってきました。ここから先はかなりヤバイらしく、2重に金網の大きな扉がついており、猛獣が外に飛び出さないように監視員が見張っている。
そんな中に愛車で突っ込んでいくのだ。監視員達はゲートの外。つまり、何かあって食われるのは、お客である私たちだけ。被害最小システム。
遠くにゲートがもう2つ見えるので、合計3つの巨大なサファリゾーンで構成されていることが分かる。
第1のゲート。砂漠のようにキャメル色の土で覆われたゾーン。高台にあるため、風が強く、この時点でもう既に愛車は砂まみれ。しばらく道順に従って進むが、何もいない。と、カーブを曲がったら、雄ライオンと雌ライオンがこっちを見ている。
デカイ。そして、恐い。こんなのに噛まれたら、ひとたまりもない・・・。速攻、撤退。結局、第1ゾーンは、この2匹のためだけに広大な土地が用意されていることが分かった。恐るべし土地活用。
第2のゲート。入った途端、一斉にシカの大群が集まってきた。車体に「鹿せんべい」でも付いているのか?と思うほど。どうやらエサのおねだりに来ているらしい。彼らにとって、「車」イコール「食料アリ」なのだ。
窓を少し開けて、ビスケットをあげる。すると、奪い合いが起こる。草食動物とはいえどもこれだけ数がいると、さすがに恐い。
恐いので窓を閉めていると、ゴツ!ゴツ!と音がする。ふと、外を覗いてみると、なんと我が愛車にツノでキズをつけているヤツがいる。エサ、よこせという合図である。合図ではすまない。本当にキズが付いている・・・。
周りを見ると、シカだけでなく、ラマ、キリン、ゾウ、ウマなど色々な草食動物が集まっている。すごい数。50匹はいる。そして、そんな彼らの熱い吐息と鼻息とよだれにより、窓はグチョグチョ。洗車確定。
私は第2のゾーンを「ムツゴロウ」ゾーンと名付けることにした。
さて、最後のゲート、第3番目。フィナーレを迎えるだけあって、とうとうボスが登場してきた。
ラクダである。
しかも、ふたこぶ。
しかも、2頭もいる。
初めて見た、こんなに間近で。でけぇ。超でけぇ。そして、マジ恐ぇ~。デジカメ写真を見ていただければ、ちょっとでも怖さが伝わることと思います。
こうして終了した真のサファリパーク体験。3200円以上の価値のある大自然のアトラクションでございました(笑)。
こうやって、「経験」が私の身となり、血となるんだろうなぁ・・・。楽しげ。
さて実は、ここまで第5回までのコラムのタイトルの頭文字をつなげると、「か・ち・い・く・さ」、「勝ち戦」になります。特にオチはありません(笑)。
というか、コラムのお話をいただいた時にちょうど気になっていたコトバがあって、それが「勝ち戦」。それを第5回までのタイトルにしようと決めてました。勝ち戦争ではありません。イクサです。なんとも日本的な響き。ステキ。
20世紀を振り返って、色々ありました。ホント色々。来年もとい来世紀はお仕事的にも、個人的にも色々なコトをやっていこうと思っていますし、早速そういうお誘いがあって、面白いことが起きそう。
ですので、ぜひ「勝ち戦」にしたいな、と(笑)。その戦の様子も随時ご報告させていただきます。
今日のカメ。
ラクダ・・・
すごく間近で見ました。アップです。マジで食われるかと思いました。貴重な写真です。
ふたこぶ・・・
もうちょっと私に勇気があったら、コブに触れたかったんですが。ムリでした(笑 )。恐いもん。
しまうま・・・
シマウマもこんなに間近。間近すぎて、もうよく分からない


そんな中に愛車で突っ込んでいくのだ。監視員達はゲートの外。つまり、何かあって食われるのは、お客である私たちだけ。被害最小システム。
遠くにゲートがもう2つ見えるので、合計3つの巨大なサファリゾーンで構成されていることが分かる。
第1のゲート。砂漠のようにキャメル色の土で覆われたゾーン。高台にあるため、風が強く、この時点でもう既に愛車は砂まみれ。しばらく道順に従って進むが、何もいない。と、カーブを曲がったら、雄ライオンと雌ライオンがこっちを見ている。
デカイ。そして、恐い。こんなのに噛まれたら、ひとたまりもない・・・。速攻、撤退。結局、第1ゾーンは、この2匹のためだけに広大な土地が用意されていることが分かった。恐るべし土地活用。
第2のゲート。入った途端、一斉にシカの大群が集まってきた。車体に「鹿せんべい」でも付いているのか?と思うほど。どうやらエサのおねだりに来ているらしい。彼らにとって、「車」イコール「食料アリ」なのだ。
窓を少し開けて、ビスケットをあげる。すると、奪い合いが起こる。草食動物とはいえどもこれだけ数がいると、さすがに恐い。
恐いので窓を閉めていると、ゴツ!ゴツ!と音がする。ふと、外を覗いてみると、なんと我が愛車にツノでキズをつけているヤツがいる。エサ、よこせという合図である。合図ではすまない。本当にキズが付いている・・・。
周りを見ると、シカだけでなく、ラマ、キリン、ゾウ、ウマなど色々な草食動物が集まっている。すごい数。50匹はいる。そして、そんな彼らの熱い吐息と鼻息とよだれにより、窓はグチョグチョ。洗車確定。
私は第2のゾーンを「ムツゴロウ」ゾーンと名付けることにした。
さて、最後のゲート、第3番目。フィナーレを迎えるだけあって、とうとうボスが登場してきた。
ラクダである。
しかも、ふたこぶ。
しかも、2頭もいる。
初めて見た、こんなに間近で。でけぇ。超でけぇ。そして、マジ恐ぇ~。デジカメ写真を見ていただければ、ちょっとでも怖さが伝わることと思います。
こうして終了した真のサファリパーク体験。3200円以上の価値のある大自然のアトラクションでございました(笑)。
こうやって、「経験」が私の身となり、血となるんだろうなぁ・・・。楽しげ。
さて実は、ここまで第5回までのコラムのタイトルの頭文字をつなげると、「か・ち・い・く・さ」、「勝ち戦」になります。特にオチはありません(笑)。
というか、コラムのお話をいただいた時にちょうど気になっていたコトバがあって、それが「勝ち戦」。それを第5回までのタイトルにしようと決めてました。勝ち戦争ではありません。イクサです。なんとも日本的な響き。ステキ。
20世紀を振り返って、色々ありました。ホント色々。来年もとい来世紀はお仕事的にも、個人的にも色々なコトをやっていこうと思っていますし、早速そういうお誘いがあって、面白いことが起きそう。
ですので、ぜひ「勝ち戦」にしたいな、と(笑)。その戦の様子も随時ご報告させていただきます。
今日のカメ。
ラクダ・・・
すごく間近で見ました。アップです。マジで食われるかと思いました。貴重な写真です。
ふたこぶ・・・
もうちょっと私に勇気があったら、コブに触れたかったんですが。ムリでした(笑 )。恐いもん。
しまうま・・・
シマウマもこんなに間近。間近すぎて、もうよく分からない



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by meshi-quest
| 2001-02-05 20:50
先日、1泊2日で温泉に行ってきました。
持病になってしまった肩こりを治すため。
元々、冷え性でかなり血液の循環が良くなかった私ですが、会社で頻繁にテレビモニターを見たり、パソコンを扱うようになってから、それが一層ひどくなった気がします。驚異!肩に鉄板が入っているオンナ(笑)。それほど堅い。お仕事でパソコンとか扱っている方、肩で悩んでませんか?ぜひ、一緒に肩について語り合いましょう(笑)。マジでツライです。
さて、その温泉療養旅の帰りに、とある地方のサファリパークに行ってきました。
昔、子供の頃に東京近郊のサファリパークに行ったことがあったけど、サファリ専用のド派手なバスに乗せられ、動物も遠くでよく見えなかった。寝てて動かないし、着ぐるみか??と思うほど。これが、「サファリパーク」ってもんかと思ってた。
ところが、今回はレベルが違った。
サファリパークの神髄をとことんまで味わうことになった。
まず、とにかく広い。入り口が分からない。何とか見つけたライオンが大きく口を開けている入場ゲートのおじちゃんに入場料を払う。1人3200円也。結構、高い。そして、おじちゃんが動物に与えるエサを勧め始めた。ビスケット、干し草を丸めたものなど1袋700円。「ゾウやキリンが手からエサを食べてくれるよ~!」そんなこと言われたら、買わないわけにはいかない。東京近郊サファリパークでのイメージがあったので、そんなに近くに動物なんて来ないと半信半疑ではあったが、とりあえず買う。見ると、地元の車らしき人たちはみんな買っている。郷に入ったら、郷に従えの精神。
次におじちゃんが、「代車にする?」と聞いてきた。代車・・・予想外だった。そうか、園内専用車じゃないんだ。でも、私の愛車も代車を気取るほど高い車じゃないし、もう既にちょっと汚れてるし・・・「いいです、代車ナシで。」断ってしまった。
この答えを3分後に私は後悔することとなる。
入り口も広いが園内も広い。こりゃ、車がないと進めない。しばらく進んでいると道の両脇に檻がいっぱい見えてきた。大したことないと思っていたら、異様に檻と車の距離が近い。しかも、檻の鉄柵防御が甘い気がする。左には、でかいカバ。右には、ハイエナ。突き当たりにはホワイトライオンという真っ白いライオンたちが、こっちを見ている。こんな近距離でカバを見たのは初めてだ。どうやら、私にガンとばしてる。なんか、ヤバイ。ココ、ヤバイ。恐え~。
ふと、チケットの裏を見てみる。注意事項が書いてある。
「止まっているとライオンが上に乗ってくることがありますので、気を付けてください」
ヤバイ。確実にココはヤバイのだ。そして、この先はもっとヤバイ気がする・・・。
今日のカメ。
おねだりに来た鹿・・・まずは園内、鹿の大群がお出迎え。数たるやスゴイのなんのって。車が通るたびにエサをくれるのを知っている鹿たちが一斉に集まってくる。
鹿アップ・・・こんな近距離で鹿見れるなんて、奈良公園とここくらいなもんかな。
イイ感じのカオ・・・動物はイイ。表情、動作がすごくイイ。この白い馬系の彼もイイ感じの顔つきで写真に写ってくれました。パチリ。



持病になってしまった肩こりを治すため。
元々、冷え性でかなり血液の循環が良くなかった私ですが、会社で頻繁にテレビモニターを見たり、パソコンを扱うようになってから、それが一層ひどくなった気がします。驚異!肩に鉄板が入っているオンナ(笑)。それほど堅い。お仕事でパソコンとか扱っている方、肩で悩んでませんか?ぜひ、一緒に肩について語り合いましょう(笑)。マジでツライです。
さて、その温泉療養旅の帰りに、とある地方のサファリパークに行ってきました。
昔、子供の頃に東京近郊のサファリパークに行ったことがあったけど、サファリ専用のド派手なバスに乗せられ、動物も遠くでよく見えなかった。寝てて動かないし、着ぐるみか??と思うほど。これが、「サファリパーク」ってもんかと思ってた。
ところが、今回はレベルが違った。
サファリパークの神髄をとことんまで味わうことになった。
まず、とにかく広い。入り口が分からない。何とか見つけたライオンが大きく口を開けている入場ゲートのおじちゃんに入場料を払う。1人3200円也。結構、高い。そして、おじちゃんが動物に与えるエサを勧め始めた。ビスケット、干し草を丸めたものなど1袋700円。「ゾウやキリンが手からエサを食べてくれるよ~!」そんなこと言われたら、買わないわけにはいかない。東京近郊サファリパークでのイメージがあったので、そんなに近くに動物なんて来ないと半信半疑ではあったが、とりあえず買う。見ると、地元の車らしき人たちはみんな買っている。郷に入ったら、郷に従えの精神。
次におじちゃんが、「代車にする?」と聞いてきた。代車・・・予想外だった。そうか、園内専用車じゃないんだ。でも、私の愛車も代車を気取るほど高い車じゃないし、もう既にちょっと汚れてるし・・・「いいです、代車ナシで。」断ってしまった。
この答えを3分後に私は後悔することとなる。
入り口も広いが園内も広い。こりゃ、車がないと進めない。しばらく進んでいると道の両脇に檻がいっぱい見えてきた。大したことないと思っていたら、異様に檻と車の距離が近い。しかも、檻の鉄柵防御が甘い気がする。左には、でかいカバ。右には、ハイエナ。突き当たりにはホワイトライオンという真っ白いライオンたちが、こっちを見ている。こんな近距離でカバを見たのは初めてだ。どうやら、私にガンとばしてる。なんか、ヤバイ。ココ、ヤバイ。恐え~。
ふと、チケットの裏を見てみる。注意事項が書いてある。
「止まっているとライオンが上に乗ってくることがありますので、気を付けてください」
ヤバイ。確実にココはヤバイのだ。そして、この先はもっとヤバイ気がする・・・。
今日のカメ。
おねだりに来た鹿・・・まずは園内、鹿の大群がお出迎え。数たるやスゴイのなんのって。車が通るたびにエサをくれるのを知っている鹿たちが一斉に集まってくる。
鹿アップ・・・こんな近距離で鹿見れるなんて、奈良公園とここくらいなもんかな。
イイ感じのカオ・・・動物はイイ。表情、動作がすごくイイ。この白い馬系の彼もイイ感じの顔つきで写真に写ってくれました。パチリ。



#
by meshi-quest
| 2001-02-04 20:45
前回から引き続き、では一体どうやってゲーム企画のネタを考えたり、どこでスタッフを探してきたりするのか?
会社ではしょちゅうゲームをしたり、雑誌を読んだり、インターネットを見たりしています。机にはPC、テレビ、ビデオ、プレーステーション2完備。本屋にふらっと出かけたり、街をぶらつくこともある。
・・・と、ここまで書くと、どう考えても遊んでいるようにしか聞こえませんが、実際見てみてもどうも遊んでいるようにしか見えない(笑)。しかし、もちろん、コレ仕事です。
企画ネタやスタッフにたどり着くまでに、コネがあるわけでもないので、ゼロから考えて、ゼロから探します。
色々なゲームをやってみて、自分が面白い!と思ったモノを作っている開発会社さん。雑誌を見ていて、カッコイイ絵を描いている人。インターネットを見ていて、楽しげな企画をやっている人。街を歩いていて、今流行っている何か、繰り返しよく見かける光景、人が群がっている何か。
きっかけは何でもいいんです。自分で色々なモノを見て、聞いて、触って、感じて、考えて・・・そうやって自分の中でゼロをイチにします。
自分の中で「何か」が出てきたら、あとは浮かんできたアイディアやネタをガァーッとまとめ、この人と仕事したい!と思った人とコンタクトを取るため、「104」に電話して電話番号調べて突撃ラブコールしたりします(笑)。便利マニュアルがあるわけでも、お役立ち住所録があるわけでもありません。手作り感覚ですべてを進めていく。ホント、パワフルなお仕事です。
「こんな企画あるんですけど。」「こういうスタッフでゲーム作りたいんですが。」というように先方からエニックスに対してゲームの企画ネタや開発スタッフのありがたい持ち込みが来る場合もあるのですが、基本的にはゼロからの出発。千里の道を一歩から進むのです。自転車も、一輪車も、ラクダも、爺や付きのベンツもありません。徒歩です。
よく「プロデューサーになるために必要なことは何ですか?」という質問を受けることがあります。
が、そんなもん知りません(笑)。むしろ、知っているなら私に教えて欲しいくらいです。
ただ、「プロデューサーとして」ではなく、自分が今まで何かを考えたり、生み出したりするために大事にしていることがあります。それは、「常に何かに興味を持つこと」「常に何かに疑問を持つこと」。
モノは何でもいい。きっかけも何でも良し。とにかく周りにあるものに興味を持って、不思議に思って、疑問に思って・・・見て、聞いて、触って、そして感じて、考える。
お、電車で子供がダダこねてるぞ。あの袋は・・・ディズニーランドの帰りかな?そう言えば、最近ディズニーランド行ってないなぁ。お腹空いたなぁ・・デニーズ行こうかな。ところで、何でパンダはあんなに派手な色分けなんだろ?
何でも良し。子供を観察してもいいし、ディズニーランドに想いを馳せても良し。パンダの不思議に迫ってもいいし、そのままデニーズ行っても良し(笑)。
きっと何かを感じる。きっと何かが出てくる。それが「何かを生む」ための一歩になります。それを大切にしてください。
このコラムもぜひ興味と疑問のきっかけになってくれればいいなぁと思っています。仕事のみならず日常で感じたこと、出会ったこともどんどん書いていこうと思います。「うんうん、そう思うわ。」「いやいや、成沢はそう言っているけど、あたしはこう思う。」そんな意見が聞ければ嬉しいので、どんどん突撃してきてください(笑)。そして、この「美・構図」の目的である「何か新しいモノを生む」チカラになればいいなと思います。
第2回、第3回と続いて長くなっちゃいましたが、さて、一番初めの質問、「プロデューサーって、役に立ってるのか?」の答え。
役に立ってます!超バリバリ。
いや・・・・たぶん。
きっと・・・。
立ってる・・かな?立ってるといいなぁ・・(笑)。
今日のカメ。
オペラのツリー
・・・みなさん、そろそろクリスマスですね。20世紀最後のクリスマスとあって、各地で異様に盛り上がっております。いかがお過ごしのご予定ですか?新宿オペラシティーでも超ビッグで、すごくキレイなツリーがお目見え。イイ感じ。
高島屋のクリスマス
・・・ディズニーランド顔負けの豪華なイルミネーション。新宿高島屋タイムズスクエアにて。カップルでいっぱいでした。
元気の素・・・疲れたときには甘いモノ。そして、やっぱコレ。ヨックモック、大好き。


会社ではしょちゅうゲームをしたり、雑誌を読んだり、インターネットを見たりしています。机にはPC、テレビ、ビデオ、プレーステーション2完備。本屋にふらっと出かけたり、街をぶらつくこともある。
・・・と、ここまで書くと、どう考えても遊んでいるようにしか聞こえませんが、実際見てみてもどうも遊んでいるようにしか見えない(笑)。しかし、もちろん、コレ仕事です。
企画ネタやスタッフにたどり着くまでに、コネがあるわけでもないので、ゼロから考えて、ゼロから探します。
色々なゲームをやってみて、自分が面白い!と思ったモノを作っている開発会社さん。雑誌を見ていて、カッコイイ絵を描いている人。インターネットを見ていて、楽しげな企画をやっている人。街を歩いていて、今流行っている何か、繰り返しよく見かける光景、人が群がっている何か。
きっかけは何でもいいんです。自分で色々なモノを見て、聞いて、触って、感じて、考えて・・・そうやって自分の中でゼロをイチにします。
自分の中で「何か」が出てきたら、あとは浮かんできたアイディアやネタをガァーッとまとめ、この人と仕事したい!と思った人とコンタクトを取るため、「104」に電話して電話番号調べて突撃ラブコールしたりします(笑)。便利マニュアルがあるわけでも、お役立ち住所録があるわけでもありません。手作り感覚ですべてを進めていく。ホント、パワフルなお仕事です。
「こんな企画あるんですけど。」「こういうスタッフでゲーム作りたいんですが。」というように先方からエニックスに対してゲームの企画ネタや開発スタッフのありがたい持ち込みが来る場合もあるのですが、基本的にはゼロからの出発。千里の道を一歩から進むのです。自転車も、一輪車も、ラクダも、爺や付きのベンツもありません。徒歩です。
よく「プロデューサーになるために必要なことは何ですか?」という質問を受けることがあります。
が、そんなもん知りません(笑)。むしろ、知っているなら私に教えて欲しいくらいです。
ただ、「プロデューサーとして」ではなく、自分が今まで何かを考えたり、生み出したりするために大事にしていることがあります。それは、「常に何かに興味を持つこと」「常に何かに疑問を持つこと」。
モノは何でもいい。きっかけも何でも良し。とにかく周りにあるものに興味を持って、不思議に思って、疑問に思って・・・見て、聞いて、触って、そして感じて、考える。
お、電車で子供がダダこねてるぞ。あの袋は・・・ディズニーランドの帰りかな?そう言えば、最近ディズニーランド行ってないなぁ。お腹空いたなぁ・・デニーズ行こうかな。ところで、何でパンダはあんなに派手な色分けなんだろ?
何でも良し。子供を観察してもいいし、ディズニーランドに想いを馳せても良し。パンダの不思議に迫ってもいいし、そのままデニーズ行っても良し(笑)。
きっと何かを感じる。きっと何かが出てくる。それが「何かを生む」ための一歩になります。それを大切にしてください。
このコラムもぜひ興味と疑問のきっかけになってくれればいいなぁと思っています。仕事のみならず日常で感じたこと、出会ったこともどんどん書いていこうと思います。「うんうん、そう思うわ。」「いやいや、成沢はそう言っているけど、あたしはこう思う。」そんな意見が聞ければ嬉しいので、どんどん突撃してきてください(笑)。そして、この「美・構図」の目的である「何か新しいモノを生む」チカラになればいいなと思います。
第2回、第3回と続いて長くなっちゃいましたが、さて、一番初めの質問、「プロデューサーって、役に立ってるのか?」の答え。
役に立ってます!超バリバリ。
いや・・・・たぶん。
きっと・・・。
立ってる・・かな?立ってるといいなぁ・・(笑)。
今日のカメ。
オペラのツリー
・・・みなさん、そろそろクリスマスですね。20世紀最後のクリスマスとあって、各地で異様に盛り上がっております。いかがお過ごしのご予定ですか?新宿オペラシティーでも超ビッグで、すごくキレイなツリーがお目見え。イイ感じ。
高島屋のクリスマス
・・・ディズニーランド顔負けの豪華なイルミネーション。新宿高島屋タイムズスクエアにて。カップルでいっぱいでした。
元気の素・・・疲れたときには甘いモノ。そして、やっぱコレ。ヨックモック、大好き。



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by meshi-quest
| 2001-02-03 20:43
さて前回「私はゲームプロデューサーという仕事をしております。」と書きましたが、一体何をしてるんでしょう?もう少し具体的にお話ししようと思います。
何者なんだ?
役に立っているのか(笑)??
私が所属しているのは、正式名称「商品企画本部ソフトウエア企画ディビジョン」。舌噛みそうなくらい長い。この名称をフルで使うことなんてまずないと思うが、電話応対とかでは、「は~い!ソフトで~す。」とかと簡略する(笑)。
通称「ソフト」には15名ほどのプロデューサーが所属しており、その中で唯一の女性プロデューサーです。幸か不幸か、逆ハーレムです(笑)。
友人から「寂しいでしょ?」とか聞かれたりしますが、そんなことはありません。むしろ、スカッとしていて、楽しいです。性格がオトコっぽいんでしょうね、きっと私は。それに、中高ずっと女子校だったので、女子がいっぱい集まっているとロクなことがない・・・経験済み(笑)。
あと逆に「羨ましいわ~」なんて言われたりしますが、それも何だかなぁ・・・。楽しい反面、男性の中で女性一人という苦労はもちろんあります。良いこともあれば、悪いこともある。でも、それはあんまり考えないようにしています。男の人がいっぱいでも、女の人がいっぱいでも、大変は大変。問題は起こる。みんな大変なんです。そうですよね?
さて、本題。お仕事のこと、お仕事のこと。平たく言えば、プレイステーション2やゲームボーイやパソコン用ゲームを作って、発売まで管理・統括することが仕事です。ただし、私たちプロデューサーは技術屋さんではないので、プログラムも組めないし、曲を作ったりもできません。まずは、「どんなゲームを作るか?」、「どんなスタッフで作るか?」から始まって、ゲームの企画ネタを考えたり、制作スタッフを探してきたりすることがすべてのスタートとなります。
そして、企画とスタッフが揃ったところで、会社に対して「こういうゲームを、このスタッフで、このくらいの期間を使って、このくらいの金額でやりたいんですが、いいですか?」というプレゼンテーション、と言うよりはむしろネゴシエーションをします。
企画、スタッフをまとめて、会社のGO!サインをもらうまでにプロデューサーパワーの大半を使います。イキオイとノリとスマイル、これ大事ですね。ジャパニーズ芸人魂とマクドナルド式アメリカンスマイル(笑)。あと、体力とか、気力とか、プレゼンテーション力とか、提案書作成力とか・・・もろもろが試される瞬間です。
ゼロからスタートして提案まで、少なくとも2~3ヶ月。長くて半年から1年の構想期間がかかります。その間ずっと自分とスタッフのテンションを上げ続ける。そこから運良く開発が決まって、制作の1年~2年の間もそのテンションを持続させる。すごいパワーがいることです。
さてさて、じゃあ、どうやって企画ネタを考えるか?どうやってスタッフを探してくるか?これが重要。これが問題。
それは次回コラムで・・・。
今日のカメ。
ドラクエディビジョン看板前・・・「ソフト」のお隣フロアは、ドラゴンクエストディビジョン。
スライムたち・・・家にある自腹で買ったスライムたち。別に自分の会社の製品だからって訳じゃないんですが、純粋にかわいい。群をなして、いっぱいいると、すごくイイ感じ。


何者なんだ?
役に立っているのか(笑)??
私が所属しているのは、正式名称「商品企画本部ソフトウエア企画ディビジョン」。舌噛みそうなくらい長い。この名称をフルで使うことなんてまずないと思うが、電話応対とかでは、「は~い!ソフトで~す。」とかと簡略する(笑)。
通称「ソフト」には15名ほどのプロデューサーが所属しており、その中で唯一の女性プロデューサーです。幸か不幸か、逆ハーレムです(笑)。
友人から「寂しいでしょ?」とか聞かれたりしますが、そんなことはありません。むしろ、スカッとしていて、楽しいです。性格がオトコっぽいんでしょうね、きっと私は。それに、中高ずっと女子校だったので、女子がいっぱい集まっているとロクなことがない・・・経験済み(笑)。
あと逆に「羨ましいわ~」なんて言われたりしますが、それも何だかなぁ・・・。楽しい反面、男性の中で女性一人という苦労はもちろんあります。良いこともあれば、悪いこともある。でも、それはあんまり考えないようにしています。男の人がいっぱいでも、女の人がいっぱいでも、大変は大変。問題は起こる。みんな大変なんです。そうですよね?
さて、本題。お仕事のこと、お仕事のこと。平たく言えば、プレイステーション2やゲームボーイやパソコン用ゲームを作って、発売まで管理・統括することが仕事です。ただし、私たちプロデューサーは技術屋さんではないので、プログラムも組めないし、曲を作ったりもできません。まずは、「どんなゲームを作るか?」、「どんなスタッフで作るか?」から始まって、ゲームの企画ネタを考えたり、制作スタッフを探してきたりすることがすべてのスタートとなります。
そして、企画とスタッフが揃ったところで、会社に対して「こういうゲームを、このスタッフで、このくらいの期間を使って、このくらいの金額でやりたいんですが、いいですか?」というプレゼンテーション、と言うよりはむしろネゴシエーションをします。
企画、スタッフをまとめて、会社のGO!サインをもらうまでにプロデューサーパワーの大半を使います。イキオイとノリとスマイル、これ大事ですね。ジャパニーズ芸人魂とマクドナルド式アメリカンスマイル(笑)。あと、体力とか、気力とか、プレゼンテーション力とか、提案書作成力とか・・・もろもろが試される瞬間です。
ゼロからスタートして提案まで、少なくとも2~3ヶ月。長くて半年から1年の構想期間がかかります。その間ずっと自分とスタッフのテンションを上げ続ける。そこから運良く開発が決まって、制作の1年~2年の間もそのテンションを持続させる。すごいパワーがいることです。
さてさて、じゃあ、どうやって企画ネタを考えるか?どうやってスタッフを探してくるか?これが重要。これが問題。
それは次回コラムで・・・。
今日のカメ。
ドラクエディビジョン看板前・・・「ソフト」のお隣フロアは、ドラゴンクエストディビジョン。
スライムたち・・・家にある自腹で買ったスライムたち。別に自分の会社の製品だからって訳じゃないんですが、純粋にかわいい。群をなして、いっぱいいると、すごくイイ感じ。


#
by meshi-quest
| 2001-02-02 20:39
「ゲームプロデューサー」・・・こんな肩書きの職業に就くとは全く思ってませんでした、始めは。もしかしたら、面接の時に、「昔から憧れて・・・」なんて言っていたかもしれません(笑)。すみません。
謎ですね、この職業。名前は聞いたことありますでしょうか?みなさんにとって、どんなイメージなんでしょうか・・・?ゲームオタク?「プロデューサー」と付いているので、なんか偉そうな感じもしますね。机に足乗せて、ふんぞり返っているような(笑)。いやいや、そんなことは全くありません。
詳しい仕事の内容は追々お話しするとして、簡単に言ってしまうとゲームの総指揮者みたいな感じです。プログラマーとかではないので、実際のゲームの制作は開発会社のスタッフが担当します。「こんなゲームがやりたい!」、「こんなゲームがあったら面白いんじゃないか?」から始まって、ゲームの内容を考えたり、ゲームを実際創るスタッフを探してきたり、実際の開発の進行管理をしたり、出来上がったゲームをスタッフと共に評価したり、広報戦略を考えたりして、いよいよ発売へ。1つのゲームのアタマからケツまでの統括をします。
「!」「?」の小さな興味や疑問から始まって、大きな「。」で終わる感じですね。「!」から「。」までだいたい1年半から2年。1つのゲームが世に出るごとに、自分が1~2才年をくっている勘定です(笑)。
よく「ゲーム関係の学校に通われていたんですか?」とか「昔からゲーム関係の仕事に就こうと思っていたんですか?」と聞かれますが、全然そんなことありません。
昔からよくコンピューターゲームで遊んではいたけど、特にゲームに詳しかったわけでも、家がゲーム会社ってわけでもありません(笑)。
私は英語と日本語の両刀使いのような大学に行っていて、そこの法律関係の学科にいました。ゲームやコンピューターとはまるで無縁の学校。就職活動の時も、某航空会社、好きだった洋服関連の会社・・・と、自分の好きなコトを中心に雑多に受け、内定をいただいた。その中で唯一のゲーム会社だった、エニックス。「なんで、航空会社行かなかったの!?」とエニックスの人事の方も聞くほど(笑)。
でも、あの時「絶対こっちだ!」って思った。直感。不思議な縁。なにかあるんだろうなぁ、きっと。
今日のカメ。
エニックス石版・・・新宿は都庁のお膝元にあるエニックスの正面玄関。空・・・新宿オフィス街の空。オフィス街とは言っても、空は静かで、キレイなもんです。よく空見ます。空、大好き。
謎ですね、この職業。名前は聞いたことありますでしょうか?みなさんにとって、どんなイメージなんでしょうか・・・?ゲームオタク?「プロデューサー」と付いているので、なんか偉そうな感じもしますね。机に足乗せて、ふんぞり返っているような(笑)。いやいや、そんなことは全くありません。
詳しい仕事の内容は追々お話しするとして、簡単に言ってしまうとゲームの総指揮者みたいな感じです。プログラマーとかではないので、実際のゲームの制作は開発会社のスタッフが担当します。「こんなゲームがやりたい!」、「こんなゲームがあったら面白いんじゃないか?」から始まって、ゲームの内容を考えたり、ゲームを実際創るスタッフを探してきたり、実際の開発の進行管理をしたり、出来上がったゲームをスタッフと共に評価したり、広報戦略を考えたりして、いよいよ発売へ。1つのゲームのアタマからケツまでの統括をします。
「!」「?」の小さな興味や疑問から始まって、大きな「。」で終わる感じですね。「!」から「。」までだいたい1年半から2年。1つのゲームが世に出るごとに、自分が1~2才年をくっている勘定です(笑)。
よく「ゲーム関係の学校に通われていたんですか?」とか「昔からゲーム関係の仕事に就こうと思っていたんですか?」と聞かれますが、全然そんなことありません。
昔からよくコンピューターゲームで遊んではいたけど、特にゲームに詳しかったわけでも、家がゲーム会社ってわけでもありません(笑)。
私は英語と日本語の両刀使いのような大学に行っていて、そこの法律関係の学科にいました。ゲームやコンピューターとはまるで無縁の学校。就職活動の時も、某航空会社、好きだった洋服関連の会社・・・と、自分の好きなコトを中心に雑多に受け、内定をいただいた。その中で唯一のゲーム会社だった、エニックス。「なんで、航空会社行かなかったの!?」とエニックスの人事の方も聞くほど(笑)。
でも、あの時「絶対こっちだ!」って思った。直感。不思議な縁。なにかあるんだろうなぁ、きっと。
今日のカメ。
エニックス石版・・・新宿は都庁のお膝元にあるエニックスの正面玄関。空・・・新宿オフィス街の空。オフィス街とは言っても、空は静かで、キレイなもんです。よく空見ます。空、大好き。
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by meshi-quest
| 2001-02-01 20:38


