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先日3周年を迎えた大好きなフレンチファンタジスタ、


「Celaravird セララバアド」で冬のコース。


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常連特権(笑)、本日も橋本シェフの調理が目の前で見れるアリーナ席へ。


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1品目は、冬を感じる「樹氷 コットン」


生け花が出てきたかのような、まさに冬の綿の枝。


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でも、実はこれは食べれる綿枝で、


ナッツキャラメルのわたあめ。


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こちらは食べられない本物。よく似てる。


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この枝は実は食べられる枝。


クラッカー生地で出来てて、ちゃんと樹氷のように


白く雪がかぶってるように作られてる。すごいな。


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2品目は、「毛玉 ビーツ」


真っ赤なビーツのサクサク生地の中に、西洋わさびのクリームが入ってる。


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3品目は、「林檎」


まさに林檎の登場w。


周りは食べずに、中のマンチェゴチーズをりんご生地で巻いた部分を食べる。


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4品目は、黒米を使った料理。


黒米の上に、雲丹と馬肉、泡はシャルドネビネガーで風味付けされている。


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5品目は、冬のコース名物の「食べられる折り鶴」


根セロリで作られた美しい折り鶴と、


付け合わせはインカの目覚めとフォアグラ。


この折り鶴、毎回食べるのを躊躇するくらい美しいのだが、


冬のコースに3年連続で来てることを考えると、


もうかれこれ、3羽くらい食い殺してしまってる気がするw。


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ここで、セララバアドのココットで焼き上げるパンが登場。


セララバアドのパンは、外がカリッとしてて、


中はモチモチしてて、パンだけでも売って欲しいくらい美味しい。


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6品目は、冬コース定番の「冬の大地」という一皿。


土に見立てたブラックオリーブパウダーの上に、


発酵バターで作った雪と、冬の野菜のソテーが埋まってる。


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7品目は、カルドッソと呼ばれるスペイン風の魚介リゾット。


中には、蟹とホワイトアスパラガスと菜の花。


蟹の濃厚な風味がたまらない、とても美味しいリゾット。


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8品目は、トリュフと百合根のムースを合わせた一皿。


トリュフのいい香りと、百合根の素朴な甘みが口に広がる。


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9品目は、セララバアドの名物にもなっている、


橋本シェフが目の前で燻製チップを焚いて作ってくれる瞬間燻製シリーズ。


今日の食材は、アンコウ


アンコウの周りにはじゃがいもをまとわせてソテーしてあるので、サクサク。


燻製のいい香りも食欲をそそる。


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10品目は、とても柔らかく美味しい紀州鴨


ほんのり甘い紅玉りんごのピューレと合わせて。


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11品目は、白いモンブラン


白いメレンゲの雪山の中にモンブランが隠れている。


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最後の12品目は、白い吐息というデザート盛り合わせ。


寒い冬の日のガラス窓をイメージした入れ物は曇っていて、


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指で落書きが出来てしまうw。


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中を開けると、こんな感じ。


スノーボールというデザートは、


エルダーフラワーのジュースが入った球体の中に、


本物のスノーボールのようにキラキラした雪の結晶が入ってて、


球体を動かすと、ちゃんと中の結晶もキラキラと揺れる。


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手紙を蝋で止めるシーリングスタンプは、


本物のようだが、ラズベリーソーダで出来たチョコレート。


この黒い封筒の中に何が入っていたかは秘密w。


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今日も最後までワクワクとドキドキが止まらない、


楽しいセララバアドだった。


なんかフレンチと言うより、「セララバアド」という、


1つのブランドというか、いちジャンルの料理な気がする。








■「Celaravird セララバアド」
http://www.celaravird.com/


















いつもお世話になっている代々木上原の大人気フレンチ、


「Celaravird セララバアド」が3周年を迎えたということで、


橋本シェフにご招待いただき、1/21(日)に行われた記念パーティーに行ってきた。


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「セララバアド」を愛する常連さんで賑わい、


店内はあっと言う間に、お祝いに駆け付けたお客さんでいっぱい。


いつもは着席式の静かな「セララバアド」が、


立食でこんなにワイワイしているのを初めて見たので、新鮮だった。











さすが「セララバアド」のパーティだけあって、


立食パーティーの料理もかわいらしく、そして、豪華。


自分のホームパーティーの時にも、


料理はマネ出来ないけど、せめて盛り付けだけでも参考にしたい。


ちなみに、一番乗りして写真を撮らせてもらったので、


おそらく誰も手を付けてない原型のパーティ料理写真撮ったのは私だけだと思うw。












まずは、冬のコース料理でも出るブラックオリーブとアボカドを土に見立て、


冬の野菜のソテーを並べた「北の大地」という料理のビッグサイズ版。


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大きくて、すごく良くできているので、食べれるジオラマ


まるで箱庭を見ているかのよう。


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ブリザードフラワーのようなサラダは、


色鮮やかで、崩すのが申し訳なくなるレベル。


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ピンチョスは、敷石を並べて、お庭のような飾りに。


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キノコとチキンのブルスケッタと、生ハムのブルスケッタ。


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スパニッシュオムレツのピンチョス。


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ハムとチーズの一口ホットサンド。


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コースの前菜に出てきたこともある「鯛茶漬け」


一緒に食べると、球体の中の茶漬けエキスと、


鯛の刺身が口の中で融合して、鯛茶漬けになる。


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理科の実験室のような機械や器具が多いのも、


「セララバアド」パーティーの特徴。


橋本シェフが修行をされていた世界最高峰レストラン「エル・ブリ」の


名物料理でもある「メロンのキャビア」も登場。


メロン果汁を注射器に入れて、特別な水溶液で液体を球体に変える。


これが目の前で見れたのは嬉しかった。


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3周年記念のパンケーキも、


この大型機械でプリントをしている。


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サーカス団のようなワクワクの止まらない唯一無二のフレンチ。


これからも応援しています。


橋本シェフ、スタッフの皆さん、3周年本当におめでとうございました!!!








■「Celaravird セララバアド」
http://www.celaravird.com/


















北海道十勝に本拠地がある食肉調理集団エレゾ


完全紹介&会員制ジビエ料理専門店「エレゾハウス」に行ってきた。


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エレゾの名前は、色んな著名レストランで聞いていて、


ジビエ肉と言えばエレゾ社というくらい、


多くの名店を虜にし、新鮮な最高級ジビエを卸している。


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そのエレゾ社が完全紹介&会員制の直営レストランを持っており、


ずっと行きたいと思っていて、


とあるレストランからのご紹介で念願の会員にならせてもらった。


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エレゾ社には、おそらく唯一だと思うが、


ハンターという、まるでゲームのような職業の社員がいて、


厳重なルール、基準で狩猟をし、自社の加工所で加工をしている。


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店内には、命の料理人というキャッチが掲げられており、


食を通じて、命を知り、命と向き合って欲しいという


エレゾ社のメッセージが至る所に込められている。


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きちんとした紹介者が必要で、


紹介後も身分が証明できる細かな会員登録がいる。


フレンチでは珍しく、パンは一切出てこない。


命を感じてもらうメインディッシュにたどり着くまでに、


パンでお腹いっぱいになって欲しくないという思いからだそうだ。












正直、普通のレストランに比べるとかなり敷居は高いが、


それでも、そこまでしても守る理由も分かり、


そこまでしても行く価値のあるレストランであった。


メインディッシュで3種の月齢(年齢)と性別の違うエゾ鹿をいただいたが、


今まで食べたことがないような鹿の味の違いを感じた。











そして、一番驚いたのは、


食べ終わった後に、一切口にジビエ臭が残ってないこと。


どんなに新鮮なジビエを食べても、口の中にはジビエ臭が多少は残るものだが、


逆にエレゾ社に言わせると「残らないのが普通で、残らないのが本当」。











すごい料理とすごい体験をさせてもらって、


ぜひ料理写真をお見せしたいところだが、料理写真の露出はNG。


「東京カレンダー」は特別に許可が出ているようなので、


料理の内容はぜひ下記で見ていただければと思う。


https://tokyo-calendar.jp/article/7788











■「エレゾハウス」
http://elezo.com/table/elezohouse.php









by meshi-quest | 2018-01-15 08:08 | 渋谷・神泉








懇意にさせていただいているフレンチビストロ「organ」で食事。


17時からオープンしているので、


ちょっと遅めの昼食、かつ、ちょっと早めの夕食にも対応してもらえる。


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こんな変な時間に食事に行くのは私くらいかと思ったら、


オープン同時にカウンターは満席。


その他のテーブル席はすべて予約でいっぱいの大人気。


まずは、いつものゲヴェルツトラミネールと、


ウォッシュチーズ「マンステール」で乾杯。


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好きなものを好きなように注文。


どのメニューも美味しそうなので、いつも迷う。


私がいっぱい食べたい派なのを知ってくれてるので、


かなり多めに注文しても、ちゃんと量を調整して、


色々と食べれるようにしてくれるのがありがたい。











1品目は、対馬マグロ紫蘇のマリネ。


コクのあるマグロの周りに紫蘇が巻かれていて、いい香り。


緑のソースは春菊、黒はブラックオリーブ、


さらにスモークしたヨーグルトもかかっている。


見た目にも美しく、独創的で、すごく「organ]らしい料理。


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2品目は、とアボカド、根セロリ、ズッキーニのカネロニ。


蟹やアボカドなど濃厚な具材をズッキーニで巻いた冷菜。


ソースに爽やかな多数のハーブを使っていて、


このソースがめちゃくちゃ美味しい。


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3品目は、私の大好物の炙り鯖とじゃがいもの料理。


厚切りの炙り鯖がめちゃくちゃ脂が乗ってて、


甘味あるじゃがいもとの相性も抜群。絶品。


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ここで赤ワインに切り替え。


おすすめの「BURUTAL!!!(ブルタル)」という


個性的なイタリアビオワインを。


ガイコツが酸化防止剤の「SO2」を切ってるw。


インパクトあるエチケットに負けないくらいの超個性的な味だった。


酸味が少なく、華やかで、結構、好みの味。


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4品目は、トピナンヴールのポタージュ。


日本で言う菊芋を使ったポタージュで、


上に柿やミントが乗っていて、すごく爽やかで飲みやすい。


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5品目のメインディッシュは、前菜に魚が多かったので、肉を。


山形県産三元豚のロースト。


塩麹の風味が付いていて、柔らかく、旨味が凝縮されている。


付け合わせの野菜も甘くて、美味しかったな。


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1人でフラッと来ても、なんかパーティで食事をしているような、


そんな華やかで、楽しくて、嬉しい気分になれる。


相変わらず、私の中で最高峰のビストロ。









■「organ オルガン」
http://www.tokyo-calendar.tv/dining/13419.html







by meshi-quest | 2018-01-10 08:08 | 西荻窪





 


懇意にさせてもらっている裏原ビストロ「kiki キキ」でランチ。


お気に入りの梅とマリアージュフレール「マルコポーロ」を合わせた、


「kiki」オリジナルの真っ赤なドリンクと共に。これ、大好き。


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1品目は、甘くない苺クレープ


もち粉を使ったクレープの中に、スクランブルエッグと、上には紅ほっぺ。


可愛らしいデザートのようだけど、甘くなくて、ちゃんと食事クレープになってる。


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2品目は、ほたてのカダイフ巻


大きくて甘い北海道産ほたてを丸ごとカダイフでサクッと揚げた一品。


スープは、静岡県のお茶とあさりの出汁を合わせたもので、


洋風のお茶漬けのような感覚でいただける料理。


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3品目は、柑橘のカプレーゼ


愛媛の賢太郎みかん、青トマト、フェタチーズに、


ラタトゥイユの野菜を使った濃厚なソースがかかってて、めちゃくちゃ美味しい。


「kiki」のコースには、必ず新鮮な野菜や果物がたっぷり取れる


サラダメニューが入っているので、すごく嬉しい。


なかなかこんなに美味しく、たくさん新鮮な野菜や果物を外では食べれない。


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メインディッシュは、鴨肉のロースト


ソースには、15年熟成させた日本酒と醤を使って、


ほのかに醤油の香りもし、キレの良い甘さで美味しかった。


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ちなみに、メインディッシュにはカキフライ付きとなっているのだが、


このフライ、柿フライになっていて、ほのかに甘みがあり、すごく美味しい。


以前、「kiki」ではイチジクのフライや天ぷらもやっていたが、


果物は意外と揚げ物になることを「kiki」で知った。


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ここまででコースは終了で、あとはお好みでデザートに行くのだが、


私はここでお好みとして、メインディッシュにまた戻ることにしたw。


なんか気になった一品料理、豆腐ハンバーグ


ちょうど肉が挽きたて&ネタも作りたてで美味しいと聞いたので、注文。


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フワフワで、ちゃんと肉の味もしっかりしていて、


食べ応えのある豆腐ハンバーグ。


チーズもたっぷりかかってて、今まで食べた豆腐ハンバーグの中で一番かも。


シェフの野田さんが一口ライスを用意してくれた。


やっぱりハンバーグには米が合う。


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今年もガンガン通ってしまいそうな予感。


今年も変わらずよろしくお願いします。










■「ビストロ kiki」
http://kikioishii.com/















とあるパーティーにご招待いただき、


老舗高級ホテル「ホテルニューオータニ」のレストラン「SATSUKI」へ。










さすがクラッシックホテルのレストランだけあって、


本当はカジュアルなパーティーではあったのだが、


ズラーッとワイングラスが並んで、やたら緊張感のある食卓となったw。


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1品目は、「白隠元豆と蝦夷豚のアンドゥイエットのテリーヌ」。


エシャレットのヴィネグレットソースが掛かっていて、爽やかな酸味のある前菜。


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2品目は、「フルム・ダンベール風味のペンネカルボナーラ」。


フランスの青カビチーズ「フルム・ダンベール」の香りがする


かなり濃厚なカルボナーラで、お酒に合う味。


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3品目は、「優しく蒸し上げた的鯛と帆立のムースリーヌ」。


淡白な白身と帆立に、濃厚で甘みあるマトロートソースを合わせています。


これもワインが進む魚料理。


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4品目のメインディッシュは、「SATSUKIハンバーグステーキ」。


店名が付いているだけあって、ジューシーで柔らかく美味しいハンバーグだった。


これは、ちょっとご飯が欲しくなる味。


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5品目のデザートは、「SATSUKIアイスモンブラン」。


アイスの上にモンブランクリームが乗ってるのだが、これはちょっと甘かったかなー。


もう少し甘さ控えめの方が食べやすかったかも。


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自分だと、こういう感じの大型ホテルレストランコースに行くことがあまりないので、


なんだか新鮮だった。








■「ホテルニューオータニ SATSUKI」
http://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/satsuki/index.html
















私が信頼を寄せているグルメな方からのご紹介で、


神楽坂にある一軒家フレンチ、


「Le Mange-Tout ル・マンジュ・トゥー」へ。


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神楽坂の路地裏にあって、雰囲気的にもカップルが多いのかと思ったら、


年齢層高めのお偉いおじ様方が商談や会食をしている席が多く、意外だった。


泡も白も苦手なので、私に合わせてもらって、みんなで赤で乾杯。


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1品目のアミューズの5品盛り合わせは、


どれも手に取って一口で食べるスタイル。


見た目にもかわいらしいが、味もしっかりしていて、美味しい。


ブロッコリーのキューブ、たらのムースを炭の生地で挟んだもの、など。


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2品目は、岡山県産の足赤海老を使った前菜。


ソースは、濃厚で香り良い、アンチョビバター。


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都内の某超有名ベーカリーから取り寄せているパン2種。


パンがめちゃくちゃ美味しくて、お代わりが止まらず。


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パンって、料理のサブ的な扱いだけど、実はすごく大事。


パンが美味しいお店は、それだけで嬉しくなる。











3品目は、ホタテのムース


フワフワで茶碗蒸しのようなホタテ。


めちゃくちゃ好きな味。


ソースは香味野菜を使ったもの。


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4品目は、シェフのスペシャリテのエゾ鹿のコンソメ


すごくいい香りがする、澄み切った美しいコンソメ。


エゾ鹿の生ハムも添えられている。


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5品目は、和歌山県の石鯛


少し酸味を効かせたクリーミーなソースで。


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6品目のメインディッシュは、


宮崎県産の網捕りをした青首鴨


柔らかくて、しなやかで、全く臭みを感じない優しい鴨だった。


付け合わせは、ラットというじゃがいもとキノコを合わせたマッシュポテト。


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デザートは、2種。


1つ目は、季節のイチゴを使った真っ赤なスープ。


甘さ控えめで、イチゴ好きにはたまらない一品。


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2つ目は、惑星のような球体のチョコレート。


「スターウォーズ」最新作が公開されたこともあり、


なんだかデススターにも見えるw。


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ちなみに、デススターの中は、こんな感じ。


パッションフルーツソースやキャラメルムースが出てくる。


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食後の小菓子は、カヌレ


前菜からデザートまで内容もボリュームもちょうど良く、


すべてが安心して食べれる、完成したフレンチだった。


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■「ル・マンジュ・トゥー」
http://www.le-mange-tout.com/








by meshi-quest | 2017-12-27 08:07 | 神楽坂








京都出張


個人的に、すべてが寂しげに見える東京の冬はあまり好きじゃないが、


この町の冬は雰囲気があって、嫌いじゃない。











最近、京都にお邪魔させてもらうことが増えたので、


京都在住だったり、京都出身のグルメな方から


美味しいお店を色々と聞きまくっていて、


本日のメシクエは、教えていただいたうちの1軒、


八坂神社近くにあるフレンチ「西洋厨房 いとう」へ。


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教えてもらってなかったらきっと行けなかったし、


きっとたどり着けなかったと思われる路地裏にひっそりとあるお店。


外観もあまり目立った看板はなく、知っている人、常連さんがメイン。


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でも、店内の雰囲気はすごくアットホームで、居心地が良く、


シェフも、お客さんもめちゃくちゃ親切で、すぐに話しかけてくださり、


東京からフラっとやってきた私にワインを振舞ってくださり、


私よりも数十年上の医者をされてるお客さんとお友達にもなった。


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さて、お料理。


ディナーはコースのみで、シェフにおまかせ。


1品目は、鳥取のぶりと、瀬戸内のさわら


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2品目は、京都府内で採れた野菜をふんだんに使った京野菜の盛り合わせ。


野菜ならではの甘味や苦みを感じる、シンプルだけど美味しい野菜料理。


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3品目は、活うなぎオマール海老の軽いロースト。


上の黄色いツブツブ、初めて食べたが、いわなの卵だそう。


軽い塩気はあるが、クセとかは全くない。


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4品目は、フォアグラのソテー。


甘味あるてり焼きのようなソースとフォアグラの相性が抜群。


上には、フォアグラが見えなくなるくらいのトリュフ。


火入れも上手で、このフォアグラ、すごく美味しかった。


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5品目は、マナガツオのソテー。


ソースがすごくコクがあって美味しくて、


マナガツオも皮がカリッとしていて、よく出来ていた。


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6品目のメインディッシュは、鹿


これも火入れが上手で柔らかく、クセもなく非常に美味しい鹿だった。


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ゲームをしているような気分。


行ったことのない町に行って、そこでしか食べれないものを食べて、


聞いたことがない新鮮な話を聞いて、普段なら会えないような友達ができる。


メシクエストの醍醐味を味わったような楽しい一日だった。











■「西洋厨房 いとう」
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26005856/







by meshi-quest | 2017-12-15 08:08 | 旅行_国内









都内で私が愛しているフレンチの1つ、


北参道「Sincere シンシア」でスクエニの友達とディナー。


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いつものように、石井シェフにすべておまかせの特別コース。


新鮮なと肝を使った「シンシア」らしい


ガッツリとした濃厚な冷菜からスタート。


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名物の華やかな5種のアミューズ、


クロマグロをカレー風味で合わせたお料理、


甘味ある数種のを使った野菜のお料理などを経て、


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イタリアから届いた大好きな


生のポルチーニ茸を使ったお料理。


ポルチーニ茸を色んな方法で調理をして盛り合わせ、味の違いを楽しむ。


旬の白トリュフも添えられていて、


深呼吸したくなるくらいものすごく香りがいい。


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メインの魚料理は、金目鯛


クラッシックなパイ包み焼きを、


日本風にアレンジして、なんとかわいいたい焼き風に。


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肉のメインは、これまた私が好きな仔羊


南フランス・シストロン産の高級で、上質な仔羊をローストに。


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数種から自由に選べる〆の鉄鍋ご飯は、ブイヤベース。


魚介の濃厚な出汁が効いてて、めちゃくちゃ美味しい。


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デザートは、和栗のスープとアールグレイのジュレを合わせたものと、


シャインマスカットとシェーブルチーズを組み合わせたもの。


最後のデザートまで、しっかり美味しいが続くコースだった。


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さて、お気づきの方もいらっしゃったかもしれないが、


これ、品数は多いが、いつもの「シンシア」よりも量は格段に少ない。








実は、この日、私にしては非常に珍しいのだが、


心も体もダウンしてしまっていて、


1週間ほどまともにご飯を食べていない病み上がりの状態だった。


「Sincere シンシア」の貴重な予約が取れていた日なのに残念だったが、


石井シェフに事前に連絡をして、私のポーションをかなり少なくしてもらった。









なので、量が少ないのは元の量ではなく、本来はもっとボリューミーで


美味しい上に食べ応えのあるフレンチであることを一言伝えておきたい。








■「Sincere シンシア」
https://www.facebook.com/fr.sincere/









■今日のカメ

■「Sincere シンシア」
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副都心線「北参道駅」から徒歩5分ほど。JR代々木駅からも歩けます。北参道から奥に入った路地裏にあります。









■テーブルセット
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テーブルセットはこんな感じ。










■白ワイン
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私の好みを知ってくれてるソムリエ牛嶋さんのセレクト。甘味あって、白が苦手な私でも飲みたくなる味。美味しい!








■1品目
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最初のアミューズは、新鮮な鮑と肝を使ったもの。貝殻がそのまま器になっています。









■2品目
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手に取って食べられる5種の華やかなアミューズ。









■アップ①
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軽く炙ったカマスと茄子のアミューズ。










■アップ②
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クリスピーな生地の中にイベリコ豚と栗を包んだ春巻きのようなアミューズ。









■アップ③
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サーモンとクリームソースのアミューズ。小さなお菓子みたい!









■アップ④
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秋刀魚と黒米を使ったアミューズ。









■3品目
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大西洋のクロマグロを根セロリとカレーで合わせた、ちょっと変わった組み合わせの一品。マグロの刺身とカレーソースって、すごく合うんですね!ビックリ。







■パン
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お楽しみの「シンシア」特製パン選び。好きなものを好きなだけ。









■これにした!
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いつもなら3~4種行くところだが、今日は控えめに、大好きなブリオッシュと、バケット。









■4品目
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群馬県の農家の金子さんが作った甘い数種の蕪を使った料理。









■5品目
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イタリア産の生のポルチーニ茸を色んな調理法でアレンジした料理。白トリュフとポルチーニで、めちゃくちゃいい香りがします。









■かわいいたい焼き!
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フレンチのクラシックなパイ包み焼きを、たい焼き風にアレンジ。すごくかわいい!









■6品目
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本当は、1人1たい焼きだったのだが、体調を考え、頭だけいただくことに(苦笑)。めちゃくちゃ美味しいだけに、自分の体調の悪さが歯がゆい。








■7品目
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南フランス・シストロン産の仔羊のロースト。旨味が詰まってて、そして、すごく柔らかい。これも本当は、羊好きの私のためにガッツリ用意していただいていたところ、今日はほんの一口だけ。







■8品目
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数種から選べる〆の鉄鍋ご飯は、ブイヤベースを。魚介の旨味がたっぷり出ている濃厚なブイヤベースを自分でご飯にかけて、リゾット風にしていただく。これもすごく美味しい!







■9品目
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1つ目のデザートは、和栗のスープ。中にはアールグレイのジュレ、周りにはメレンゲ。









■10品目
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2つ目のデザートは、シャインマスカットとシェーブルチーズのさわやかなデザート。









■ハーブティー
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フレッシュな葉を使ったハーブティー。









■小菓子
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名物の食べられるオブジェ。この中に3つ、食べられるものが隠れてて、それを探します。楽しくて、美しくて、そして美味しいのが「シンシア」流。








新宿御苑前にあるフレンチビストロ、


「ビストラン ポティロン」でランチ。


ちょっと駅からは離れた路地裏にあるが、


地元の若いお母さん方やOLさんで賑わっていた。


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本日は、「お魚とお肉のフルコース」(3200円)を注文。


前菜は、彩り野菜とオードブルの盛り合わせ。


しかも、サラダとパンは食べ放題。


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スープは、スイートコーン。


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本日の魚料理は、天然イサキのバプール。


小松菜で真緑に色付けされたクリーミーなソースが美しい一品。


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メインのお肉料理は、日高四元豚のロースのポワレ。


盛り付けは美しかったんだが、豚がちょっと硬くて、旨味も弱かったのは残念。


赤シソのソースも、この豚とはあまり合ってなかったかな。


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最後のデザートは、抹茶のババロア。


もう少し甘さ控えめの方が良かったのと、


そこまで抹茶が感じられなかったのが残念。


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■「ビストラン ポティロン」
http://www.localplace.jp/t100155704/







by meshi-quest | 2017-12-09 08:03 | 新宿
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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