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春夏秋冬で必ずお邪魔している大好きなフレンチファンタジスタ、


「Celaravird セララバアド」で春のコース


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今回面白い試みをされてて、本日のメニューの裏にQRコードがあり、


そこからサイトにアクセスると、メニューごとに和歌が設定されてて、


和歌と料理を楽しむ、和歌ペアリングになっていた。


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1品目は、「桜」という料理。


本物の桜の中に、桜の枝に見立てた食べれる枝がいて、


そこに馬肉が巻き付けられている。


今年は桜が咲いて散るのが早かったから、これが最後の見納め。


ペアリングのドリンクは、いちご100%のジュース。


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2品目は、ホタルイカとグリンピースの前菜。


下のせんべいのようなものは、タピオカを揚げたもの。


ペアリングのお酒は、日本酒で。


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3品目は、をイメージした、


「フイトンチッド」「トペニ」「ワッカ」という名前の


3種の前菜の盛り合わせ。


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フイトンチッドは、


樹木が微生物の活動を抑制するために発生する化学物質。


まさに、あの森林浴を楽しむ朝の森のいい香りが、


微生物にとっては地獄のような香り。


この前菜も、朝の森に降り立ったかのようないい香りが付けられてて、


中には松の実のサブレが入っている。


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これは、楓の樹液を球体状に固めたもの。


口の中で、フワッと球体が破裂して、素朴な甘みの液体が出てくる。


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これは、カリッと揚った豚皮の上に乗ったブータンノワール


リンゴが甘味と酸味のアクセントになってる。


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4品目は、枯山水


コケに見立てたアンチョビバターで、じゃがいもをいただく。


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こっちが本物ので、


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こっちが食べられるじゃがいも


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ココットで焼き上げた、焼き立てのパン。


「セララバアド」のパンは、外がカリッとしてて、


中はモッチリ、甘味があって、めちゃくちゃ美味しい。


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5品目は、春の高原


長野県清水牧場さんのナチュラルチーズの上に、


ローズとクランベリーウォーターで作ったいい香りの泡が乗ってる。


お皿の周りに飛んでる蝶は、すべてリンゴで作られてて、食べられるもの。


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6品目は、春の大地


アボカドとブラックオリーブで出来た土の上に春の野菜が育ってる。


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7品目は、雨紋


しじみ出汁で作られた池の上に、鯉に見立てた海老が泳いでる。


波紋もちゃんと作られてて、芸術的!


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8品目は、桜海老をふんだんに使ったリゾット。


出汁はあさりで、菜の花や大麦が入っている。


色鮮やかで香り良く、とても美味しいリゾット。


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ペアリングの飲み物は、リンゴジュースと抹茶の組み合わせ。


これが意外と合ってて、りんごの甘ったるさが、


抹茶でうまく中和されるので、大人のリンゴジュースになっててビックリ。


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9品目は、春霞


深雪マス(ミユキマス)を使った魚料理。


最後に瞬間スモークがかかり、春の霞を見ているかのよう。


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10品目は、岩手のホロホロ鳥


もも肉、むね肉で調理法を変えている。


ソースはキノコの濃厚なクリームソースで、


このソースがめちゃくちゃ美味しかった!


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11品目の最初のデザートは、芽吹き


チョコと貴醸酒のムースで土を作って、そこから新芽が出ている。


アイスは、生姜のさわやかなアイス。


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12品目の最後は、小菓子の盛り合わせ。


和紙という名前の、わたあめとエルダーフラワーを使ったお菓子は、


本当の和紙に見えて、いつ見てもすごいなあ・・・と感心。


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食後は、ハンドドリップした煎茶


1煎目と2煎目の色や香り、味の違いを楽しむ。


春のコースも堪能させてもらった。


次は、夏。また季節を感じにセララバアドに来ます。


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■「Celaravird セララバアド」
http://www.celaravird.com/

















知り合いから教えてもらった路地裏ビストロ「Bec ベック」へ。


東京から来た者からすると、繁華街外れの分かりにくい場所にあって、


店が縦長で、中が見えないので一見入りづらいのだが(笑)、


入ると雰囲気が良く、すごく居心地も良く、とても落ち着くワインバーだった。


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こういうお店こそ、やっぱり地元の人に聞かないと


なかなかフラッと来た者ではたどり着けない宝箱。


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1品目は、豆と野菜のスープ


味はシンプルなのだが、豆と野菜の旨味がしっかり出てて、


体に野菜しい味で飲みやすく、美味しい。


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2品目は、バスク豚の生サラミ。


香りも味も良く、かなり美味しいサラミだった。


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3品目は、オムレット


ブルーチーズが入ってて、ワインが進む味。


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4品目は、じゃがいものグラタン


これもシンプルだけど、チーズとじゃがいもの旨味が出てて、美味しく出来てた。


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メニューも少なめで、静かな雰囲気なので、


友達とワイワイというよりも、1人でしっぽり飲みたい時とか、


大事な人とゆっくり過ごしたい時にすごく良さそうなお店。


他のメニューも食べてみたいので、ぜひまたお邪魔したい。








■「Bec ベック」
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28033177/








by meshi-quest | 2018-04-04 08:08 | 旅行_国内








懇意にさせていただいているお気に入りのフレンチ、


外苑前「Hiroya ヒロヤ」で業界の大先輩と食事。


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この日は特別にシェフのヒロシさんがおまかせ料理を作ってくれるとのことで、


メニューにはない料理がてんこ盛りの豪華な食事となった。


まずは、私が好きな甘めの白ワインで乾杯。


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1品目は、自家製からすみとしらすのつまみ。


フレンチとは思えない(笑)、意外なスタート。


このからすみ、何ともまろやかですごく美味しい。


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2品目は、自家製あん肝


このあん肝がビックリするくらい美味しくて、


センスある人って、ジャンル関係なく、何でも美味しく作れるんだなと感心。


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3品目は、ズワイガニのフラン。


白子とアワビも添えられてて、すごく濃厚なフランス風茶碗蒸し。


ワインが異様に進んでしまうw。


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4品目は、本日のスペシャル、ヒラスズキ


大きくて立派なヒラスズキを目の前で捌いてもらった。


火入れも抜群で、いい感じのレア。


めちゃくちゃ美味しい魚料理だった。


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5品目は、今日は特別!ということで、


すごく手間のかかる料理をウサギのパイ包み焼きを出してもらった。


思えば、「ヒロヤ」でウサギ食べたのも、パイ包み食べたのも初めてかも。


しっかりウサギを煮込んであるので、臭みなく食べやすいパイ包み。


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6品目は、鹿児島県産の黒豚肩ロース。


イノシシの出汁に浸ってて、見た目よりすごくサッパリしている。


このイノシシ出汁が上品で、すごく旨い!


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7品目の〆のご飯は、ズワイガニの炊き込みご飯。


中に温泉卵も入ってて、カニの旨味と卵の甘味で、すごく好みのご飯だった。


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最初のからすみやあん肝を食べると完全に和食で、


でもウサギのパイ包みとかは明らかにクラッシックフレンチで、


それでいて和食もフレンチも最高に美味しくて、


ホントいつ来てもすごいお店だなと思う、「ヒロヤ」さん。








■「Hiroya ヒロヤ」
https://tokyo-calendar.jp/restaurant/721
















お誕生日のお祝いでご招待をいただき、


世界的に有名なフレンチシェフ三國清三氏のレストラン、


「HOTEL DE MIKUNI オテル・ドゥ・ミクニ」で食事。


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何度かお邪魔しているのでスタッフとも懇意にさせてもらっており、


この日は三國シェフもいらっしゃって、


席が整うまで、ウェイティングバーで歓談しながらしばし待つ。


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いよいよ、席へ。


この日も予約で満席。多くの方が続々と食事に来ていた。


10年前は、本当にカチッとした王道クラッシックフレンチのお店で、


年齢層高めの常連さんが多い印象だったが、若い層の開拓も積極的にされてて、


雰囲気もだいぶカジュアルになり、客層も幅が広がっている印象。


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まずは、アミューズ。


三國シェフのスペシャリテ、タルトオニオン


「オテル・ドゥ・ミクニ」と言ったら、コレ。


これを超えるキッシュを私は未だ食べたことがない、絶品キッシュ。


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1品目は、お店おすすめの平貝を使った一皿。


「平貝のグリエとフォアグラのポシェ、


3種のカリフラワー添え、ソース・アルピュフェラ」。


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グリルした甘味ある大きな平貝と、濃厚なフォアグラと、


カリフラワーを細かく刻んだ炒めたカリフラワーライス、


ソースにもフォアグラを使っている旨味たっぷりな前菜。


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パンは、三國シェフが懇意にしているという


メゾンカイザーによる特製パン。


円筒状のパンは、ミクニのために焼いているクロワッサン。


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2品目は、野生キノコのカプチーノ仕立て。


ほぼキノコと言える、濃厚なキノコポタージュで、めちゃくちゃ美味しい。


中にもキノコのソテーがたっぷり詰まっている。


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3品目は、オマール海老を丸ごと1匹使った濃厚でボリューミーな魚料理。


「ブルターニュ産オマール海老のキャベツ包み


そのクレーム・ドゥ・コライユ風味」


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この濃厚なオマールクリームソースが大好きで、


お邪魔した際には高確率でこの料理をいただいてるのだが、相変わらず美味しい!


キャベツの中にはちきれんばかりにオマール海老の身が詰まっている。


上の大量の黒い粒は、もちろんキャビア。


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4品目のメインディッシュは、仔羊


「北海道女満別サホーク種骨付き仔羊のロティ 江戸東京野菜の温製添え」


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そして、トリュフボックス登場!


箱を開けただけで、ものすごくいい香り。


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仔羊の上から黒トリュフを散らして完成。


仔羊は全くクセや臭みがなく、柔らかくて、食べやすかった。


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5品目のデザートは、土佐文旦とバターナッツを使った一皿。


「文旦発祥の地 高知土佐の白木果樹園〝土佐文旦”のデリス


下関〝馬関”(日本酒)のアイス バターナッツ南瓜のピュレとクルミ添え」


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文旦と日本酒とかぼちゃという不思議な組み合わせだが、


甘味、香りのバランスが良く、意外とサッパリしているデザートだった。


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最後は、バースデーケーキ


フワフワで、スポンジもクリームも軽くて美味しいショートケーキだった。


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素敵な誕生日会をありがとうございました!






■「オテル・ドゥ・ミクニ」
https://oui-mikuni.co.jp/








by meshi-quest | 2018-03-06 08:08 | 四谷








大好きな石井シェフのフレンチ、北参道「Sincere シンシア」で食事。


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石井シェフとはもうかれこれ10年くらいのお付き合いになるので、


私がいっぱい食べることもご存じのため、本日も私用の特別メニュー。


いつも普通のコースよりも1品くらい多かったり、


私が好きなものは出しつつも、


なるべく同じものを出さないように内容を工夫してくれている。


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まずは、最初のアミューズ。


ウフブルイエというフランス風のスクランブルエッグ。


せいこ蟹のカニ身がたっぷり入ってて、最初からめちゃくちゃ美味しい。


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続いて、アートな美しいアミューズ5種盛り合わせ。


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そして、選べる「Sincere シンシア」の絶品手作りパン。


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1つめの魚料理は、長崎の寒ブリと菜の花の組み合わせ。


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野菜料理は2種で、春らしいをフォアグラと合わせたもの。


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もう1つは、冬を名残惜しむかのような数種のを使った白い一皿。


白子のムニエルが添えられている。


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2つめの魚料理は、ここ最近で「Sincere シンシア」の名物料理になりそうな


銚子の真鯛を使ったクラッシックなパイ包み、鯛焼き


日本人ならではの料理だし、日本人はきっと見ると笑顔になる一品。


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恒例行事の自分のナイフ選びを挟んで、
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メインディッシュは、山形牛いちぼのロースト。


赤身なのに、コクがあって、しっかり脂も乗ってる。


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選べる〆のストウブご飯は、大好きなブイヤベース


炊き立てご飯にフレンチの魚介出汁をたっぷりかける、


絶品濃厚魚介リゾット


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デザートは2品で、最初はりんご、大葉生姜などを使った


口直しを兼ねた華やかでサッパリとしたデザート。


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2つめは、洋梨のマリネ。


泡は富山の黒文字という薬木を煮出して泡立てたもの。


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最後の小菓子は、この中に3つ隠れてて、宝探しを。


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嬉しいお土産は、アマゾンカカオを使ったマドレーヌ。


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「Sincere シンシア」は、最後の肉料理だけでなく、


最初のアミューズからして全部メインディッシュを食べてるような


オーラと意気込みを感じる。


というわけで、行くときには、いつも昼を抜いて、


いただく側の体制も万全で臨んでいたりする。








今日もめちゃくちゃ美味しかったし、


幸せな気分にさせてもらえた。







■「Sincere シンシア」
https://www.facebook.com/fr.sincere/









■今日のカメ

■「Sincere シンシア」
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副都心線「北参道駅」から徒歩5分ほど。JR代々木駅からも歩けます。北参道から奥に入った路地裏にあります。









■テーブルセット
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テーブルセットはこんな感じ。









■ワイン
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ソムリエの牛嶋さんが私が大好きなゲヴェルツトラミネール、しかもさらに好きなドメーヌトラペを用意してくださっていて、私の今日の飲み物はこれで決まり。








■1品目
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せいこ蟹を使った「ウフウブイエ」。フランス風スクランブルエッグ。カニの香りが濃厚で、濃厚民族かつ甲殻機動隊ににとって、めちゃくちゃたまらない味。








■2品目
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美しいアミューズの5種盛り。









■アミューズ①
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サザエのコロッケ。









■アミューズ②
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イベリコ豚と栗のムースをクリスピーな生地で巻いたもの。









■アミューズ③
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新玉ねぎのフリット。









■アミューズ④
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シュー生地とモンドールチーズを合わせたもの。










■アミューズ⑤
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イワシと茄子のアミューズ。溶岩の上に、イカスミを使ったスポンジが乗っていて、見た目がそっくりの食べられる溶岩になってる!







■自家製パン
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「シンシア」のパンがすごく美味しいので、ついパンを食べすぎてしまうw。









■これを選んだ
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「シンシア」のブリオッシュは絶対食べるとして、もう1つは栗を練りこんだパン。お代わり自由。









■自家製バター
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味噌を練りこんだバター。風味と甘味がある。









■3品目
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長崎の甘味ある寒ブリと、根セロリ&菜の花の組み合わせ。









■4品目
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筍とフォアグラのソテー。









■5品目
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能登半島の蕪、ミラノルージュというイタリアの蕪、サラダカブなど数種の蕪と、白子のソテーを合わせた料理。









■鯛焼き、かわいい!
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日本人なら、絶対この形に反応するはず!









■6品目
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銚子の真鯛を使ったクラッシックなパイ包み焼き。まさに、本当の鯛焼き。









■7品目
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メインは、山形牛のいちぼのロースト。









■8品目
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数種から選べる〆のストウブご飯。私は、大好きなブイヤベースを。









■全部かけます
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フレンチの魚介出汁は絶品!炊き立てご飯に全部かけて、チーズも入れて、リゾット風に。









■9品目
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りんごアイス、みょうがのピューレ、大葉、生姜のパンナコッタなどを組み合わせた、口直しのグラニテ感覚でいただける香り良いデザート。








■10品目
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洋梨のマリネ。上の泡は、富山の『黒文字』という薬木を使った泡。確かに木の香りする。









■小菓子
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私は何度も来てて答えを知ってしまってるけどw、初めてのお客様とかにはすごく喜ばれる宝探し。確かによく擬態してて、見つけるのが大変w。









■紅茶
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ホットのダージリン。









■お土産
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アマゾンカカオを使ったマドレーヌを最後にお土産にくれます。








北海道十勝に本拠地がある食肉調理集団エレゾ


完全紹介&会員制ジビエ料理専門店「エレゾハウス」で食事。


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北海道十勝の森の王だったという、


立派な角を持ったエゾ鹿がお出迎え。


なんとも神々しく、端正な顔立ちに、鹿を神格化する物語が多いのも分かる。


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今宵のメニューはこんな感じ。


・エゾ鹿のコンソメを使ったフラン

・エゾ鹿の新鮮な血液を使ったブータンノワール

・エゾ鹿のコンソメジュレと人参のムース

・エレゾハウスシャルキュトリー盛り合わせ

・放牧豚のソーセージ

・エゾ鹿の脳みそのソテー、エゾ鹿肉、熊肉のロースト

・果物のコンポート











エレゾの命と食への深い想いから、


レストランも完全紹介&会員制にしていて、


かつ、料理の写真の掲載はNGとなってる。


その思いの詳細に関しては、


ぜひ前回のメシクエのエレゾハウス記事にて、


料理写真に関しては「東京カレンダー」は特別に許可が出ているようなので、


料理の内容は下記で見ていただければと思う。


https://tokyo-calendar.jp/article/7788











自社にハンターを抱え、狩猟から加工まですべて自社でやってるエレゾは、


その人の狩猟次第で入荷が変わり、


運良く入荷があると、希少部位を出してくれるのだが、


この日、たまたま鹿の脳みそを食べることが出来た(もちろんソテーで)。


つややかで、ピンク色で、なんてキレイな脳みそなんだろうー!


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以前、渋谷のフレンチの名店「ラチュレ」でもいただいたが、


上品な白子のような、濃厚な豆腐のような、


何とも言えない味わいで、とても美味しい。


臭みは一切なく、ただただ美味しいので、


私みたいな脳みそ平気な人はおいておいて、見た目はともかくw、


もし遭遇あったらことがあれば、ぜひトライすることをおすすめしたい。


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■「エレゾハウス」
http://elezo.com/table/elezohouse.php









by meshi-quest | 2018-02-27 08:08 | 渋谷・神泉








先日3周年を迎えた大好きなフレンチファンタジスタ、


「Celaravird セララバアド」で冬のコース。


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常連特権(笑)、本日も橋本シェフの調理が目の前で見れるアリーナ席へ。


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1品目は、冬を感じる「樹氷 コットン」


生け花が出てきたかのような、まさに冬の綿の枝。


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でも、実はこれは食べれる綿枝で、


ナッツキャラメルのわたあめ。


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こちらは食べられない本物。よく似てる。


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この枝は実は食べられる枝。


クラッカー生地で出来てて、ちゃんと樹氷のように


白く雪がかぶってるように作られてる。すごいな。


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2品目は、「毛玉 ビーツ」


真っ赤なビーツのサクサク生地の中に、西洋わさびのクリームが入ってる。


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3品目は、「林檎」


まさに林檎の登場w。


周りは食べずに、中のマンチェゴチーズをりんご生地で巻いた部分を食べる。


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4品目は、黒米を使った料理。


黒米の上に、雲丹と馬肉、泡はシャルドネビネガーで風味付けされている。


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5品目は、冬のコース名物の「食べられる折り鶴」


根セロリで作られた美しい折り鶴と、


付け合わせはインカの目覚めとフォアグラ。


この折り鶴、毎回食べるのを躊躇するくらい美しいのだが、


冬のコースに3年連続で来てることを考えると、


もうかれこれ、3羽くらい食い殺してしまってる気がするw。


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ここで、セララバアドのココットで焼き上げるパンが登場。


セララバアドのパンは、外がカリッとしてて、


中はモチモチしてて、パンだけでも売って欲しいくらい美味しい。


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6品目は、冬コース定番の「冬の大地」という一皿。


土に見立てたブラックオリーブパウダーの上に、


発酵バターで作った雪と、冬の野菜のソテーが埋まってる。


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7品目は、カルドッソと呼ばれるスペイン風の魚介リゾット。


中には、蟹とホワイトアスパラガスと菜の花。


蟹の濃厚な風味がたまらない、とても美味しいリゾット。


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8品目は、トリュフと百合根のムースを合わせた一皿。


トリュフのいい香りと、百合根の素朴な甘みが口に広がる。


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9品目は、セララバアドの名物にもなっている、


橋本シェフが目の前で燻製チップを焚いて作ってくれる瞬間燻製シリーズ。


今日の食材は、アンコウ


アンコウの周りにはじゃがいもをまとわせてソテーしてあるので、サクサク。


燻製のいい香りも食欲をそそる。


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10品目は、とても柔らかく美味しい紀州鴨


ほんのり甘い紅玉りんごのピューレと合わせて。


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11品目は、白いモンブラン


白いメレンゲの雪山の中にモンブランが隠れている。


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最後の12品目は、白い吐息というデザート盛り合わせ。


寒い冬の日のガラス窓をイメージした入れ物は曇っていて、


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指で落書きが出来てしまうw。


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中を開けると、こんな感じ。


スノーボールというデザートは、


エルダーフラワーのジュースが入った球体の中に、


本物のスノーボールのようにキラキラした雪の結晶が入ってて、


球体を動かすと、ちゃんと中の結晶もキラキラと揺れる。


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手紙を蝋で止めるシーリングスタンプは、


本物のようだが、ラズベリーソーダで出来たチョコレート。


この黒い封筒の中に何が入っていたかは秘密w。


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今日も最後までワクワクとドキドキが止まらない、


楽しいセララバアドだった。


なんかフレンチと言うより、「セララバアド」という、


1つのブランドというか、いちジャンルの料理な気がする。








■「Celaravird セララバアド」
http://www.celaravird.com/


















いつもお世話になっている代々木上原の大人気フレンチ、


「Celaravird セララバアド」が3周年を迎えたということで、


橋本シェフにご招待いただき、1/21(日)に行われた記念パーティーに行ってきた。


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「セララバアド」を愛する常連さんで賑わい、


店内はあっと言う間に、お祝いに駆け付けたお客さんでいっぱい。


いつもは着席式の静かな「セララバアド」が、


立食でこんなにワイワイしているのを初めて見たので、新鮮だった。











さすが「セララバアド」のパーティだけあって、


立食パーティーの料理もかわいらしく、そして、豪華。


自分のホームパーティーの時にも、


料理はマネ出来ないけど、せめて盛り付けだけでも参考にしたい。


ちなみに、一番乗りして写真を撮らせてもらったので、


おそらく誰も手を付けてない原型のパーティ料理写真撮ったのは私だけだと思うw。












まずは、冬のコース料理でも出るブラックオリーブとアボカドを土に見立て、


冬の野菜のソテーを並べた「北の大地」という料理のビッグサイズ版。


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大きくて、すごく良くできているので、食べれるジオラマ


まるで箱庭を見ているかのよう。


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ブリザードフラワーのようなサラダは、


色鮮やかで、崩すのが申し訳なくなるレベル。


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ピンチョスは、敷石を並べて、お庭のような飾りに。


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キノコとチキンのブルスケッタと、生ハムのブルスケッタ。


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スパニッシュオムレツのピンチョス。


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ハムとチーズの一口ホットサンド。


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コースの前菜に出てきたこともある「鯛茶漬け」


一緒に食べると、球体の中の茶漬けエキスと、


鯛の刺身が口の中で融合して、鯛茶漬けになる。


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理科の実験室のような機械や器具が多いのも、


「セララバアド」パーティーの特徴。


橋本シェフが修行をされていた世界最高峰レストラン「エル・ブリ」の


名物料理でもある「メロンのキャビア」も登場。


メロン果汁を注射器に入れて、特別な水溶液で液体を球体に変える。


これが目の前で見れたのは嬉しかった。


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3周年記念のパンケーキも、


この大型機械でプリントをしている。


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サーカス団のようなワクワクの止まらない唯一無二のフレンチ。


これからも応援しています。


橋本シェフ、スタッフの皆さん、3周年本当におめでとうございました!!!








■「Celaravird セララバアド」
http://www.celaravird.com/


















北海道十勝に本拠地がある食肉調理集団エレゾ


完全紹介&会員制ジビエ料理専門店「エレゾハウス」に行ってきた。


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エレゾの名前は、色んな著名レストランで聞いていて、


ジビエ肉と言えばエレゾ社というくらい、


多くの名店を虜にし、新鮮な最高級ジビエを卸している。


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そのエレゾ社が完全紹介&会員制の直営レストランを持っており、


ずっと行きたいと思っていて、


とあるレストランからのご紹介で念願の会員にならせてもらった。


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エレゾ社には、おそらく唯一だと思うが、


ハンターという、まるでゲームのような職業の社員がいて、


厳重なルール、基準で狩猟をし、自社の加工所で加工をしている。


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店内には、命の料理人というキャッチが掲げられており、


食を通じて、命を知り、命と向き合って欲しいという


エレゾ社のメッセージが至る所に込められている。


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きちんとした紹介者が必要で、


紹介後も身分が証明できる細かな会員登録がいる。


フレンチでは珍しく、パンは一切出てこない。


命を感じてもらうメインディッシュにたどり着くまでに、


パンでお腹いっぱいになって欲しくないという思いからだそうだ。












正直、普通のレストランに比べるとかなり敷居は高いが、


それでも、そこまでしても守る理由も分かり、


そこまでしても行く価値のあるレストランであった。


メインディッシュで3種の月齢(年齢)と性別の違うエゾ鹿をいただいたが、


今まで食べたことがないような鹿の味の違いを感じた。











そして、一番驚いたのは、


食べ終わった後に、一切口にジビエ臭が残ってないこと。


どんなに新鮮なジビエを食べても、口の中にはジビエ臭が多少は残るものだが、


逆にエレゾ社に言わせると「残らないのが普通で、残らないのが本当」。











すごい料理とすごい体験をさせてもらって、


ぜひ料理写真をお見せしたいところだが、料理写真の露出はNG。


「東京カレンダー」は特別に許可が出ているようなので、


料理の内容はぜひ下記で見ていただければと思う。


https://tokyo-calendar.jp/article/7788











■「エレゾハウス」
http://elezo.com/table/elezohouse.php









by meshi-quest | 2018-01-15 08:08 | 渋谷・神泉








懇意にさせていただいているフレンチビストロ「organ」で食事。


17時からオープンしているので、


ちょっと遅めの昼食、かつ、ちょっと早めの夕食にも対応してもらえる。


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こんな変な時間に食事に行くのは私くらいかと思ったら、


オープン同時にカウンターは満席。


その他のテーブル席はすべて予約でいっぱいの大人気。


まずは、いつものゲヴェルツトラミネールと、


ウォッシュチーズ「マンステール」で乾杯。


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好きなものを好きなように注文。


どのメニューも美味しそうなので、いつも迷う。


私がいっぱい食べたい派なのを知ってくれてるので、


かなり多めに注文しても、ちゃんと量を調整して、


色々と食べれるようにしてくれるのがありがたい。











1品目は、対馬マグロ紫蘇のマリネ。


コクのあるマグロの周りに紫蘇が巻かれていて、いい香り。


緑のソースは春菊、黒はブラックオリーブ、


さらにスモークしたヨーグルトもかかっている。


見た目にも美しく、独創的で、すごく「organ]らしい料理。


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2品目は、とアボカド、根セロリ、ズッキーニのカネロニ。


蟹やアボカドなど濃厚な具材をズッキーニで巻いた冷菜。


ソースに爽やかな多数のハーブを使っていて、


このソースがめちゃくちゃ美味しい。


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3品目は、私の大好物の炙り鯖とじゃがいもの料理。


厚切りの炙り鯖がめちゃくちゃ脂が乗ってて、


甘味あるじゃがいもとの相性も抜群。絶品。


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ここで赤ワインに切り替え。


おすすめの「BURUTAL!!!(ブルタル)」という


個性的なイタリアビオワインを。


ガイコツが酸化防止剤の「SO2」を切ってるw。


インパクトあるエチケットに負けないくらいの超個性的な味だった。


酸味が少なく、華やかで、結構、好みの味。


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4品目は、トピナンヴールのポタージュ。


日本で言う菊芋を使ったポタージュで、


上に柿やミントが乗っていて、すごく爽やかで飲みやすい。


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5品目のメインディッシュは、前菜に魚が多かったので、肉を。


山形県産三元豚のロースト。


塩麹の風味が付いていて、柔らかく、旨味が凝縮されている。


付け合わせの野菜も甘くて、美味しかったな。


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1人でフラッと来ても、なんかパーティで食事をしているような、


そんな華やかで、楽しくて、嬉しい気分になれる。


相変わらず、私の中で最高峰のビストロ。









■「organ オルガン」
http://www.tokyo-calendar.tv/dining/13419.html







by meshi-quest | 2018-01-10 08:08 | 西荻窪
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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