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知り合いから旅や出張での私のおすすめホテルを聞かれたので、


とても気に入っていて、京都に行く時にはほぼ定宿としてる


京都御所西「THE JUNEI HOTEL ジュネイホテル」を紹介したいと思う。


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北野天満宮や晴明神社の近くに位置していて、


京都駅からはタクシーで約20分、


四条の繁華街からタクシーで約10分と少し離れているが、


喧騒を逃れて、とても静かで、居心地がいいホテルだ。












「ミシュランガイド京都2018」でも三ツ星を獲得しているこのホテルは、


スタンダードの部屋でも40平米あり、とにかく広い!


ベッドもとても広く寝心地良くて、さらに小上がりの座敷もあってくつろげる。


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設備も綺麗で、素晴らしく、バスとトイレは別で、


トイレには中にちゃんと手洗いが付いてたり、


バスは水素を発生させる機能がついた水素風呂になっていて、


足をちゃんと伸ばせる広い浴槽で疲れをしっかり癒すことができる。


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京都の老舗お茶屋さんの特選茶3種も用意されてて、


お茶好きの私は到着すると、すぐ座敷でお茶を入れて、飲んでくつろいでる。


部屋には、京菓子の名店「亀屋清永」の「麩のやき」が用意されており、


これも、私が大好きな素朴な京菓子の1つ。


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そして、本当にいつも丁寧なおもてなしが随所に散りばめられてて、


わざわざマネージャーさんが直筆の手紙を置いておいてくださったり、


今回は通常のお部屋のお菓子とは別に、


私のために生菓子も買ってきて用意してくれていた。


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さらに、「ジュネイホテル」のオリジナルタオルに、


私の名入れをしたプレゼントを用意してくださってて、本当に泣けた。


なかなかここまでのおもてなしは普通できない。


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出張や個人の旅行でそんなに頻繁に来れるわけでないが、


遠く離れた京都で、そんな私にも居場所ができて、


「おかえりなさい!」といつも笑顔で迎えてくださるので、


やっぱり私もここに帰って来たくなる。


本当に素晴らしい、国内で私が大好きなホテルの1つ。







■「THE JUNEI HOTEL ジュネイホテル」
https://www.juneihotel.com/









by meshi-quest | 2019-06-14 08:08 | 旅行_国内









懇意にさせていただいている広尾の熟成鮨の名店「熟成鮨 万」へ。


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いつも通りの「万」さんだが、1つだけ大きく違うのは


カウンターに白山大将がいないこと。


というのも、つい先日「万」の料理を支えてきた和食の職人さんが独立され、


料理をしばらく白山大将が自ら担当することになり、


それで序盤の料理の間は白山さんが厨房に入らないといけないからだ。


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いつもとちょっと勝手が違うので、大将いなくて少し淋しくもあるがw、


まずは辛口の日本酒「伝心」と


13日熟成のハマグリを2日炊いたスープ。


来た瞬間に、フワッと広がる熟成ハマグリの香り。


すごくコクがあって、風味もしっかりしてるのに、くどくないから不思議。


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2品目は、2週間熟成のカツオに、


3ヶ月熟成させた酒盗


日本酒必須の酒のアテ的な一品。


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3品目は、11日熟成のマナガツオの焼き物。


新潟県村上市の「白いダイヤ」と呼ばれる塩と共に。


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4品目は、41日熟成のカンパチとつまみ菜の組み合わせ。


上品な出汁が効いてて、美味しい。


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いよいよ熟成鮨へ。


まずは、名刺代わりのシャリと絶品自家製ガリ


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沖縄はえ縄で捕った22日熟成の中トロ


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同じく沖縄の22日熟成の赤身


22日熟成のトロ


赤身はわさびではなく、福井の地がらしで。


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1週間熟成の江戸前のこはだと、


28日熟成の銚子の黒ムツ


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ブランド高級魚の大分の城下カレイ1週間熟成、


赤甘鯛23日熟成。


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1週間熟成の鹿児島県出水のアジと、


38日熟成のサクラマス


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11日熟成のゴマサバと、


48日熟成のカンパチ


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11日熟成の厚みある大羽イワシと、


8日熟成のフワフワの江戸前穴子


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最後は、なんと72日熟成のカジキと、


甘さ控えめ大人のかんぴょう巻きと玉。


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今日も大満足の熟成鮨だった!


結構「万」さんにはお邪魔しているが、


今回もゴマサバとかまだ食べたことない熟成ネタが出てきて、


いつになったら私は制覇できるんだろ・・・w。









■「熟成鮨 万」
http://www.yorozu-sushi.com/wp/















懇意にさせていただいている広尾の熟成鮨の名店「熟成鮨 万」へ。









早速、辛口日本酒「天吹」と、


1品目はまはたと宍道湖のしじみの前菜。


いい出汁が出てて、日本酒にもすごく合う!


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2品目は、真鯛の白子を使った前菜。


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いよいよ、にぎりへ。


まずは、私が大好きな「万」特製のガリと、名刺代わりのシャリと海苔。


確かに、シャリと海苔は鮨屋さんの名刺かも。大事。


コレが美味しいと、その先も確実に美味しいことが期待できる。


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にぎりは、26日熟成の静岡県下田の中とろから。


ああ!めちゃくちゃ美味しいよーーー!!!


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12日熟成の勝浦の赤身は、福井の地がらしと共に。


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和歌山県那智勝浦の16日熟成のとろと、


天草の8日熟成のこはだ


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33日熟成の幻の超高級魚、白甘鯛(通称シラカワ)。


通常の普通の鮨でもなかなか出てこない希少種もちゃんと熟成。


シラカワの熟成鮨が食べれるなんて、「万」さんくらいだろうなw。


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3品目の料理は、マナガツオの幽庵焼き。


万願寺唐辛子とくるみを添えて。


マナガツオ、脂乗ってて、すごく美味しいー。


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10日熟成の宮城のマコガレイと、


13日熟成の神奈川県の皮付きさより


「万」さんで皮付きのさよりを初めて食べて、


さよりは皮付きの方が好きになった(熟成してないと皮付きは美味しくないらしい)。


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21日熟成の福岡県幸神のメヌケと、


36日熟成の長崎県のサワラ


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4品目の料理は、稚鮎白エビの天ぷら。


上からはたっぷりのからすみ


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10日熟成の長崎県のケンサキイカ


大将の白山さんが包丁でイカを驚くほど薄く削ぎ落としていく様子は、匠の技。


イカ越しに後ろに当てた包丁が透けて見えるほど薄い!!


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10日熟成の八丈島のカツオと、


14日熟成の大羽イワシ


イワシ、脂ノリノリでうまいなー。


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37日熟成のカンパチと、


なんと65日熟成のマカジキ


このマカジキ、2ヶ月前のモノなんだなーw。


しみじみ、熟成って、スゴい技術だと思う。


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〆は、かんぴょう巻と海苔のお椀、


そして、4日熟成した甘鯛のすり身を使った


今日も素晴らしい熟成鮨だった!絶品!!


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■「熟成鮨 万」
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広尾にある都内屈指の高級中華「茶禅華 サゼンカ」で食事。


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本日は、友人5人と個室円卓を囲む。


高級感溢れるシックで上品なこの空間にドレスアップした人達が集まると、


なんだかヤバい代物の取引をしている感もある。(映画の見過ぎw)


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四文字熟語のような本日のメニューを見ながら、


乾杯は飲みやすくて香りの良い紹興酒


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1品目は、「青山緑水」という前菜。


「青山緑水」は四川省の緑茶の名前で、そこに京都の抹茶をブレンドし、


奈良の名物・三輪そうめんを合わせたもの。


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今回はコースと共に、


お茶&アルコールペアリングを注文したので、


料理に合わせて、お茶とアルコールが出てくる。


まずは、ゲヴェルツトラミネールの白ワイン。


アルコールだけだと飲み切れないし、全部ノンアルだと淋しいし、


お茶とアルコールのペアリングはちょうどいい!


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2品目は、「酒酔大蝦」


噴火湾の海老を紹興酒で漬けたもの。


茶色液体は、高級茶・プーアル茶のフィンガーボール。


さすが油と相性のいいプーアル茶だけあって、手の汚れがすぐ落ちる。


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3品目は、「酸橘海蜇」


すだちの中にはクラゲ(海蜇)。


一見、すごくシンプルな料理だが、


甘酢で漬けた独活やほんのり甘い大豆煮など絶妙な味だった。


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4品目は、「蜜汁叉焼」


このチャーシュー、ものすごく柔らかく、美味しく出来てて、


ここ最近食べたチャーシューの中では断トツ1番。


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5品目は、「雉雲呑湯」


キジ肉を使ったワンタンスープで、


雲呑はジビエだが、スープはやさしくて、上品な味わい。


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6品目は、「清蒸鮑魚」


蒸した蝦夷鮑の上に、XO醤で味付けした春雨とパクチー。


香り良くて、これもとても美味しく出来てる。


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ペアリングは、「タイピンホウカイ」という


縦長に広がる面白い茶葉の緑茶。


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7品目は、「四川排骨」


やまと豚スペアリブを大量の2種の唐辛子で炒めた四川風香り炒め。


見た目の唐辛子のインパクトはものすごいがw、


実際は見た目ほど辛くなく、唐辛子の良い香りがするくらい。


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口直しのイチゴと梅干。


周りがカットされた丸裸のイチゴ、初めてw。


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8品目は、「紅焼魚翅」


気仙沼のアオザメのフカヒレ毛ガニを使った贅沢な炒め煮。


お好みで足す黒酢がものすごく合ってて、美味しかった!


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フカヒレの炒め煮を使ったご飯も絶品。


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ペアリングは、「茶禅華」オリジナルの「古樹銀針」というお茶で、


このお茶がめちゃくちゃ香りが良くて、


大好きなロイヤルブルーティー「Fall in Love」の味に似てて、絶品だった。


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9品目は、「炒青江菜」


千葉県八千代で作られている青梗菜のニンニク炒め。


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10品目のメインディッシュは、「茶禅羊肉」


クミンで味付けしたラムの炭火焼き。


付け合わせは老虎菜という香草のサラダ。


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11品目は、とても上品な塩味の湯麵


毛ガニのXO醤がすごく美味しく、湯麵に入れながら食べる。


スープを最後まで飲みつくしてしまうくらい、優しい味わい。


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12品目は、りんご金木犀のジュレ。


口直しのサッパリとしたデザート。


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13品目は、2種の杏仁豆腐


右が冷たい杏仁で、左が温かい杏仁


冷たい杏仁は硬さがあってサッパリしてて、


温かい杏仁はモチモチしてて濃厚。


安徽省の菊茶と共に。


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なかなか予約の取れない、いいお値段の高級中華だが、


普段の中華とはちょっと違う角度で中華を楽しませてくれる。


珍しいお茶を色々と飲ませてもらえるのもお茶好きにはたまらない。







■「茶禅華」
https://sazenka.com/




















「星のや富士」では絶景を見ながら、自然と触れ合い、


グランピングな中で非日常を味わうことが出来る。


ゆえに、周りには何もないので、


食べることが1つの大きなエンターテイメントとなり、


何だかんだで食べてばかりいることになるw。














夕方の山麓の燻製作りが終わってから、


1時間くらいすると、ディナータイムになる。


ディナーは、大きく分けて


屋外の森の中で食べるディナー


室内のレストランで食べるディナー


部屋のキャビンの中で食べるディナー


の3つに分かれていて、それぞれ有料で値段も異なり、予約が必要。














一番人気は当然外で食べる森の狩猟肉ディナーで、


フォレストキッチンという


ディナータイムの時だけ行ける森の小道の先にある。


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夜になると、こんな感じに周りが暗くなり、


フォレストキッチンだけ明かりがともる。


1組のゲストに1つのキッチンテーブルが与えられ、


スタッフと共に、料理によってはゲストも参加しながら作って食べる。


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1品目は、馬肉のタルタル。


松の実と卵黄を混ぜ合わせ、上から生の山葵を削って食べる。


フレッシュな山葵なので、すごく風味が良く、そこまで辛くない。


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ドリンクはペアリングになっていて、


ノンアルかアルコールかが選べる。


アルコールペアリングは、国産の泡、白、赤の組み合わせ。


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2品目は、桜鱒のポワレ。


付け合わせは春の山菜、行者ニンニク、ヤマメの卵、そら豆など。


ソースは苦味あるセルバチコのソースと、


クリーミーなシトラスのムースの2種。


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3品目は、鹿肉ベーコンと菜の花のリゾット。


鉄鍋の中に生クリームや菜の花を入れて、


ゲストが楽しみながら作る料理。


本当にキャンプではこんな優雅にいかないと思うが、


キャンプした気になれるのがグランピングの良さw。


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パルミジャーノをたっぷりかけて、完成!


鹿肉とクリームとパルミジャーノの濃厚で美味しいリゾット。


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鹿の角のカトラリーが出てきて、


いよいよ4品目のメインディッシュは、


鹿肉のグリル。


鍋の下には岩塩山椒の実を散りばめ、


香りと塩味を肉に付けていく。


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鹿肉の味がやや感じられないくらい山椒が主張してたので、


もう少し山椒の量は減らしてもいいかな。


山椒が強めだが美味しい鹿肉ではあった。


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5品目のデザートは、


ゲストが作るイチゴのソースとのアイス。


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抹茶のクッキーをトッピング。


イチゴのソースも、桜のアイスも美味しかった!


たとえ、それがグランピングで完全に準備されたものであっても、


やっぱり自分で作って、外で食べると、それだけで美味しい。


非日常の楽しいディナーだった。


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さて、お気づきの方もいたかと思うが、


狩猟肉ディナーは非日常で、楽しくて美味しいが、


全体的に小ぶりで、量は少ない(笑)。


そういう人のために有料のルームサービスが用意されておりw、


コンビニもないこの状況では背に腹は代えられんし、


何よりも「星のや富士」の


グランピングなルームサービスは気になる。














というわけで、ジャーーーーン!!!


テラスのこたつに、グランピングカレーを用意してもらった!!


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本当のキャンプのように


自分で作るカレーがコンセプトで、


カレーはキャンプ道具に入ってやってくる。


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さらに、クミン、コリアンダー、レッドペッパー、


カルダモン、ジンジャーの5つのスパイスポットと、


スパイスミルが付いてきて、自分で好みのスパイスをひいて、


カレーの中に入れて、好きな味のカレーを作ることができる。


これは、楽しいなー。


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カレーの具は自分たちで鉄板で焼いて、カレーに乗せる。


牛肉がやたらジューシーで美味しかった!!


キャンプ気分が味わえる、楽しいグランピングカレーだった。


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翌朝


残念ながら雲が多く、富士山はご機嫌ななめで、お顔が見れず。


でも、8:30ちょうどに頼んでおいた朝食BOXはちゃんと到着。


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楽しいブレックファーストの始まり。


ちなみにこの朝食BOXは、河口湖のバスフィッシングに使われる


釣り具を入れるタックルボックスをイメージして作ったもの、


とのこと。


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朝食BOXの1段目を開けるとこんな感じ。


焼き立てのダッチオーブンブレッドが顔を出す。


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全部開けると、こんな感じ。


見てるだけでもテンション上がって、目が覚めるw。


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ケフィアヨーグルト、季節のサラダ、


スキレットで焼き上げた具沢山のオムレツ


ソーセージにロースト野菜、トマトクリームスープなど、


食べ応えのある、盛りだくさんな朝食。


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楽しかったな、「星のや富士」。


いい感じの非日常グランピングを堪能させてもらった。


また季節を変えてお邪魔したいな。


次は、朝から元気な富士山が見えますように。


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■「星のや富士」
https://hoshinoya.com/fuji/









by meshi-quest | 2019-05-31 08:08 | 旅行_国内







「グラマラス」+「キャンピング」の


グランピングが楽しめるホテル「星のや富士」へ行ってきた。


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去年は晩秋に泊まらせてもらったが、


寒くて、うす暗くて、天気も悪く、


何と言ってもホテルの看板である富士山が見たかったのに見れなかったが、


今回はすごーくいい感じに富士山もお出迎えしてくれて、


あまりの富士山の大きさにパースがおかしく、


まるで合成写真のようにも見えるがw、こんな姿で本当に見える。


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「星のや富士」のゲストハウスは丘の上にあり、


普通に乗ってきた乗用車では斜面が上がれないので、


まずは駐車場がある地上のレセプションで車を泊めて、


受付をしてから、「星のや富士」専用Jeepに乗り換えて部屋に向かう。


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レセプションの壁には大量のナップザックがかかってて、


ゲストは色や形から、好きなものを1つ選ぶ。


ナップザックには、木の実のビスコッティ水筒


双眼鏡、ヘッドライト、ビニールシートなどが入っており、


滞在中はこのナップザックを持ち歩きながら、山を散策したりする。


残念ながらナップザックは最終日に回収されるがw、


中のお菓子と水筒は持ち帰ることが出来る。


前回は黒のナップザックを選んだので、今回はグレー!


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ゲストハウスは丘の斜面に連なっているので、


専用Jeepも目の前までは行けないので、


ゲストハウスの近くにあるフロントデスクで下車。


ウェルカムドリンクとドライフルーツをいただき、ちと休憩。


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いよいよ、キャビンと呼ばれるゲストハウスへ。


グランピングを楽しむホテルなので、


なるべく、いわゆるホテルっぽさは排除していて、


外見はどこも縦長の箱っぽい、トレーラーの客室のような形になっている。


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本日の我が家


春とは言っても、富士山周辺はまだ寒くて、天気も変わりやすいので、


防寒具や雨具がちゃんと用意されている。


こういうのを家から持ってこなくてもいいのは、さすがグランピングw。


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部屋の中はこんな感じ。


シャワールームもバスタブもあって、


ワインやビールが入った冷蔵庫もある。


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秋に来た時には見れなかったけど・・・、


待ってました!部屋から富士山見放題!!!


ああ、幸せ。


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テラスにはこたつがあって、外がちょっと肌寒い感じの中、


このこたつの暖かさがとってもいい感じ。


そして、外のテラスのこたつの中からも富士山見放題!!!


ああ、素晴らしい。


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部屋が居心地良くて、富士山見ながらずっとこたつに入ってても


十分素晴らしいエンターテイメントになるのだが、


「星のや富士」では各種アクティビティが用意されており、


一部有料ではあるが、ここでしか楽しめないものがたくさんある。












クラウドテラスと呼ばれる場所では、


夜には焚き火を囲んだ無料の演奏会が開かれたり、


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木漏れ日デッキでは、早朝に朝の目覚めのための


無料の深呼吸の講座が開かれたりする。


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昨年の晩秋の時には寒くてなかったが、


春には木の間にハンモックが吊るされ、自由に使うことが出来る。


久しぶりにハンモックなんて乗ったが、


森林浴しながら揺られるのはすごく気持ちがいい。


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夕方にクラウドキッチンという場所で、


有料の山麓の燻製づくりというアクティビティをやってて、


昨年も参加させてもらって楽しかったので、今回も参加してみた。


去年のこの時間はもう周りは真っ暗で寒くて何も見えなかったが、


春はまだ陽が出ていて、外で何かやるにはちょうどいい気温。


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燻製する食材はこんな感じ。


秋はヒメマスだったけど、春はニジマスになってて、


秋と春ではスモークする食材も変わっていた。


スモークチップは、


フジバカマリンゴ白州の3つから


好きな香りのモノを選んで使う。


白州はウイスキー白州の樽を使ってて、ウイスキーのいい香りがして好き。


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自分で燻製の道具も食材も準備しなくても、


いきなり燻製が楽しめるのはさすがグランピング!


優雅に燻製の煙を横目で見つつ、


燻製に合わせて用意されたドリンクメニューから好きなものを1つ選ぶ。


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第一陣がいい感じに燻製された!


いい香りが周りに広がる。


ワインやビール、ウイスキーにすごく合うつまみ。


ついつい見てると、自分でもやりたいと思ってしまうが、


実際準備したり、片付けしたり、


煙出しても大丈夫な場所を確保したりを考えると、


やっぱりグランピングは便利だw。


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第二陣もスモークチップを別の香りに変えて、無事燻製完了!


どれも美味しかったけど、燻製チーズは鉄板で美味しいw。


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ああ、もう一度リベンジで「星のや富士」に来て良かった!


そして、で良かった!!







*「富士河口湖町「星のや富士」へ行く。春の後編」へ続く。








■「星のや富士」
https://hoshinoya.com/fuji/









by meshi-quest | 2019-05-30 08:07 | 旅行_国内









最近、京都に行く度にお邪魔させてもらっている、


祇園にある京都フレンチ「祇園びとら、」。


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ソムリエさん、シェフ、スタッフの皆さんとも仲良くさせていただき、


お帰りなさい!の感じでお出迎えしてくださるので、


なんか遠く離れた京都に、自分の居場所が出来た気分で嬉しい。


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まずは、前菜を作ってくれている様子を見ながら、


自分の胃袋をゆっくり起こすための温かいコンソメスープを一口。


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1品目は、前菜の盛り合わせと、


「祇園びとら、」名物のキャビアの佃煮


ここから先のコース料理の、


好きなものに好きなタイミングで乗せて食べるマイキャビア


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前菜は、琵琶湖の稚鮎、富山の真河豚の白子と白エビの炙り、


淡路の目板鰈、吉野のくず切りなど、旬のものがいっぱい。


黄色いソースは名物の果物酢味噌シリーズで、


今回はマンゴー酢味噌


緑色のソースはクレソンのソース。ソースがどれもすごく美味しい!


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そして、キャビアの佃煮を乗せまくり!!


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2品目は、有明海苔と食べる和歌山産紀州鯖の炙り。


鯖の下には新じゃがのマッシュポテトと3種のペッパー、


もう1つはアボカドと3種のチーズの組み合わせ。


ワインにものすごく合うおつまみ。


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3品目は、淡路産新たまねぎのロースト。


中には丹波高原豚の自家製ハムと黒トリュフと、たまねぎソース。


この時期ならではの甘くて美味しい新たまねぎを堪能!


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4品目は和歌山の紀州うすいえんどうを使った美しいポタージュ。


豆のポタージュはどうしても豆感というか、青臭さが出やすいが、


このポタージュは豆の旨味だけ残ってて、全くクセがなく驚いた!


付け合わせは、茹でたうすいえんどうまめとよもぎの京生麩


京生麩も大好きな食べ物の1つ。大好物。


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5品目は、長崎県五島沖のいさきと根室の雲丹の炙り。


西京味噌チーズ焼きになっていて、絶品!


上からたっぷりとホースラディッシュを削って、風味アップ。


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6品目は、特製素麺パスタ


奈良の名店三輪そうめんが素麺の技法で、


特別にパスタのセモリナ粉を使って作るパスタ素麺。


素麺とは違った、いい感じのコシがあり、好みの麺。


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パスタ素麺で口直しをした後は、


いよいよ7品目のメインディッシュ。


京都肉のサーロインと徳島産と淡路産の豪華3種盛り!


ほうじ茶で燻しているので、ものすごくいい香り!


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京都肉は柔らかく、コクがあるのに、サッパリとしてる。


は贅沢なフリットになってて、


美味しいホタテのタルタルソースでいただく。


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8品目は待望の土鍋ご飯


毎月季節によって土鍋ご飯の具が変わるのだが、


私はこの紅芯大根などの3種の大根ご飯が大好きで、


いつの季節に来ても、ご飯だけはコレにしてもらってるw。


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ご飯の付け合わせもめちゃくちゃ充実してて、


定番のあんこと赤ワインで風味を付けた牛しぐれ煮


ナッツが入ったカリカリじゃこふりかけ、


新作のとマッシュルームの炒めものの3種。


これもお代わり自由で、ご飯が止まらないw。



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さらに、黒トリュフで風味付けされた京都の地鶏生卵もあって、


これも好きなだけ食べれる!しかも、TKG用に白飯もちゃんと用意されてる。


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9品目はデザート。


生レアチーズケーキとさくらんぼのソース、


キャビネットプリンという2層になったプリンの2種。


デザートも「祇園びとら、」ならではの個性的で美味しいものばかり!


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食後は小さなフィナンシェと、


名物キャビアの佃煮の入れ物に入ったお持ち帰り用の金平糖


最近、京都行く度にお邪魔してて、本当に素晴らしい京都フレンチ店。


味も、おもてなしも、全て素敵で大好きな1軒。


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■「祇園びとら、」
https://www.vitra.jp/








by meshi-quest | 2019-05-29 08:08 | 旅行_国内









懇意にさせていただいている室田シェフによる


ジビエフレンチの名店「LATURE ラチュレ」で食事。


ちなみに今日は、熟成肉を扱う室田シェフに、


熟成鮨を扱う「熟成鮨 万」大将の白山さんをご紹介する食事会なのだが、


どちらも大好きなお店だけに、どんな熟成化学反応が起きるのか楽しみ。


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1品目のアミューズは、枝に見立てたチーズパイ


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2品目のキノコの図鑑の中に入っているのは、


ジロール茸イノシシ肉のタルト。


茸の風味と濃厚なイノシシ肉が合ってて、とても美味しい。


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3品目は熟成させたキジのコンソメ。


ジビエ独特の、ものすごく芳醇な香り。


このコンソメも素晴らしい味。


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4品目は、たまたま捕獲されて、入荷できた時に、


常連さんだけに特別に出してくれる???肉のタルタル。


いろんなフレンチに行ってるが、


この???肉の生を食べさせてくれるのは「ラチュレ」さんだけ。


高級なマグロの赤身を食べているような味わいで、ものすごく美味しい。


諸事情あって伏字にしてるが、???を知りたい方は直接私にw。


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5品目は、「ウフアンムーレット」という料理。


自家製イノシシベーコンと半熟卵と原木茸と赤ワインの組み合わせ。


濃厚な食材とソースに、半熟卵がすごく相性良く、好みの味。


シンプルだけど、美味しいなあー、この料理。


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6品目は、チュルボーというドーバー海峡の平目を使った魚料理。


「熟成鮨 万」の白山大将に合わせて、


寿司ネタでもよく使われる平目を題材に、フレンチらしい一品を。


ちなみに、このチュルボーは火を通すと美味しくなる平目で、


室田シェフ曰く、寿司や生には相性が良くないのだそう。


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ソースが面白くて、旬のホタルイカを潰して使っている。


どこのお店もこの時期は、ホタルイカをそのまま焼いたり、


ボイルしたりして出してくるので、似通ってて、ちょっと飽きてくるが、


ソースの調味料のように使うお店は初めて。


そして、このチュルボーという平目とホタルイカが合う!


さすが、室田シェフ!!


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7品目は、「リエーブルアラロワイヤル」


フレンチの中でもものすごく作るのが難しいと言われるウサギ料理。


今回は1ヶ月熟成の超濃厚なウサギを使って、


上からは香りの良い黒トリュフを合わせている。


ザ・ジビエという感じで、ものすごく香りも味も強いので、


好き嫌いは分かれると思うが、赤ワインにはものすごく合う。


この料理も「ラチュレ」さんだけだなあ、出してくれるの。


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8品目のデザートは、


千葉県産のイチゴ春菊を使ったもの。


色鮮やかで、すごく爽やかで、口直しにピッタリ。


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9品目のメインのデザートは、


沖縄県産島バナナのキャラメリゼ。


これがめちゃくちゃ美味しくて、


ここ最近食べたコースデザートの中でピカイチ。


付け合わせのアルマニャック風味のバニラアイスと、


スペキュロスのチョコクリームも絶品で、パティシエ岡本さんホント最高!


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食後はTWGのスペシャルフレーバーティーと、


ヒノキの香りのエッセンスを入れたフィナンシェに、


スフォリアテッラというナポリの伝統菓子をイメージした


イノシシ脂で揚げた焼き菓子。


小菓子もめちゃくちゃ美味しくて、一気に食べてしまったw。


前菜、メイン、デザート、最後の小菓子まで


いつも本当に素晴らしい、すごいフレンチ。


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■「LATURE ラチュレ」
http://www.deco-hygge.com/deco/








by meshi-quest | 2019-05-24 08:08 | 渋谷・神泉









旬のホワイトアスパラガスをいただきに、


銀座帝国ホテル内のフレンチの名店「レ セゾン」へ。


4月から5月にかけてのこの時期はフランス直輸入の


巨大な甘くて美味しいホワイトアスパラガスが食べられる。


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「レ セゾン」入店にはドレスコードがあるが、


店内は意外とアットホームで、スタッフも気さくなので、居心地がいい。


ゲヴェルツトラミネールで乾杯。


1つ目のアミューズは、ゴボウラディッシュ


ソースはポワロー葱を使ったクリームソース。


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2つ目のアミューズは、生のホタテ新玉ねぎのエスプーマ。


上には、パールオニオン、オリーブオイルの玉、


ほうじ茶醤油のパウダーがかかっている。


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本日は、スタッフにおすすめを聞きつつ、アラカルトで注文。


まずは、1品目の前菜は今回楽しみにしていた


フランス直輸入の巨大なホワイトアスパラガス!!!


の「レ セゾン」のホワイトアスパラガスの料理は


卵とバターの濃厚なムースリーヌをかけるシンプルで王道料理だったが、




今回はまるで別人が作られたかのように、色鮮やかで、


めちゃくちゃかわいらしいアスパラ料理が出てきて驚いた。


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味は、クラッシックな美味しい王道フレンチなのだが、


そこに日本の食材の柚子などを使い、日本人が好む味付けになっている。


緑のソースはレタス、赤いものはパンチェッタのチップ。


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2品目は、サザエの薄切りのソテー。


上から菜の花のスープを注ぎ、上には日向夏の泡が乗っている。


見た目は春らしく華やかな雰囲気、


味はサザエの旨味がしっかり出てて、見た目以上に食べ応えある一品。


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4品目は、本日のおすすめの魚料理で、


駿河湾産赤座海老のシンプルロースト。


ソースは海老のクリームソース、風味良い天然茸のソテーと共に。


この赤座海老が甘味があって、プリプリで、


火入れが上手で程よく中がレアになっていて、絶品だった!!


パンは魚料理用に追加され、四万十川の青海苔を練り込んだパン。


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4品目は、天然茸のクルートで覆ったフランス産シャラン鴨胸肉。


付け合わせは、鴨の腿肉のパテと春野菜を入れたブイヨン。


メインに同じ食材を使ながらも、


全く違った調理法の2種の料理を出してくれるのは「レ セゾン」流。


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5品目のアバンデセールは、


マンゴー、ココナッツ、パッションフルーツの


口直しにピッタリな爽やかなデザート。


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6品目のメインデザートは、


ブラッドオレンジ風味のルバーブのコンポート。


グリオットチェリーのソルベとクリームと一緒にいただく、


甘味と酸味のバランスがいい食べやすいデザート。


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食後の小菓子と、チョコレートは好きなものを好きなだけ。


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以前「レ セゾン」に来た時には、


かなりクラッシックな王道フレンチで、


今回は前の料理とあまりに違うので、


メインシェフが変わったのかと思ったら、以前と同じフランス人の方で、


京都などに頻繁に行かれて、日本の文化や食材に触れたことで、


料理も日本に合わせてガラッと変わったのだそう。












前はこんな色鮮やかでかわいらしいフレンチではなく、


どちらかと言うと、カッコいい感じの風格のあるフレンチだった。


日本の食材もあまり使っていなかったので、ガラッと変わって驚いた。


もちろん王道も良かったけど、個人的には今の方が好きかな!







■「Les Saisons レ セゾン」
http://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/5









by meshi-quest | 2019-05-20 08:08 | 銀座









春夏秋冬で必ずお邪魔している大好きなフレンチファンタジスタ、


「Celaravird セララバアド」で春のコース


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今日も常連さん用のカウンターアリーナ席にお邪魔させてもらう。


「セララバアド」は料理が出来る過程がとても面白いので、


普通のお店ではあまりカウンターは選ばないが、


ここは目の前でずっとその様子を見ていられるカウンターが楽しい。


1品目は、「桜」


世の中の桜は散ってしまったけど、「セララバアド」の桜はまだ満開。


桜の枝に見立てたグリッシーニと、


そこに十勝のどろぶたの生ハムを巻き付けたもの。


オリーブも食べれれる。


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2品目は、ラプサンスーチョンという中国茶で香り付けした


うずらの卵のフリット。


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3品目は、春のコースの定番になりつつある、


「フィトンチッド」「トペニ」「ワッカ」


3種の前菜の登場。


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森の香り「フィトンチッド」をまとわせた松の実のサブレ、


秩父産楓の樹液を球体に閉じ込めたもの、


メイプルシロップで炊き上げたリンゴと豚の皮のフリットの3種。


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4品目は、「枯山水」


に見立てた蒸かしじゃがいもと、


に見立てたアンチョビ&パセリバター


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こっちのは食べられないけど、


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こっちのじゃがいも石は食べられるw。


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ペアリングのドリンクは、


清美オレンジリンデンというハーブの組み合わせ。


オレンジの甘さが抑えられ、大人のオレンジジュースに。


結構好みの風味。


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鉄鍋で作られた自家製の絶品パン


「セララバアド」のパンはホント美味しくて、


かなりのご飯党の私がこの日ばかりはパン党に寝返るw。


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5品目は、春コース定番の「春の高原」


春らしいグリンピースイカミントの爽やかな組み合わせ。


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次のペアリングのドリンクは、


甘酒ジンジャーエールの組み合わせ。


甘酒だけだともったりしそうなところを、


ジンジャーエールと組み合わせることで爽やかな日本酒風ドリンクに。


アクセントにピリッと生黒胡椒をお好みでつまむ。


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6品目も春の定番の「春の大地」


アボカドと蕗味噌とブラックオリーブで作ったの上に、


春の山菜のフリットが芽吹いている。


この土がとっても美味しいw。


美味しくて、かつ、かわいらしい大好きな料理の1つ。


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7品目は、「雨紋」


に見立てたシジミの出汁のジュレの上に、雨の紋様。


に見立てた甘エビもかわいらしい。


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続いてのペアリングのドリンクは、


林檎昆布ディルの組み合わせ。


どんな味になるんだろう!?と思ってたら、


意外にも林檎の甘さが昆布とディルで抑えられ、


子供っぽくないリンゴジュースという感じに。


これ、すごく美味しい!


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8品目は、春の新作メニューの1つ「筍」


見た目もそのまんまで驚くのだがw、


開けると、青柳をトマトで炒めた料理が入ってる。


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9品目は、大麦、青海苔、独活(ウド)をあさりで炊いたリゾット。


上にはサクサクの白エビのフリットと、


海老の頭で取った濃厚なビスクソース。


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メインと合わせるペアリングドリンクは、


ラプサンスーチョン日向夏の組み合わせ。


柑橘の華やかさがある中国茶という感じ。


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10品目の「春霞」という魚料理はサワラ


脂の乗ったサワラの上から、


サワラの骨で取ったスープを瞬間スモークさせてかける。


いい香りが店内いっぱいに広がる。


サワラもとても美味しかった!


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11品目のメインディッシュは、岩手のほろほろ鶏


調理法を変えた胸肉ともも肉の2種が味わえる。


濃厚なクリームソースがほろほろ鶏とすごく合ってて、絶品。


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12品目のデザートは、「芽吹き」


貴醸酒のチョコムースと甘く煮たゴボウ


生姜のアイスの土の野菜の組み合わせ。


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13品目のデザートは小菓子の盛り合わせ。


エルダーフラワーのゼリー、苺キャンディー、


和紙のようなエルダーフラワーの押し花わたあめ


木の芽を使った緑色のマカロンの4種。


ハンドドリップした1煎目と2煎目飲み比べの煎茶と共に。


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今日は恩師の誕生日も兼ねていたので、


素敵な料理と共に良いお祝いが出来て良かった!


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■「Celaravird セララバアド」
http://www.celaravird.com/









プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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