久しぶりに、目黒にある名店「寿司 いずみ」へ。










大将からしか聞けない貴重な寿司話を聞きながら、


絶品つまみとにぎりをいただく。












ついつい楽しみすぎて、今日も、一番最後の客となった。


「店に泊まってってもいいぞ」と大将は笑っていたが、


また改めて腹空かせて伺わせていただきます(笑)。











見た目にも美しく、素晴らしい料理と寿司をぜひお見せしたいところだが、


寿司写真の公開を大将から止められているので、


いただいた料理の内容だけ、下記にに記させてもらう。











あ、この日、一番美味しかった金目の写真だけ、


どーしても美味しかったことを伝えたいので、お許しください!!











■飲み物

お酒は、料理に合わせてすべて決まっています。

大将が自ら全国の酒蔵へ行き、自分の寿司に合うものを見つけて、出しています。


・秋田県「春霞」


・秋田県山本酒造「うきうき山本」
⇒『セクシー酵母』なるものを使用している限定品


・3種のお茶をブレンドした冷茶
⇒静岡県産の1kg27,000円のぐり茶を使用しているとのこと。











■料理

・ハガツオ(別名:きつねかつお、ほうさんかつお)を使った煮こごり


・岡山県産のしゃこを使っただし巻き玉子
⇒今年は、しゃこが不漁で、久々に築地に入ってきたしゃこだそうです。


・千葉県勝浦の本かつおと、伊東のハガツオの刺身


・すっぽんの卵の醤油漬け
⇒浜名湖産の有名なすっぽん養殖家から直接買い取り。

⇒すっぽんは自然分娩したものは硬くて食べられないそうで、
食べられる卵は、すべて帝王切開したものだけだそうです。へー!


・大将オリジナル料理「さくら蒸し」
⇒桜海老のすり身団子に、大島桜で風味付けしたあんかけの蒸し物。
塩などを一切使っていないのに、桜の葉の風味だけでほのかな塩味が付いてる。


・青森県産陸奥湾大畑の本州紫うに


・滋賀県産琵琶湖の天然鮎


・芝エビと金沢産のタケノコを練って、ワンタンで巻いた蒸し物


・「プリン体アラモード」殺人バージョン

ぼらこの塩辛
かつおの酒盗
マグロの酒盗

いさき、金目 たいの白子を煮付けた物

からすみ3種

これらの盛り合わせ


・奄美のもずくと、淡路の新玉ねぎを使ったお吸い物
⇒黒胡椒が入っているのですが、とてもいいアクセントになっていて美味しい。
海草と黒胡椒は非常に相性がいいんだそうです。











■寿司

・東京湾のきす


・熊野川の天然あゆ
⇒こんなに臭みのないあゆの握り、初めて食べました。


・とり貝


・アジ3種
⇒赤酢、米酢、きび酢の3種の異なるシャリで。


・かつおの漬け
⇒今の時期は、かつおが美味しいので、漬けでも脂が乗っていてイケる。


・アオリイカ


・みる貝


・青柳


・アジの漬け


・深浦湾の九六アワビ


・かすご


・たいら貝の磯辺巻き


・いさき


・穴子たれと塩


・穴子を2本使った特大の巻物
⇒穴子があまりに美味しかったので、お代わりしたら、特別に作ってくれました。
















■今日のカメ

■「寿司 いずみ」
f0232060_14255940.jpgJR目黒駅から車で10分ほど。油面交差点曲がった住宅街の路地裏にあります。セブンイレブンが目印。









■「うきうき山本」
f0232060_14282376.jpg山本酒造限定の「うきうき山本」。

こんなショッキングピンクのラベルの日本酒、初めてみましたw。こんな派手な見た目ですが、繊細でスッキリしていて、とても美味しかったです。食事がウキウキします。





■すっぽんの卵
f0232060_14291728.jpg最初に書いてしまうと、絶品でした。めちゃくちゃ美味しい!!

高級なイクラの醤油漬けといった感じで、卵自体は、イクラよりもやや大きめ。いやー、こんな美味しいものがあるとはなあ・・・。





■生金目
f0232060_14325127.jpg「いずみ」の寿司は、手の上で受け取ることになっています。

この日一番個人的に好きだったのは、金目。めちゃくちゃ甘味あって、脂が乗ってました。






■あぶり金目
f0232060_14343066.jpg金目のあぶり。

生でも十分すぎるほど美味しかったですが、炙った瞬間に2.5倍美味しくなっていました。最高!







■「名刺」
f0232060_1435127.jpg「いずみ」で名刺と呼ばれている玉子。素敵な名入り。



久しぶりに、「XEX 代官山」へ。











「XEX 代官山」は、


鮨、イタリアン、Barの3つが1つになった複合レストラン。












今日は、鮨気分だったので、


「XEX 代官山」の中にある「aburiyaki&sushi An」という鮨屋に。











高級感ある、おしゃれな雰囲気で食事が出来るので、


代官山という場所柄もあって、デートやら、接待やらでよく使われる。


まさにこの日も、カウンターはカップル、半個室はスーツ姿のおじさまで満席。











さて、肝心のお鮨だが、もちろんまずくはないんだけど、


うーん、昔より味落ちたかな・・・。


割といい値段するのだが、あまり印象に残らないお鮨だった。












■「XEX 代官山」
http://www.ystable.co.jp/restaurant/xexdaikanyama/















■今日のカメ

■「aburiyaki&sushi An」
f0232060_20194256.jpg東急東横線「代官山駅」から徒歩3分ほど。ラフェンテ代官山の3階。

「XEX代官山」という複合レストランの中にあります。受付で、鮨、イタリアン、Barのどの利用かを聞かれるので、そこで行きたい場所を言うと、席に案内してくれます。




■テーブルセット
f0232060_20215953.jpgテーブルセットはこんな感じ。

鮨屋とBarは、たいてい好んでカウンターに座ります。







■本日のネタ①
f0232060_20231926.jpgコースもありますが、今日はお好みのにぎりで。

木箱に入ったその日のネタを見せてくれます。








■本日のネタ②
f0232060_20244880.jpgマグロはこんな感じ。本マグロです。










■1貫目
f0232060_20254095.jpg本マグロの赤身です。










■2貫目
f0232060_2026165.jpg鯛です。










■3貫目
f0232060_2026586.jpg〆鯖です。










■4貫目
f0232060_20273726.jpg中トロです。










■5貫目
f0232060_2028868.jpg赤貝です。










■6貫目
f0232060_20284419.jpgアジです。脂が乗っていました。










■7貫目
f0232060_2029546.jpg本マグロの大トロです。










■8貫目
f0232060_20304632.jpgエビです。
このエビは甘くて美味しかった!









■9貫目
f0232060_20313737.jpg〆は穴子で。



春日にある鮨屋「小石川 鮨亭」でランチ。


お昼にお得で美味しいちらし鮨が食べれる。











鮨と言ったら「にぎり」の人間なので、


基本あまりちらしは食べなかったのだが、


新宿にある「匠 達広」でちらしを食べて以来、割とちらしが好きになった。











ここ「小石川 鮨亭」のちらしも具沢山でなかなか美味しかった。


後楽園から歩ける距離にあるので、遊園地やスポーツ観戦の合間にでも。
















■今日のカメ

■「小石川 鮨亭」
f0232060_016629.jpg大江戸線「春日駅」から徒歩7分ほど。柳町仲通り商店街にあるマンションの1階です。









■店内の様子
f0232060_018264.jpgカウンター8席ほどの小さな店内です。










■小鉢
f0232060_0185388.jpgちらしが来るまで、大根と油揚げの煮物を。やさしい味付けで、美味しくできていました。









■ばらちらし
f0232060_0201341.jpgランチのばらちらし(1000円)です。具沢山です。










■ちらし、アップ
f0232060_0205710.jpg甘エビ、いくら、トロ、ホタテ、ほたるいかなど、彩りも良く、ボリュームもあります。









■吸い物
f0232060_0222216.jpgランチには、白身のあらで作った吸い物もつきます。




中目黒にある大好きな鮨屋、


「鮨 尚充 たかみつ」へ。












相変わらず元気で笑顔が素敵な大将と、


一緒に働く元気なお弟子さんたち。


そして、ここでしか食べられない美味しいつまみと鮨。


久しぶりの訪問だったが、すごく居心地が良く、幸せになれる。












「尚充」には、なんだか元気がないときに行くことが多い。


ところが、時計の針が12時を差し、また新しい一日が始まろうとする頃、


スッと体から重いモノが消え、また明日頑張るか!という気分になれる。











料理も、人も、店の雰囲気も一体となって、


こういう気分にさせてくれるお店は少ない。


私にとってとても貴重なお店の1つ。















■今日のカメ

※写真の量が多いので、スマホからご覧のお客様で重い場合は、
PCからご覧いただければと思います。




■「鮨 尚充」
f0232060_21402724.jpg東急東横線中目黒駅から徒歩8分ほど。目黒川から2本くらい裏に入った路地にひっそりとあります。









■店内の様子
f0232060_21412781.jpg大将を囲むように作られたカウンター10席ほどの小さな店内です。大将との会話と、ゆっくり食事が楽しめます。








■大将
f0232060_2143421.jpgいつも元気な大将。

今年で2年目になり、オープン当初から通わせてもらっていますが、連日多忙の中、大将から笑顔が消えていたり、疲れた顔を見せたことがありません。太陽みたいな方。





■テーブルセット
f0232060_21451251.jpg清潔感あふれるカウンター。










■1品目
f0232060_2146296.jpg大将のおまかせで、つまみと鮨を出してもらっています。

これは、「ほうぼう」。







■2品目
f0232060_2146533.jpgほたるいかの炙り。今が旬ですね。










■3品目
f0232060_21472920.jpg北海道網走産の毛ガニ。大将曰く、毛ガニは網走がうまい、とのこと。

確かに、甘くて、絶品!







■4品目
f0232060_21484277.jpgめひかりの焼き物。

このめひかり、この小さなサイズで、めちゃくちゃ脂が乗っていて、味がしっかりしている。うまい!







■5品目
f0232060_21494241.jpg尚光名物のあん肝。

北海道余市のあん肝を独自のレシピで煮て、上にはスイカの奈良漬が乗っています。色んなところであん肝食べてきましたが、尚光のあん肝以上のものを食べたことがないです。





■6品目
f0232060_21513159.jpg三浦半島佐島のたこを使った煮だこ。やわらかくて、これもホント美味しい。









■7品目
f0232060_21523777.jpg銚子のとり貝。酢味噌で。










■8品目
f0232060_21533325.jpgとてもやわらかい煮あわび。厚切り。










■9品目
f0232060_21543535.jpgとらふぐの白子。

白子はあまり得意じゃないのですが、この白子は全く臭みなく、クセもなく、豆腐とチーズを足して2で割った感じでした。






■10品目
f0232060_21554278.jpg西京味噌風味のからすみ。酒が進む。










■11品目
f0232060_2156299.jpgのどぐろ(赤むつ)の焼き物。

これは、さっきのめひかり以上に、脂が乗っていて、ジューシー。これだけ食べ続けたいくらい。絶品でした。






■12品目
f0232060_21581333.jpgいよいよ、鮨へ。

これは、さより。








■13品目
f0232060_2159149.jpg黒鯛です。やさしい味わい。










■14品目
f0232060_21594781.jpgあおりいか。甘味があるので、塩で。










■15品目
f0232060_2203549.jpg高知県の中トロ。脂がさっぱりしていて、食べやすい中トロでした。









■16品目
f0232060_222724.jpgあじ。










■お代わり(笑)
f0232060_2224917.jpgどうしても食べたくなったので、プリン体暴走覚悟で、あん肝お代わりw。









■17品目
f0232060_2234877.jpg尚充の茹でたてのエビ。すごく甘くて、ホント美味しい。この後、お代わりでもう1匹食べていますw。

ちなみに、鮨は食べたいだけ注文できるので、私はお代わりまでして食べ続けてますが、途中でストップも可能。むしろ、みんなこんなに食べません・・・。




■18品目
f0232060_2253759.jpg大きな小柱。小柱にしては、大きい。










■ウニ、きた!!
f0232060_2265759.jpgウニの山。テンションが上がります。










■19品目
f0232060_2274875.jpg北海道土肥の紫ウニ。甘味があって、コクもあるのに、意外とさっぱり。美味しい。









■20品目
f0232060_2295783.jpg穴子の塩です。










■21品目
f0232060_22103554.jpg塩を食べたら、たれでも食べたくなるのが人というものです・・・。

ああ、穴子美味しいー。







■22品目
f0232060_22112813.jpg香川県産の赤貝。プリプリ。

私が食べ続けるので、穴子後なのに、蛇足的にまた色んなものを出してもらってますw。おそらく、この日、店にあった全ネタを食べたんじゃないかな(苦笑)。





■23品目
f0232060_2213999.jpg香りの良い、美味しい〆鯖でした。










■24品目
f0232060_2214498.jpg〆の巻物は、かんぴょうか、梅シソにしますか?と聞かれ、即答でとろたくを注文w。









■25品目
f0232060_22152833.jpg尚充の〆の玉子は、口直しのデザートも兼ねていて、玉子の味と甘味が強いお菓子のような味がします。

この玉子ケーキが大好きで、洋菓子として販売しても売れるんじゃないかと思う。もちろん、お代わりしています。




■26品目
f0232060_22173165.jpgはまぐりと青海苔の味噌汁です。










■口直し
f0232060_2218964.jpg熟したほおずきをいただきました。


地元に人気の鮨屋があるということで、


中野北口にある「魚がし鮨」へ。











場所は知っていて、いつも通るたびに賑わってるなあと思っていたが、


今回やっと機会があって、入ってみた。











結論から言うと、とても美味しかった。


確かに、高級鮨店と比べてしまうと、あれなんだが、


費用対効果が良くて、この値段でこのネタが食べられるなら、


それは人気あるだろうなあ、という感じ。











翌朝6時までやっているので、


ちょっと気軽に、でも回ってない鮨が食べたい!、


そんな時は、重宝しそう。











■「魚がし鮨 中野北口店」
http://www.kyoueisougou.com/tenpo/nakanokita/nakanokita.html














■今日のカメ

■「魚がし鮨」
f0232060_2150797.jpgJR中野駅から徒歩3分ほど。北口の飲み屋街の通りに面した角地にあります。









■店内の様子①
f0232060_21513912.jpgカウンターがメイン。席数はそこそこあります。

お客さんが多く、その割りにスタッフが少ないので、特にサイドメニューやドリンクは少し出てくるのが遅かったです。鮨は、すぐ握ってくれます。






■店内の様子②
f0232060_2153433.jpgテーブル席もあります。

でも、鮨屋はやっぱりカウンターがいいですね。








■お茶で。
f0232060_2154193.jpg鮨が大好きなので、鮨食べる時は基本酒は飲まずに、全身全霊で鮨と向かい合います。









■甘エビ刺し
f0232060_21551017.jpg甘味の強い甘エビでした。










■にぎり①
f0232060_2157285.jpg中トロ、マグロ、カンパチ、エンガワ。ネタも厚みがあり、食べ応えがありました。鮮度も悪くなかったです。

値段は、回転寿司よりもちょっと高いくらい。






■にぎり②
f0232060_21591158.jpgエビとアジ。










■にぎり③
f0232060_21595062.jpg太刀魚です。










■にぎり④
f0232060_2202818.jpgとろたく巻です。
トロとたくわんの組み合わせを発見した人には、ホント感謝状を贈りたいです、マジで。








■茶碗蒸し
f0232060_2213675.jpg注文からなかなか出てこなかったですが、具だくさんで美味しい茶碗蒸しでした。









■さわらの西京焼
f0232060_2223769.jpgさわらもしっとりと良く焼けていて、脂乗っていて、美味しかったです。









■つまみ玉子
f0232060_2233630.jpg甘さ控えめの、お弁当に入ってきそうな出汁玉子焼きでした。

甘い玉子焼きが苦手なので、甘さ控えめの方が嬉しい。


吉祥寺ハモニカ横丁にある鮨居酒屋「片口」へ。











吉祥寺には、有名な「ハモニカ横丁」という


網の目に張り巡らされた飲み屋&食品街があり、


「横丁」という名前にふさわしい独特の雰囲気がある。













「ハモニカ横丁」は、地元の人々に愛されていて、


パッと見、薄暗く、細道が続くので、入りづらさもある場所だが、


お店の人も、客も親切で、味もなかなか美味しいお店が多い。











そんな中、「ハモニカ横丁」を始め、吉祥寺で数店舗を経営する


有名なオーナーが「ハモニカ横丁」に気軽に入れる鮨居酒屋を作ると聞き、


オープン前から噂になっていて、オープン後も見るたびに満席だった。











ずっと行こうと思っていて、タイミングが合わず、


ようやっと行ってみたのだが、以前に見たような混雑はなく、


割と空いていて、正直、あまり活気がなかった。











たまたまかなと思って、早速、にぎりの盛り合わせを頼んでみたが、


ここ最近食べた中で、正直、一番美味しくなかった。











あれれ・・・?と思って、常連さんに聞いてみたところ、


どうやら、去年末に大将をはじめ、スタッフが総入れ替えしたらしい。











シャリはパサパサで、鮨酢もまずく、ネタも美味しくない。


正直、こんなんじゃ、ハモニカでは生きられないと思う。


何があったのか知らないが、店の雰囲気自体はいいので、


早く美味しい鮨が出てくることを願う。












■「片口 カタクチ」
http://r.gnavi.co.jp/6357198/














■今日のカメ

■「片口」
f0232060_1816263.jpgJR吉祥寺駅から徒歩3分ほど。ハモニカ横町内にあります。「片」の暖簾が目印。









■店内の様子
f0232060_18165567.jpg1階はカウンターがメインで8席ほど。2階にはテーブル席もあるようです。

雰囲気は悪くないんですが・・・。







■にぎり盛り合わせ
f0232060_18181995.jpgにぎり盛り合わせ1500円。

大将の所作を見ていましたが、刺身の盛りの方向を間違えていたり、手に付いたわさびを雑に払っていたり、うーん、全体的にどうも美味しそうに見えませんでした。





■にぎり①
f0232060_18211595.jpg写真からだとちょっと分かりにくいですが、まずシャリが水っぽくて、にぎりに空気が入ってないので、食べてて重い。








■にぎり②
f0232060_18221451.jpg正直、ネタも美味しくなかった。青魚や穴子は、臭みあった。
by meshi-quest | 2013-03-13 08:02 | 吉祥寺


築地市場を散歩。


どれくらいぶりだろう・・・、ここに来るのは。











おそらく、数年前、会社の同僚と夜中にドライブがてら肝試しに行き(苦笑)、


その帰りに、早朝、築地市場に寄ってみんなで朝ごはんを食べたのが、最後かな。











そんなことを考えながら、築地市場を歩く。


今日は、そのまま築地から歩いて銀座に向かい、


ハンバーグを食べる予定だったのだ。











・・・だったのだが!


見ると食べたくなるのが、寿司(笑)。


まんまと築地場外を歩いていたら、寿司が食べたくなって、


ふらっと立ち食い寿司に入った。











「立ち食い寿司」というところが、


まさに、食べたくなったのがどれだけ急だったかを表している。















■今日のカメ

■「立ち食い寿司 おかめ」
f0232060_12492470.jpg大江戸線「築地市場駅」から徒歩3分ほど。築地場外市場、築地4丁目駅交差点のすぐそばにあります。









■お店の様子
f0232060_12513056.jpgお店は立って食べるカウンターのみ。6人くらい立つと、いっぱいなくらい。









■目の前で握ってくれます。
f0232060_12531044.jpg若い大将が目の前で握ってくれます。ネタは切ってある状態なので、注文するとすぐ出てくる反面、切り立ての良さは若干失せます。








■握り
f0232060_12553054.jpg握りのセットが何種類かあり、その他、お好みもできます。

今日は、1000円の握りセットで、中トロ、マグロ、サーモンなど8種類くらい出てきました。正直、寿司自体の味は普通かなと思いますが、さすが築地市場近くだけあって、ネタの鮮度と厚みがありました。これで1000円ならお得です。



■巻物
f0232060_12594753.jpgセットの最後にネギトロ巻が出てきます。


西荻窪にある鮨屋「鮨 とも吉(ともきち)」へ。












大将の人柄と、入りやすくおしゃれな雰囲気で人気がある西荻窪の鮨屋。


場所も知っていて、よく話には聞いていたが、


なかなか行く機会がなく、ようやっと伺うことができた。












店内の雰囲気もよく、お造りも美味しく出来ていて、


お寿司も美味しかったが、シャリの酢がちょっと強いかなという印象。


トロのような相当脂の強いネタには合うが、


白身や、味香りが繊細なモノだと、酢に全体的に負けてしまっていた。












「鮨屋の仕事は、酢飯と魚をどう融合させるかだ」と、


『いずみ』の大将が教えてくれたが


素人ながら、最近、それが意味するところが少し分かってきた気がするなあ。


鮨に関して、舌が贅沢になっちゃたんだな・・・(苦笑)。












■「鮨 とも吉」
http://ameblo.jp/tomokichi-blog/















■今日のカメ

■「鮨 とも吉」
f0232060_1541577.jpgJR西荻窪駅北口から徒歩3分ほど。東京女子大に向かうバス通り沿いにあります。









■店内の様子
f0232060_15425666.jpgカウンターと、テーブルが2卓ほど。小さな店内です。









■おつまみ
f0232060_15435123.jpgおつまみと握りが付いた鮨コースが基本らしいのですが、おこのみも可能。

この日は、色々と食べてみたかったので、コースとは違った大将おすすめを盛り合わせたおつまみと、おこのみで握りをいただきました。





■お造り、アップ
f0232060_1546222.jpg寒ブリ、さわら、煮だこ、玉子焼きなど。どれも美味しかったです。









■小鉢、アップ
f0232060_15474922.jpg臭みのない美味しいイクラとウニでした。白いのは大和芋。









■熱燗
f0232060_15483578.jpgせっかくなので、日本酒いただきます。










■猪口
f0232060_1549514.jpg猪口は、お店指定のモノを出されるより、こうやって自分で手で触って選べる方が好きだな。









■鯛
f0232060_1550817.jpg少しシャリの酢が強い印象。きれいに握ってあり、美味しいネタでしたが、さっぱりした魚だと、酢の強さが目立ちました。








■イカ
f0232060_15515069.jpg甘さがちょっと弱いかな、このイカ。










■こはだ
f0232060_15522742.jpgこはだくらい味があると、酢がそこまで気になりませんでした。









■ウニ
f0232060_15532242.jpg甘味のある美味しいウニでした。










■寒ブリ
f0232060_1554073.jpg脂のってて、美味しかったです。










■あなご
f0232060_1554501.jpg美味しく出来ていましたが、酢がやっぱり目立ってしまうのが残念。









■トロ
f0232060_15553385.jpgトロットロのトロ。美味しかった!










■アジ
f0232060_15564154.jpgアジは普通かな。










■とろたく
f0232060_15571954.jpgトロにたくあんが合うことに気付いた寿司屋さんにノーベル賞あげたい気分です。ホントとろたくはうまい。








■かんぴょう
f0232060_1558316.jpg甘いかんぴょうが好きではなく、普段はあまりかんぴょう巻を食べないのですが、ここのかんぴょうはおかずになりそうな甘さ控えめで美味しかったです。わさび多めの大人のかんぴょう巻。







■あなご(塩)
f0232060_1602264.jpgさっきのあなごがたれだったので、今度は塩でいただきました。









■お吸い物
f0232060_161854.jpgもう気持ち塩があっても良かったかなという感じ。私にはちょっと薄過ぎました。
by meshi-quest | 2013-01-07 08:10 | 西荻窪


目黒にある名店「寿司 いずみ」へ。


前回伺った時に、あまりの美味しさに感動をして


その思いが冷めないうちに、再訪させてもらった。












気にいったお店は、通い続ける、これが私のモットーだ。













美味しいお店は、行く度に必ず新しい発見がある。


そのお店をもっと知りたいという思いもあるし、


お店に自分の好み含めて、「自分」をもっと知って欲しいという思いもある。


「美味しかったです」「また来ます」が、


おべっかでないことを伝えたい、という思いもある。













ちなみに、今日は、


「Restaurant MASA UEKI」の植木シェフへのご紹介も兼ねていて、


「いずみ」の大将と植木シェフを引き合わせさせてもらったのだが、


大将からの料理の説明に、真剣に耳を傾けられていて、


非常に通ずるものがあったようで、最後は夜中近くまで


お二人で酒を酌み交わして、料理話に花を咲かせていた。












このご縁が、良い形で実を結びますように。


色んな意味で酒の進む、とてもいい夜だった。













例のごとく、料理と寿司写真の公開を大将から止められているので、


いただいた料理の内容だけ、下記にに記させてもらう。













■飲み物

お酒は、料理に合わせてすべて決まっています。

大将が自ら全国の酒蔵へ行き、自分の寿司に合うものを見つけて、出しています。


・秋田県山本酒造「山本」

・宮城県阿部勘酒造「??」

・新潟県村上酒造「越の松露」

・志多泉酒造「??」

・自家製ガリを使った「ガリエール」

・・・など。












■料理

・色んな魚の皮を使った魚皮の南蛮漬け
泡盛と島唐辛子で作る自家製の調味料「こいれいぐーすー」を使用


・松葉ガニの玉子焼き「虎玉」
玉子焼きの上には、オレンジ色の「うちこ」のソースと、紫色の「そとこ」のソース


・刺身「尾赤ムロアジ」「初物の寒ブリ」
野生のアイヌネギを使った醤油に、京都宇治の和辛子、淡路の玉ねぎを添えて


・絶品茶碗蒸し、通称「痛風茶碗蒸し」
茶碗蒸しの中に、自家製の真鱈の漬けと、あん肝も味噌漬けが入っています。
上には、沖縄のおばあちゃん達が採った市場に出回らない沖縄青海苔


・ブリの肝臓の茶炊き
江戸料理の復刻、寿司茶で炊く魚料理。香りがすごくいい。


・愛知県三河「伊藤農園」の一番たぐり湯葉
チーズのような濃厚な味わい

その湯葉の下には、鯖のつみれ。
鯖は半分叩いて、半分すり潰し、食感を活かす。
さらに、つみれの中には巨峰が入っており、風味が良い。

これらが2晩寝かした本返しのつゆの中に入っているお椀料理。


・もずくガニのなり味噌焼き
奄美のもずくガニ「まーがん」を紹興酒で蒸し、
大豆とソテツの実で作るなり味噌を塗って焼く。
最後は、日本酒を殻の中に入れて、カニ酒。


・「プリン体アラモード」
鮎の白子と真子の塩辛
たらとマグロの塩辛
アワビの肝を酒粕と味噌で漬けた珍味
べっ甲玉子
ぼらのからすみ味噌漬け


・有明の新海苔を使ったお吸い物
中には大和芋と黒胡椒
黒胡椒は日本の古い文献にも「祝粉」と書かれ、使われていた。










■寿司

・城ヶ崎のカワハギ
上には、カワハギの肝を


・3種でしめたコハダ
赤酢、米酢、きび酢の3種


・千葉県産鯖の赤酢しめ


・伊東で本日1枚だけ水揚げされた深場金目


・伊勢エビの炙り焼きにぎり


・・・など














■今日のカメ

■「寿司 いずみ」
f0232060_1403419.jpgJR目黒駅から車で10分ほど。油面交差点曲がって、路地。

周りにセブンイレブンくらいしか目印が何もないです。






■ガリエール
f0232060_1422599.jpgガリたっぷりで、健康にも良く、食事にも合う。










■「名刺」
f0232060_1431820.jpg「名刺」と呼ばれていた玉子焼き。最後のお口直し。


ご招待いただき、目黒にある寿司の名店「いずみ」へ。











ここは、東銀座の有名店「あら輝」の大将も修行していたことがあるという、


寿司界の重鎮のお店。













私が尊敬しているグルメな方々から何度も名前を聞き、


いつかぜひとも行ってみたいと思っていたが、


常連さんの紹介がないと、なかなか気軽に行けるようなお店ではなく、


やっと念願かなって、常連さんと同行させてもらえることになった。












先に、感想を書かせてもらうと、ホント美味しかった。


つまみから、酒から、にぎりまでの、素材、調理法に至るまで、


こだわり方が尋常じゃなかった。


そして、そのこだわりが、素人の私でも食べて分かる旨さになっていた。












見たことない食材も多く、たんまり写真を撮らせもらったが、


残念ながら、大将との約束で、料理の写真だけはネットに載せることができないので、


お店の写真と、何を食べたか記録したメモだけ載せさせていただく。












下記、料理のメモだけでも、


どれだけこだわっているかが、感じてもらえるのではないかと思う。


なお、直接人に見せることは許可されているので、知り合いの方は今度ぜひ。













しかし、本当に美味しかったなあー。













■飲み物

お酒は、料理に合わせてすべて決まっています。

大将が自ら全国の酒蔵へ行き、自分の寿司に合うものを見つけて、出しています。


・秋田県の「山本」

・山形県の「雅山流 芳華」

・自家製ガリの「ガリエール」(ガリジンジャーエール)

など。









■つまみ

・ひらそうだがつおのたたき
喜界島の「へらじみかん」と青唐辛子が乗っていました。


・芝海老の出汁巻き玉子
全国で1人しか作っていないという「赤山椒」をつけて。


・めじ(本マグロの子供)と、真鯖の刺身
醤油には、これまた全国で生産者1人の本物の和辛子、
行者ニンニク、淡路たまねぎが。


・蝦夷アワビの刺身
北海道利尻産で、利尻昆布を食べているから旨いアワビ
空輸の仕方まで、大将が指定して運ばせてる。


・安納芋の素揚げ
一度焼き芋にして、甘味を出してから、素揚げ。絶品。


・肉厚しいたけの肉詰め
タネの部分は、肉ではなく本マグロを使用。
その他、六白黒豚、ブドウ、ナンプラーなどを調合。


・子持ち鮎の茶炊き
大将が古い文献を元に復刻した「江戸料理」。
20年物の味醂と、ほうじ茶、寿司茶などで炊き上げる。
鮎の上に乗せた海苔は、四万十の川海苔で、1kg4万円の代物。


・自家製の珍味盛り合わせ

たいの卵巣を使ったカラスミ
きはだまぐろのカラスミ
黒鯛味噌漬けのカラスミ
ぼらの塩辛
マグロの酒盗
かつおの酒盗







■にぎり各種

・中でもすごかったのは、絶滅した魚「あおぎす」のにぎり。
白身魚で、九州豊前海の車海老の網に、ごくごくたまに、数匹だけかかる幻の魚。

大将は、「あおぎす」の名前を以前から聞いていたが、
6年前に初めて本物と出会ったとのこと。


・本まぐろ
大間の対岸にある戸井という場所で獲れたマグロ。脂の乗り方がすごかった。


・深場金目の漬け
今年は伊東で2枚だけしか獲れなかったという深場金目。
ちなみに、1枚15000円で取引されていたものだそう。


・車海老の鶏卵にぎり
これも「江戸料理」の復刻で、本当は海老の卵でやるそうですが、
食べやすいように奥多摩地鶏赤玉で。
イタリアンっぽい味のする、美味しいにぎりだった。


・煮穴子の釜揚げにぎり
穴子は焼かない。それが、江戸前だそうです。


・伊勢海老の味噌汁







■大将の名言

寿司屋の仕事は、どうやって魚の臭みを取って、シャリと融合させるか、だ。

いけすの生魚を出している寿司屋は、仕事さぼってるようなもんだ。




なるほど!!
















■今日のカメ

■「寿司 いずみ」
f0232060_1932473.jpgJR目黒駅から車で10分ほど。油面交差点曲がって、路地。

周りにセブンイレブンくらいしか目印が何もないです。






■「準備中」
f0232060_1955865.jpgやってないのかと思ってたら、わざとらしいです(笑)。

大将曰く、「うちは46年間準備中なんだよ」とのこと。






■いずみの大将
f0232060_19783.jpgこわもてですが、すごく気さくで、やさしい大将でした。

本当に美味しかったです。また絶対伺います!
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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